田村 由美 ミステリ と 言う 勿 れ。 ミステリと言う勿れ

『ミステリと言う勿れ』田村由美

田村 由美 ミステリ と 言う 勿 れ

ついに登場!! 『BASARA』『7SEEDS』の田村由美、超ひさびさの新シリーズがついに始動!! その主人公は、たった一人の青年! しかも謎めいた、天然パーマの久能 整(くのう ととのう)なのです!! 解決解読青年・久能 整、颯爽登場の第一巻!! 冬のある、カレー日和。 アパートの部屋で大学生・整がタマネギをザク切りしていると・・・警察官がやってきて・・・!? 突然任意同行された整に、近隣で起こった殺人事件の容疑がかけられる。 しかもその被害者は、整の同級生で・・・。 ついに登場!! 『BASARA』『7SEEDS』の田村由美、超ひさびさの新シリーズが ついに始動!! その主人公は、たった一人の青年! しかも謎めいた、天然パーマの久能 整 くのう ととのう なのです!! 解決解読青年・久能 整、颯爽登場の第一巻!! 冬のある、カレー日和。 アパートの部屋で大学生・整がタマネギをザク切りしていると・・・警察官がやってきて・・・!? 突然任意同行された整に、近隣で起こった殺人事件の容疑がかけられる。 しかもその被害者は、整の同級生で・・・。 次々に容疑を裏付ける証拠を突きつけられた整はいったいどうなる・・・??? 新感覚ストーリー「ミステリと言う勿れ」、注目の第一巻です!! ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 2015 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 2015 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.

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『ミステリと言う勿れ』田村由美

田村 由美 ミステリ と 言う 勿 れ

ミステリと言う勿れ ジャンル 漫画 作者 出版社 掲載誌 レーベル フラワーコミックスアルファ 発表号 1月号 - 発表期間 - 巻数 既刊6巻(2020年2月10日現在) - 『 ミステリと言う勿れ』(ミステリというなかれ、: Do not say mystery)は、によるの。 田村はからまで『』()(後に『』へ移籍)において『』を連載しており、『ミステリと言う勿れ』は当初、『7SEEDS』の連載と平行し、78ページにわたる比較的長尺の読み切りとして2017年1月号に掲載された。 第1話に相当する読み切りは主人公の 久能整が自身にかけられた殺人事件の内容を、取り調べにかかる刑事たちの話から読み解き、取調室の中で推理するの様相が取られた。 田村は第1巻のあとがき漫画において、本作を舞台劇を意識した閉鎖空間で主人公がひたすら喋るだけの漫画であると称し、これを漫画のフォーマットで制作する期待と不安が混在していたと語っている。 その後、田村は『7SEEDS』の連載を終了し、2018年1月号よりあらためて『ミステリと言う勿れ』の連載を開始した。 物語 [ ] 寒河江健殺人事件 [ ] 冬のある日。 大学生の 久能整は警察署で事情聴取を受ける。 藪警部補を始めとするたちの話によると、昨晩10時ごろ、大学の同回生で高校の同窓である 寒河江が殺害され、現場で久能に似た人物と寒河江とが口論していたのが目撃されたというのだ。 殺人の疑いをかけられる久能に対して刑事たちは高圧的に詰問する。 対して久能は寒河江は金持ちの親を持つ鼻持ちならないやつだったと述べ、しかし冷静に、歯に衣着せぬ物言いで犯行を否定する。 しかし疑いは晴れずに警察署へ通う日々が始まる。 その間、久能は自身に関わる刑事らの雑談を耳に挟むたび、表情ひとつ変えず彼らに対してささやかな助言を施す。 反抗期の娘に悩む 乙部巡査、先輩らの圧力を原因に伸び悩む 風呂光巡査、妊娠中の妻の態度に苛立つ 池本巡査、かつて起こった冤罪事件に囚われている 青砥巡査部長、妻と息子をひき逃げされた 藪警部補。 単純に助言を残す久能に対して、次第に刑事たちは興味惹かれ関心を示すのだが、捜査が進み、犯行に使用された凶器が発見される。 