俺 の ブーツ にゃ ガラガラヘビ 意味。 トイストーリーのウッディの俺のブーツにはガラガラヘビの意味は?その他のセリフについても

俺のブーツにゃ、ガラガラヘビ!

俺 の ブーツ にゃ ガラガラヘビ 意味

トイストーリーのキャラクター、特にウッディとバズライトイヤーには内部音声がある。 それの日本語と英語の比較をしたくなったのでする。 今回はわかりやすくするために、日本吹き替えを先に書き、後に原語版と翻訳を書くことにする。 翻訳はなるべく元の意味に近づけるように頑張りますが、間違っているところもあると思います。 そんな時は教えてください。 ウッディ編 吹き替え:「銃を捨てろ、手ぇあげな!」 原語版:「Reach for the sky. 」 翻訳:「手を高く上げろ」 吹き替え:「あんたは俺の相棒だぜ」 原語版:「You're my favorite deputy. 」 吹き替え:「君は俺の一番の副官だ」 吹き替え トイストーリー1にて : 「やられたぜ、汚ねぇ手使いやがって!」 吹き替え トイストーリー3にて : 「誰かが毒を泉に入れたぞ」 原語版:「Somebody's poisoned waterhole! 」 翻訳:「誰かが水場に毒を入れた!」 …実は、地味に『1』と『3』では吹き替えが違っている。 吹き替え:「イーヤッホー! ハイヨーシルバー!この馬車を止める訳にはいかないんだ! 」 原語版:「Yee-haw! Giddyup, pardner! We've gotta get this wagon train a-movin! 」 翻訳:「イーハー!ハイヨー、相棒!俺たちは馬車を動いている状態にしないと行けないんだ!」 吹き替え:「俺のブーツにゃ、ガラガラヘビ!」 原語版:「There's a snake in my boot! 」 翻訳:「ブーツ の片方に 蛇がいる!」 吹き替え:「この町は俺たち二人が住むには狭すぎるぜ」 原語版:「This town ain't big enough for the two of us. 」 翻訳:「この街は俺達二人にとっては狭い」 吹き替え:「ならず者をやっつける前にちょっと歌を歌うぜ」 原語版:「I'd like to join your posse, boys, but first I'm gonna sing a little song. 」 翻訳:「あんたらの民兵隊に参加したいんだが、まずはちょっとした歌を歌うぜ」 豆知識 「Howdy」というのは「よぉ!」という意味で、カウボーイが良く使っていた言葉だそうだ。 日本でいう「江戸っ子口調」らしい。 長くなったのでここら辺にしておきます。 次回はバズライトイヤー編をやります。

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俺のブーツにゃガラガラヘビ

俺 の ブーツ にゃ ガラガラヘビ 意味

よぉ!俺の名前はウッディ!西部一のカウボーイだ!…と言いたいところだがそれは少し違う。 俺は本物のウッディなんかではなくウッディの模造品だ。 大人気作品の主人公である彼の形をしたただのオモチャ その上残念なことに中の人である俺の前世はただのトイストーリー大好きなサラリーマンである。 特にいいこともしてないのに推しになれたのはウルトラハッピーではあるが解釈違い。 なんたって俺にとって推しは眺め、崇めるものであってなるものではないのだ。 前世があって生まれ変わったら人気キャラクターだった!なんて二次創作ならよくある話ではあるが一応俺がウッディになった経緯を説明しておこう。 営業部だった俺が外回りをしていたところトラックにドン!とぶつかり目が覚めたら転生というテンプレ通りの流れ。 まさかほんとにトラックぶつかったら転生できるとは驚きだ。 なろうは偉大。 意識がうすれる中で周りに心配されつつも「このまま俺異世界で勇者になったりするのかな」なんて思っていたのは恥ずかしい思い出である。 今では周りの人にはほんとに申し訳ないなーと1割は思ってはいる。 嘘じゃない本当だ。 そして俺はトラックにはねられ、目が覚めたら身体がウッディになっていた!何を言っているかわからないとおもうが俺も意味がわからない。 