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韓国で日本人女性が整形手術後に死亡・・・!!韓国美容整形の裏事情|五本木クリニック院長ブログ

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まず認識しておきたいのは、プラセンタ注射薬の静脈注射は投与法として認可されていないということです。 なぜなら臨床や実験の結果「血圧低下、ショック状態、呼吸困難、チアノーゼ、痙攣、ホルモン異常」などの症状が現れたケースがあるからです。 さらには、静脈に投与してもすぐに体外へ排出されてしまうので効果が期待できません。 覚えておくと安心でしょう。 美容クリニックなどではカクテル注射の商品が多く紹介されていることも事実ですが、安全性を考慮し注意して治療を選択しましょう。 ただし、内服薬やサプリメント、ドリンク剤は対象には含まれません。 「注射薬」のみが献血制限の対象となっています。 【デメリット】 ・Qスイッチレーザー、ロングパルスレーザー 一方、デメリットはというと、黒い色に反応するレーザーなので、肌色に近い薄い茶色のほくろには無効です。 また、一回のレーザー治療で完全にほくろが消えてなくなるというわけではないことです。 通常は数回照射することが必要になってきます。 しかも、レーザーを照射する間隔は、1~3ヶ月開けるのが目安となっているため、治療完了までの時間はどうしてもかかってしまいます。 また、もし根の深いほくろであった場合、薄く目立たなくはなりますが、完全に色素が消失しないこともあります。 これもデメリットの一つであるといえるでしょう。 しかしながら、まずは試しに黒に反応するレーザー照射を試み、その後炭酸ガスレーザーを併用するという方法もあります。 ・自分の小鼻のタイプを正確に判断してから術式を決めたほうがいい。 自己診断もある程度できますが、カウンセリングで自分の小鼻はどういった形でどの手術が適しているのか、医師に直接聞くのが一番です。 ・小鼻のタイプ 1. 外側に張り出しているタイプ(外側法) 2. 張り出しはなく鼻翼幅が広いタイプ(内側法・ループ法・フラップ法) 3. 張り出しもあり鼻翼幅も広いタイプ(外側法+2で挙げた手術のどれか) 【外側法】 ・メリット 小鼻の張り出しが強い人には一番効果がある。 余分な肉を切るので穴も小さくなり張り出しが無くなったぶんボリュームもダウンする。 ・デメリット 傷跡が表に残る。 (目立たないが完全に消えるわけではない) 張り出しには効果があるが鼻翼幅はあまり改善されない。 張り出しのない人がこの手術を受けると丸みの無い不自然な鼻になります。 【内側法】 ・メリット 鼻の穴の中で手術をするので傷が表に出ない。 鼻の穴が少し小さくなる。 鼻翼幅も改善される。 張り出しより鼻翼幅が気になる人、自然な変化を希望する人はこの手術が適している。 ・デメリット 大きな変化は望めない。 後戻りの可能性がある。 鼻の穴は小さくなるが縦長にはならず丸くなる。 張り出しの強い人が受けると小鼻の張り出しがさらに丸くなる。 【ループ法】(糸留め法・ラウンド法・サークル法) ・メリット 切らないので傷跡がほとんどなく他の手術法に比べダウンタイムも最短。 料金が割安。 ・デメリット 戻る可能性が非常に高い。 2mm~3mmの変化しかなく激変を希望する人には向かない。 【フラップ法】 ・メリット 鼻翼幅の改善が一番見込める術式。 鼻の穴の中での手術なので表面に傷が残らない。 激変を希望する人向け。 鼻の穴も小さくなる。 糸で留めるループ法や内側法と比べ後戻りの可能性がはるかに低い。 ・デメリット この手術は近年になってから行われるようになった手術なので、10年、20年先に変形・後戻りなどの弊害がないとは言い切れない。 やってる医院が少ない。 ・皮膚がボコボコになる 当然、本来そこにあったものを取り除くのですから、その部分のみが凹みます。 最近は技術が向上して、だいぶ凹凸が分からないように上手に施術できるようになったようですが、正直それは施術する先生の腕次第ですし、足を脂肪吸引するのなら部分的にやれば必ず凹みが出来ますので、足全体を吸引しないことにはいけなくなり、かなり大掛かりな手術が必要となると考えられます。 基本的に脂肪細胞は成長期にしか細胞分裂を繰り返して一気に増殖するようなこともありませんので、成人になった後に脂肪細胞そのものを取り除いてしまえば、二度と取り返しは付かないと考えてください。 やり直しはききません。 施術後にどのような結果になろうと、真摯に現実を受け入れる覚悟をした上で受けてください。

