魔法 少女 まどか マギカ。 【海外の反応】『魔法少女まどか☆マギカ』は「魔法少女」のイメージを変えた!!

【設定・解析情報最新版】SLOT魔法少女まどか☆マギカ2(まどマギ2)

魔法 少女 まどか マギカ

監督は「化物語」シリーズなどでも知られる新房昭之、脚本は虚淵玄、キャラクターデザインは蒼樹うめ。 魔法少女と呼ばれる不思議な力を持った少女たちと、人間の敵である魔女との戦いを描く。 勧善懲悪を行う一般的な魔法少女もののストーリーを下敷きとしながら、登場人物が死亡するなどのハードな展開を見せ、その重厚なストーリーが話題を呼んだ。 劇団イヌカレーによる独特な背景も話題となり、世界観を構築するのに一役買った。 2012年10月よりテレビアニメの内容を再編集し、前後編に分割した映画が上映された。 ゲームや漫画など、幅広いメディアミックス展開が行われている大人気作品である。 ある日の買い物の途中、まどかの頭の中に「助けて」という声が響く。 さやかと共に声の元を辿り出会ったのは、謎の生物キュゥべえと、今まさにキュゥべえを殺そうとする魔法少女、暁美ほむらであった。 戸惑いつつもキュゥべえを助けるまどかだったが、その直後、人に害をなす存在であり、魔法少女の敵である魔女の結界の中に取り込まれてしまう。 魔女に襲われるまどかとさやかだったが、そこに現れたのは、魔法少女の一人である巴マミだった。 マミによって魔女は倒され、救われるまどかとさやか。 戦いが終わった後、まどか達に、自分に協力して魔法少女となって戦ってほしい、そうすればどんな願いも一つ叶う、と語るキュゥべえ。 一方マミは、魔法少女は魔女と戦い続けなければならない、と語り、魔法少女になるかどうかを慎重に考えるように促す。 しばらくして、まどかとさやかは魔女の結界を発見し、マミに助けを求める。 願いごとは思い浮かばないが、人を助ける魔法少女になりたい、と決意をマミに語るまどか。 そんなまどかを歓迎するマミであったが、魔女との戦いであっけなく死亡する。 駆けつけたほむらによって魔女は倒されたが、マミの死により、魔法少女となる決意が揺らぐまどか。 そんな中、まどかは仁美が魔女の力によって操られ、集団自殺に加わろうとしているところを目撃する。 なんの手立てもないまま、思わず駆けつけるまどかであったが、魔女に捕らえられてしまう。 そこへ助けに来たのは、魔法少女となったさやかだった。 さやかは、幼馴染であり、恋心を寄せる上条恭介のケガを治すことを願いとしてキュゥべえと契約し、魔法少女になっていたのだ。 まどかを救ったさやかは、マミの後を継ぎ、人々を守るために魔法少女として戦っていくことを誓う。 そこへ新たな魔法少女、佐倉杏子が現れる。 マミやさやかとは対称的に、自らの利益のために魔女と戦い、一般人の犠牲もいとわない杏子。 考え方の違いを巡って、いさかいを起こすさやかと杏子であった。 その最中、さやかは魔法少女の力の源であるソウルジェムを紛失してしまい、それと同時に昏倒する。 ほむらの助けによりソウルジェムを発見し事なきを得たが、命に関わる事故が起きたことで、一同は魔法少女に関してキュゥべえが何かを隠していると疑問を持ち、キュゥべえに真実を話すよう詰め寄る。 キュゥべえはインキュベーターと呼ばれる地球外生命体であり、宇宙を存続するエネルギーの不足を防ぐため、自分たちが持ちえない感情が発するエネルギーを求めて地球へやってきたのだ。 キュゥべえ曰く、ソウルジェムは魔法使いの魂そのものであり、負の感情によりソウルジェムが濁っていく。 魔女が持つ宝石グリーフシードでソウルジェムを浄化しないと、魔法少女は魔女となり、魔女化の際には感情が莫大なエネルギーに転換される。 効率よく感情のエネルギーを回収するために、キュゥべえはさやかたちと魔法少女の契約を結び、ほむらはそれを止めるためにキュゥべえを殺そうとしていたのだ。 キュゥべえから語られた真実によって、心身共に追い詰められるさやか。 自らが普通の人間でなくなってしまったという負い目から、幼馴染の恭介に想いを伝えることも叶わないことに気付いたさやかは、深く絶望し、魔女へと変わってしまう。 さやかを元の姿に戻そうと尽力するまどかと杏子だったが、まどかによる説得も叶わず、戦いの末さやかと杏子は相打ちになり死亡する。 そんな中、まどかたちの元へ、最強の魔女である「ワルプルギスの夜」が迫っていた。 決戦を前に控え、時間を操作する能力を持つほむらは、同じ時間を繰り返していることをまどかに語る。 別の時間ではまどかは魔法少女となり、当時新人の魔法少女であるほむらの先輩であった。 自分に対して親切にしてくれたまどかが魔女になってしまうのを食い止めるために、自らの手で殺害したのがはじまりだった。 ほむらはまどかを魔女になる宿命から救うために何度も時間を巻き戻すが、そのたびにまどかによって何度も励まされ、最終的に死んでしまうまどかを見続けてきたのだ。 今度こそはまどかを守ると決意を固めるほむら。 ほむらは自らの思いのうちをまどかに語り、ワルプルギスの夜とは一人で戦わせてほしい、と願う。 ついに襲来するワルプルギスの夜だったが、その圧倒的な力の前にほむらは為す術もなく倒れる。 そこへ、魔法少女となるべく現れるまどか。 まどかの願いは、全ての魔女を消し去る、という壮大なものだった。 魔女がいなくなれば、必然的にその元となった魔法少女も救われる。 しかし、まどかの願いは因果律をねじまげるものであり、一人の人間の願いとしては余りに壮大で、その代償として自らが人間でなくなってしまうことを意味していた。 まどかは、その願いにより全ての魔法少女と魔女を救うことに成功するが、人間としての姿を失い、概念としての存在になってしまう。 まどかによって魔女は消滅したが、その世界では魔獣と呼ばれる敵が新たに存在していた。 ほむらは、親友であるまどかが救った世界を守るために、魔獣と戦い続けるのだった。