目が覚めたらウッディになっててオモチャ屋に売られてた。 最初の方は混乱こそしたが俺はすぐに気持ちを入れ替えた。 なんたって俺はウッディになれたのだ。 みんなの憧れ!みんな大好きなあのヒーローに!推しになるのは解釈違いだとはさっき言ったがだからといって推しのイメージを壊すのは全世界の俺が許さない。 だから俺はウッディとして持ち主の子供に尽くすことを決めた。 彼のように持ち主のことを考え影で支えるクールなオモチャになるのだ。 その過程で美人なオモチャにあえたらいいな!なんて思って気合を入れた。 しっかしおれはいつまで経っても売れなかった。 初めの1週間は「まだ慌てるような時間じゃない」と思っていたがそこから2週間、3週間、1ヶ月、3ヶ月。 いつまで経っても持ち主にめぐりあえない。 俺以外のウッディは買われていったのに俺だけが取り残された。 店じゃすっかり古参おもちゃ。 後輩にはなめられまくって「ちょっと先輩〜新しい電池とってきてくださいよ〜、僕作られたばっかだから動きなれなくて〜。 あっ先輩は古いですけど電池わかりますぅ?」なんてパシられる始末だ。 そんな俺のことを見つけてくれたのがユウだった。 ワゴンセールで遂に半額以下という悲しすぎる値段設定で売られていた俺を見つけてくれたのだ。 ユウのパパとママは「そんな人形じゃなくてもっと新しいのでもいいんだよ。 」と言っていたがそれでも 「この子がいいのー!」 俺の事を離さなかった。 長い間誰も欲しがってくれなかった俺を選んでくれた。 そこで俺はウッディとか関係なしにオモチャとしてこの子を守っていくと決めたのだ。 [newpage] そこからはいろんなことがあった。 新しく入ってきたのにユウに気に入られているからって他のおもちゃにうらまれたり、旅行先で放置されかけたりと大変だった。 「ウッディっていうか1のバズじゃん、俺」なんておもいながらどんどん他のおもちゃ達とうちとけて行ったのはいい思い出だ。 今では彼らのリーダーとして新人オモチャへの研修会だって開いている。 ユウと一緒に寝るのだってリーダーの特権だ。 ずるいとは言わせない、なんたって俺はユウの1番の友達なんだから譲れないのだ。 ユウはそろそろ高校一年生になるが一向にオモチャ離れをしない。 流石におままごとはしないが毎日俺と一緒に寝ている。 いつか忘れられる時が来たらつらいんだろうな、なんて思って今日もユウと寝ていたら棺の中で目が覚めた。 うっそだろ!!!ここ何処だよ!!! 全くもって知らないし地面?というか棺の中が硬い。 こんなんじゃユウが背中痛めちゃうだろと思って横を見るが誰もいない、辺りを見渡してもなぜか棺がユラユラと浮いているだけ。 もしかしてまた生まれ変わった?そう思っても体を見るが体はいつものままだ。 靴の裏にだってちゃんとユウの名前が書いてある。 ということは 「ユウがいない!」 そう思って探しに行こうと頭を棺から出した瞬間突然視界が少し暗くなった。 さっきまで明るかったのにどうしてだ?なにか上にあるのだろうか、そう思って上を見るとブッサイクな黒猫がいた。 「にゃーーごぉーーー」 勿論動いてたのはバレてない!!!!なんたって俺はウッディ!!一流のオモチャ!!即座にオモチャとして地面に転がるのなんてわけないね!!! 早くどこかにいってくれねぇーかなー。 早くユウのやつを探さなきゃいけないのにと思っていたら突然の浮遊感。 なんとこの猫ちゃん、俺をくわえてどこかに歩き出したのだ。 抵抗しようにもするわけにはいかない。 猫は長い廊下を歩いていく。 まだ夜だし早めに見つけて変えればママ達にはバレずに帰れるだろうか。 やっと景色が変わったと思ったらまた棺が浮いている部屋にやってきた。 さっきの部屋と違うところを上げるなら部屋の奥に目立つでっかい鏡があるぐらいだ。 鏡の前に1人の人間がたっている。 あの後ろ姿は間違いない!!絶対にユウだ!! そう思っても動くことは出来ない。 ユウがいる方向とは全く別の方向に猫は進んでいく。 「にゃ!」 「おぉ、ルチウス。 どこに行っていたんだ。 探したんだぞ。 ん?なんだその人形は?」 ルチウスといわれたブサイクキャットが俺口からはなして目の前の眉間のしわが濃い男に差し出す。 こんなことをしている間にもユウのヤツが怪しい仮面をした男に連れられて部屋から出ていく…あの男いかにも悪党という見た目をしている!!