キャッシュ レス アプリ。 「キャッシュレス決済」おすすめ比較[2020年]|ザイ・オンライン

「キャッシュレス・ポイント還元事業」に公式アプリ。地図から店舗検索

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・100円ごとに1ポイント=1% ・1000円ごとに5ポイント=0. 5% といった、 貯まりやすさの度合い(還元率)があって、カードやサービスごとに異なる。 「還元率が高い」と言われるクレカでも 1. 2%とかだから、20%ってのはマジでありえない。 1万円使ったら2000円相当返ってくるって…… すごいこと! 池袋のヤマダ電機でNintendo Switchのスマブラ同梱版を買う。 約4万円するけど、PayPayに入れたクレカで買ったので約8000円のポイントがついた。 現状維持バイアスといって、 人の心は「未知なるモノ」や「変化によるリスク」を恐れて、現状維持しようとする傾向がある。 私も8年付き合った男と別れるとき「もう二度と彼氏ができないかも…… どうにか繋ぎ止めなきゃ」なんて思ってたけど、夫と出会ってからは毎日がハッピーで「 もっと早く別れてもよかった」って思ってる。 最初は怖いけど、慣れたら 「 便利&お得なほうがいい。 早くやっとけばよかった!」って思うようになるよ。 5%還元 ・大手スーパーやコンビニなど使える店が多い。 一部の公共料金が払える。 LINEユーザー同士の送金や割り勘が便利 私が使ってる銀行(三菱UFJ、ソニー)は、PayPayのチャージに対応していないから セブン銀行のATMからチャージしてる。 手数料無料で1000円から手軽にできるよ。 還元率:PayPay残高(銀行口座からチャージした残高)または Yahoo! JAPANカードなら 0. 5%相当のPayPayボーナスが、PayPay残高に加算される(1回あたり7500円相当、1月あたり1万5000円相当まで)。 使えるお店:大手コンビニやスーパー、家電量販店や居酒屋、個人商店など。 アプリ内の地図から「近くで使えるお店」を探せる なかじオススメの理由:とにかく使えるお店が多くて、操作が簡単。 定期的に20%オフなどのキャンペーンをやってくれるのもありがたい デメリット:PayPayに登録したYahoo! JAPANカード以外のクレカやデビットで払っても、PayPayボーナス(ポイント)がつかない 住信SBIネット銀行のミライノ デビット(Mastercard) 発行元:住信SBIネット銀行 株式会社 支払い方法:住信SBIネット銀行の口座から即時決済(即引き落とされる) 還元率:すべての支払い方法で 0. 8%ポイント還元。 rakuten-bank. jp どこでも還元率1%(楽天市場で2%)になって、貯めたポイント(楽天ポイント)をデビットカードでの支払いに使える。 ただ、お金をおろすときや振り込むときに、住信SBIネット銀行よりも手数料がかかりやすい。 プリペイドカードとは? スーパーやコンビニで買えるiTunesカードやGoogle Playカード、いきなりステーキの肉マネーギフトなどは 金額が決まっているプリペイドカード。 最近では、クレジットカードが発行できない若者向けの「LINEPayカード」や「kyash」など チャージ式のプリペイドカードが登場している。 財布に入れて持ち歩くリアルカードだけでなく、オンラインの買い物や支払いに使える バーチャルカードを発行できるサービスもある。 クレジットカードやデビットカードを連携してポイントの二重取りも可能 使えるお店:Visaカードの加盟店(使えるお店)なら国内・海外問わず、どこでも(一部対象外の加盟店やサービスもある) オススメの理由:還元率が 1%で キャッシュバック(ポイントを交換したり、使うお店を探すが必要ない)。 クレジットカードやデビットカードを連携すると、 ポイントの二重取りができる。 審査不要でスマホアプリからすぐ発行できる。 タッチ決済やGoogle Payにも対応。 8%)とkyash(キャッシュバック:1%)の ポイントの両取りができる。 デビットカードは銀行口座から即引き落とされるから「カード払いは使い過ぎが心配」という人も安心。 1日や1か月ごとに利用限度額を設定することもできる。 Visaカードが使えるお店やオンラインの支払いで、基本的にどこでも使える。 