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【新作映画】魔法少女まどか☆マギカ続編はどうなったのか?【叛逆の物語の続き】│大葉せんせいの雑記ゼミ

魔法 少女 まどか マギカ

魔法少女の能力は叶える願いの内容にも影響され、劇中においては恭介の手のケガを治すことを願ったさやかは治癒能力 、命を繋ぎ止めることを願ったマミは変幻自在のリボンによる拘束魔法 、といった具合に願いの内容に関連する能力が発現している。 魔法少女たちには個別のイメージカラーがあり、それぞれの髪、瞳、所有するソウルジェムの色に反映されている。 魔法少女の名前は風変わりな響きになることを意図して、女性名に聞こえるような姓をつけるという縛りが設けられている。 (かなめ まどか) 声 - (原版)、(英語版) 本作の主人公。 中学2年生の平凡な少女だが、魔法少女としては途方もない素質を持っており、執拗にキュゥべえから契約を迫られることになる。 当初は一見華やかではある魔法少女に夢を見ていたものの、マミの死やソウルジェムの真実など、魔法少女の実態に直面するたびにその認識を改めていき、魔法少女としての契約に踏み出せない自分の臆病さに迷いながらも、「当事者になれない傍観者」 という立場で他の魔法少女に干渉していく。 最終的にはその中で自身の真の願いを見出し、魔法少女の悲劇を終わらせるためにキュゥべえとの契約を決意する。 本編の登場人物の中では唯一誕生日が設定されており、10月3日となっている。 (あけみ ほむら) 声 - (原版)、(英語版) 第1話でまどかのクラスへ転校してきた魔法少女。 まどかに対して、謎めいた警告と助言を繰り返す。 劇中でその内面や過去などの秘密が明かされていくと共に、印象が二転三転していく登場人物。 その正体は本編とは異なる未来の「時間軸」から来た、まどかの友人。 最強の魔女「ワルプルギスの夜」との戦いで戦死するまどかを救うため、「時間操作」の魔法を操り、何度も同じ期間を繰り返し(やり直し)ている。 しかしその行為は彼女の意に反し、最高の魔法少女にして最悪の魔女となる素質をまどかに持たせる、という結果に繋がっていた。 本作のファンからは「ほむほむ」という愛称で呼ばれている。 (みき さやか) 声 - (原版)、サラ・ウィリアムズ(英語版) まどかの同級生にして親友で、まどかと共に魔法少女の世界に足を踏み入れる。 治療不可能な怪我によってバイオリン奏者になる夢を絶たれた恭介を救うため、マミの死後、キュゥべえと契約を交わして魔法少女となる。 魔法少女となった当初は戦うことへの自信に溢れ 、劇中において物語を牽引する「第二の主人公」としての立場を担う。 しかし契約により自分が人間ではないものに変質していた事実を知り、さらに恭介と親友の仁美との三角関係に直面したことが彼女を追い詰め、急速にソウルジェムに穢れを溜め込み、ついには「 人魚の魔女」へと変貌してしまう。 こうした最期は物語の残酷さを象徴するような 、劇中における悲劇のヒロインとしての役割が意図されている。 (ともえ マミ) 声 - (原版)、キャリー・ケラネン(英語版) 見滝原中学校3年生で、まどかやさやかの先輩でもあるベテランの魔法少女。 魔女の結界に巻き込まれたまどかとさやかの窮地を救い、2人の相談役となり、魔法少女の存在と契約することの覚悟を説く。 魔法少女の中では珍しく 、他者を魔女とその使い魔の脅威から守るという信念で戦い続け、その姿がまどかとさやかに大きな影響を与える。 第3話の「お菓子の魔女」との戦闘において、まどかとさやかの眼前で凄惨な最期を遂げる。 魔法少女の象徴的な人物であり、彼女の退場によって物語の本質が明かされる。 (さくら きょうこ) 声 - (原版)、ローレン・ランダ(英語版) マミの死後、見滝原を自分の縄張りにするために現れた魔法少女。 自分と同じく「他人のための祈り」から魔法少女になったさやかに、強い関心と反発を抱いていたが、両者は根本的には似た者同士でもあり 、徐々に助言を与えるなど気にかけるようになる。 魔女化したさやかを人間に戻す手段がないことを信じず、さやかを救おうとまどかと共に「人魚の魔女」に立ち向かうが、その願いは通じず、最期は自爆魔法により「人魚の魔女」を道連れに戦死する。 最初は悪役のように登場するが、退場間際には良心的存在となっていく役回りの人物。 声 - 「魔法の使者」を名乗る、のような 外見の四足歩行動物。 その正体は と呼ばれる、体の端末。 少女の願いを1つ叶える代わりに魂をソウルジェム化し、魔法少女へと変化させる「契約」を交わす役目を持つ。 物語当初は魔法少女たちに対して友好的な態度で接し、様々な助言を与えるが、その目的は宇宙の寿命を延ばすため、地球人の少女を消耗品として利用しエネルギーを搾取することにあり、自分たちの種族全体が存続するためなら常に合理的な判断を下す。 視聴者の間では、キュゥべえの言葉巧みに魔法少女たちを翻弄する話術が話題となり、印象的なセリフは流行語にもなった。 インターネット上では視聴者から「」などと略称された。 見滝原中学校の生徒・教師 [ ] 、、、、、(新編のみ)が通う学校の関係者。 上条 恭介(かみじょう きょうすけ) 声 - さやかが想いを寄せる幼なじみ。 しかし彼女から恋愛感情を寄せられていることには気がついておらず、その近すぎる関係もあって異性としての意識にも乏しい。 