ユウを助けなければ!とは思っても見られているので動くことが出来ない。 「カウボーイ人形…どこかの生徒落し物か?後日持ち主をさがすか…」 と言われ俺は机に置かれてやっと開放された。 ルチウスとかいう猫はさっきの男に逃げられないように抱えられている。 ざまぁない。 今なら逃げられる。 机自体は高さこそあるが近くにあるカーテンに捕まれば安全に降りられそうだ。 カーテンに飛び移り、靴の名前がわからない金属のチクチクの部分をカーテンに引っ掛けて地面に降りていく。 長年ウッディやってるけどこの靴のチクチクなんなんだろうなとかいつもなら考えるけど今はそんな余裕は持ち合わせちゃいない。 こちとら必死だ。 口をカーテンから抜き片方の足をカーテンに刺す。 あっやべ カーテンから両手が離れて宙ずりのような状態になってしまった。 落下しなかっただけマシだが身動きが取れない。 地面までの距離はあと少しだ、ここは覚悟を決めて落ちよう。 そう思っても足をカーテンから抜くためにじたばたと動かす。 ビリッ 地面と衝突したが着地成功。 カーテンの破れる音がしたがそんなのは気にしない。 ユウを誘拐したこの建物のやつが悪いのだ。 [newpage] なんとか廊下に出ることが出来たが行くべき方向が分からない。 とりあえず闇雲に走るが一向にユウに会えない。 そりゃオモチャの足じゃどんなに頑張っても人間の足には勝てない。 頭の悪い俺でもわかるけど今はただ闇雲に走ることしか出来ない。 はしってはしって中庭のような場所に着いた。 中庭にはとは言っても建物の外側の方で建物の外の景色がみえる。 近くにあった木のツタをちぎって塀にひっかけて塀に登る。 俺は勿論西部一のカウボーイなので輪投げだって出来ちゃうのだ。 塀の上に立ってこうして見てみると某ランドを彷彿とさせるようなだだっ広い施設なのがわかる。 ふと崖の下の古そうな屋敷の方を見ると2人の人間が立っていた。 姿はぼやけてよく見ることが出来ないが片方の人影の黒さと怪しさから見るにきっと奴はさっきのユウのことを 連れ去った男だ!やっとみつけた、すぐにでも駆けつけてやるからな! そうは思ったもののあの古そうな建物はこの高い高い崖の下にある。 崖の間には1箇所だけ支えるための土台のような場所もあるがそこも結構な高さだ。 失敗すれば崖と崖の間に真っ逆さまに落ちて上がれなくなってしまうだろう。 ハンカチとかがあれば気球みたいにしてとべるのに… 「エース・ドラッポラ!エペル・フェルミエ!どこに居る?」 あっぶね! 突如聞こえてきた声にビックリして落ちそうになる。 なんとか踏みとどまれたがここでおちれば全てが台無しだ。 どうやら赤髪の少年が人探しをしているようだ。 上からは丸見えだが赤みがかかった茶髪の少年と銀髪の少女?が茂みの中に隠れている。 そうだ!無いなら彼らから奪ってしまおう!全く関係のない人間だかこの際は仕方ない、ユウの為だ。 我慢してくれ。 急いで塀から降りて、茂みの中に隠れている彼らに近づく。 幸い赤髪の少年に気を取られてこちらには気づいていないようだ。 そーっと、そっーと近ずきローブのポケットからハンカチを盗む。 [newpage] あっぶねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!バレるかと思ったァァァァァァ!!!! 茂みの中でマジで助かった。 少年たちよ、茂みの中に隠れてくれててありがとう。 そのおかげで振り向かれてもすぐ隠れられたよ。 このハンカチは大切に失くすね…。 と心の中で謝罪をする。 でも茶髪の少年よ、その年でハート柄のハンカチは男として無いわ…。 ハンカチ持ってるのは偉いけども… これで準備は整った。 あとは心の準備だけだ。 悲しいことにここには俺しかいない。 映画の中のウッディのように大好きな友達を救う為の頼もしい仲間はここにはいない。 だけど頼もしい相棒の名言なら知ってる。 ハンカチをもって目標を決めていざ!! 「無限の彼方へさぁ行くぞ!!」 助走をつけて塀から飛び立つ。 大好きな友達の為ならオモチャでも飛ぶことは出来る!今の俺は最高に主人公の気分だ!! 「ひーはぁー!!やっほぉう!」 なんて調子乗ってたら風に吹かれて森に不時着した。 