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この記事の目次• 美容整形のリスクはあるの? 美容整形のリスクはあるのでしょうか?美容整形は、メスや針などを使って、施術を行うものですから、リスクは全くないというわけではありません。 メスや針を使う限り、どんなに簡単な手術・施術でもリスクはゼロではないのです。 美容整形の施術を受けると起こり得るリスクの中でも、代表的なものを2つご紹介します。 感染 美容整形のリスクの1つ目は感染です。 美容整形では、体にプロテーゼなどの異物を入れることがあります。 どんなに清潔で滅菌されているものでも、異物を体に入れることで、感染を起こす可能性はゼロではないのです。 異物を入れなくても、体にメスを入れたり、針を刺すことで、皮膚を傷をつければ、そこから雑菌が侵入して感染を起こすこともあります。 感染が起これば、発熱したり、傷の部分が腫れたり、痛みが出たり、膿が溜まったりします。 また、感染が全身に広がってしまうと、最悪の場合、死に至ることもあるのです。 内出血 美容整形のリスクの2つ目は内出血です。 採血をした後に、針を刺した周囲に内出血が起こって、青くなってしまったということはありませんか? あれは、止血がきちんとできていないために、皮膚の下に出血した血液が溜まってしまったことで起こります。 美容整形も針やメスを使いますので、止血ができていないと、内出血を起こす可能性はあります。 ただ、内出血は少しずつ皮膚に吸収されて、消失しますので、ずっと残ったままになることはありません。 関連記事 ・ ・ 目の美容整形の失敗や後遺症のリスクは? 目の美容整形をした時には、どんな失敗や後遺症のリスクがあるのでしょうか? 元に戻ってしまう 目の美容整形の失敗の1つ目は、元に戻ってしまうことです。 これは、二重の埋没法に当てはまる失敗ケースですね。 埋没法は、瞼を糸で2ヶ所だけ留めて、二重を作る美容整形になります。 埋没法は簡単にできる「プチ整形」として人気になっていますが、何らかの原因で糸が切れてしまうと、二重は元の一重や奥二重に戻ってしまうのです。 せっかく美容整形をしたのに、二重がもとに戻ってしまったら、失敗になりますよね。 理想の目の形とは違う 目の美容整形の失敗・後遺症の2つ目は、理想の目の形とは違うことです。 二重切開法で二重にしたり、目頭切開で目を大きく見せたりする美容整形を受けた場合、手術後に理想の目の形とは違うというショックを受けることがあります。 これは、特に二重切開法に多い失敗ですね。 「もっと幅広い二重にしたかった」とか「自然な二重にしたかった」など、二重の形が理想とは違うと、その人にとっては整形失敗になります。 二重切開法は瞼を切開して縫合することで、二重を作りますので、埋没法のように元に戻すことはできないんです。 眼球に傷がついてしまう 目の美容整形の失敗・後遺症の3つ目は、眼球に傷がついてしまうことです。 目の美容整形では、瞼や目頭、目尻を切開しますので、手術中の操作ミスで、眼球が傷ついてしまう可能性もゼロではありません。 眼球が傷つけば、そこから感染を起こすこともありますし、失明する可能性もゼロではないのです。 鼻の美容整形の失敗や後遺症のリスク 鼻の美容整形での失敗や後遺症のリスクをお話します。 鼻の美容整形では、どんなリスクがあるのでしょうか? プロテーゼが浮き上がる 鼻の美容整形の失敗や後遺症のリスク、1つ目はプロテーゼが浮き上がってしまうことです。 鼻を高くして鼻筋を通したいと思うと、シリコンプロテーゼを鼻に入れることになります。 そのプロテーゼが馴染んでいれば、自然に見えるのですが、プロテーゼが浮き上がってしまって、「美容整形をして、鼻を高くしました!」というのがまるわかりになってしまう場合があるのです。 普通は骨膜下にプロテーゼを入れるのですが、皮下にプロテーゼを入れると、目立ちやすくなります。 