かつては将来有望とその資質を認められるヴァイオリニストだったが、事故で指が動かなくなって演奏できなくなり、病院でリハビリを受けていた。 医師からは「現代の医学では指の回復の見込みはない」と宣告され 、絶望のあまりに自暴自棄になるが、見かねたさやかが魔法少女になる契約の代償に、その回復を願ったため、指を動かせるようになる。 退院してからは松葉杖を使って登校するようになるが、急な退院でもありその忙しさもあって 、さやかの献身や悩み事には気がつかないまますれ違いを続け、仁美に告白されたことでさやかを追い詰めることとなった。 一連のエピソードはアンデルセンの童話『』がモチーフとなっており 、恭介は人魚姫から想いを寄せられる王子の役回りである。 再構成された世界では、さやかの消滅間際に、彼女の存在を探すかのような素振りを若干見せた。 なお脚本を担当した虚淵は、恭介は恋人より音楽を優先するような男であろうから、彼と結ばれたとしても、さやかはあまり幸せにはなれなかったのではないかとも推測している。 姓は、当初は苗字が「上條」と表記されていたが、第7話ED・コミカライズ版でも後に修正された。 志筑 仁美(しづき ひとみ) 声 - まどかとさやかの親友。 習い事を掛け持ちするお金持ちのお嬢様で、たびたびラブレターをもらうなど男子からの人気も高い。 穏やかな性格のおっとり系だが、まどかとさやかを恋仲と勘違いしたりするなど な一面を持っている。 第4話では「ハコの魔女」の被害に巻き込まれかけ、さやかに命を救われたが、本人はそのことを知らずにいる。 以前から恭介を慕っており、さやかが退院した恭介へ、告白はおろか一向に話しかけようとしないのを見て、友人相手に抜け駆けはしたくないという想いから、自分の気持ちをさやかに明かし 、さやかには先を越す権利があると、「明日の放課後に告白する」と宣言する。 その後、さやかが告白に出なかったために実際に恭介に告白し、親しげに会話を交わしていた。 親友であり恭介の幼なじみでもあるさやかに気を遣っての行為だったのだが、さやかの身に起きている事情を何も知らなかったために、一連の行為が逆にさやかの精神を追い詰める結果になってしまう。 その後、さやかの死を知った際には、激しく落ち込んでいたことが詢子と和子の会話で語られている。 再構成された世界で恭介と交際する。 『[新編] 叛逆の物語』では恭介とのすれ違いからナイトメアになる。 早乙女 和子(さおとめ かずこ) 声 - まどか達の担任。 担当教科は英語。 婚期を焦っているが、彼氏と長続きしないことが悩みで、や授業の内容にもそれが反映される。 目玉焼きが半熟か固めかで揉め、3か月続いた交際相手 と別れたこともある。 一見頼りない教師のようだが、生徒達のことはよく気遣っている。 まどかの母である詢子とは昔からの親友で 、第11話では教育者としての悩みを打ち明け合う場面も描かれている。 『[新編] 叛逆の物語』ではまどかの母である詢子から「理想が高すぎる」と評されている。 中沢(なかざわ) 声 - TV版1話と『[前編] 始まりの物語』で早乙女和子から質問された、最前列のほむらの左隣の席の男子生徒。 TV版7話と『[後編] 永遠の物語』で上条恭介と会話している描写がある。 『[新編] 叛逆の物語』では、早乙女先生やまどかの家族同様に取り込まれた数少ない一般の人間である。 そのため、ほむらの視点では他の生徒の顔が赤く潰されている中、彼には表情がある。 まどかの家族 [ ] 脚本を担当した虚淵は、家庭環境の描写は魔法少女ものというジャンルに欠かせない約束事であるという発想から、劇中の要所にまどかの家族の描写を入れた。 それに対して劇中でほむらの家庭環境にまったく言及されないのは、ほむらが魔法少女の約束事から外れた存在であるためである。 鹿目 詢子(かなめ じゅんこ) 声 - まどかの母。 やり手ので、本人の見立てでは社長の座も充分に狙えるらしい。 夫の知久によれば仕事が好きなのではなく、頑張ることが好きなのだとされる。 言葉遣いはスケ番並みに悪いものの、鹿目家の大黒柱として家族全員に深い愛情を抱き、大人としての見地からまどかに道を示していく。 酒好き(特に洋酒)で、将来大人になったまどかと酒を飲みながら語らい合う日を楽しみにしている。 朝が弱く、毎朝まどかに起こしてもらっている。 まどかの担任である和子とは昔からの親友同士で 、彼女の恋愛遍歴を気に掛けている。 ワルプルギスの夜の襲来時はまどかを引き留めるが、その決意が強固であることを確かめると彼女を見送った。 新たに再構成された世界では娘が存在した記憶もないが、「まどか」という名前や持ち物を懐かしむ気持ちだけは微かに残っている。 鹿目 知久(かなめ ともひさ) 声 - まどかの父で専業。 優しく穏やかな性格で、詢子を心から尊敬して陰から支えていくことに誇りを持っている。 鹿目 タツヤ(かなめ タツヤ) 声 - 水橋かおり まどかの弟で幼稚園に通う3歳児。 愛称は「たっくん」。 天真爛漫で姉・まどかのことが大好き。 言葉はまだ流暢に話せずにいる。 ワルプルギスの夜襲撃時の避難を「キャンプ」と勘違いしていた。 新たに再構成された世界でも、まどかを認識しており、まどかの絵を描いているが、周囲からは、この年代の子供によくある「見えない友達」の一種として見られている。 その他 [ ] ショウ 声 - 第8話で、さやかが乗り合わせた電車の乗客。 をしており、女性からいかに徹底的に金を搾り取るかを同僚のホスト(声 - )と嬉々として語りあっていた。 