kyashのリアルカードは「24時間あたり5万円以下」「1回あたり5万円以下」「1か月12万円以下」という利用限度額があるので、限度額を超えた分はデビットカードで支払えばいい。 決済記録や口座にある残高をアプリで管理できるから、お金の管理がしやすくなる。 決済のたびに利用通知が届くから、不正利用も気づきやすいし、アプリからすぐに利用停止できる。 自分に合ったカードは、人や使い方によって変わるんだけど JR東日本とSuicaユーザーならみんなにオススメできるのが、 JREカード。 オススメのクレジットカード:JREカード 発行元:ビューカード(JR東日本グループ) 支払い方法:後払い(利用月の翌々月) 還元率:通常 0. 5%ポイント還元。 Suicaのチャージで 1. 5%還元。 アトレやグランデュオなど駅ビルやJRE MALLでの買い物は 3. 5%2020年6月30日まで還元率UP! 5. 5%還元になる。 「キャッシュレス還元事業」の対象店舗では 最大 10. 5%還元!! 付与されるのは「JRE POINT」で駅や駅ビルでの支払いや Suicaへのチャージに使える 使えるお店:国際ブランド加盟店(使えるお店)なら国内・海外問わず、どこでも(Visa、JCB、Masterのうち、いずれかを選ぶ) オススメの理由: 電子マネーのSuicaにチャージすると1. 5%還元、駅ビルで3. 5%という高い還元率。 Suica + Suica定期券 + JRE POINTカードの機能が1枚にまとまる 電子マネー メリット ポイント JRや地下鉄、バスなどの交通機関や駅ナカだけでなく街でも使える店が多い。 ビューカードからチャージすると還元率が1. おサイフケータイとしても使える。 Suicaやnanacoとは違うから、わけて説明するね。 iD docomoと三井住友カードの電子マネー iDは、iD対応のクレジットカードやデビットカードを登録して支払う後払い(ポストペイ)型。 チャージの必要がない(プリペイド型やデビット型もある)。 おサイフケータイやApple Pay、Google Payの対応機種なら、カード情報を登録してスマホで使える。 iD搭載のクレジットカードでも使える。 カード払いできないお店でも、カードをiDに登録しておけば支払いができる。 決済音は「タントン」。 QUICPay JCBの電子マネー QUICPayもクレジットカードやデビットカードを登録して支払う後払い(ポストペイ)型。 チャージが不要(プリペイド型やデビット型もある)。 おサイフケータイやApple Pay、Google Payの対応機種であれば、カード情報を登録してスマホで使える。 QUICPay搭載のクレジットカードなどでも使える。 カード払いできないお店でも、カードをQUICPayに登録しておけば支払いができる。 QUICPay払いにすると割引になるお店もある。 決済音は「クィックペイ」。 JR東日本のクレジットカード「JRE CARD」なら、クレカとSuica、定期券やJRE POINTカードを一本化できるし、Suicaにオートチャージできて 1000円ごとに 15ポイント貯まる(還元率:1. 5%)。 JR東日本の電車に(Suicaで)乗るだけでポイントが貯まるし、モバイルSuicaを使えばスマホだけで(財布レス)で決済できる。 また 駅ナカの黄色のサインがある「JRE POINT Suica加盟店」では、 Suica払いで、 200円または100円(税込)ごとに 2~4ポイント貯まる(2020年6月30日まで)。 以前は「JRE POINT加盟店」と「JRE CARD優待店」が分かれてた。 けど今は、緑のサインがある(緑色のステッカーが掲示されている)JRE POINT加盟店は全て「JRE CARD優待店」になった。 全店舗で「JRE CARD」での優待を受けられるの! さらに「緑のサインがある店」のJRE CARD払いで、ザクザク貯まる さらに「緑のサインがある店」 JRE CARD払いすると、 100円(税別)ごとに 3ポイント (2020年6月30日まで) 5ポイント貯まる! また毎月の請求額確定時に、 カード払い利用額1000円(税別)ごとに 5ポイント貯まる。 さらに駅ビル内の「キャッシュレス還元事業」の加盟店でJRE CARD払いすれば、 最大 10. 5%還元になる。 リクルートカードを持っている上司に「カードを見せて」と言ったらこうなった 発行元:VisaとMaster cardは、三菱UFJニコス株式会社。 