扁桃腺 手術 体験談。 20代会社員の私が扁桃腺手術を決意した理由

大人の扁桃摘出体験記①
(病院・医者選び、費用、事前準備等)

扁桃腺 手術 体験談

扁桃腺摘出の手術と術後の経過。 前日から入院しました。 夜8時以降は絶飲食になります。 手術当日。 朝からのどが渇くと泣いています。 これから怖い事が起きると思っていたのでしょう。 泣いて泣いて「嫌だ~」と何度も私に訴えかけてきます。 しかし、時間は止まってくれません。 もう手術の30分前でした。 悲しくて私も泣いて息子に 「ごめんねこんな思いをさせて本当にごめんね。 ママがちゃんとそばにいるから頑張ろうね。 」 自分の思いを素直に息子に話しました。 すると泣いていた息子が 「ぼく頑張る」と一言言ったのです。 本当に代わってあげたい。 神様どうかこの子をお守りください。 祈るような気持ちで手術に臨みました。 無事に手術は終了しました。 手術室から出てきた息子。 何事もなくすやすや寝ています。 病室に戻ってから、のどの辺りが腫れはじめました。 少しのどから出血し、数回ティッシュに吐きだしました。 目が覚め、本当によく頑張ったと褒めました。 いつもなら走り回っている子が、ベッドでぐったり寝ているのを見るのはつらかったです。 このような状態になったのは、手術当日だけでした。 その後はみるみる回復していきました。 術後の食事 点滴をして過ごし、翌日からおかゆが始まりましたが、もともとおかゆが苦手だったため全く食べてくれなくて困りました。 やわらかいプリンやゼリーを売店で買ってきて、少しずつあげました。 しかし、私が食べていた赤飯を見て、食べたいと言い出しました。 そのうちに初めての回診の時間がきました。 「状態もよさそうですね。 お粥を食べて元気になろうね」と言われました。 おかゆを食べない事。 赤飯を欲しがることを話すと、 「スナック菓子などは、尖って痛いのでダメですが、欲しがる物は、食べさせてもらっていいですよ。 食べれるようなら退院は早いでしょう。 」と言われました。 赤飯を食べさせてみて、子供を観察してみても、のどはあまり痛くないようです。 腫れも1日でひきましたし、食べたがる物は、いろいろ試してみましたが、おいしいと食べていました。 腕の良い先生と聞いていたので、紹介して頂いたことに大変感謝しました。 術後の痛みには個人差が有ります 同じ日に同じ手術をした小学1年生のお子さんがいました。 手術翌日の夕方にそちらのお母さんと話をしました。 「どうですか?ご飯食べました?」 「うちはまだ痛くておかゆが食べられない状態。 そちらはどうですか?」 「うちの子は、もう赤飯を食べましたよ。 」という会話です。 同じ日に手術をしても、やはり個人差により術後の痛みが強い・弱いがあるようです。 順調な回復。 4日目で退院することが出来ました。 2日後、回診の結果「切除部分もふさがりいつでも退院して良いですよ」と言われました。 自宅では、他の子供達が待っていたので、その日の午後に退院することになりました。 退院する時に、小学1年の子にあいさつをしていきました。 「ご飯は食べれるようになりました?」 「やっと七分がゆが食べられるようになったけど、まだまだ1週間はかかりそう。 」 「うちは、今日退院になったの。 短い間だったけど一緒の症状の患者さんがいて心強かったです。 お互い頑張りましょうね!」と声をかけて帰りました。 