凶器は久能が所持していたで、現場から離れたゴミ捨て場へ捨てられていたというのだ。 久能はそれを追求されても犯行を否定し、第三者がナイフを自宅から盗んで犯行に使用したと主張する。 さらに家宅捜索の結果、寒河江の自宅からは金を貸している相手のメモ、そして久能のから寒河江へ金を借りるための借用書のデータが発見された。 自供を迫られた久能だったが、寒河江との高校時代の接触を思い出した途端に沈黙してしまう。 また別の日、久能は風呂光と池本へ、1年前に自宅の鍵をうっかり落としてしまったことを話す。 鍵は交番へ届けられたが、その届け主が密かに合鍵を作り、今回の犯行に利用したと主張する。 風呂光が捜査した結果、鍵の届け主は藪警部補であった。 久能はそれと別に、高校3年生の時に寒河江がを取得し、父親から買い与えられた高級車を自慢していたのだが、夏休みが明けると成績低下を理由に取り上げられたと話していたのを思い出す。 久能は、その夏に寒河江が事故を起こし、権力を持つ父親によって事件が隠蔽された、その事故で、藪警部補の妻と息子が殺されたのではないかと推測した。 久能は事情聴取を受けた当初から藪の発言の節々に、寒河江や久能自身との接触の痕跡を覚えていた。 さらに鍵の紛失の真相を知ったことで、藪が久能の鍵から合鍵を作り、久能の自宅へ侵入して果物ナイフを盗み(この時にノートパソコンへ証拠を偽造し)、それを用いて寒河江を殺したと推理する。 推理を突きつけられ、藪は寒河江が犯行を自供し出頭すれば殺す気はなかったが、認めなかったために殺したと犯行を認める。 しかし、久能はまた別のことを思い出したと述べる。 寒河江が車を失った夏、寒河江は車を先輩たちに乗り回されていたとぼやいていた。 久能は寒河江宅から発見されたメモ書きを結びつけ、寒河江は先輩らによって頻繁に金銭を脅し取られ、車も借用されていたのではないか、そして藪の妻子を轢いたのはその別の人物ではないかと推測する。 これが的中する。 風呂光が事情聴取した人物が、寒河江の車で妻子を轢き逃亡したと自供した。 バスジャック事件 [ ] 印象派展に向かう途中のバスで、バスジャックに巻き込まれた 久能整。 犯人の脅しにもひるむことなく、マイペースな発言を繰り返してバスジャック犯を引っかき回したものの、他の乗客たちと犯人宅に招待されてしまう。 広島行きの新幹線 [ ] バスジャック事件で行くことができなかった印象派展が、で開催されることを 犬堂我路から聞き、遠征を決意する 久能整。 新幹線の車内で隣の座席に座った 紘子が読んでいた手紙が目に入り、「きょうとにはくるな」と口走る。 手紙に描かれたイラストの頭文字を並べ替えると、手紙の文章の内容に反した警告文が浮かび上がった。 他の手紙も確認すると、全てに似たような警告を伝えるイラストが添えられていた。 気になった久能は紘子に事情を聞く。 紘子の実の両親は亡くなり、母親の知り合いの女性に引き取られて育てられた。 しかし、実の父親から紘子を返してくれと懇願する手紙が届き、両親が亡くなったのは嘘だったと気付いた。 父親とヴァージンロードを一緒に歩きたいと、育ての母親に内緒で父親に会うために京都に向かっていると紘子は語る。 それらの手紙にも「暴力」を示唆するイラストが描かれていた。 久能はイラストを描き添えているのは実の母親で、手紙を書いた父親に悟られないように育ての母親へメッセージを送っていると推測する。 登場人物 [ ] 久能 整(くのう ととのう) 本作のであり、役。 ボリューミーな天然パーマの髪と仏頂面が特徴的な青年。 友達も彼女もおらず、土日にカレーを作るのが趣味。 記憶力と観察力、事実から推測する力に優れている。 例え話や世界での事例などを用いてあまりにも本質を突いた話をするため、相手を必要以上に刺激させることもあるが、本人はその自覚はない。 犬堂我路からは、人の癖を真似る傾向があると指摘される。 乙部 克憲(おとべ かつのり) 巡査。 既婚者。 子煩悩であるが最近娘の反抗期に悩んでいる。 久能の取り調べ中に「娘の態度は生き物として自然な反応。 育て方は間違っていない」と言われて、毒気を抜かれて取調室を後にしてしまう。 風呂光 聖子(ふろみつ せいこ) 巡査。 捜査チームでの自分の存在意義に悩んでいたが、久能から「おじさん達の不正を見張る位置」というアドバイスを受け、積極的に捜査に参画していく。 