JCBは、株式会社ジェーシービー 支払い方法:後払い(翌月) 還元率:すべての支払い方法で 1. 2%ポイント還元。 付与されるのはリクルートポイント 使えるお店:Visa、Master card、JCBカードの各加盟店(使えるお店)なら国内・海外問わず、どこでも(一部対象外の加盟店やサービスもある) オススメの理由: どこでも高還元率(1. 2%)なのに、年会費無料。 海外旅行保険も利用付帯 デメリット:ポイントの使い道が少なめ。 貯まるのは、じゃらんやホットペッパービューティーなどで使える リクルートポイント。 Pontaポイントに交換もできるけど、そのポイントが使える店も多くはない(ローソン、大戸屋、ケンタッキー、トモズ、ビックカメラ、マイルに交換など)。 ・過去にカード情報が流出した人 ・カード番号とセキュリティコードを総当たり方式で試されて当たっちゃった人 が被害に遭ったみたい。 今は、数回間違えるとロックされるようになった。 今後は、PayPayだけじゃない キャッシュレス決済の不正利用対策も強化されると思う。 私たちにできるのは「 明細をよくチェックする」こと。 カード利用ごとにメールが届く「 利用通知サービス」を提供しているカード会社もあるから、確認してみて(は利用通知メールが届く)! またクレジットカードやデビットカードは、盗難にあったり紛失してしまっても、すぐに利用停止できる。 損失の補償もあるから、現金を取られるより被害のリスクが少ないよ。 2.使い過ぎそうで怖い プリペイド式(チャージ式)のものや、即時決済のデビットカードを登録できるサービスを利用すれば大丈夫。 データが残るので、お金の管理がしやすくなる。 3.電源が切れたり、電波が届かないと使えない 2018年12月に起きた SoftBankの通信障害みたいに電波が届かなくなったり、電源が切れてしまうとスマホ決済アプリや、アプリ型の電子マネーは使えなくなる。 この記事のまとめ• キャッシュレス=Suicaのスゴさに近い。 使ったら戻れないくらい、便利&お得• キャッシュレス化を進めるため、還元率UPやポイントプレゼントなど、大盤振る舞いが行われている• 2019年10月~2020年6月までは、キャッシュレス決済の還元率がUPする(国策)• 手軽に始めたいなら デビットカード(のやつ)がオススメ• もうちょっと還元率を上げたいなら、デビットカードを に登録して使うのがオススメ• 還元率を上げまくりたいなら、 高還元率なクレカ()をkyashに登録してリアルカードで払うのがオススメ• スマホだけ持って財布を持たないのは、やめたほうがいいかも• 2019年はキャッシュレス戦国時代。 お得な情報は、随時サバイブで更新しま~す.

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PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、d払い…キャッシュレス決済を徹底比較! おすすめアプリや高還元率の組み合わせ技をプロが解説

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2018年に書いたブログがすでにだいぶ古くなってしまったので2019年10月にUPDATEしてます。 そして「キャッシュレス 財布」で検索してこのページにたどり着いている人がそこそこいそうなので、記事末に私がキャッシュレスと平行して使っている財布を紹介しておきますw。 半年ほど1年半ほどキャッシュレス(財布レス)生活をしてみたので、良かったことと困ったことなどを綴ります。 財布レス生活に利用したもの 財布を手放し、持ったものはコレ。 これで都内の日常生活では財布がなくても困ることありません。 各種Payアプリ(ApplePay,GooglePay含む)を設定したスマホ 今私のスマホには、LINE Pay、モバイルSuica、Quick Pay、Kyash、PayPay、Origami、d払い、PayID、楽天Edy、楽天Pay、メルペイ、ぜぇぜぇ・・と各種決済アプリがインストールされてます。 財布レス生活にして良かったこと• お会計が圧倒的に早い!小銭じゃらじゃらやらなくていいし飲み会の割り勘も簡単に!• 家計簿が自動化されて収支把握しやすくなった! 現金を使ったときだけ手動で家計簿に記録し、それ以外はマネフォからcsvダウンロード。 