もののけ 姫。 「もののけ姫」「アシタカとサン」ザ ブリーズ アドベンチャーズ 「Princess Mononoke」「Ashitaka and San」/ Song by The Breeze Adventures

映画『もののけ姫』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

もののけ 姫

宮崎駿は文明あまり好きではないようです。 彼はかつて、我々人間が原始の生活に戻ればきっとみんな気にいるだろう、そのような意味合いのことを言っていました。 『もののけ姫』では、産業化の弊害がいかに地球を殺しているかがよくわかります。 そして、その産業化の弊害は、常に現代の我々の手で産み出されているのです。 私はこの作品のファンではありませんが、政治的な意味合いも持つ宮崎駿のスピリットのファンです。 理解し合えないもどかしさ 『もののけ姫』には善も悪もありません。 絶対的な悪者も出てきませんし、絶対的な善人も出てきません。 ハリウッド映画のようなわかりやすい構図がないのです。 ですから、当然勝者もいません。 この物語で私は、 決して善悪がはっきりと存在しなかったことがとてもよかった。 ある側面が正しいとしたものは、別の側面では正しくなかった。 宮崎駿は、争いの全ての視点をわかりやすく伝えるためにキャラクターを配置しています。 森に住む動物たちの神がいて、産業主義の犠牲者がいる。 オオカミの王女であるサンがいて、部落の長であるエボシがいる。 とくにアシタカは、何者でもないからこそ、この争いの中で唯一何者の立場を持たず、最後まで調和を目指す。 そういった意味では、アシタカは自分の役割を大いに果たしたといえる。 アニメの声優が良かった 日本語の声優はとても豪華です。 『風の谷のナウシカ』のアシベルを担当している松田洋治がアシタカを担当していたり、サンの声は石田ゆり子が担当しています。 『もののけ姫』を観ると、 ハリウッド映画がいかに哲学的ではないのかがよく分かる。 映画の明らかなメッセージは、人類と自然の関係を表している。 しかし、その外側の層のさらに奥深くには、 「正しいさvs間違い」、「良いvs悪い」、「自由vs閉塞」、「現実vs夢」、そして最も重要な「テクノロジー-未来vs農業-過去」の対比がみられる。 宮崎はテクノロジーを打ち負かすだけではなく、テクノロジーが自然だけでなく人類の終焉であることを描いている。 混乱を伝えるいい仕事 英語版の吹き替えも豪華です。 アシタカの吹き替えはビリー・クラダップで、アメリカの俳優です。 ジコ坊の声を担当したビリー・ボブ・ソーントンは、映画監督であり俳優でもあります。 プライベートではアンジェリーナ・ジョリーと3年間ほど結婚をしています。 この作品は英語の吹き替えで観ましたが、なかなか良いものでした。 とくに私は吹き替えの声がとても気に入りました。 だからこそ、 英語版吹き替えの残念な点をいくつかあげます。 ビリー・クラダップはアシタカの声を担当していますが、当たり障りなく演じています。 アシタカはワイルドで勇敢な男ではなく、家族を離れた普通の男です。 そのため、時々恥ずかしがり屋のように聞こえます。 ビリー・ボブ・ソーントンはジコ坊という名前の古い僧のかなり良い声でしたが、私が思うジコ坊の声とは少し違っていました。 これが意図したものかどうかは正確にはわかりませんが、ジコ坊は自分が何になりたいかわからないように感じました。 彼がいい人なのか、悪い人なのか、あるいは彼が何者なのかさえわかりません。 彼が修道士であるということは、彼が物事の精神的な側面を持つ人になることを意味すると思いますが、その一方で、彼は人間のすることにも反対しているようです。 彼は私にとって非常に混乱したキャラクターであり、ビリーは彼が何であるかについてその混乱を伝える良い仕事をしました。

次の

もののけ姫の時代っていつ頃なのだろう?