魔法少女としての活動に心身共に疲れ果てていたさやかは、これを耳にして、「彼らを含めた世界」を守る意義を見失って絶望し、魔女化する。 コミカライズ版ではさやかが電車から降りる際に血塗れの剣を持っており 、彼らが殺害されたとも受け取れる描写となっているが 、脚本上では実際の生死は不明瞭なものとして描かれている。 監督の新房は、さやかの性格上、殺してはいないだろうと語っている。 雑誌インタビュー によれば彼らのセリフは、本作の脚本担当である虚淵が乗っていた満員電車の中で、実際に耳にした男たちの会話であるという。 エイミー 声 - 新谷良子 特典ドラマCD『』に登場。 ほむらが魔法少女になる前の、まどかと知り合った最初の時間軸で、ほむらが見滝原中学校に初めて登校する途中で出会った黒い野良猫。 ほむらが出会う以前からまどかはこの猫のことを知っており、名前はまどかが付けたものである(まどかの飼い猫ではない)。 この時間軸ではエイミーがまどかの目の前で車に撥ねられてしまい、まどかが「エイミーを助けてほしい」という願い事で魔法少女の契約を結んだため、元気な姿に戻っている。 アニメのオープニングにも姿を見せている。 脚本の虚淵は雑誌のインタビュー で、「自分はオープニング映像には関わっておらず、黒い猫は制作のシャフトが勝手に描いた物で、本編に関係することはない。 しかし、せっかくなので後から作るドラマCDに登場させる考えがある」といった趣旨の発言をしている。 なお、まどか役を演じる悠木碧が飼っている黒い猫の名前はエイミーで 、オープニングの絵コンテに携わった板村智幸も、悠木からこの猫はうちの猫なのかと尋ねられて肯定したという逸話を披露している。 百江 なぎさ(ももえ なぎさ) 声 - 『』にて新たに登場した人物。 まどか達と比較して幼く、小学生くらいの容姿をしている。 語尾に「〜なのです」と付けて話す。 彼女の正体は「お菓子の魔女」の元になった魔法少女であり、すでに「円環の理」に導かれた魔女である。 作中では、同じ「円環の理」に連なる魔女であると共に、まどかの補佐役を務めている。 「お菓子の魔女」と同じでチーズが大好物。 武器であるを鳴らして、爆発性のあるシャボン玉を無数に出す。 また、(顔のみ)魔女化し相手(使い魔)を食べることによりシャボン玉へと変換させ、そのまま攻撃に用いる。 「お菓子の使い魔」も召喚できる。 世界改変後、さやか同様に円環の世界に帰れなくなり、ほむらにより記憶を改ざんされ、人間として再び現世で生活するようになる。 このほか、外伝作品の『』では「マギアレコードの時空における百江なぎさの過去」について描かれる期間限定イベント(『百江なぎさは願いを叶えた』)が実施され 、同イベントストーリーでは病床の母親からの愛を求めて魔法少女になる決意をするも、その願いは叶えようがないと悟ったことから「母にとって最も美味しいと感じるチーズケーキが欲しい」という願いで魔法少女となり、その後程なくして魔女と化したとされた。 魔女 [ ] 真名の読みが公式に判明していない魔女についてはコメントアウトを外さないでください。 公式から発表されていない読み仮名やアルファベットに置き換えることは独自研究に当たります。 解除する場合は「 解除する根拠となる出典」を必ず明示するようお願いします。 も参照してください。 劇中の登場シーンや公式サイトでは、の名前の綴りに「魔女文字」 と呼ばれる独自の文字が用いられている。 一部ファンの中にはこれをした者もいるものの 、公式には正しい読みなどは公表されていない ため、本項では書籍 や公式サイト上の「魔女図鑑」における呼称を用いて表記する。 例外として公式設定資料集 や公式グッズ で名前の読みが発表されている魔女のみ読みを併記する。 性質は「」。 工事現場のような結界に住む。 第2話で女性を自殺させようとするが、マミに阻止されて倒される。 アニメ版マギアレコード第11話ではチームみかづき荘が訪れた店に現れたが一瞬で倒される。 魔女文字で記された名前の読みは設定資料に明記されており、販売された設定資料集にも収録されている。 薔薇園の魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 カイゼル髭を生やした、毛玉のような外見をしている。 本シリーズの使い魔としては珍しく真っ当な忠誠心を持っていると設定されている。 第1話ではドイツ語の歌を歌いながら登場し 、結界に迷い込んだまどかとさやかを襲う。 第2話でも「薔薇園の魔女」と共に登場。 最終話ではまどかに付き従う形で再登場した。 『[新編] 叛逆の物語』では、ほむら救出の主戦力として、薔薇園の魔女から人魚の魔女(美樹さやか)にレンタルされる形で派遣された。 この際人魚の魔女の指揮下に入っているため、その魔力の影響から脚部が尾ひれに変化するなど、容姿が通常時と異なっている。 また、胸には薔薇園の魔女から与えられた勲章が付けられている。 薔薇園の魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 「造園」の役割を与えられている使い魔と同様に髭を生やした、蝶の羽をもつ使い魔。 侵入者を直接攻撃する人間大の個体と、集団で蔦に変身し相手を絡め捕る小型の個体が存在する。 暗闇の魔女 本編未登場。 性質は「」。 絵コンテ段階では使い魔と共に本編に登場する予定であったため、五本の手足が生えたのような姿が設定されている。 暗闇の魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 頭が棘球になった、黒猫に似た生き物の姿をしている。 第3話冒頭でマミに倒された。 