マネフォの有料会員になってすべての入出金を一元管理にしたので現金を使ったときだけその場でマネフォに登録してそれ以外は全部自動化した。 それにより使途不明金が激減したのと収支の把握がしやすくなった。 マイルがガンガン貯まる! クレカはもちろんJALカードだし、Suica決済ならviewサンクスポイントが貯まってマイルに交換できる。 現金を使っていいことなんて何一つない!• 現金使うよりも圧倒的お得(2019年10月からはキャッシュレス割引とか各種アプリもポイント還元積極的にやってますからね)• 財布レスからバッグレスになり、めちゃくちゃ身軽になった!バッグレスについては以下記事参照 キャッシュレス(財布レス)生活で困ったこと 割り勘の飲み会時の会計 1年前は飲み会のある日はさすがにお財布が必要だった。 キャッシュレス生活始めたおかげで1ヶ月いちどもATMでお金をおろさなかった。 それどころか手元の現金がどんどん増えていく!!キャッシュレス最高! — KYOKO manualog ただ1年経って遥かに普及した個人間決済のおかげで、最近は財布持たずに飲み会に参加することも増えました。 自分でクレカで建て替えてみんなからPayアプリで集金するか、誰かに建て替えてもらって何かしらPayアプリで払う。 2018年末にPayPayが普及して先日PayPayの個人間送金ができるようになったのも大きい! 結果、友達をATMとして使うこともできるようになったw 領収書が必要な決済 キャッシュレス決済した時にもらう明細を収納するもの(財布)がないので基本的には貰わないか、その場で捨てるのだけど、経費精算のために領収書を貰わないといけない時が困る。 主にタクシーなんだけど。。 これもJapanTaxiアプリ使えば後領収書DLできるのかな〜。 キャッシュオンリーのお店 基本的にはキャッシュオンリーのお店には行かないようにするんですが、お店がキャッシュオンリーだった場合は「カードか電子決済使えたらこれ絶対買うんですけどねー。 あー残念、現金持ってないからなあー」ってこれみよがしにアピールして、クレカや電子決済の重要性を啓蒙しますw。 会社の福利厚生お弁当 弊社のお弁当コーナーは無人で集金箱にお金入れて弁当持ち出すスタイルなので現金が必要。 2019. 4 会社の福利厚生ランチも全てキャッシュレス化されました!!(むしろ現金つかえなくなったよ!) あと「財布持ってないんですよ」とか「財布持たないようにしたんですよ」って言うと「奢られる気かよーw」みたいな反応されるので「現金持たないようにしたんですよ」の方が良いようです。 ただ、突然飲みに誘われたときの回答は難しいです。 財布持ってないときに突如飲みに誘われたら、どう返すのが良いのか。。 財布持ってないんですけどいいですか?って言うのも。。 最近はいろんなお店で使えるようになりました。 個人間送金では一番使ってるアプリ。 利用履歴が6ヶ月までしか遡れないのが不便・・。 あとクレカからのチャージができない。 ただ、各種Payアプリの中で唯一チャージをコンビニで現金出金できるのでいざ現金がどうしても必要だ!!!というときにほんっとうに助かる。 周りにも利用者増えてきたけど、まだマイナー感がある。 現金での出金はできずクレジットカードからチャージして残高を利用できる。 本当にありがたい。 最近は個人間送金もできるようになったので、割り勘でもたまに使ってる。 キャンペーン積極的なのでキャンペーン中はPayPayを使うようにしてる。 OrigamiPay これもコンビニでは結構使えますね。 個人間送金はできない。 メルペイ メルカリの売上が現実世界の決済で利用できる。 これもキャンペーンやってるときには積極的に使ってるけど、基本はメルカリでの売上はメルカリ内で消費しちゃうことが多い。 楽天Pay これもキャンペーンやってる時くらいかなあ。 一応アプリ入れてるけどあまり使ってないかも。 利用回数0回。 誰か使ってる〜? 先日Paymoを使って結婚式のご祝儀を支払いましたw! 2013年にSquareが日本上陸した際にもらったSquareカードリーダーも持っているが、未だ一度も使ってない。 そもそも財布レスなのにあのリーダーは持ち歩けないw よく利用しているキッチンカーが対応していたので使っている。 キッチンカーだけは現金オンリーでも財布があるときは買いに行ってたのでもっと対応増えてほしい〜〜 神泉のキッチンワゴン、payID対応してた!!