背中の紐が枝に引っかかって降りれない、なう…。 ユウがいる建物はすぐそこなのにあと少しが遠い。 はやく助けてやりたいのに上手くいかない。 やはり俺はウッディのようにはなれないのだろうか…。 ああやばい意識が遠くなってきた… 「夕飯を届けに行くなんて私ったらなんてやさしっ…んん?なんですかね、この人形?」 [newpage] 「よろしい、では2人とも。 ナイトレイブンカレッジの雑用係として励むように!」 知らない男の声がする。 ナイトレイブンカレッジ?なんの事だ?それに2人っていうのも一体誰のことなんだろう。 「あっそういえば、寮の近くの森に落ちてたんですけどこの人形、見覚えありませんか?」 「あっ!!ウッディ!!」 大好きな声がして一気に頭が覚醒する。 この声はユウの声だ。 さっきまで俺が一生懸命に探していた俺の大切な友達。 「足の裏に名前書いてある!やっぱりウッディだぁ!」 「あぁ貴方のだったんですね。 それにしても異世界からきたのに荷物がそれだけとは…心もとない」 「そんなことありません!ウッディは大切な友達なんです!!オモチャですけど彼がいたら百人力なんですよ!なんたって西部一のカウボーイなんですから」 大切な友達。 その言葉が嬉しくて嬉しくてたまらない。 高校生にもなるしそろそろ飽きられてしまうだろうかなんて思ってた自分が馬鹿みたいだ。 「まったく意味が分からないんだゾ。 オモチャはオモチャだろ。 」 耳から炎を出してる黒猫が喋る。 生意気なやつだ。 ん?猫が喋ってる?異世界?…え? この時の俺は、授業に忘れ物をしたユウの為に学校に忍び込んで教科書を運んだり、他寮のいざこざに巻き込まれるユウをこっそり助けるだなんて大変なことになるとは知る由もなかった。 [newpage] ウッディ 元サラリーマンのウッディ人形。 ワゴンセールに売られていたところを監督生に見つけられ生涯守ると誓う。 本家ウッディをリスペクトしている。 監督生 ウッディの持ち主。 異世界に来て心細いところでウッディが見つかってめちゃくちゃうれしい。 ウッディ大好きなのは精神年齢が低い訳じゃなくてオモチャを大切にする子だから。 世界一の友達。 よぉ!俺の名前はウッディ!西部一のカウボーイだ!…と言いたいところだがそれは少し違う。 俺は本物のウッディなんかではなくウッディの模造品だ。 大人気作品の主人公である彼の形をしたただのオモチャ その上残念なことに中の人である俺の前世はただのトイストーリー大好きなサラリーマンである。 特にいいこともしてないのに推しになれたのはウルトラハッピーではあるが解釈違い。 なんたって俺にとって推しは眺め、崇めるものであってなるものではないのだ。 前世があって生まれ変わったら人気キャラクターだった!なんて二次創作ならよくある話ではあるが一応俺がウッディになった経緯を説明しておこう。 営業部だった俺が外回りをしていたところトラックにドン!とぶつかり目が覚めたら転生というテンプレ通りの流れ。 まさかほんとにトラックぶつかったら転生できるとは驚きだ。 なろうは偉大。 意識がうすれる中で周りに心配されつつも「このまま俺異世界で勇者になったりするのかな」なんて思っていたのは恥ずかしい思い出である。 今では周りの人にはほんとに申し訳ないなーと1割は思ってはいる。 嘘じゃない本当だ。 そして俺はトラックにはねられ、目が覚めたら身体がウッディになっていた!何を言っているかわからないとおもうが俺も意味がわからない。 目が覚めたらウッディになっててオモチャ屋に売られてた。 最初の方は混乱こそしたが俺はすぐに気持ちを入れ替えた。 なんたって俺はウッディになれたのだ。 みんなの憧れ!みんな大好きなあのヒーローに!推しになるのは解釈違いだとはさっき言ったがだからといって推しのイメージを壊すのは全世界の俺が許さない。 だから俺はウッディとして持ち主の子供に尽くすことを決めた。 彼のように持ち主のことを考え影で支えるクールなオモチャになるのだ。 その過程で美人なオモチャにあえたらいいな!なんて思って気合を入れた。 しっかしおれはいつまで経っても売れなかった。 初めの1週間は「まだ慌てるような時間じゃない」と思っていたがそこから2週間、3週間、1ヶ月、3ヶ月。 