絵コンテ段階ではマミとの戦いの詳細が描かれる予定であったが、尺の都合で出番が削られ、劇中の登場はとどめの一撃を受ける一瞬のみとなった。 ファンシーな人形のような かわいらしい 姿をした魔女。 性質は「」。 普段は動かないが、口の中からピエロの顔を持つ巨大な芋虫のような身体を出すことができ、さらには何度も脱皮することができる。 好物はチーズだが、様々なお菓子を作り出す能力を持ちながらも、チーズだけは作れないと設定されている。 第3話で、病院に産み落とされたグリーフシードから、お菓子の城の結界を作り出して孵化した。 マミから一方的な攻撃を受けリボンによって拘束されるが、彼女がマスケット銃を撃ち尽くした所を見計らって反撃に転じ、頭部を食いちぎった後、全身を食らって殺害した。 その直後に現れたほむらには終始翻弄され、飲み込まされた爆弾で内側から何度も爆破されて倒された。 マミを倒す魔女という役柄上、マミの能力では戦いづらい相手として設定されている。 劇中でマミを食い殺す場面は話題になるのと同時に物議も醸した。 その後公式グッズや飲食店とのコラボレーションにも登場し、これらの展開で「シャルロッテ」という名前が明かされている。 放送期間中に公式な読み方が明言された唯一の魔女であり、なぎさを含めた主要魔法少女6人が魔女化した存在の中でフルネームが判明した最初の魔女である。 「お菓子の魔女」には泣かせる裏設定が用意されているとされるが 、詳細は明かされていない。 ただし、その設定が「お菓子の魔女」に流用されたという没キャラクターの設定は発表されており、それによると彼女は死の淵にある母親が食べたがっていたチーズケーキを手に入れるため、契約で願いを叶えて魔法少女となるが、別の願いで母を救えば良かったことに後から気づき、後悔し続けているのだとされる。 普段の外見は「お菓子の魔女」の初期形態のままだが、目の形が口から出た際のピエロ状のものとなっている、着ている服のデザインが異なっている、などの違いがある。 マミが語るところによれば、まどか達と出会う以前からの付き合いで、かけがえのない友達であるとのこと。 マミの家に突如現れ、出会った当初は無口無表情だったが、いつの間にか顔も変わり、うるさくしゃべるようになった。 マミによって「ベベ」という名前が付けられ、現在の服はマミのお手製の物を着ている。 魔法少女達がナイトメアと戦う際のサポートやナイトメアの浄化を行う。 また、理性的かつ意思疎通が可能で、発せられる言葉はチーズの種類の羅列に聞こえるものの、魔法少女達と会話ができる。 物語の中盤で、記憶を取り戻したほむらに怪しい存在であると見なされ、捕まり尋問を受けるが、マミによって救われる。 後にマミが魔獣について思い出し、自分の記憶に疑問を抱いた際には、本来の姿であるなぎさの姿で事情説明を行った。 正体は前述の通りなぎさが姿を変えた存在で、まどか・さやかと共にほむらのソウルジェムの世界に潜入し、インキュベーターの企みを阻止するため、姿を変えて行動していた。 お菓子の魔女の手下 「を探す」役割を与えられた使い魔。 縞模様のボールのような一つ目が特徴。 大勢登場する使い魔の中には、結界の中央の椅子に意味深に座っているものがあり、絵コンテでは使い魔であると明記されているものの、視聴者の中にはこれが魔女の真の本体だったのではないかと解釈する者もいたという。 『[新編] 叛逆の物語』ではなぎさの周囲を回っていたネズミ型のほか、「チーズの看病」の役割を与えられた姿の使い魔も登場し、マミが自らの魔法のリボンによるで移動する際のサポートを行っていた。 ハコの魔女 のようなものに身体を隠す、人型の魔女。 性質は「」。 テレビや木馬が浮いた、無重力空間の結界に住む。 モニターに映し出される様々な映像の中には、かつての魔法少女時代の姿を思わせる影姿も映し出される。 第4話では仁美を含む多くの人々を、集団自殺させようとした。 読心能力があり 、マミの死に対する自責の念を抉り出してまどかを追いつめるが、契約して魔法少女になったさやかに倒される。 オンエア版やコミカライズ版では、深刻な雰囲気の中で集団自殺の方法がリアルに描かれ 、その内容が虚淵特有の「」とも評された。 ハコの魔女の手下 声 - 悠木碧 「」の役割を与えられた使い魔。 を模したの姿をしており、人間を魔女の結界へ隔離する能力を持つ。 手にした物体を持ち運びやすくする能力を持ち 、人間を生きたままバラバラにしたり、ゴムのように引き伸ばしたり出来る。 劇中で発するセリフは日本語を逆再生したものが用いられている。 落書きの魔女 性質は「」。 子供のような姿をしている。 本編には登場しないが、ゲーム版にて初めて姿を現した。 その後、アニメ版マギアレコード第5話のCパートにてアニメ初登場しており、ももことレナを気絶させるまで追い詰めるがかえでの発現したドッペルによって倒される。 落書きの魔女の手下 声 - 悠木碧 「」の役割を与えられた使い魔。 おさげ髪の少女を描いたクレヨン画の姿をしている。 下半身と一体化している乗り物は、飛行機・船・自動車など自在に変化する。 戦闘能力は高いが臆病という設定。 第5話でさやかが倒そうとするが、杏子に妨害され逃げられる。 銀の魔女 バイクの部品を組み上げたような姿の魔女。 性質は「」。 第7話に回想として登場、契約当初の杏子に倒される。 銀の魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 煙の塊にエンジンを付けたような姿。 杏子に倒される。 影の魔女 常に何かに祈るような体勢を崩さない魔女。 性質は「」。 