池本 優人(いけもと ゆうと) 巡査。 既婚者。 寒河江の事件後に子供が生まれた。 以来妻には頭が上がらないらしく、久能のところへ相談に来る。 青砥 成昭(あおと なりあき) 巡査部長。 かつて冤罪事件を起こしたことがある(久能の記憶だと、その頃はもっと大きな部署にいたらしい)。 真実を愚直に追い求めるが、「真実は人の数だけある。 警察が調べるべきは事実」と諭される。 薮 鑑造(やぶ かんぞう) 警部補。 妻と子供を轢き逃げで亡くしているが、当時張り込み中だったため死に目に立ち会わなかった。 仕事とは別で捜査を進め、寒河江が轢き逃げを起こしたと確信。 1年前に拾った久能の自宅の合鍵を複製したことをきっかけに、寒河江への復讐計画を実行に移す。 久能に告発され罪を認めた後、久能から家族の死に目をも犠牲にした刑事という仕事を、復讐の為に捨てたという事実を突き付けられ、逆上する。 犬堂 我路(いぬどう がろ) バスジャック犯の主犯の1人。 車内では 熊田翔を名乗っていた。 連続生き埋め殺人事件の被害者、 犬堂愛珠(いぬどう あんじゅ)の弟。 愛珠が最後に乗ったと思われるバスの乗客の中に犯人がいると考え、容疑者に尋問し犯人を特定しようと思いバスジャックを計画した。 犬堂 オトヤ(いぬどう おとや) バスジャック犯の主犯の1人。 我路のいとこ。 車内にナイフを持ち込み、他の乗客を脅す役をしていた。 切れやすいことを自覚している。 「どうして人を殺してはいけないのか」という問いに対する「劣等感の裏返し」という久能の指摘に逆上して襲い掛かるが、ハヤによって取り押さえられる。 事件解決後、我路とハヤに対してコンプレックスを持っていたがゆえの逆上であったと語っている。 犬堂 ハヤ(いぬどう はや) バスジャック犯の主犯の1人。 我路のいとこでオトヤの兄。 車内では 坂本正雄を名乗っていた。 淡路一平(あわじ いっぺい) バス乗客の1人。 コンビニでのアルバイトに向かうところだった。 アルバイトが続かないことを悩んでいる。 かつていじめられていた時に万引きを強要されたことから盗難癖がつき、アルバイトが続かないのも盗難でクビにされてしまうから。 事件当日に、愛珠のカバンから財布を盗んだことに罪の意識を感じていた。 柏 めぐみ(かしわ めぐみ) バス乗客の1人。 専業主婦。 政略結婚だったが、結婚前に妊娠が発覚し、夫側から体裁を気にされて堕胎。 以来不妊になってしまい、不妊治療のクリニックに通っている。 事件当日、体調が悪かった愛珠に服を引っ張られたが、それを無視したことに罪悪感を感じている。 露木 リラ(つゆき リラ) バス乗客の1人。 町工場の事務員。 虚言癖があり、乗客たちには「実はジャーナリスト」という嘘をついていた。 奈良崎 幸仁(ならさき ゆきひと) バス乗客の1人。 大手保険会社の元重役。 定年退職後、ボランティアを行っているが、傲慢な性格で煙たがられている。 なお、定年後妻と子供に逃げられている。 小林 大輔(こばやし だいすけ) バス乗客の1人。 祖父の見舞いに行くところだった。 煙草森 誠(たばこもり まこと) バス運転手。 我路たちから事情を聞いたうえでバスジャックに協力していた。 綺麗好きな性格だが、目に見えないところに隠した時点で「なくなった」と判断するため、自宅はごみを見えないところに押し込んでいるだけ。 連続生き埋め殺人事件の犯人。 3か月前、終点後も車内に残っていた愛珠に気付かず、急ブレーキの衝撃で死んだと思い込む。 愛珠を「見えないところ」に隠すため山中に埋めようとする。 その時、突然愛珠が息を吹き返し、怖くなってそのまま埋めてしまう。 その時の体の震えに快感を覚えてしまい、同じ手口で3人を生き埋めにしていた。 書誌情報 [ ]• 『ミステリと言う勿れ』 〈フラワーコミックスアルファ〉、既刊6巻(2020年2月10日現在)• 2018年1月10日発売 、• 2018年5月10日発売 、• 2018年10月10日発売 、• 2019年2月8日発売 、• 2019年9月10日発売 、• 2020年2月10日発売 、 評価・反響 [ ] マンガ新聞の2名のレビュワーはそれぞれ「本格サバイバルに秀でた田村由美が、そこで培ったうんちくや構成力が本作で大いに生かされている」「SF漫画の名手である田村は、現代日本を描いても日本一」と肯定的に評価した。 