ランナー パテ。 パーツコピーは100均で 複製パーツ製作

ガンプラの合わせ目消し 考え方と方法のまとめ

ランナー パテ

Contents• メーカーもランナーがあれば出荷する時に部品の入れ忘れがありませんし確認もしやすいのです。 例えば少量生産型の「レジンキット」などは、ほとんどランナーが無く、部品がバラバラで入っている場合があり、一部が欠けていたり欠品していたりする場合があります。 それを防ぐためにもランナーはプラモデルを守ってくれる、頼れる存在です。 ランナーは鋭い部分が多数あり、ビニール袋が破れてしまう場合があります。 細かく刻んだり、袋を二重にするなど工夫して破棄しましょう。 特に子供は無理して手で千切ろうとし怪我をする場合がありますので見守ってあげてください。 ランナーは溶かして引っ張りアンテナを作ることも出来ます。 パテを大量に使わなければいけない部分に、予め細かく切断したランナーを接着しておきパテの使用量・パテの厚みによる乾燥時間の短縮にも使えます。 ランナーを彫刻してワイパーなどの部品を作り上げるプロの方もいます。 このように、同じプラモデルの、同じ材質という部分でも安心して使えます。 例えば作ったプラモデルの背景の壁をメカっぽく簡単に作りたい時はその面に何枚か貼り付けて塗装するだけでメカっぽくなります。 車のマフラーなどを作りたい時にも使えたり、ある意味スグレモノです。 部品をランナーから切り離した後に整え、塗装する時ランナーに軽く固定して「塗装棒」として使うことも出来ます。 ランナーを無駄なものとは思わずに保管しておくと良いでしょう。 たまに「使用しない部品」がありますよね? その部品もメカの加飾などに使える場合がありますので保管しておいて損はありません。

次の

流し込み接着剤・樹脂系接着剤・それぞれで作ったランナーパテを比較

ランナー パテ

そういうことです。 実験には今回もタミヤの緑蓋と白蓋を使用。 緑の蓋が流し込み 白い蓋が樹脂系 白蓋には「合成樹脂」が11%含まれているらしい しかし改めて確認してみるとたったの11%なんですねぇ。 樹脂系接着剤のドロッとした見た目から、もっと入っているのかと思っていました。 この11%が果たしてどの程度影響してくるのか。 赤ランナーを削って それぞれ接着剤を注ぐ 今回の実験を通して、向かって左に置かれているのが流し込み接着剤、右に置かれているのがが樹脂系接着剤になっています。 お含みおきを。 まず、乾燥中に一つ目の差が発生しました。 樹脂系接着剤はなかなか乾燥しない ランナーパテを仕込んだ翌日のこと。 色の変化にご注目 流し込みパテの両翼が早くも乾燥してきました。 対して樹脂系パテの方はまだまだといった様子。 樹脂系パテの乾燥が始まったのはそのさらに2日後です。 やっとのことで乾き始めた 余りに変化が無かったので「樹脂系はもうこの状態が乾燥なんだな」と思い始めた矢先のことでした。 流し込みパテはもうほとんど乾燥したと言っていい状態。 こんなにも違うものなんですねぇ。 結局、全体で1週間ほど乾燥期間を設けましたよ。 ほぼほぼ乾燥した感じ この乾きにくさが、樹脂系接着剤で接着した際の変色しやすさにもつながっているのかもしれません。 参考: 乾燥したランナーパテを実際に比較してみる それでは、乾燥したランナーパテを万年皿から外します。 ペリッと 樹脂系パテの方は強く張り付いており剥がすのが大変でした。 外した状態でよく見てみると、樹脂系の方が気泡が多いように見えます。 左:流し込みパテ 右:樹脂系パテ 粘度が高いので気泡が抜けにくかったということなのでしょう。 樹脂系のランナーパテを使うなら気を付けるべきポイントでしょうか。 続いては切断。 サクッと 正直切ることについては全然違いがわかりませんでした。 どっちもほとんど一緒の感覚ですね。 カンナ掛けの比較 じゃあHGガンダムでの失敗はなぜだったんだ…とデザインナイフでカンナがけしてみたところ。 カリッと これこれ!このボソボソ感!! 普通のプラとほぼ同じ感触で 「カリカリと」カンナがけが出来た流し込みパテに対し、樹脂系パテは少し粘り気のある 「ボソボソと」した感じ。 刃がつっかかるようなイメージです。 画像では非常にわかりにくいのですが実際は見た目にも差が出ました。 樹脂系パテは流し込みパテと比べて表面が荒れます。 とはいえ、HGガンダムの時に比べると随分やりやすい印象が。 今回わかった樹脂系の乾きにくさを考慮すると、あの失敗は 完全乾燥していなかったせいもあるのかもしれません。 折ってみる ランナーパテを折った際にも顕著な差が出ました。 左:流し込み 右:樹脂系 こちらは一目瞭然。 折った際に割れた流し込みパテに対し、 驚異の粘りで全然折れない樹脂系パテ。 グニュリと粘って、折り目をつけるのも大変だったのコレ。 ほかにも小さく刻んだり、薄く削いでみたり、丸く抉り取ってみたり、思いつく限り色々と加工してみましたが、おおよそ今まで書いてきたことと類似した差を感じました。 すなわち 「真っすぐ切ることについてはあまり差は無い」が、削ったり、抉ったり、 「刃に角度をつけて行うような工作に対して樹脂系パテは粘る」ということ。 ランナーパテ比較のまとめ 以上を踏まえて、それぞれのランナーパテの特徴を書き出してみました。 樹脂系接着剤で溶かしたランナーパテ• 完全乾燥するまでが遅い• 気泡ができやすい• 刃に角度をつけて行うような工作には向かない• 樹脂の柔軟さが逆に強度になっており少々力が加わっても折れない• 真っすぐ切る分には流し込みパテと大差ない 流し込み接着剤で溶かしたランナーパテ• 完全乾燥するまでが早い• 硬度があるため刃に角度をつけて行うような工作もできる• 樹脂系パテに比べて柔軟性が無く折れやすい 以上です。 普通に見たら流し込みパテの方が使いやすそうだけど、樹脂系は樹脂系で使いどころがありそうですね。 特に強度の部分。 苦労するほど折れにくかったことを踏まえると…力がかかる部分…例えば関節周りとか…の改造に便利かも。 どういう改造なのかはいまいちピンときていませんが、いつかそんな場面に遭遇したらこの実験を思い出してみようと思います。 とりあえず!HGガンダムでの失敗は予想通り樹脂系パテの性質(乾燥しにくい・真っすぐ切る以外の方法で整形しにくい)によるものだったということがこれでわかった。 ああスッキリした。 というわけで、ランナーパテの比較実験は以上です。 それでは。