もののけ 姫

20世紀の日本のアニメ界において最も有名な、最もたくさんの人々に観られた長編アニメ映画といえばこの、【もののけ姫】を挙げる人も少なくないと思います。 そういうのも、20世紀の日本の歴代興行収入において第1位を獲得しているからです。 いまなおその魅力や人気は衰えることはなく、スタジオジブリも大きく盛り上がっていますが、当時はさらなる盛り上がりを魅せていました。 その【もののけ姫】魅力の一つに神格化された存在との共生、また戦いがありますかつて「猩々」もその一つとされていましたが作中ではそんな風には描かれていません。 今回は、そんな「猩々」についての正体やその秘密についてのご紹介をしていきたいと思います。 C スタジオジブリ 【もののけ姫】の作中で描かれている猩々は二ホンザルよりも大きな霊長類として描かれ、体は闇に溶け込むほどに黒く、目だけが赤く光っていてとても不気味です。 人語を解し、片言ではありますが会話も成立します。 この状況からも、見た目的にはオランウータンに近い存在と考えることができると思います。 性格は卑屈にして卑怯、森を奪っていった人間を憎んでおりに対しても人間であるという判断をし石を投げつけてきます。 人間を倒す知恵を得るために人間を食べようと考え、サンに重傷を負って倒れているを差し出すよう要求します。 また、と猪達との戦いの直後、森に入ってきたに恐れ慄き、逃げ出していきます。 「猩々」の秘密 この「猩々」、作中では卑劣で卑屈な存在として描かれていますが、本来は森の賢者とも謳われるほどに知能も高く尊い存在でした。 しかし、自然を食い荒らす人間たちの前に無力を悟り、人間を食べれば人間の知能を得ることができるというような浅はかな思いをもって行動してしまいます。 本来の「猩々」達は今なお自然を愛し、自身らの生きる森を守るために木を植え続け、森を生き返らせようとする一面も見られています。 このことからも、「猩々」の本当の姿は森を守り、繁栄させる存在で森の住人達からも尊敬される存在であったと考えることができます。 度重なる自然破壊、人間という自然界にとっての大敵の前に粗暴な言葉を使用してしまったり、森を荒らす人間たちに対し荒ぶる性格へと変貌していった、一番の被害者達なのかもしれません。 「猩々」の名シーン・名セリフ 「猩々」の名シーンや名セリフをご紹介していきたいと思います。 「人間食う、人間の力もらう、人間やっつける力ほしい。 だから食う」 C スタジオジブリ 上記状況の流れで「猩々」達が、サンやアシタカそして山犬に向かって浴びせた言葉になります。 人型をしているが、山犬の姫としてあがめていたサンですが、「猩々」達もうすうす本物の人間であることに気づき人間の味方をしていると罵ります。 この言葉により、完全に森の賢者としての尊厳は失われてしまい、山犬に「無礼な猿どもめが!首を引きちぎってやる!」と激怒されてしまいます。 しかし、そのような言葉にも立ち向かうでもなく離れた場所から石を投げて反撃するという卑怯な攻撃をしてきます。 まとめ 人間の行ってきた自然破壊による、森の住人や動物たちへの影響が描かれています、人間たちの繁栄の裏側では「猩々」達のように生きる場所を追われた動物たちの犠牲の上に成り立っていることを痛感させられます。 ついには山犬の姫 仲間 に対してまでも矛先を向けてしまうようになってしまったという現実、悲しいですがこれが宮崎駿監督の描く、自然破壊への嘆き、悲劇である事が伝わってきますね。