また、鼻の形にあっていないプロテーゼを入れたり、皮膚が薄い人がプロテーゼを入れると、浮き上がりやすいので注意が必要です。 やりすぎて不自然な鼻になる 鼻の美容整形の失敗や後遺症の2つ目は、やりすぎて不自然になることです。 少しでも鼻を高くしたいと思って、鼻に合っていないプロテーゼを入れると、鼻が変なところから生えているように見えてしまって、不自然になってしまいます。 また小鼻を小さくしたい場合、少しでも鼻の穴を小さくしたい、細い鼻にしたいと思って、やりすぎてしまうと、小鼻の丸みがなくなって、整形まるだしの鼻になることがあるのです。 顎やフェイスラインの美容整形の失敗や後遺症のリスク 顎やフェイスラインの美容整形の失敗や後遺症のリスクを説明します。 顎やフェイスラインの美容整形は、目や鼻に比べると、大がかりなものがありますので、失敗や後遺症のリスクが大きくなります。 プロテーゼが浮き上がる 顎やフェイスラインの美容整形の失敗のリスク、1つ目はプロテーゼが浮き上がることです。 これは、鼻の整形失敗と同じですね。 プロテーゼは顎やおでこにも入れますが、形や皮膚の厚みなどによっては、プロテーゼが入っているのがまるわかりになってしまうことがあります。 鼻づまり・しびれ・会話のしづらさ 顎やフェイスラインの美容整形の失敗や後遺症のリスクの2つ目は、鼻詰まりやしびれ、会話のしづらさです。 これは、顎やえら、頬骨の骨削り、骨切りなどで起こる失敗や後遺症ですね。 えらや頬骨の手術をする場合、手術後に腫れやむくみが起こりますので、鼻詰まりの症状が出ることがあります。 また、同じ理由で話しにくい、発音しにくいなどの後遺症が出ることがありますが、1~2週間程度で改善します。 また、顎やエラの骨を削るとオトガイ神経、頬骨を削ると眼窩下神経を傷つける可能性があります。 そのため、手術後はほぼ100%の人に顔のしびれが生じます。 半数の人は半年程度で回復しますが、残り半数の人はずっとしびれが残ってしまう可能性があります。 気道閉塞 顎削りやえら削りは、気道閉塞のリスクもあります。 顎削りやえら削りをすると、気道周辺の腫れが強く出ます。 あまりに腫れが強く出てしまうと、気道が閉塞して、息ができなくなる可能性があります。 そのため、顎削りやえら削りの美容整形をした場合は、病院に1~2日間は入院して、経過観察をする必要があります。 術後の痛み 骨削り、骨切りは骨格を変えてしまう大掛かりな手術ですので、術後は強い痛みが続きます。 顔全体の強い腫れは1~2ヶ月間続きますし、3ヶ月間は食べたり話したりするだけで、強い痛みが生じます。 骨削り・骨切りは、それだけ大きな手術になるので、後遺症が残るリスクが高いのです。 アンチエイジングの美容整形の失敗や後遺症のリスク アンチエイジングの美容整形の失敗や後遺症のリスクには、どんなものがあるのでしょうか? あまり効果を感じない アンチエイジングの美容整形の失敗、1つ目はあまり効果を感じないものです。 糸を埋め込むタイプの施術は、思ったような効果を感じられないことがあるのです。 糸を埋め込むアンチエイジングの施術は、糸を皮膚の下に埋め込むことで、コラーゲンの再生を図って、肌を若返らせる目的ですが、これはただ糸を埋め込むだけで、物理的に引き上げるものではありませんので、目に見るような効果を得られないことがあるんです。 そうすると、せっかく施術を受けたのに効果が得られない、失敗だと思って、美容整形をしたことを後悔することがあります。 ひきつれや片頭痛 アンチエイジングの失敗や後遺症の2つ目は、ひきつれや片頭痛です。 切開をしてたるんだ皮膚や筋肉を引き上げるフェイスリフトは、少しでもしわを伸ばそう、たるみをなくそうと思って、リフトアップしすぎると、皮膚のひきつれや片頭痛を引き起こします。 また、フェイスリフトは、施術後すぐにたるみが戻ってしまうこともあるんです。 胸の美容整形の失敗や後遺症のリスク 胸の美容整形は、どのような失敗や後遺症のリスクがあるのでしょうか?豊胸の美容整形の失敗や後遺症のリスクを説明します。 不自然な胸の形、感触 豊胸の美容整形の失敗は、不自然な胸の形になったり、不自然な感触になってしまうことです。 少しでも胸を大きくしたいと思って、痩せていて胸が小さいのに、大きなシリコンバッグを入れてしまうと、感触や形が不自然になってしまいます。 