バクシダール。 医薬品の抗生物質に関する質問です。レボフロキサシン(クラビット錠・クラ...

バクシダール(ノルフロキサシン)の作用機序:抗菌薬

バクシダール

バクシダール錠200mgに関連する病気 関連する可能性がある病気です。 尿路感染症(総論) 腎盂腎炎 マイコプラズマ肺炎 子宮付属器炎 クラミドフィラ肺炎 細菌性赤痢(疫痢) 腸チフス、パラチフス 肺炎 レジオネラ肺炎 骨盤内炎症性疾患(PID) 細菌性肺炎(総論) バクシダール錠200mgの主な効果と作用• 病気( 感染症)の原因となる菌を殺すお薬です。 ニューキノロン系の 抗菌剤です。 細菌のDNAが増えるのをおさえて菌を殺す働きがあります。 バクシダール錠200mgの用途• 胆管炎• 慢性 膿皮症• 感染性腸炎• 深在性皮膚 感染症• 表在性皮膚感染症• <急性症>• 人により副作用の発生傾向は異なります。 記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。 主な副作用 嘔気、発疹、下痢、BUN上昇、クレアチニン上昇、嘔吐、食欲不振、白血球減少、血小板減少、眩暈、過敏症 起こる可能性のある重大な副作用 ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、胸内苦悶、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、剥脱性皮膚炎、急性腎障害、痙攣、錯乱、ギラン・バレー症候群、重症筋無力症増悪、アキレス腱炎、腱断裂、腱障害、腱周辺の痛み、浮腫、発赤、血管炎、溶血性貧血、偽膜性大腸炎、血便、重篤な大腸炎、腹痛、頻回の下痢、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急激な腎機能悪化、間質性肺炎、発熱、咳嗽、胸部X線異常、好酸球増多、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、大動脈瘤、大動脈解離、重篤な低血糖 上記以外の副作用 光線過敏症、意識障害、胸痛、そう痒感、消化不良、腹部膨満感、便秘、口内炎、口唇炎、口角炎、赤血球減少、ヘモグロビン減少、頭痛、不眠、眠気、しびれ感、全身倦怠感、冷感、熱感、心悸亢進 バクシダール錠200mgの用法・用量• ノルフロキサシンとして、1回100~200mgを1日3~4回経口投与する• なお、症状により適宜増減する• 但し、腸チフス、パラチフスの場合は、ノルフロキサシンとして1回400mgを1日3回、14日間経口投与する バクシダール錠200mgの使用上の注意 病気や症状に応じた注意喚起• 以下の病気・症状がみられる方は、• 過敏症• フェンブフェン投与中• フルルビプロフェンアキセチル投与中• フルルビプロフェン投与中• 妊婦又は妊娠している可能性のある炭疽• 妊婦又は妊娠している可能性のある野兎病• 痙攣性疾患• 高度腎障害• 重症筋無力症• てんかん• 腎障害のある高齢者• 大動脈瘤• 大動脈解離• マルファン症候群• 大動脈解離のリスク因子を有する• 大動脈瘤のリスク因子を有する 患者の属性に応じた注意喚起• 以下にあてはまる方は、• 妊婦・産婦• 授乳婦• 高齢者 年齢や性別に応じた注意喚起• 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。 高齢者 65歳〜• 腎障害のある高齢者 65歳〜• 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。 高齢者 65歳〜 バクシダール錠200mgの注意が必要な飲み合わせ 薬剤名 影響 フェンブフェン 痙攣 フルルビプロフェンアキセチル 痙攣 フェニル酢酸系非ス性消炎鎮痛剤<フェンブフェンは禁忌> 痙攣 ジクロフェナク 痙攣 アンフェナク 痙攣 プロピオン酸系非ス性消炎鎮痛剤<フルルビプロフェン・同アキセチルは禁忌> 痙攣 ケトプロフェン 痙攣 ロキソプロフェン 痙攣 プラノプロフェン 痙攣 ザルトプロフェン 痙攣 フルルビプロフェン 類似化合物<フルルビプロフェンアキセチル>との併用で痙攣 テオフィリン 作用が増強 アミノフィリン製剤 作用が増強 シクロスポリン 血中濃度を上昇 ワルファリン 作用を増強し出血・プロトロンビン時間の延長 アルミニウム<服用> 本剤の効果が減弱 