次の

もののけ姫のモロの君が首だけになった理由は?なぜ動いたのかについても考察

もののけ 姫

Contents• もののけ姫のサンとアシタカはやってる? もののけ姫のサンとアシタカはやってると言われています。 なぜそのような事が言われているのでしょうか? 実はこれは2018年の10月21日に、岡田斗司夫ゼミの岡田斗司夫さんが「本編を見る前に押さえておくべきポイント」として紹介された事で話題になったからなんです。 その中で岡田斗司夫さんは、もののけ姫のサンとアシタカは「大人の関係」で、具体的なシーンを交えながら紹介されています。 なのに一体誰が、サンとアシタカはやってると分かったのでしょうか? やってると分かったのは鈴木敏夫 それは洞窟シーンを見た日本の映画プロデューサーであり、スタジオジブリ代表取締役の鈴木敏夫さんです。 鈴木敏夫さん宮崎駿監督に聞いたそうです。 「この時点で、2人はセックスしてますよね?」と。 いつもなら宮崎駿監督は、このように作品について何かを聞かれると「いや違う」とか「そうです」と答えるのに、この時は答えなかったそうです。 そこで鈴木敏夫さんが問い詰めると、 「そんなの、わざわざ描かなくてもわかりきってるじゃないですか!」 と宮崎駿監督は答えたそうです。 では我々もその洞窟シーンを見れば分かるのでしょうか? その洞窟シーンを見てみましょう。 もののけ姫のサンとアシタカの洞窟シーンは事後? もののけ姫のサンとアシタカの洞窟シーンは事後と言われているシーンがこちらです。 洞窟シーン 金曜日にやってたもののけ姫を。 30過ぎても中学生の時と同じ場面で萌える。 — BADBOY?? この起き上がった時にアシタカは、隣で寝ているサンを見ます。 するとサンはこのような状態で寝ていました。 これは獣に育てられているから変わった寝方をしているのですが、この時、サンの足が見えます。 この足が見えた事で鈴木敏夫さんはピンと来て、先程の言葉である「この時点で、2人はセックスしてますよね?」と聞いたのです。 そこからこのシーンは事後だと分かったそうですが、普通、このシーンを見て「事後(やった後の事)」だと分かりますか? ピンと来ますか? 私は全然ピンとも来ないし、そもそも「足が見えてるので寒いのでは?」とさえ思った程です。 笑 だから改めて見て見ました。 ですがそれでも全然分かりません。 なのでよくこのシーンでサンとアシタカはやったと分かった鈴木敏夫さんが凄いです。 また宮崎駿監督もそのつもりだった事にも驚きです。 て言うか、そのつもりならもっと分かりやすく書いてくれ!と言いたいです。 あっ!! それはダメか! だってそこまで描くと別の作品になってしまいますね。 でもなぁ~、何だかこのような事を聞くともののけ姫の見方が変わってしまいそうです。 もののけ姫のアシタカはカヤともやってる なんとアシタカは、 カヤともやってるそうです。 「何じゃコイツ!サンとやってるだけでもショックなのにカヤともやってるだと!?」 「ふざけんなよ!」 と聞こえて来そうです。 ではそのカヤとやってると言われるシーンはどこなのかご紹介します。 村の出口でカヤに呼び止められるシーン それはアシタカが村の出口でカヤに呼び止められるシーンです。 しかも夜に村を抜け出して。 この行動が、「アシタカはカヤともやってる」と言われる理由なんです。 何故かと言うと、カヤがいる村では、女性が一人でしかも夜中に男性に会う事事態がすでに「やった」と思われるようです。 そんな風習の村だそうです。 だからこのシーンを見てアシタカとカヤは、「やってる」と思われるんですって。 先程のサンと時にも言いましたが、やってるって分かりますか? 私は全然分かりません。 このシーンについて宮崎駿監督は、 「このシーンを見ておいて、そんなこともわからないようなヤツは、そもそも俺の映画はわからねえよ!」 と言う事何でしょうが、 「分かるかい!そんな設定は別に要らんし!」 と思ってしまいました。 もののけ姫のアシタカは黒曜石をサンにあげる アシタカはサンはおろか、カヤとまでやってる事が判明しました。 ですがそのアシタカは、カヤからもらった黒曜石の刀をあろう事かサンにあげてしまいます。 いや アシタカ 人から貰った黒曜石を別の女に勝手にあげるとか 駄目だろ! …と思ったけど 儂も細川忠興から貰った家紋 勝手に家臣にあげてたわ… — 伊達 政宗 datemasamune141 しかも直接手渡しではなく、モロの君の子供に投げて「サンに渡してくれ」という方法で。 どう思います? カヤが、「いつまでもお慕い申し上げます」と言いながら愛の告白をし、しかも「これからもずっとあなたのことを思います。 」とまで言っているのに。 それを軽々しくサンにあげるって信じられません。 しかもこの時アシタカは、「私もだ!いつもカヤを思おう」と言っているですよ? それを他の女性にあげるってどういう事やねん! 嘘ばっかし! と思ってしまいました。 いくらサンとやってるからと言ってもそれは無いでしょう。 カヤがあまりにも可哀想すぎます。 そう思うとアシタカは、いい男でも何でもないような気がします。 まとめ もののけ姫のサンとアシタカはやってる? 洞窟のシーンは事後なのかについて解説しました。 サンとアシタカはやってるそうで、しかもアシタカはカヤともやってる事が判明しました。 またアシタカは、カヤの愛の告白を受けながらもらった黒曜石の刀をいとも簡単にサンにあげています。 となれば、アシタカはクズ? 何だかそんな気がしてきました。 もののけ姫について合わせて読みたい記事はこちら!.

次の