いつまで経っても持ち主にめぐりあえない。 俺以外のウッディは買われていったのに俺だけが取り残された。 店じゃすっかり古参おもちゃ。 後輩にはなめられまくって「ちょっと先輩〜新しい電池とってきてくださいよ〜、僕作られたばっかだから動きなれなくて〜。 あっ先輩は古いですけど電池わかりますぅ?」なんてパシられる始末だ。 そんな俺のことを見つけてくれたのがユウだった。 ワゴンセールで遂に半額以下という悲しすぎる値段設定で売られていた俺を見つけてくれたのだ。 ユウのパパとママは「そんな人形じゃなくてもっと新しいのでもいいんだよ。 」と言っていたがそれでも 「この子がいいのー!」 俺の事を離さなかった。 長い間誰も欲しがってくれなかった俺を選んでくれた。 そこで俺はウッディとか関係なしにオモチャとしてこの子を守っていくと決めたのだ。 [newpage] そこからはいろんなことがあった。 新しく入ってきたのにユウに気に入られているからって他のおもちゃにうらまれたり、旅行先で放置されかけたりと大変だった。 「ウッディっていうか1のバズじゃん、俺」なんておもいながらどんどん他のおもちゃ達とうちとけて行ったのはいい思い出だ。 今では彼らのリーダーとして新人オモチャへの研修会だって開いている。 ユウと一緒に寝るのだってリーダーの特権だ。 ずるいとは言わせない、なんたって俺はユウの1番の友達なんだから譲れないのだ。 ユウはそろそろ高校一年生になるが一向にオモチャ離れをしない。 流石におままごとはしないが毎日俺と一緒に寝ている。 いつか忘れられる時が来たらつらいんだろうな、なんて思って今日もユウと寝ていたら棺の中で目が覚めた。 うっそだろ!!!ここ何処だよ!!! 全くもって知らないし地面?というか棺の中が硬い。 こんなんじゃユウが背中痛めちゃうだろと思って横を見るが誰もいない、辺りを見渡してもなぜか棺がユラユラと浮いているだけ。 もしかしてまた生まれ変わった?そう思っても体を見るが体はいつものままだ。 靴の裏にだってちゃんとユウの名前が書いてある。 ということは 「ユウがいない!」 そう思って探しに行こうと頭を棺から出した瞬間突然視界が少し暗くなった。 さっきまで明るかったのにどうしてだ?なにか上にあるのだろうか、そう思って上を見るとブッサイクな黒猫がいた。 「にゃーーごぉーーー」 勿論動いてたのはバレてない!!!!なんたって俺はウッディ!!一流のオモチャ!!即座にオモチャとして地面に転がるのなんてわけないね!!! 早くどこかにいってくれねぇーかなー。 早くユウのやつを探さなきゃいけないのにと思っていたら突然の浮遊感。 なんとこの猫ちゃん、俺をくわえてどこかに歩き出したのだ。 抵抗しようにもするわけにはいかない。 猫は長い廊下を歩いていく。 まだ夜だし早めに見つけて変えればママ達にはバレずに帰れるだろうか。 やっと景色が変わったと思ったらまた棺が浮いている部屋にやってきた。 さっきの部屋と違うところを上げるなら部屋の奥に目立つでっかい鏡があるぐらいだ。 鏡の前に1人の人間がたっている。 あの後ろ姿は間違いない!!絶対にユウだ!! そう思っても動くことは出来ない。 ユウがいる方向とは全く別の方向に猫は進んでいく。 「にゃ!」 「おぉ、ルチウス。 どこに行っていたんだ。 探したんだぞ。 ん?なんだその人形は?」 ルチウスといわれたブサイクキャットが俺口からはなして目の前の眉間のしわが濃い男に差し出す。 こんなことをしている間にもユウのヤツが怪しい仮面をした男に連れられて部屋から出ていく…あの男いかにも悪党という見た目をしている!!ユウを助けなければ!とは思っても見られているので動くことが出来ない。 「カウボーイ人形…どこかの生徒落し物か?後日持ち主をさがすか…」 と言われ俺は机に置かれてやっと開放された。 ルチウスとかいう猫はさっきの男に逃げられないように抱えられている。 ざまぁない。 今なら逃げられる。 机自体は高さこそあるが近くにあるカーテンに捕まれば安全に降りられそうだ。 カーテンに飛び移り、靴の名前がわからない金属のチクチクの部分をカーテンに引っ掛けて地面に降りていく。 長年ウッディやってるけどこの靴のチクチクなんなんだろうなとかいつもなら考えるけど今はそんな余裕は持ち合わせちゃいない。 