マグネシウム製剤経口剤 本剤の効果が減弱 ケイ酸アルミニウム<経口> 本剤の効果が減弱 水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム<経口> 本剤の効果が減弱 スクラルファート<経口> 本剤の効果が減弱 鉄剤<服用> 本剤の効果が減弱 カルシウム経口剤 本剤の効果が減弱 チザニジン塩酸塩 血中濃度が上昇しチザニジン塩酸塩の副作用が増強 副腎皮質ステロイド剤<注射剤・経口剤> 腱障害のリスクが増大 プレドニゾロン<注射剤・経口剤> 腱障害のリスクが増大 ヒドロコルチゾン<経口剤及び注射剤> 腱障害のリスクが増大 飲食物との組み合わせ注意• アルミニウムを含むもの• カルシウムを含むもの<干しえび、バジル、煮干し、牛乳、乳製品 など>• マグネシウムを含むもの<海苔、わかめ、バジル、昆布、ひじき など>• 鉄分を含むもの<バジル、海苔、あゆ、ひじき、あさり など>.

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高度の腎障害のある患者[高い血中濃度が持続するので、投与量を減ずるか、投与間隔をあけて投与すること(「薬物動態4. 」の項参照)。 ] てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者[痙攣を起こすことがある。 ] 重症筋無力症の患者[症状を悪化させることがある。 ] 高齢者[腱障害があらわれやすいとの報告がある。 ](「高齢者への投与」の項参照) 大動脈瘤又は大動脈解離を合併している患者、大動脈瘤又は大動脈解離の既往、家族歴若しくはリスク因子(マルファン症候群等)を有する患者[海外の疫学研究において、ニューキノロン系抗菌剤投与後に大動脈瘤及び大動脈解離の発生リスクが増加したとの報告がある。 (「重要な基本的注意」、「重大な副作用」の項参照)] 重要な基本的注意 フェンブフェン フルルビプロフェンアキセチル ロピオン 痙攣を起こすことがある。 痙攣が発現した場合は、気道確保、抗痙攣薬の使用等適切な処置を行い、投与を中止する。 ニューキノロン系抗菌剤によるGABA受容体結合阻害作用が、非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されると考えられている。 フルルビプロフェン フロベン等 フルルビプロフェンの類似化合物(フルルビプロフェンアキセチル)との併用で痙攣を起こすことがあるとの報告がある。 痙攣が発現した場合は、気道確保、抗痙攣薬の使用等適切な処置を行い、投与を中止する。 ニューキノロン系抗菌剤によるGABA受容体結合阻害作用が、非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されると考えられている。 併用注意 フェニル酢酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 (ただし、フェンブフェンは併用禁忌) ジクロフェナク アンフェナク等 プロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 (ただし、フルルビプロフェンアキセチル及びフルルビプロフェンは併用禁忌) ケトプロフェン ロキソプロフェン プラノプロフェン ザルトプロフェン等 痙攣を起こすおそれがある。 痙攣が発現した場合は、気道確保、抗痙攣薬の使用等適切な処置を行い、投与を中止する。 ニューキノロン系抗菌剤によるGABA受容体結合阻害作用が、非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されると考えられている。 テオフィリン アミノフィリン水和物 テオフィリンの作用が増強するので、テオフィリンを減量するなど慎重に投与する。 肝薬物代謝酵素の競合により、テオフィリンクリアランスが低下し、テオフィリンの血中濃度を上昇させることが報告されている。 (参考:成人でのクリアランスで14. 9%程度の低下がみられたとの報告がある。 ) シクロスポリン シクロスポリンの血中濃度を上昇させることが報告されているので、シクロスポリンを減量するなど慎重に投与する。 シクロスポリンの肝薬物代謝酵素活性を抑制すると考えられている。 (参考:シクロスポリンの代謝に関与するヒト肝ミクロソーム酵素を、in vitroで64%抑制したとの報告がある。 ) ワルファリン ワルファリンの作用を増強し、出血、プロトロンビン時間の延長等があらわれるので、ワルファリンを減量するなど慎重に投与する。 アルミニウム又はマグネシウムを含有する製剤 (制酸剤等) ケイ酸アルミニウム 水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム スクラルファート水和物等 鉄剤 カルシウムを含有する製剤 本剤の効果が減弱するおそれがある。 本剤を服用後、2時間以上間隔をあけて制酸剤等を服用する等注意する。 金属イオンとキレートを形成し、吸収が阻害される。 チザニジン塩酸塩 チザニジン塩酸塩の血中濃度が上昇し、チザニジン塩酸塩の副作用が増強されるおそれがある。 チザニジン塩酸塩の主代謝酵素であるCYP1A2を阻害し、チザニジン塩酸塩の血中濃度を上昇させる可能性がある。 副腎皮質ホルモン剤 (経口剤及び注射剤) プレドニゾロン ヒドロコルチゾン等 腱障害のリスクが増大するとの報告がある。 これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。 機序不明 副作用 二重盲検比較試験を含む臨床試験3,563例について評価した成績の概要は次のとおりである。 また、急性腺窩性扁桃炎、急性単純性膀胱炎、慢性複雑性尿路感染症、浅在性化膿性疾患、感染性腸炎、急性・慢性化膿性中耳炎を対象とした二重盲検比較試験において本剤の有用性が認められている。 群別 疾患名 有効率 浅在性化膿性疾患 表在性皮膚感染症 毛嚢(包)炎 (膿疱性ざ瘡を含む) 74. 薬効薬理 一般名 ノルフロキサシン 一般名(欧名) Norfloxacin 略号 NFLX 化学名 1-Ethyl-6-fluoro-4-oxo-7- piperazin-1-yl -1,4-dihydroquinoline-3-carboxylic acid 分子式 C 16H 18FN 3O 3 分子量 319. 33 性状 本品は白色〜微黄色の結晶性の粉末である。 本品は酢酸(100)に溶けやすく、エタノール(99. 5)又はアセトンに溶けにくく、メタノールに極めて溶けにくく、水にほとんど溶けない。 本品は希塩酸又は水酸化ナトリウム試液に溶ける。 本品は吸湿性である。 本品は光によって徐々に着色する。 分配係数 有機溶媒相水相分配係数1-オクタノール水0. 46クロロホルムpH7. 0の0. 1mol/Lリン酸塩緩衝液1. 941-オクタノールpH7. 0の0. 1mol/Lリン酸塩緩衝液0. 厚生労働省健康局結核感染症課編,抗微生物薬適正使用の手引き. 杉本 勉,他, ノルフロキサシンの幼若犬関節に及ぼす影響(社内資料). 杉本 勉,他, Chemotherapy, 29 S-4 , 785, 1981. 入倉 勉,他, Chemotherapy, 29 S-4 , 829, 1981. 入倉 勉,他, Chemotherapy, 29 S-4 , 849, 1981. 上田 泰,他, Chemotherapy, 29 S-4 , 202, 1981. 重野芳輝,他, Chemotherapy, 29 S-4 , 359, 1981. 米井 潔,他, 耳鼻臨床, 79 7 , 1175, 1986. 新川 敦,他, 耳鼻と臨床, 32 補2 , 966, 1986. 平山 隆,他, 基礎と臨床, 16, 6039, 1982. 鈴木恵三,他, Chemotherapy, 34 7 , 597, 1986. 酒井 茂,他, 泌尿紀要, 32 11 , 1747, 1986. 尾崎敏夫,他, Chemotherapy, 29 S-4 , 128, 1981. 中津 博,他, Chemotherapy, 29 S-4 , 578, 1981. 伊藤 明,他, Chemotherapy, 29 S-4 , 1, 1981. 西野武志,他, Chemotherapy, 29 S-4 , 27, 1981. 青木隆一,他, 感染症学雑誌, 60 5 , 495, 1986. 大泉耕太郎,他, Chemotherapy, 29 S-4 , 172, 1981. 伊藤 明,他, Chemotherapy, 29 S-4 , 66, 1981. 平井敬二,他, Chemotherapy, 38 S-2 , 1, 1990 作業情報.