MANGA ART HOTEL,TOKYOの共同代表であるは時事通信の特集記事で本作に触れ、「主人公が事件を解決するだけでなく、人の本質的な考え方すら是正するサスペンスが苦手な人でも読み進められる作品である」と評した。 雑誌の2018年8月号では本作がプラチナ本として紹介された。 編集長である関口靖彦は「読者の目に映る世界をひっくり返すミステリ作品である」と評した。 受賞 [ ] 年 賞 結果 出典 2018年8月号「今月のプラチナ本」 受賞 第2位 第2位 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 単行本第1巻3コマ目• 小学館. 2020年3月10日閲覧。 小学館. 2020年3月10日閲覧。 小学館. 2020年3月10日閲覧。 小学館. 2020年3月10日閲覧。 小学館. 2020年3月10日閲覧。 小学館. 2020年3月10日閲覧。 マンガ新聞. 2019年1月22日. 2019年12月25日閲覧。 時事通信 時事通信社. 2019年12月16日. 2019年12月25日閲覧。 ダ・ヴィンチニュース ダ・ヴィンチ. 2019年7月2日. 2019年12月25日閲覧。 ダ・ヴィンチニュース ダ・ヴィンチ. 2018年7月6日. 2019年12月25日閲覧。 このマンガがすごい! web 宝島社. 2017年12月18日. 2019年12月25日閲覧。 マンガ大賞. 2019年12月25日閲覧。

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『ミステリと言う勿れ』の面白さを徹底的に紹介!

田村 由美 ミステリ と 言う 勿 れ

『ミステリと言う勿れ』のあらすじ まず、設定や登場人物をおさえていくためにも序盤のあらすじを把握していきましょう。 ここでは、1~3巻までのダイジェストを各巻ごとに区切って物語の一部をなぞっていきます。 Episode2【前編】会話する犯人 カレー日和と言って、整は今日もカレーを作ります。 大隣署の池本のおかげで出掛けるのが遅くなり、印象派展の最終日を見に行くために慌ててバスに乗り込む整。 眠っていると乗客たちがおかしいと騒ぎ始めます。 すると、男がナイフを取り出し、スマホやパソコンなどを取り上げます。 こうして、「バスジャック」されてしまうのでした。 乗客たちにフルネームと仕事、目的地を言わせる犯人。 その犯人を何かと刺激する整を止める熊田翔と仲良くなっていきます。 犯人は自分たちに何かを考えさせようとしていることに気付く整。 また犯人を刺激すると、乗客の中から2人目の犯人が現れて、一番イヤだと思う死に方を聞かれ……!? ーー第2巻へ続く。 第2巻 Episode2【後編】犯人が多すぎる 連続殺人事件を調べる警察。 目的地に着いたバスジャック犯たちと整たち乗客は、ある屋敷に入ります。 和服美人の大きな写真に反応する乗客たちに気付く整。 犯人たちは一部屋に食事と飲み物を用意して、乗客たちに今度は自分が犯した最も重い罪について話させるのでした。 夜、鍵を掛けられなかったので、家を調べ、池本刑事に電話する整。 現在の状況を伝え、警察が持つ情報をもらうとようやく謎がわかります。 犯人たちと刑事たちを迎えると、整は3人目の犯人を名指しして……!? Episode3 つかの間のトレイン 新幹線で広島に向かう整。 隣の席の美人が読んでいた手紙が目に入り、そこに描かれた手描きのイラストを読み解く整。 手書きのイラストの読み方を教えると、女性は隠されていたメッセージに驚き、他の手紙も取り出し、読んでいきます。 文面とメッセージの内容が違うことに不安になる女性。 整は誰から誰に宛てた手紙なのか聞き、これが実の母からのイラストメッセージと気付きます。 整は女性に後ろの席にいる人は知り合いかと聞くと、実は母親だと分かります。 2人で話すのを聞いた整はバージンロードは一番大切な人と歩くことを勧め、母親にイラストメッセージの別の読み方を指摘し……!? Episode4 思惑通りと予定外 広島で印象派展をやっと見られて満足した整は、観光地を巡る途中で男女のもめごとに巻き込まれるも、それが芝居だと見抜きます。 