こちとら必死だ。 口をカーテンから抜き片方の足をカーテンに刺す。 あっやべ カーテンから両手が離れて宙ずりのような状態になってしまった。 落下しなかっただけマシだが身動きが取れない。 地面までの距離はあと少しだ、ここは覚悟を決めて落ちよう。 そう思っても足をカーテンから抜くためにじたばたと動かす。 ビリッ 地面と衝突したが着地成功。 カーテンの破れる音がしたがそんなのは気にしない。 ユウを誘拐したこの建物のやつが悪いのだ。 [newpage] なんとか廊下に出ることが出来たが行くべき方向が分からない。 とりあえず闇雲に走るが一向にユウに会えない。 そりゃオモチャの足じゃどんなに頑張っても人間の足には勝てない。 頭の悪い俺でもわかるけど今はただ闇雲に走ることしか出来ない。 はしってはしって中庭のような場所に着いた。 中庭にはとは言っても建物の外側の方で建物の外の景色がみえる。 近くにあった木のツタをちぎって塀にひっかけて塀に登る。 俺は勿論西部一のカウボーイなので輪投げだって出来ちゃうのだ。 塀の上に立ってこうして見てみると某ランドを彷彿とさせるようなだだっ広い施設なのがわかる。 ふと崖の下の古そうな屋敷の方を見ると2人の人間が立っていた。 姿はぼやけてよく見ることが出来ないが片方の人影の黒さと怪しさから見るにきっと奴はさっきのユウのことを 連れ去った男だ!やっとみつけた、すぐにでも駆けつけてやるからな! そうは思ったもののあの古そうな建物はこの高い高い崖の下にある。 崖の間には1箇所だけ支えるための土台のような場所もあるがそこも結構な高さだ。 失敗すれば崖と崖の間に真っ逆さまに落ちて上がれなくなってしまうだろう。 ハンカチとかがあれば気球みたいにしてとべるのに… 「エース・ドラッポラ!エペル・フェルミエ!どこに居る?」 あっぶね! 突如聞こえてきた声にビックリして落ちそうになる。 なんとか踏みとどまれたがここでおちれば全てが台無しだ。 どうやら赤髪の少年が人探しをしているようだ。 上からは丸見えだが赤みがかかった茶髪の少年と銀髪の少女?が茂みの中に隠れている。 そうだ!無いなら彼らから奪ってしまおう!全く関係のない人間だかこの際は仕方ない、ユウの為だ。 我慢してくれ。 急いで塀から降りて、茂みの中に隠れている彼らに近づく。 幸い赤髪の少年に気を取られてこちらには気づいていないようだ。 そーっと、そっーと近ずきローブのポケットからハンカチを盗む。 [newpage] あっぶねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!バレるかと思ったァァァァァァ!!!! 茂みの中でマジで助かった。 少年たちよ、茂みの中に隠れてくれててありがとう。 そのおかげで振り向かれてもすぐ隠れられたよ。 このハンカチは大切に失くすね…。 と心の中で謝罪をする。 でも茶髪の少年よ、その年でハート柄のハンカチは男として無いわ…。 ハンカチ持ってるのは偉いけども… これで準備は整った。 あとは心の準備だけだ。 悲しいことにここには俺しかいない。 映画の中のウッディのように大好きな友達を救う為の頼もしい仲間はここにはいない。 だけど頼もしい相棒の名言なら知ってる。 ハンカチをもって目標を決めていざ!! 「無限の彼方へさぁ行くぞ!!」 助走をつけて塀から飛び立つ。 大好きな友達の為ならオモチャでも飛ぶことは出来る!今の俺は最高に主人公の気分だ!! 「ひーはぁー!!やっほぉう!」 なんて調子乗ってたら風に吹かれて森に不時着した。 背中の紐が枝に引っかかって降りれない、なう…。 ユウがいる建物はすぐそこなのにあと少しが遠い。 はやく助けてやりたいのに上手くいかない。 やはり俺はウッディのようにはなれないのだろうか…。 ああやばい意識が遠くなってきた… 「夕飯を届けに行くなんて私ったらなんてやさしっ…んん?なんですかね、この人形?」[newpage] 「よろしい、では2人とも。 ナイトレイブンカレッジの雑用係として励むように!」 知らない男の声がする。 ナイトレイブンカレッジ?なんの事だ?それに2人っていうのも一体誰のことなんだろう。 「あっそういえば、寮の近くの森に落ちてたんですけどこの人形、見覚えありませんか?」 「あっ!!ウッディ!!」 