影絵のような結界に住み、使い魔によって攻撃を行うが、自身も木の枝や幹のような無数の腕を背中から伸ばして相手を絡め取る。 隙間の無い無数の木の枝で回避不可能の攻撃を行う。 第7話で、精神が荒んださやかの突撃によって倒される。 影の魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 先端に動物の顔がついた触手状の姿をしている。 「影の魔女」のために攻撃を行う。 犬の魔女 本編未登場。 性質は「」。 デザインは用意されており、コミカライズ版の第8話では手下にかわって1コマ登場している。 アフロヘアーのような髪型に大量のリボンをつけた犬の姿をしている。 『マギアレコード』で初めて姿を現し、魔女化の経緯も描かれた。 犬の魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 紙粘土で作ったマネキンのような姿で、意思を持たない。 第8話でさやかに倒される。 性質は「」。 のような結界に住み、廊下には人間だった頃の記憶を反映したものが飾られている。 上半身は3つの目を持つ鎧兜をまとった巨体の騎士で、胸元に大きな赤いリボンを付け、下半身は魚の姿。 左手の剣やマントといった装備品に、僅かながらもさやかの面影を残している。 多数の車輪を放つ攻撃を行う。 第9話では、杏子の自爆攻撃に巻き込まれ消滅した。 第10話の過去の時間軸にも登場。 同じく杏子とまどかの呼びかけに応えることなく、ほむらに倒された。 この時には二刀流で登場し、結界もあるいはロックのステージのような場所となっており 、使い魔も異なるといった違いがある。 この時間軸では、さやかのソウルジェムが変化したグリーフシードはまどかの手に渡り、ワルプルギスの夜との戦いで黒く染まったほむらのソウルジェムを浄化するために用いられた。 『[新編] 叛逆の物語』では「円環の理」に導かれた影響で、さやかの意志で意のままに操ることができる「分身」のような存在となった。 人間体であるさやかとは別行動が取れるほか、「水(液体 )」があればどこにでも姿を現すことが可能となっている。 同じく叛逆の物語の中では、最初に構えていた剣の他に、佐倉杏子の槍とそっくりの長槍を途中から構え、インキュベーターの干渉フィールドに突撃して大きな穴を穿った。 名前は公式グッズのTシャツ発売の際にファーストネームで明かされている。 人魚の魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 「人魚の魔女」のために演奏を続ける楽団。 彼らが演奏する劇伴曲は、演奏家を志していた恭介を想起させる クラシック調の曲となっている。 第9話に登場。 『[新編] 叛逆の物語』では「楽譜の橋」を架けることができる他、演奏することにより「円環の理に導かれた少女たち」から借りてきた使い魔たちを召喚することができる。 人魚の魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 志筑仁美に似た 、見滝原中学校の制服を着た少女たちの姿をしている。 明らかに悪い待遇を受けており、劇中では不運にも魔女からの攻撃に巻き込まれる。 第10話のほむらの回想として描かれた時間軸に登場。 芸術家の魔女 声 - のような姿の魔女。 性質は「」。 やの作品を思わせる結界に潜む。 第10話の過去の時間軸、および同じ場面を描いた特典ドラマCD『』に登場し、魔法少女になる前のほむらを襲うが、この時間軸ではすでに魔法少女となっていたまどかとマミによって倒される。 芸術家の魔女の手下 「作品」の役割を与えられた使い魔。 線画調の白っぽい人影。 魔女に命を奪われた人間の体の一部からできているという設定。 本作に登場した使い魔は「代表作」であることがゲーム版で判明する。 委員長の魔女 セーラー服を着た六本腕(スカートから延びる足のように見える部分も、よく見ると手であることがわかる)で、首の無い魔女。 性質は「」。 青空から机や椅子が降ってくる結界に、洗濯ロープのような糸を張り巡らせている。 第10話の過去の時間軸で、まどか、マミ、ほむらの連携によって倒される。 委員長の魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 スケート靴をはいた下半身だけの姿。 鳥かごの魔女 腕から下だけが鳥かごに収まった姿の魔女。 性質は「」。 第10話の過去の時間軸で、ほむらによって倒される。 ゲーム版には登場しないものの予約特典としてついてくるカスタムテーマの壁紙の中に登場した。 鳥かごの魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 上半身裸の鳥人。 救済の魔女 鹿目まどかが魔女化した存在。 性質は「」。 無数の根を張り巡らした木のような姿をしている。 地球上の全ての生命を強制的に吸い上げて結界に取り込む能力を備え 、物理的に殺す手段はない。 他の魔女とは桁違いの大きさを誇る。 ほむらが時間遡行を繰り返すたびに平行世界の因果の糸を束ね、より強く巨大な存在となっていく。 第10話では少なくとも2度の異なる時間軸に登場しており、魔法少女として活動を始めたほむらに、魔女の正体を悟らせることになる。 2度目の登場の際、キュゥべえは「最悪の魔女」と評し、10日ほどで地球を壊滅させると推測している。 救済の魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 天使の羽が付いた天秤の姿をしている。 唯一アニメ版・ゲーム版共に登場しなかったが、MADOGATARI展で初登場を果たす。 