元が小さいバストの人に大きなシリコンを入れると、シリコンのスペースがなくて、動いても揺れない胸になってしまう、仰向けになっても横に流れないなどの不自然なバストになってしまうんです。 また、感触がペコペコするようになることもありますので、体や胸の大きさに合わせたシリコンを選ぶことが大切です。 血腫ができる 豊胸の美容整形の失敗や後遺症、2つ目は血腫ができることです。 手術後にシリコンバッグの周囲で出血し、血液が溜まって腫れてしまうことがあります。 血腫ができると、胸の組織がシリコンバッグを固めようとするカプセル拘縮が起こりやすくなります。 関連記事 ・ 脂肪吸引の美容整形の失敗や後遺症のリスク 脂肪吸引の美容整形の失敗や後遺症のリスクをご紹介します。 脂肪吸引にもリスクがあるんです。 皮膚のたるみ 脂肪吸引の失敗や後遺症のリスクの1つ目は、皮膚のたるみです。 脂肪吸引は、細いカニューレを入れて、脂肪を吸引します。 この時に、脂肪を吸引しすぎると、皮膚が余ってしまうので、キレイなボディラインを作ることができずに、皮膚がたるんでしまうのです。 いくら脂肪がなくなっても、皮膚がダルダルにたるんでしまったら、美容整形に失敗したことになりますよね。 脂肪はどれだけ多くとれるかよりも、必要な部分だけを取ることの方が大切なのです。 ボディラインが崩れる 脂肪吸引をして、キレイなボディラインを作るためには、均等に脂肪を吸引しなければいけません。 一部分だけはたくさん脂肪を吸引して、それ以外の部分はあまり吸引しないと、ボコボコの肌になってしまいます。 また、脂肪吸引の術後はサポーターやガードルなどでしっかり固定しておかないといけませんが、固定をきちんとしない場合は、ボコボコのまま固まってしまうことがあります。 せっかく脂肪がなくなっても、ボディラインがボコボコだったら、美容整形が成功したとは言えないのです。 美容整形の失敗と後遺症のリスクについての総まとめ ・美容整形のリスクは、感染や内出血が起こる可能性がある ・目の美容整形の失敗と後遺症のリスク 「もとに戻ってしまう」「理想の目の形とは異なる仕上がりになる可能性」「眼球に傷がつく」 ・鼻の美容整形の失敗や後遺症のリスク 「プロテーゼが浮き上がる」「やりすぎて不自然な鼻になる可能性」 ・顎やフェイスラインの失敗と後遺症のリスク 「プロテーゼが浮き上がる」「鼻づまりやしびれ」「会話のしづらさが起こる可能性」「気道閉塞のリスク」「術後に痛みを伴うこともある」 ・アンチエイジングの美容整形の失敗と後遺症のリスク 「あまり効果を感じない」「ひきつれや偏頭痛が起こる可能性」 ・胸の美容整形の失敗とリスク 「不自然な胸の形や感触になる」「血腫ができる」 ・脂肪吸引の美容整形の失敗とリスク 「皮膚のたるみ」「ボディラインが崩れる」 美容整形の失敗や後遺症のリスクをまとめました。 美容整形は、リスクがゼロというわけではありません。 プチ整形と呼ばれる簡単な整形の場合も、何かしらのリスクはあるものです。 美容整形をする時には、医師のカウンセリングをしっかり受け、リスクやメリット・デメリットの説明を丁寧にしてもらい、それに納得することができてから、施術を受けるようにしましょう。

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による自宅待機命令中も、アメリカの一部のスパやクリニックはインフルエンサーに割引価格でボトックス注射や注入施術を提供中。 なかにはセルフ施術という危険な橋を渡る者もいる。 「両頬に1本ずつ、それと顎に1本注射してもらってるんだ」とマーカスは言う。 「それともう1本、目の下にも打ってもらおうかなと思ってる。 まだ決めてないけど。 それからもちろんボトックスも。 ボトックスは欠かせない」 28歳のマーカス(スポンサーやビジネスパートナーからの報復を恐れ、仮名を希望)が話しているのは、米カリフォルニア州ハンティントンビーチにある美容医療スパ「Image Center」での施術のこと。 ギャビン・ニューサム州知事が州の自宅退避命令の継続を発表したばかりだというのに、5月4日に予約を入れている。 先月、自宅退避命令が出される数日前にはロサンゼルスのコリアンタウンでヴァンパイア・フェイシャルを受けた。 自分の血液から採取した多血小板血漿(PRP)を顔中に塗りたくるという美容法だ。 