大好きな声がして一気に頭が覚醒する。 この声はユウの声だ。 さっきまで俺が一生懸命に探していた俺の大切な友達。 「足の裏に名前書いてある!やっぱりウッディだぁ!」 「あぁ貴方のだったんですね。 それにしても異世界からきたのに荷物がそれだけとは…心もとない」 「そんなことありません!ウッディは大切な友達なんです!!オモチャですけど彼がいたら百人力なんですよ!なんたって西部一のカウボーイなんですから」 大切な友達。 その言葉が嬉しくて嬉しくてたまらない。 高校生にもなるしそろそろ飽きられてしまうだろうかなんて思ってた自分が馬鹿みたいだ。 「まったく意味が分からないんだゾ。 オモチャはオモチャだろ。 」 耳から炎を出してる黒猫が喋る。 生意気なやつだ。 ん?猫が喋ってる?異世界?…え? この時の俺は、授業に忘れ物をしたユウの為に学校に忍び込んで教科書を運んだり、他寮のいざこざに巻き込まれるユウをこっそり助けるだなんて大変なことになるとは知る由もなかった。 [newpage] ウッディ 元サラリーマンのウッディ人形。 ワゴンセールに売られていたところを監督生に見つけられ生涯守ると誓う。 本家ウッディをリスペクトしている。 監督生 ウッディの持ち主。 異世界に来て心細いところでウッディが見つかってめちゃくちゃうれしい。 ウッディ大好きなのは精神年齢が低い訳じゃなくてオモチャを大切にする子だから。 世界一の友達。

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俺のブーツにゃガラガラヘビ

俺 の ブーツ にゃ ガラガラヘビ 意味

トイストーリーのキャラクター、特にウッディとバズライトイヤーには内部音声がある。 それの日本語と英語の比較をしたくなったのでする。 今回はわかりやすくするために、日本吹き替えを先に書き、後に原語版と翻訳を書くことにする。 翻訳はなるべく元の意味に近づけるように頑張りますが、間違っているところもあると思います。 そんな時は教えてください。 ウッディ編 吹き替え:「銃を捨てろ、手ぇあげな!」 原語版:「Reach for the sky. 」 翻訳:「手を高く上げろ」 吹き替え:「あんたは俺の相棒だぜ」 原語版:「You're my favorite deputy. 」 吹き替え:「君は俺の一番の副官だ」 吹き替え トイストーリー1にて : 「やられたぜ、汚ねぇ手使いやがって!」 吹き替え トイストーリー3にて : 「誰かが毒を泉に入れたぞ」 原語版:「Somebody's poisoned waterhole! 」 翻訳:「誰かが水場に毒を入れた!」 …実は、地味に『1』と『3』では吹き替えが違っている。 吹き替え:「イーヤッホー! ハイヨーシルバー!この馬車を止める訳にはいかないんだ! 」 原語版:「Yee-haw! Giddyup, pardner! We've gotta get this wagon train a-movin! 」 翻訳:「イーハー!ハイヨー、相棒!俺たちは馬車を動いている状態にしないと行けないんだ!」 吹き替え:「俺のブーツにゃ、ガラガラヘビ!」 原語版:「There's a snake in my boot! 」 翻訳:「ブーツ の片方に 蛇がいる!」 吹き替え:「この町は俺たち二人が住むには狭すぎるぜ」 原語版:「This town ain't big enough for the two of us. 」 翻訳:「この街は俺達二人にとっては狭い」 吹き替え:「ならず者をやっつける前にちょっと歌を歌うぜ」 原語版:「I'd like to join your posse, boys, but first I'm gonna sing a little song. 」 翻訳:「あんたらの民兵隊に参加したいんだが、まずはちょっとした歌を歌うぜ」 豆知識 「Howdy」というのは「よぉ!」という意味で、カウボーイが良く使っていた言葉だそうだ。 日本でいう「江戸っ子口調」らしい。 長くなったのでここら辺にしておきます。 次回はバズライトイヤー編をやります。

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