空中に浮かぶ巨大な歯車に、ドレスをまとった人形 を逆さに吊るしたような姿をしている。 公式サイトの「魔女図鑑」でも名前は不明とされ 、劇中では「ワルプルギスの夜」という通称で呼ばれている。 その正体については諸説あると設定されているが 、真相は1人の魔女を中心とした複数の魔女の集合体であるとされる。 性質は「」。 この世の全てを「戯曲」に変えるまで世界を回り続けるという。 物語冒頭においてまどかの夢の中に出現し、後の第10話でも過去の時間軸として同じ状況が回想される。 その力は他の魔女とは比べ物にならないほどの強大な代物であり、時間軸によってはまどかやマミの命を奪っている。 他の魔女と異なり結界に身を潜めることはなく、見える悪意による物理的破壊などの影響を及ぼす存在。 具現化しただけでを引き起こし数千人単位の犠牲者を出すとされている。 ワルプルギスの夜と何度も戦った経験を持つほむらによって、見滝原への襲来が示唆されていた。 本作における時間軸においては、キュゥべえの認識では少なくともほむら1人の力で倒すことは不可能であるとされる。 実際、ほむらは第11話で多数の、、、、、などを時間停止能力と組み合わせて用い、総力を尽くしてワルプルギスの夜に挑むものの、全く太刀打ちできなかった。 それでも本来の力を発揮してはおらず、その際は逆さ向きの人形が上部へと移動し、暴風の速度で移動し地上の文明を破壊し尽くすとされる。 最終話において、まどかが魔法少女として契約した際に、その対価となる願いとして「過去から未来に至るまでの魔女の消滅」を望んだことで消滅した。 『マギアレコード』では、エンブリオ・イブを孵化させるためにマギウスにより神浜市に召喚され、第一部の最後に神浜の魔法少女達と激戦をくり広げる。 ワルプルギスの夜の強大な魔力に引かれ集まってきた無数の魂から成り 、魔法少女に酷似した影のような姿をしている。 劇団イヌカレーの設定によれば、その姿は第1話から第10話までに登場した魔女たちが魔法少女であった頃のシルエットであるとされる。 当初の設定ではその中にマミ、さやか、杏子らの姿もあるとされ 、絵コンテ段階までは反映されコミカライズ版もその設定で描かれたが、テレビアニメ本編では変更され登場しなかった。 絶望の魔女 最終話において、まどかの「全ての魔女を消し去る」という壮大すぎる願いの代償として出現した宇宙を消滅させるほどの力を持った惑星サイズの魔女。 性質は「」。 名称はMADOGATARI展で判明。 イヌカレーの設定では「 巨大宇宙魔女」とされ、全ての魔法少女の絶望から生まれた空気人形とされている。 中央部の顔は太陽型の鬣にムンクの顔が左半分黒く塗りつぶしているようで、『魔獣編』の回想でほむらが2度目に目撃した際、「1回しか会ってないのに忘れるはずがない」と発言するほどのおぞましい姿をしている。 呪いの力で地球を覆いつくそうとするが、まどかの願いには自分自身が生み出す魔女の消滅も含まれていたことから、まどか自身の手によって消滅させられた。 本編最終回以降のストーリーを描いた『魔獣編』の最終話の回想にほむらの盾に潜む形で登場。 オランダの魔女 第8話にてグリーフシードのみ登場している魔女。 性質、詳細共に不明だが、ほむらがグリーフシードを持っていたことから彼女に倒されたと推測される。 の魔女 暁美ほむらが『[新編] 叛逆の物語』で魔女化した存在。 ゲーム版(此岸の魔女)とは魔女としての真名は同一だが、姿形が大きく異なっており、呼称も変わっている。 また以下の使い魔も『[新編] 叛逆の物語』で初めて登場する。 性質は「」。 使い魔を使って自身の処刑を永遠に行い続ける。 首をはね、頭蓋が落ちた後にはが頭を飾っている。 劇団イヌカレーは「設定上ソウルジェムの中で魔女化したので元の姿に近い半熟魔女です」と後述の此岸の魔女が本来の姿であることを仄めかすようなコメントをしている。 最終的にはまどかの呼びかけによって元のほむらに戻った。 くるみ割りの魔女の手下 「刑の執行」の役割を与えられた、メガネをかけていた頃のほむらの姿をしたブリキの兵隊姿の使い魔。 ギロチン台へ送られる魔女の葬列を務める。 白いネズミを嫌う。 人間サイズの他に、巨大なブロッケン級の使い魔も存在する。 くるみ割りの魔女の手下 「ネズミの駆除」の役割を与えられた使い魔。 馬型の足が生えた虫歯に乗った、メガネをかけていた頃のほむらの姿をした騎兵で、白いネズミを駆り立てるほか、ブリキの兵隊達を手伝い葬列の進行を邪魔する物を排除する。 くるみ割りの魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 種をかみ砕くことができなくなった魔女の代わりに異物をかみ砕く歯型のくるみ割り人形で、口の中から大型のクルミを発射できる大砲を持つ。 くるみ割りの魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 カラスのような胴体に頭をぬいぐるみをかぶった着ぐるみの鳥で、魔女の葬列の始まりを告げる。 群れをなして飛び回るが被り物のせいで視界が悪く、動く物につっこむ習性がある。 巨大サイズの物も存在する。 悪魔となったほむらに改変された世界では普通に飛び回り、杏子から食べている林檎を与えられていた。 偽街の子供達(にせまち のこどもたち) 声 - Nadine Stummer、Mae Hinck、Marina Miyamoto、Hannah Heile、Sandra Kraus 「」の役割を与えられた使い魔で、葬列を盛り上げるために涙の芝居をするの少女達。 