これから財布持ってなくても買いに来れる!! — KYOKO manualog 財布は必要最低限のものにした 1ヶ月に数回しか財布は持たないのですが、会社用に使ってる財布はアウトドア仕様のこれです。 これは外食ランチ用に会社に置きっぱなしにしてる。 ハンドメイドをメルカリで買いました。 どうしてもお札くらいは必要そうだな〜って時のためのマネークリップ。 ポケットにするっと入ります。 財布を持たず、バッグレスにしたらこれもまた最高 財布を持たないとなると、バッグも不要になるのでバッグも持たない生活になりました。 手ぶらで会社に行く感覚はまじで新鮮だし開放的だし、近所のコンビニに行くくらいの感覚でふらっと出社できるのいい。 ただしハンカチもリップも携行しないので、女子力とのバーターですがw。

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キャッシュレス・ポイント還元事業(キャッシュレス・消費者還元事業)

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PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、d払い…キャッシュレス決済を徹底比較! おすすめアプリや高還元率の組み合わせ技をプロが解説 2020年に入ってもキャッシュレス決済(スマホ決済)界隈はにぎやか。 スマホで簡単に利用できるスマホ決済アプリやキャンペーンの情報がたびたび話題になっています。 これからはキャッシュレス決済を利用できないと損をするかも! そうならないように、キャッシュレス決済(スマホ決済)の最近の動向と、有力だと思われるキャッシュレス決済アプリの使い方を紹介します。 銀行や通信事業者など大手の参入が相次ぐキャッシュレス決済 キャッシュレス決済は、現金を使わないで買い物をすること。 クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、電子マネーなどもキャッシュレス決済の一種ですが、近年、スマホでキャッシュレスに決済するアプリがたくさん登場しているのです。 主だったキャッシュレス決済アプリをざっとあげると、 ・PayPay(ペイペイ・ソフトバンク、ヤフー) ・LINE Pay(ラインペイ・LINE) ・楽天ペイ(楽天) ・d払い(NTTドコモ) ・au PAY(au) ・メルペイ(メルカリ) ・J-coin Pay(ジェイコインペイ・みずほ銀行) ・QUOカードPay(クオカードペイ・QUOカード) ・りそなウォレットアプリ(りそな銀行) ・ゆうちょPay(日本郵政) ・ファミペイ(ファミリーマート) ・モバイルSuica(JR東日本) など 出そろったという印象です。 最近は業務提携、資本提携、サービス統合など相次いでいます。 キャッシュレス決済は「QRコード決済」と「IC決済」の2種類に分かれる キャッシュレス決済(スマホ決済)アプリには、QRコード決済とIC決済の2種類があります。 QRコード決済は、支払いのときにスマホに表示させたQRコードを端末に読み取らせて決済するしくみがメジャーです。 店舗にあるQRコードをスマホで読み取ることで決済するものもあります。 IC決済は、クレジットカードや電子マネーなどを登録したスマホを端末にかざすだけで決済できるしくみです。 SuicaやWAONのような電子マネー、さらにはおサイフケータイも非接触型決済の一種です。 利用者側の利便性は、非接触IC決済のほうが上です。 対応のスマホや、専用のカードをかざすだけで、あっという間に決済が終わるからです。 QRコード決済の場合はどうしてもひと手間かかってしまいます。 QRコード決済は、店舗側で用意しているQRコードをスマホで読み取るか、スマホでアプリを開きQRコードを表示し、店舗側で読み取ってもらうという感じです。 とはいえ、店舗のシステム導入コストはQRコード決済のほうが安いといわれており、今後普及がますます進むとみられています。 クレジットカードをお持ちならば、よく使う1枚をスマホ決済のアプリに登録しましょう。 ポイントの2重取り(クレジットカードのポイントとキャッシュレス決済アプリのポイント)ができますし、クレジットカードを持ち歩く必要もなくなり、サインや暗証番号の入力も不要です。 主なQR決済サービス 画像:筆者作成 ひとことでQR決済サービスといっても、主なものをまとめてみると、仕様がさまざま異なることがわかるでしょう。 