マーカスの話を聞いた限りでは、この時期にここまで危険を冒して施術を受ける理由は単なる虚栄心ではない。 「自意識過剰だと思うかもしれないけど、僕はYouTuberとして、生活のためにカメラの前に立っているんだ」と本人。 それよりも注目すべきは、アメリカ全土で不要不急の仕事のほとんどが営業を停止しているときに、自分の希望を喜んで叶えてくれるところがいとも簡単に見つかったという点ではないだろうか。 「(都市封鎖中はLAの)どこのオフィスに電話しても、『リップフィラーの注射をお願いします』と言ったところで『休業中です』って言われて終わりだと思う」と彼は言う。 「でも常連客とかセレブリティーとか、インフルエンサーや俳優で金さえあれば、向こうも『どうぞお待ちしています』ってなると思うよ」 リップフィラーやボトックスは注射療法と呼ばれる美容外科背術で、ふっくらした頬とぽってりした唇が特徴のインスタ顔(すなわちカイリー・ジェンナー顔)の人気により、近年爆発的にヒットしている。 特にニューヨークなどの感染者の多い都市のほとんどのクリニックやスパは店を閉め、こうした不要不急の施術をキャンセルした。 「注射をするときは患者の顔が目の前にあります。 患者はこちらに話しかけてきますし、マスクを着用していただくこともできません」と言うのは、アッパー・イースト・サイドの美容皮膚科医のミシェル・グリーン医師。 彼女のクリニックは3月13日から休業中だ。 「ソーシャル・ディスタンシングなんてとても無理です」 だが国全体が封鎖され、ほとんどの不要不急の仕事が休業し、その結果失業率が跳ね上がっている中、国内各地のスパやクリニックは営業を続け、懐が暖かい人や大量のフォロワー数を抱える人に美容施術を提供している。 パンデミック中でも海外まで整形手術を受けに行くYouTuber 中にはウェスト・ハリウッドにある医療スパYouthfill MDのように、FacebookやInstagramで公然と大々的に宣伝し、レーザー治療から脂肪吸引、ボトックス、フィラーといったサービスを割引価格で提供しているところもある。 「営業しておりますよ」。 カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドの医療スパYouthfill MDの受付係は、コメント取材に朗らかに答えた。 「このチャンスを見逃すなんてもったいない!」(Balshi皮膚科医院はコメント取材に応じなかった) 表向きは営業停止や緊急時のみ営業(つまりボトックスは該当しない)としながらも、常連客やVIPを優先して、水面下で密かに営業しているところもある。 「ソーシャル・ディスタンシングや自宅隔離はまだ続くでしょう。 非侵襲性の施術をして自宅療養するにはちょうど良い期間です」。 不要不急の理由で公衆衛生ガイドラインに背く人たちへの(正当な)偏見ゆえに、マーカスのようなインフルエンサーは、フィラー施術のために自宅待機命令に違反したことを表立って口にしたがらない。 「自宅待機中に施術を受けたからという理由で、否定的に取られたくはありません」と、あるインフルエンサーも言った。 だがインフルエンサーの中には、都市封鎖により回復する時間ができたのを良いことに、自宅待機命令中に海外で美容施術を受ける者もいる。 YouTuberのアシュリー・イーの動画には、彼女が韓国に渡って美容整形を受ける様子が映っている。 イーに取材したところ、韓国で新型コロナウイルス感染者数が急増した週、2月25日にロサンゼルスからソウルへ向けて出発し、翌日到着した。 「出発前にウイルスのことや(韓国での)感染者の出ている場所について調べた結果、行くことにしました。 それに恐怖を煽るやり方が好きではないので、ニュースはあまり見ません」と彼女は言う。 「帰国後はマイアミでRevolveのクルーズに行くつもりだったし、コーチェラとかEDC、仕事もあったから……手術を遅らせるわけにはいかなかったの」と彼女は続けた。 「遅らせることも出来たけど、15年間待ちに待った手術だったから受けて来たわ」 セレブのとんでもない要求 皮膚科医の話によると、下々の連中と鉢合わせたくないという富裕層の患者から自宅施術を依頼され、とんでもない額を提示されたことが多々あるという。 