入院日数 4日 入院費用 総額29万(3割負担で87000円程度) 幼児のため全額無料 個室を指定していたので、1日3000円。 4日で、12000円ほど自己負担しました。 保険会社に申請し、後日入院保険がおりました。 大学病院への通院は、手術前に2回。 術後2回うち最後の健診は、1カ月後でちゃんと治ったか確認して終了です。 手術後1カ月後の「終夜睡眠ポリグラフ検査ポリグラフ検査」の結果 検査時間 5時間30分 覚醒指数 1時間あたり 7回 無呼吸・低呼吸指数 1時間あたり 2~3回 検査時間は、2度目のポリグラフなので、警戒心から眠りにつくのが遅くなり検査時間は少なくなってしまいましたが、覚醒、無呼吸・低呼吸の指数が激減していることが分かります。 術後、全くいびきをかいていません。 本当に今までのいびきはどこへいったの?というくらい静かな睡眠となりました。 術後の変化と言えば…• 声が変わったこと。 前より声が高くなりました。 朝おきるのが、早くなりました。 熱の高い風邪をひきにくくなりました。 術後のポリグラフ検査は、肥大の可能性がある6歳になるまで半年ごとに受けます。 小学1年生の子と比べてみても、小さければ小さいほど治りが早いように思います。 主人が大人になってから、摘出手術を受けていますが、1週間入院しその後、普通食になるまで2週間以上かかりました。 レーザーで切除しますが、食べ物を食べる事で、治りかけている部分がまたはがれてを繰り返し治って行きますが、その痛みを耐えるのも年齢が上がるほど苦痛に感じるのだと思います。 幼児の扁桃腺肥大は手術するべきか 手術をして良かったかという点については、 もちろんリスクもありますが手術した事に後悔はしていません。 むしろできることならもっと早く手術してあげればよかったと思っています。 扁桃腺肥大による睡眠時無呼吸症候群。 大きな扁桃腺が成長の妨げになるなんて… 手術を決めてから1カ月半。 いびきに気づいてから、約3カ月順番待ちとはいえ、もっと早く治療してあげれば良かったなと思っています。 ですが、一概に絶対に手術した方がいいというわけではありません。 肥大の度合いや症状によっても違いがありますし、できることであれば痛い手術の思いをせず成長とともに扁桃腺が縮小するのを待ったほうが良いケースも有るそうです。 まだまだ「睡眠時無呼吸症候群」は、大人の病気と思われがちですが、扁桃腺肥大からくる無呼吸の場合は子供の深刻な成長の障害になるということを保護者の皆さんはもちろん、一般にも理解を広めていく必要があるのではないかと思います。 【扁桃摘出手術体験談】扁桃腺摘出の手術と術後関連ページ 私の息子が扁桃腺肥大により睡眠時無呼吸症候群になる前の子供の様子。 私の場合、扁桃腺は大きかったのですが、急性の扁桃炎になり症状がひどかったためその場で手術をしています。 扁桃腺肥大とわかったら、育っていく過程、大人になった時のリスクも頭に入れておくと良いと思います。 小さい頃から扁桃腺肥大だった主人。 睡眠時無呼吸症候群と診断された息子|寝ている時のいびきが大きいなと感じました。 風邪気味だから鼻水があるからだね。 とそのまま気にすることなく過ごしていました… 扁桃腺摘出の際の手術入院日数や費用、術後の経過など、子供の扁桃腺肥大にお悩みの向けの体験談です。 手術を受けなくても治せる方法をお試しの方に、わたしの友人とそのお子さんが完治した治療法を紹介したいと思います。