精算方法には主に事前にチャージが必要な前払い・決済と同時にお金が引き落とされる即時払い・利用金額を後からまとめて支払う後払いの3種類があります。 今回紹介しているPayPay(ペイペイ)・LINE Pay(ラインペイ)・楽天ペイ・d払い・メルペイ・au PAYのすべてが前払いと後払いに対応しています。 後払いの場合は、基本的に登録しているクレジットカードからお金が引かれます。 d払いはドコモユーザーであれば毎月の電話料金に合算して支払うことも可能です。 メルペイではクレジットカードを利用できませんが、「メルペイスマート払い」を利用することで当月の利用分を翌月末までに支払う後払いが可能です。 サービスによって還元率にも違いがあります。 PayPay・d払い・au Payでは、基本的に0. 5%の還元が受け取れます。 一定金額以上利用したり、特定のクレジットカードを使用したりすることで、還元率をより高めることができるものもあります。 LINE Payは基本的に1%の還元、最大で3%還元にすることも可能なため、お得そうです。 しかし、これらの還元は「VISA LINE Payクレジットカード」を利用した場合に限られます。 その他の支払いは還元の対象外となります。 また、楽天ペイは基本還元率0%ですが、楽天カードを紐づけて使うことで還元率が1%になります。 そのうえ、楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行口座にすることで、楽天ペイ利用時の還元率が倍の2%になります(2020年6月1日まで・要エントリー) 手に入るポイントも各社異なりますが、次の買い物の支払いに充てることができてお得です。 楽天ペイで手に入る楽天ポイントは楽天市場の系列、au PAYで手に入るPontaポイントはローソンの系列でも利用できますので、汎用性が高いといえるでしょう。 PayPay・LINE Pay・d払い・メルペイ・au PAYは出金に対応しているものの、手数料がかかります。 PayPayはジャパンネット銀行以外に出金すると手数料がかかりますが、他のアプリに比べると安めです。 また、d払いも月1回だけはみずほ銀行に出金すると手数料が安くなります。 とはいえ、出金せずにアプリ内で使うようにすれば手数料はかかりません。 なお、楽天ペイにも出金のサービスはあるのですが、2020年5月4日現在で一部を除き停止しています。 主なIC決済サービス 画像:筆者作成 IC決済も精算方法を前払い型と即時払い型・後払い型で分けて考えた方がいいでしょう。 前払い型には、Suica・楽天Edy・nanaco・WAON・Kyash Visaカードなどがあります。 いずれもあらかじめチャージして使うサービスです。 各社のサービス・店舗で利用でき、利用するとポイントがたまります。 また、オートチャージを利用すれば、決済時に残高が足りなくても、自動的にチャージして決済が完了します。 Kyash VisaカードはVisaタッチ決済に対応したVisaのプリペイドカードです。 利用額の1%がKyashポイントとして付与されます。 出金はできないものの個人間での送金が可能です。 また、ポイントの還元でおもしろいのは楽天Edy。 同社の楽天ポイントのほか、ANAマイルやPonta、Tポイントなど、合計12のポイントに変換できます。 よく利用するサービスがあるならば、そのサービスのポイントに変換すれば効率がいいでしょう。 これに対して、表の右2つ(iD・QUICPay)は、クレジットカードのように後払いで決済することが前提のサービスです。 前払いできるものもありますが、基本的には「チャージ不要」と紹介されています。 どちらも多くのクレジットカードに搭載されていて、iD・QUICPayの表示がある店舗ならどこでも使えます。 利用限度額はクレジットカードにより変わります。 通常、最低でも10万円ほどでしょうから、前述の前払い型より高額の買い物をする場合に便利でしょう。 なお、アメリカでは米アップルが「Apple Card」を発表。 チタン製のクレジットカードはカード番号が記載されていない斬新なデザインです。 このカードで支払いをすると1%のキャッシュバックが受けられます。 さらに、同社のアプリ「Apple Pay」で利用すると2%、アップル製品をアップルから直接購入すると3%と還元率が増えます。 現状、アメリカで一部ユーザーを対象にサービスがスタート。 