「運転手にハンプトンズまで迎えに来させて、そこからニューヨーク州北部の私の自宅まで来て施術してもらうことは可能か、という電話をもらったことがあります」と言うのは、ニューヨーク市のアッパー・イースト・サイドで皮膚科とレーザー治療のクリニックを運営するマクリーヌ・アレクシアデス医師だ。 「その患者はボトックスとフィラー施術をご希望で、レーザー治療も出来るか知りたがっていました。 とあるセレブの方からも、機材を全部持って来られるようプライベートジェットを用意する、と言われたこともあります」。 彼女はオファーを辞退し、現在施術は行なっていないが、仲間の医師が封鎖中に訪問施術を行ったとしても「驚かない」と言う。 こうした高額な施術には手が出ない人々は、より危険な道を選んでいる。 一部のスパはInstagramで注入液の入った注射器を数百ドルで販売している。 カナダのとあるスパは、ボトックスやジュビダームが入った注射器の「無料配送または店頭受け渡しサービス」を提供していると投稿した。 法的には、メーカーは認定を受けた医療販売業者にしか販売することが出来ないが、ソーシャルメディアではセルフ用注入剤の偽造品が盛んに取引されている(AmazonとAlibabaは偽造品に反対の姿勢を打ち立てているものの、こうした製品はどちらのプラットフォームでも容易に見つかる)。 言うまでもないが、そうしたセルフ施術には多くの危険が伴う。 「フィラーに不純物が入っていたり、医療用でないか、ヒアルロン酸でないか、注意する必要があります」と、アレクシアデス医師。 「注射自体も危険をはらんでいます。 血管に注射してしまうと、卒中や失明、潰瘍、瘢痕化を引き起こすこともあります。 自分で注射するなんて無理です。 注入・注射の訓練を徹底的に受けた人にやってもらわないと」 セルフ施術を施す側の言い分 コンテンツクリエイターの中には、都市封鎖中にセルフ施術を推奨している者もいる。 南カリフォルニアで美容室を経営する48歳のYouTuber、ジェニファー・ジョイスは、ヒアルロン・ペンを使っている動画を投稿した。 これまで糖尿病用の注射器具として使われていたもので、現在は「針のいらない」リップフィラーの代用品として出回っている。 Instagramでは人気だが、昨年末にカナダの公衆保健省から注意を受けた。 「肌の美容治療用として使われている針のいらない皮膚充填器はカナダでは認証されていません。 健康被害をもたらす危険性があります」と同省は発表した。 ジョイス曰く封鎖中のこの1カ月間で、Facebookグループでのセルフ施術についての問い合わせが増えているという。 「Instagramで『自宅待機が終わる頃には10歳若く見えます』という投稿をよく見るわ」と彼女は言う。 このようなことを宣伝することは倫理的にどうなのか、と尋ねたところ、仲介料として売上の10パーセントを受け取り、韓国の企業から無料で製品の提供を受けているジョイスは言い訳がましく「みんな大人なんだから、自分のことは自分で判断しないと」と答え、動画でも責任は一切負わないと断りを入れている点を挙げた。 「リスクや深刻な危険性があることははっきり伝えているし……どうしても欲しい人はどんな手を使ってでも手に入れようとするわ」 専属エステシシャンのいない、ソーシャル・ディスタンシングを忠実に守って、危険な自宅施術に慎重な人々には、近所のスパやクリニックが営業を再開するまで待つ以外に選択肢はない。 実際、フィラー愛好家の多くがその日を切望し、封鎖中にボトックスが切れた状態の自分を犬のシャー・ペイになぞらえたミームをInstagramに投稿している。 だが、封鎖中に大勢の俳優やインフルエンサーがソーシャルメディアにほぼ無修正のすっぴん写真を投稿している中(インスタ顔の代名詞カイリー・ジェンナーですら今は顔つきがまるで違う)、一部の人々は注射針のない生活にプレッシャーを感じ始めている。 「顎や顔にボトックスを打たなきゃ、って不安になって来てる。 封鎖がどのぐらい続くかにもよるけど、動画を見て(セルフ施術の)やり方をチェックしようかと思ってるぐらいだ」とマーカスも言う。 「自宅待機がまだまだ続くようならやるかもしれないけど、まだそこまでは切羽詰まってないよ」 本記事は「」から提供を受けております。 著作権は提供各社に帰属します。 予めご了承ください。

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