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バクシダール(ノルフロキサシン)の作用機序:抗菌薬

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細菌が原因のいろいろな病気に用います。 作用 【働き】 感染症は、病原微生物が人の体に侵入し悪さをする病気です。 腫れや発赤を生じ、ときに化膿し、痛みや発熱により苦痛をもたらします(実は、このような症状は病原微生物と戦うための体の防衛システムでもあるのです)。 病原微生物には、細菌やウイルス、真菌(カビ)などが含まれます。 グラム陽性菌はもちろんのこと、グラム陰性菌に対しても強い抗菌力を発揮します。 病原菌が死滅すれば、腫れや発赤がおさまり、痛みがとれ、熱があれば解熱します。 尿路感染症をはじめ、呼吸器感染症、皮膚感染症、また耳鼻科領域の感染症などに広く用いられています。 【薬理】 細菌の遺伝情報物質(DNA)の複製を妨げることで、殺菌的に作用します。 ニューキノロンと呼ばれる抗菌薬です。 旧来の抗菌薬に比べ抗菌力が強く、いろいろな細菌に有効です。 病巣への移行がよいのも特徴です。 飲み薬では治療の難しかった難治性の感染症にもよい効果を示します。 副作用も少ないほうです。• この系統は比較的アレルギーを起こすことが少なく、ペニシリン系やセフェム系などの抗生物質にアレルギーのある人にも使われます。 注意 【診察で】• 持病やアレルギーのある人、また妊娠中の人は、医師に伝えてください。• 服用中の薬は、医師に伝えましょう。 【注意する人】• てんかんなどけいれん性の病気、あるいは重症筋無力症のある人は、病状の悪化に注意するなど慎重に用いるようにします。• 大動脈瘤または大動脈解離を合併している人、あるいは既往歴のある人は注意深く用います。 この薬により、それらの発生リスクが増加したとの報告があるためです。• 腎臓の悪い人や高齢の人は副作用がでやすいです。 少量を用いるなど服用量・服用間隔に配慮が必要です。• ふつう、妊娠中の女性には用いません。 【飲み合わせ・食べ合わせ】 フルルビプロフェン(フロベン)など一部の鎮痛薬との併用で、けいれんを起こしやすくなります。 また、アルミニウムやマグネシウム分を含む胃腸薬(制酸剤)と同時に飲むと、この薬の効き目が落ちてしまうかもしれません(一定の間隔をあければ大丈夫)。 プレドニゾロンをはじめとするステロイド薬と併用する場合は、アキレス腱障害に注意が必要です。 ほかにも飲み合わせに注意する薬がたくさんあります。 市販薬も含め服用中の薬は医師に報告しておきましょう。 飲み合わせの悪い薬..鎮痛薬のフルルビプロフェン(フロベンなど)。• 飲み合わせに注意..鎮痛薬(NSAID)、胃腸薬 アルミニウム、マグネシウム分を含む制酸剤 、喘息の薬のテオフィリン(テオドールなど)、シクロスポリン、ワルファリン、チザニジン(テルネリン)、ステロイド薬など。 【使用にあたり】• 決められた飲み方を守ってください。• 指示された期間きちんと続けましょう。 症状によっては、少し長めになるかもしれません。 自分だけの判断で止めてしまうと、再発したり治りにくくなるおそれがあります。 効能 【一般】 <適応菌種> 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、炭疽菌、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、チフス菌、パラチフス菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、コレラ菌、腸炎ビブリオ、インフルエンザ菌、緑膿菌、野兎病菌、カンピロバクター属<適応症>• 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症• 咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎• 膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、尿道炎• 胆嚢炎、胆管炎、感染性腸炎• 腸チフス、パラチフス、コレラ• 中耳炎、副鼻腔炎• 炭疽、野兎病 【小児用】 <適応菌種> 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、炭疽菌、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、チフス菌、パラチフス菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、インフルエンザ菌、緑膿菌、野兎病菌、カンピロバクター属<適応症>• 表在性皮膚感染症、慢性膿皮症• 咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎• 膀胱炎、腎盂腎炎• 感染性腸炎• 腸チフス、パラチフス• 炭疽、野兎病 用法 【一般】 ノルフロキサシンとして、通常成人1回100〜200mgを1日3〜4回経口服用する。 