日本でのサービス開始は未定ですが、もし日本にやってきたら、キャッシュレス決済の勢力図に大きなインパクトを与えそうです。 ポイント二重取り・三重取りの「合わせ技」 キャッシュレス決済アプリで有力なのは、たびたび大きなキャンペーンを実施して話題になった「PayPay」だと思います。 ユーザー数2500万人超、利用可能店舗数約220万店舗という規模の面で、キャッシュレス決済アプリで頭一つ抜き出た感じがあります。 ただ、還元率1. 5%を実現するには前月に50回以上、10万円以上利用することが必要です。 これは少しハードルが高いといえるでしょう。 そんななか、誰でも簡単に高還元率を実現する合わせ技があります。 それが二重取り・三重取りです。 まずは二重取り。 楽天ペイ+楽天カード、d払い+dカードを利用するのが手軽です。 d払いの還元率は0. 5%です。 しかし、楽天ペイなら支払先を楽天カードにして、楽天カードの引き落とし先を楽天銀行にすることで、還元率を2%にすることができます。 また、d払いはdカードやdカードGOLDを組み合わせると、還元率が1. 5%(実店舗)、2%(ネットショッピング)に。 アプリとカードのポイントを両方とも手に入れられるのです。 これに加えて、楽天ペイでは「楽天ポイントカード」、d払いでは「dポイントカード」を会計時にレジに提示することで、ポイントを上乗せすることができます。 ポイントの三重取りが実現できるわけです。 2019年10月〜2020年6月までの9カ月間にわたって、キャッシュレス決済を行うと5%または2%のポイント還元が受けられるようになっています。 具体的には、 ・ 中小の小売業、飲食店、宿泊施設など…5%還元 ・ 大手チェーンのコンビニ、レストラン、ガソリンスタンドなど…2%還元 です。 そうしたなか、キャッシュレス決済各社では、還元率が大きくアップする、よりお得に使えるというキャンペーンを開催することがあります。 期間限定とはいえ、うまく使いこなすことでお得度が増します。 たとえば、TOKYU CARDでは、キャッシュレス・消費者還元事業の5%還元店舗・2%還元店舗で利用した場合、さらにプレミアムポイントとして1%が付与されるキャンペーンを実施中。 多くのクレジットカードでは、還元の上限を毎月1万5000ポイントまでとしているなか、TOKYU CARDの場合は毎月最大5万ポイントまで還元が受けられます。 2020年6月末までの期間限定とはいえ、買い物の多い方はぜひ生かしたいキャンペーンといえるでしょう。 キャッシュレス決済に慣れておこう! キャッシュレス決済でお得になることがおわかりいただけたのではないでしょうか。 いよいよ現金で買い物をするのは損ということになってくることがわかると思います。 ですから、今のうちにキャッシュレス決済に慣れておいた方がいいでしょう。 スマホ決済アプリだけでなく、既存のクレジットカードや電子マネーもポイント還元の対象になります。 どの方法でもいいので、日々の買い物をキャッシュレス決済で済ませるようなしくみを利用するのがおすすめです。 消費税10%への増税はこれまで2回延期されてきました。 今回は3度目の正直。 消費税は引き上げられました。 ですから、工夫して生活を守っていくようにしたいですね。 今回紹介したキャッシュレス決済アプリでもその他のキャッシュレス決済でもいいので、導入を検討してみてはいかがでしょうか。 頼藤 太希 代表取締役/マネーコンサルタント 慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。 2015年に 株 Money&Youを創業し、現職へ。 女性向けWebメディア『FP Cafe』や月250万PV・200万UUの『Mocha(モカ)』を運営。 資産運用・税金・Fintech・キャッシュレスなどに関する執筆・監修、書籍、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力している。 『SNS時代に自分の価値を最大化する方法』 河出書房新社 、『入門 仮想通貨のしくみ』 日本実業出版社 、『人気FPが教える! 稼げるスマホ株投資』 スタンダーズ など著書多数。 日本証券アナリスト協会検定会員、ファイナンシャルプランナー AFP 、日本アクチュアリー会研究会員。

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