女の子からガロ(我路)から推薦されたと聞き、狩集汐路(かりあつまり しおじ)に同行することになります。 ーー第3巻へつづく。 第3巻 Episode4-2 相続人の事情 汐路の祖父の家に泊まることになった整。 屋敷を案内してもらい、それぞれに与えられた蔵の形が変わっていると感じます。 汐路に尋ねると、外で広島焼きを食べながら詳しく話してくれました。 二人で蔵の中を調べ、他の蔵も見に行った整は、隠された謎を考えていきます。 そこに、弁護士の孫の車坂朝晴が現れて喜ぶ汐路。 だが調べて行くうちに、相続人の一人が蔵に閉じ込められてしまい……!? Episode4-3 落とされたものは 整は汐路に車坂と真壁のことを聞き、三家の決めごとがあると知ります。 蔵に落ちていた刀は血らしきもので錆びていました。 閉じ込められたゆらを無事に助け出すことに成功した整は路を見つめ、汐路の母に話を聞いて妨害が汐路だと見破ったと告げ「ガロは止めたかったと思う」と言います。 皆で協力することになった途端、一人で歩いていた整は車にひかれそうになり川に落ちてしまいます。 汐路の母親に父親のことを聞き、殺されたかもしれないと言い……!? Episode4-4 鬼の集 外でいとこたちと会い、話をするうちに、父親たちは何かを調べて殺されたという結論に達します。 皆も見た舞台の映像を見ると、自殺した脚本家の姉に話を聞き、汐路の蔵を掘り起こします。 すると複数の人骨が出てきたのです。 朝春から庭の端の鳥居から見上げると4つの蔵は重なって観音像に見えると教えられ、「この家は魔除けだらけ」と言う整。 Episode4-5 殺すのが早すぎた 皆で集まり、それぞれ自分が調べたことを報告していきます。 知り合いの刑事から汐路の父親たちの事故当時の話を聞き、狩集家の本当の血筋の人を探そうとしたのでは、と言う整。 いなくなってから汐路に思い出したことを話してもらい、関係者全員に知らせると……!? ーー第4巻へ続く。 『ミステリと言う勿れ』のキャラクターを紹介 ちょっとした事件と推理が伴うストーリーということもあって主人公と絡む登場人物は、おのずと刑事が多くなります。 主人公・久能 整(くのう ととのう) 天然パーマ。 たまに美容院で押さえないとボワボワになります。 大学生。 母方の祖母は亡くなっている。 カレーが好きで色んなカレーを作る。 カレーに弱い。 でも、カレーライスじゃないところに、不意にカレー味があるのはいや。 自分で料理する。 観察力がある。 人のことをよく見ている。 記憶力がいい。 しましまが好き パンツがしましま。 トモダチも彼女もいない、家にも呼んだこともない(ガロは初めて誘った人)。 ドガやレンブラントが好き。 警察に疑われても、自分が悪くなければ堂々としている。 論理的に考える。 「真実はひとつじゃない、人の数だけある。 だが起こった事実は1つ」と言う。 嫌な死に方はと聞かれて「事故や殺されたのに、自殺と片付けられること」。 苦しいことを薄めるために、より悪いことを望むのはまずいと言って、それがどういうことになっていくか、知っていると言う。 子供の頃、ダンゴムシのように丸まって耐えたことがある。 ガロに指摘されて気付いたクセ。 人のクセをまねるとこ。 普通は子供が誰かの気を引きたい時にすると言われ、「小さい整くんは誰の気をひきたかったんだろうね」と言われてしまいます。 トロッコ問題の時、「家族を轢き殺す側に入れたようにきこえた」と言われます。 人と一緒の部屋だと眠れない。 他人の家の風呂に入れない。 銭湯はもっとだめ。 他人と一緒に風呂は入れない。 自分の汚れものをよく知らない人に託すのが恐怖。 実は広島出身? ウソをつかれたり、騙したり、試したり、裏で手を回されたりされたら、その人を信用できなくなる。 攻撃されると、けっこう攻撃的になる。 大隣署の刑事• 池本 優人(いけもと ゆうと)巡査 整は初めて会った時、妊娠5カ月の奥さんとゴミ捨てのことでケンカしたことを言い当てて、その理由を指摘します。 翌日、一からごみ捨てをして奥さんに泣いて喜ばれ、仲直りできたのでした。 どんどん整の生活に食い込んでいき、部屋にまで押しかけています。 よく舌を出して上唇につけている。 