次の

ガンプラの改造で使える『肉抜き穴』を綺麗に埋める方法

ランナー パテ

合わせ目 境目 を覆う• 盛り上がった部分を削る の2段階です。 step 1合わせ目 境目 を覆う まず最初に合わせ目周辺をわずかに盛り上がるように覆い、隠れるようにします。 やり方によって溶かしたプラスチック スチロール樹脂 で覆ったり、何かを塗ったり充填したりして合わせ目を覆います。 step 2盛り上がった部分を削る 次に盛り上がった部分をヤスリがけします。 このように合わせ目を一旦何かで覆い隠し、少し盛り上がった部分を削って表面を整える事で、見えなくしたり目立たなくする訳です。 かな~り雑な説明で絵も下手ですが、合わせ目消しの大雑把な考え方としては間違ってないと思います。 ガンプラ 合わせ目消しの方法 多くのモデラーさんによく採用されている方法を紹介しますね。 溶剤系の接着剤を使った合わせ目消しの方法 この方法では接着剤の主成分である有機溶剤でプラスチックを溶かし、パーツを合わせる時に溶けたプラスチックをはみ出させて、ヤスリがけして仕上げます。 溶けたプラスチックがはみ出る様子から、「 ムニュ付け」なんて呼ばれてたりしますね。 乾燥に時間はかかりますが成型色のまま仕上げる事も可能で、切削もやりやすいので、 ガンプラ初心者が初めて取り組むのに向いていると思います。 ドロッとした貼り合わせタイプ、サラサラした流し込みタイプ、両方の接着剤で行えます。 ただし合わせ目の隙間が大きかったり周辺の段差が大きい場合、この方法は向きません。 瞬間接着剤を使った合わせ目消しの方法 乾燥時間を短縮して手早く合わせ目消しを行いたい場合は、瞬間接着剤を使った方法もあります。 低粘度タイプを隙間に流し込んだり、中・高粘度タイプを合わせ目の上に塗って覆ったり、条件や好みによって皆さん使い分けているようです。 ある程度は盛り上げて塗る事ができるので、多少合わせ目の隙間が開いてたり段差があってもも大丈夫でしょう。 ほとんどの瞬間接着剤は固まるとプラスチックよりも硬くなるので、ヤスリがけしにくい場所では苦戦します。 時短と削りやすさを両立させるなら、タミヤの削りやすい瞬間接着剤イージーサンディングでチャレンジしてもいいかもしれませんね。 私はまだ使った事ないです パテを使った合わせ目消しの方法 どんな状況にも対応できるのがパテを使った方法の強みでしょう。 小さな隙間や段差なら溶きパテ、~2mmぐらいまでならラッカーパテや光硬化パテ。 改造などで合わせ目の隙間や段差が大きい場合は、エポキシパテやポリエステルパテの出番といったところでしょうか? ガンプラ初心者さんは高等テクニックのように感じるかもしれませんが、やってみると意外と簡単な作業です。 硬化後はプラスチックと同じぐらいの硬さor逆に柔らかくなるので、瞬間接着剤を使った方法よりは削りやすいです。 後々ガンプラの改造とかヘビーな工作にも挑戦したい場合、合わせ目消しでパテの扱いを練習しておくのもいいかもしれませんね。 手始めに取り組むなら、ラッカーパテを使ってみるのがいいと思います。

次の