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【患者体験談】腎臓病なのに、扁桃腺(へんとうせん)の手術?

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Contents• 自分の病院で手術を受けることになった経緯 私が初めて勤めた病院は780床の総合病院で、私は呼吸器・消化器外科病棟に配属されました。 慣れない仕事のストレスか、風邪をひくことも多く、風邪を引けば必ずと言っていいほど高熱がでてしまいました。 ウチの病棟は 「38度以下は微熱だから仕事休まないよねぇ・・・!」 というブラックな職場でしたが、私は39度前後出るので病休を貰うことも多かったんです。 完全に パワハラな気がしますが、私も 毎回高熱出るのしんどいし、 他のスタッフに「またかよ。 」みたいに思われるのもしんどかったので、了承しました。 全身麻酔ですから、当然全裸+術衣だし、膀胱留置カテーテル(尿道に管を入れておくヤツね)も入れるし・・・ね。 ま、ここでゴネてもしょーないし、いっか。 いざ手術 私の手術は2番目の11時から。 2時間くらいの予定でした。 朝から点滴を入れて絶食です。 看護学生が来て、術衣に着替えたり手術の準備を手伝われます。 私が同病院の外科の看護師だという情報は共有されており、学生指導者(私の先輩看護師)も「学生さんよろしくねー。 」という感じで ほぼ丸投げです。 つっても同じ病院の別の病棟で勤務中。 手術室看護師が同期 いよいよオペ室へ入室。 ひゅ~!ドキドキするぅ~ と思ってたら、、 「え?ももこ??担当なの??」 なんと 看護学校の同期が担当看護師でした。 と考えないことに。 どうせ寝てる間にやってくれるし。 ももこが「じゃあ麻酔いれますよ~、痛いよ~。 」と言ってプロポフォール(麻酔薬)を点滴から入れていきます。 痛った~~~~!!! 思ったより血管痛が強くてびっくりしてる間に寝てしまいましたzzzz 手術終了 「ぽんごーさーん。 聞こえますか~。 目を開けて下さーい。 」 うっすら目を開けると、ズロロロロロッと一気に抜管(人工呼吸のためにのどに突っ込まれていた管を抜かれること)されました。 痛たたたっ!気持ちワルっ!! どうやら膀胱留置カテーテルはすでに抜かれている様子。 酸素マスクを付けられて朦朧としたまま病室へ。 朦朧としているのでほとんど覚えていません。 帰室後 比較的簡単な手術なので、オペ直後も大部屋です。 朦朧としている中、看護学生にポータブルトイレに促されるなどの事件もありましたが、その日は眠くて眠くて、一日寝ていました。 しかし喉が痛い!!つばを飲み込むのも激痛です。 喉が腫れているせいで痰が溜まっているような感覚があり、学生に吸引されましたがほぼ血液のような真っ赤な唾液が吸引されるだけでした。 手術翌日 翌日からは酸素も外れ、点滴も朝昼晩の抗生剤のみ。 そして やっぱり喉が痛い!!! 食事が始まりましたが、液体飲むだけで激痛。 やけくそで2,3口痛いの我慢して食べますが、すぐ「ムリ・・・」ってなります。 院内で勤務しているということで、通常のクリティカルパスよりも2,3日早く退院になりました。 牛乳と白いパン持ってって、浸して食べてました。 あとレトルトおかゆ。 でも、扁桃腺摘出術がそんなに重い手術ではないことを皆知っているので、忙しい先輩たちも全然優しくないし。 いやいや、私 夏休み返上して、半強制的に手術したんですけど?! 空き時間に担当医のところへちょろっと行って傷みてもらったりできるのはいいですけどねー。 喋るのも痛かったです。

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いびきの原因は睡眠時無呼吸症候群!? 扁桃腺を切除する手術の体験談

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何だか喉に違和感があるなー。 と思った頃にはもう手遅れで、すぐに片方の扁桃に 白い膿のようなものができ、 悪寒・ 高熱が出るのが日常。 そしてなぜかもう一方の扁桃にも移りヒドくならないと治らないので、完治までに 4日~1週間かかっていました。 そんな日々が 3年間も続いていたので、私の 体力はどんどん減少。 そんな時にお医者さんに勧められたのが 扁桃腺の摘出手術。 年に何回も扁桃炎を繰り返している人は、お医者さんによっては手術をアドバイスされるようです。 扁桃炎を起こすたびに抗生剤で治療していく方法では、 今後も扁桃炎を繰り返すことが予想されるので、手術をしてみようと思いました。 扁桃炎がとにかく辛かった• 体力が段々と落ちてきた• お医者さんに勧められた• 今後も扁桃炎を繰り返すと思われるため 仕事面 当時、私は 20代会社員でした。 扁桃炎になって高熱が出るたびに会社をお休みしてしまうこともしばしば。 仕事に支障をきたしてしまったらどうしようという罪悪感が扁桃炎を繰り返す度に膨らんでいきました。 しかし、いくらマスクや手洗いうがいで予防しても、習慣化しているためどうしようもないのが扁桃炎。 手術する場合、入院中は会社を休まないといけませんが、今後は扁桃炎で急に休むことがなくなるのならば、 長い目で見ると迷惑をかけないと思い、上司と相談して手術を決意しました。

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