風呂光 聖子(ふろみつ せいこ)巡査 最近ペットの猫を亡くしたことを言い当てます。 整はおじさんたちに負けないようにすればいいとアドバイスをします。 乙部 克憲(おとべ かつのり)巡査 娘に甘い。 青砥 成昭(あおと なりあき)巡査部長 冤罪事件を起こしたことがある。 マジメなエリートタイプで整をあまりよく思っていない。 永遠の友達?ライバル?• 熊田 翔(本名:犬堂我路{いぬどうガロ}) 左利き。 欠点は執念深いところ。 整と何かと気が合う。 いとこは二人。 ガッチリとした体形のハヤと小物のようなオトヤ。 姉・犬堂愛珠(いぬどう アンジュ)は連続生き埋め殺人の最初の被害者。 姉を殺した人間を殺して、右腕を整におくりつける。 ガロの知り合い• 狩集 汐路(かりあつまり しおじ) 車坂朝晴を子供の頃から信用している。 祖父の遺言事件をガロの推薦により、整が手伝う。 中学の時は美術部。 父親は画廊をやっていて、その関連でガロと出会う。 『ミステリと言う勿れ』 第1巻 好きなシーン ウザいほどに自分の考えを言っていくところ。 ズバッとそれを相手に突きつけるところ。 静かにあまり表情を変えずに、ネチネチと怒ったりするとこと。 翔(ガロ)が整の髪を邪魔に思いながら、後ろからハグするように止めるところ。 どんな場面でもどんな相手にもはっきりと自分の意見を言っていくところ。 翔(ガロ)と初めて会ったバスの中で、バスジャックを気にしながらも顔を寄せ合って話しているところ。 まだ、バスジャックされた乗客として、翔(ガロ)人を殺したことがあるかと聞かれ、優雅に話してるイケメンなところ。 整と翔(ガロ)が「うふ」とお互いのことを似てると言ったり、同じものを好きだと分かった時。 面白かったシーン 整が刑事たちのプライベートを次々と言い当てて、解決していくところ。 整がどんな状況下でも気になったことを指摘するところ。 ハマったシーン 整がウザいと言われてもうんちくをぶちかますところ。 驚いたシーン バスジャック犯が、「どうして人を殺しちゃいけない」と言った時に、「いけないってことはない」と殺すことについての法を話してるところ。 第2巻 好きなシーン 翔(ガロ)が整と同じようにじっと観察しているところ。 自分がガロだと簡単に認めたところ。 整がガロのために真犯人を名指しするところ。 整が自分を犯人だと見破った時のガロの表情。 逃げたガロたちの姿。 感動したシーン ようやく姉を殺した犯人が分かり、上を見上げ、ひとりたたずんでいるところ。 連行されるガロに「うちに遊びに来てくれる?」と整が言った時。 整がガロに漢字を教えてもらった時。 面白かったシーン 整が何気に皆のことを本当にみているところ。 ガロが整が気付いていなかったクセを指摘したところ。 汐路から「殺されるかもしれない」と聞かされて、あまり表情を変えずに驚くところ。 驚いたシーン 整の家にガロが犯人の腕を送って来たところ。 第3巻 好きなシーン 整がゆらに子供の立場でどうしてほしいか、静かに本音をぶつけてるところ。 面白かったシーン。 ストパに憧れる整が天パがサラサラになると聞いた時の表情。 整が必死にきくように言った時の表情。 他人にパンツを見られて洗濯されて、それを必死で隠す整。 汐路に「おじさんくさい」と言われて、かなりショックを受けて落ち込むところ。 作者の紹介 田村由美(たむらゆみ) 漫画家 9月5日生まれ。 1983年、『別冊少女コミック』(小学館)9月号増刊「オレたちの絶対時間」でデビュー。 ジャンル 少女漫画、SF、ファンタジー 代表作 「巴がゆく!」 「BASARA」 「7SEEDS」 『ミステリと言う勿れ』の感想 田村先生の作品は昔から好きです。 特に「BASARA」が大好きで読んでいました。 この作品は表紙を見て、主人公の一風変わった姿がとても気になり、一気に読んでしまいました。 すごく面白くて、ハマってしまいました。 主人公の超個性的なところや、ガロ君のイケメンぶりがいいですね。 いいところで終わったので、早く続きを読んでみたいです。 久しぶりに新刊の発売が待ち遠しい作品に出会えました。 RELATED ARTICLE 関連記事•

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