なお、症状により適宜増減する。 ただし、腸チフス、パラチフスの場合は、ノルフロキサシンとして1回400mgを1日3回、14日間経口服用する。 【小児用】 本剤は他の抗菌剤が無効と判断される症例に対してのみ服用する。 ノルフロキサシンとして、通常1日体重1kg当たり6〜12mgを3回に分けて経口服用する。 なお、症状により適宜増減する。 また、服用期間はできるだけ短期間 原則として7日以内 にとどめること。 ただし、腸チフス、パラチフスの場合は、ノルフロキサシンとして1日体重1kg当たり15〜18mgを3回に分けて、14日間経口服用する。 医師の指示を必ずお守りください。 副作用 この系統の特異な副作用として アキレス腱炎など腱障害とけいれんが知られています。 頻度はきわめてまれですが、薬の排泄が遅れがちな高齢の人や腎臓の悪い人、またけいれんの既往のある人など念のため注意が必要です。 そのほか、腎障害、横紋筋融解症、重症筋無力症の悪化、大動脈瘤や大動脈解離なども報告されています。 大動脈解離では、胸、背中あるいは腹部が激しく痛みますから、そのよう場合は直ちに受診してください。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください• ショック、アナフィラキシー..気持ちが悪い、胸苦しい、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔のむくみ・腫れ、のどが腫れゼーゼー息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。• 重い皮膚・粘膜障害..発疹、発赤、水ぶくれ、うみ、皮がむける、皮膚の熱感や痛み、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感。• けいれん..めまい、頭痛、ふるえ、手足のしびれ感、筋肉のぴくつき、意識低下、全身けいれん。• 錯乱、せん妄、幻覚、抑うつ..興奮・混乱、もうろう状態、非現実な体験、本当ではない声や音が聞こえる、憂うつ、元気がない。• 急性腎障害..尿が少ない・出ない、むくみ、尿の濁り、血尿、だるい、吐き気、頭痛、のどが渇く、けいれん、血圧上昇。• 肝臓の障害..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。• 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や鼻血・歯肉出血など出血傾向。• 間質性肺炎..から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。• 大腸炎..激しい腹痛、頻回な下痢、発熱、血液便、下血。• 横紋筋融解症..手足のしびれ・こわばり、脱力、筋力低下、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。• 低血糖..力の抜けた感じ、ふるえ、さむけ、動悸、冷や汗、強い空腹感、頭痛、不安感、吐き気、目のちらつき、イライラ、眠気、ぼんやり。 さらに重くなると、異常な言動、けいれん、昏睡(意識がなくなる)。• アキレス腱炎、腱断裂..アキレス腱周辺の痛みや腫れ、むくみ、発赤。• 過敏性血管炎..発熱、腹痛、関節痛、紫斑(青あざ)、斑状の発疹。• 重症筋無力症の悪化..まぶたが下がる、力が抜ける、動作が鈍る• 大動脈瘤、大動脈解離..声がれ、息苦しい、飲み込みにくい、むせる、胸または背中の激痛 、激しい腹痛 【その他】• 発疹、じん麻疹、光線過敏症。• 下痢・軟便、吐き気。• めまい、頭痛、眠気。 いつもと違う「おかしいな」と感じたら早めに受診してください。 まずは安心して、決められたとおりにご使用ください。

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