本編中では14体が存在し、「イバリ」「ネクラ」「ウソツキ」「レイケツ」「ワガママ」「ワルクチ」「ノロマ」「ヤキモチ」「ナマケ」「ミエ」「オクビョウ」「マヌケ」「ヒガミ」「ガンコ」とそれぞれ名前が付けられているほか、未登場の使い魔として「アイ」がいる。 魔法少女とも劣らない力を持っており、まどかを支配しようとしたキュゥべえを槍で引き裂こうとしたり、ほむら救出戦で薔薇園の魔女の手下の群れを蹴散らしさやかとも互角に渡り合っている。 また、ほむらが自らのソウルジェムの中で作り出した魔女結界の構築を手伝ったり、ほむらが無意識に望んだ人物を結界内に拉致した描写も見られる。 悪魔と化したほむらによる二度目の改変が行われた後の世界にも存在している。 ゲームオリジナルの魔女 [ ] 以下の魔女と使い魔の詳細はを参照。 此岸の魔女 ゲーム版における暁美ほむらが魔女化した存在。 ゲーム版・劇場版で姿形と呼称が異なる唯一の魔女。 性質は「」。 おめかしの魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 武旦(ウーダン)の魔女 佐倉杏子が魔女化した存在。 性質は「」。 武旦(ウーダン)の魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 針の魔女 性質は「」。 針の魔女の手下 「」の役割を与えられた使い魔。 忘却の魔女 性質は「」。 魔獣 [ ] はまどかによって再構築されたテレビアニメ最終話の世界で魔法少女が倒すべき敵で、人間の呪いや絶望が具現化した存在。 どの魔獣も全てのような衣を羽織った剃髪の男の姿をしており、個体による差異は見られない。 小さいキューブ状のグリーフシードを持っており、魔法少女が魔女化しなくなった再構築後の世界において、キュゥべえはこれに穢れを吸わせた物を回収することを唯一のエネルギー獲得手段としている。 厳密にはアニメ本編のように、作中にて魔法少女の希望と絶望の相転移による感情エネルギーの回収についての言及はなされていない。 魔獣のデザインは魔女と魔女の結界のデザインに携わった劇団イヌカレーが担当した。 劇中では12個まで確認出来る 、魔女のようなデザインは見られない、サイズが小さい、 黒っぽいサイコロのような形状 という違いがある。 ナイトメア [ ] は劇場版『[新編] 叛逆の物語』にて登場する敵。 夜に人間の悪夢を媒介として具現化した存在で、フェルトのぬいぐるみのような姿をしている。 左の中指が隠された手によって、マリオネットのように操られている。 言葉を発することはなく、赤ん坊のガラガラのような音を発する。 出現すると、周囲の建造物などがパッチワークのような風景に変化する。 魔女のように倒すのではなく、「魔法少女たちのお茶会」に招待し、おいしいものを食べさせることで満足させ、救済することで浄化する。 グリーフシードのようなものは出現しないが、浄化することで解放された人の輝きで、破壊された建造物などが元に戻ったり、ソウルジェムの穢れが浄化されたりする描写がある。 元になった人間は死ぬことはなく、浄化されると元の姿に戻り、穏やかな気分で眠りにつく。 その正体は、暁美ほむらの深層心理の願望によって、5人の魔法少女が戦うための障害物としてねつ造された「バッタもの」。 魔女となったほむらの結界の内部に作られた世界にのみ出現し、現実世界には存在しない。 作中では2体登場している。 冒頭のナイトメア 『[新編] 叛逆の物語』冒頭に登場するナイトメア。 元になった人間は不明。 クマのような姿をしている。 やぎのこのゆめ 志筑仁美の悪夢から誕生したナイトメア。 「子ヤギミサイル」を発射したり、「ユメコンボー」を地面にたたきつけて攻撃する。 「白い魔法少女」。 作品冒頭でキュゥべえと契約し、魔法少女となる。 お嬢様学校「白羽女学院」 に通う令嬢だったが、政治家だった父・久臣の失脚と自殺、それに伴う環境の激変から、自分や社会に対して絶望し、「自分の生きる意味を知りたい」と願って魔法少女になったという経緯を持つ。 未来を見通す予知魔法を持つが、最初の頃はその力を制御できずに彼女の意思とは無関係に未来予知をしてしまっていたため、常時魔力を消費し続け、攻撃用に魔力を割くことができないという弱点があった。 契約直後に、「誰にも倒せない」強大な魔女(「あれ」=救済の魔女)によって見滝原が壊滅する光景を予知し、それを阻止することを決意。 その手段として、「あれ」の正体である鹿目まどかを殺害することを計画する。 当然ながら、まどかを魔法少女、ひいては魔女にしようとするキュゥべえとは利害が一致しないため、キリカとともに魔法少女狩り事件を起こしたり、ゆまを魔法少女にすることを提案したりするなどして、彼の目をまどかからそらすための工作を行い、暗躍する。 戦闘では、装飾が施された状のを無数に撃ち出し、攻撃を行う。 潜在魔力が高く強烈なプレッシャーを放っており、マミは初めて対面した際、あまりのプレッシャーに涙を流したほど。 物語終盤では見滝原中学校を占拠、グリーフシード化したキリカのソウルジェムを孵化させて校内に結界を貼り巡らせ、校内の教師や生徒を襲わせつつ、自身はまどかを殺害するために行動する。 まどかを守ろうとするほむらとは激しく対立し、戦闘になる。 最後はほむらによって射殺されるが、死に際に放った最後の一撃によって、まどかを殺害することに成功する。 結果として、劇中の時間軸ではまどかの魔女化は阻止されたため、その意味においては見滝原を救った形となった。 公園でゆまと出会った織莉子は、虐待を受けながらも両親を気遣って周囲に助けを求められずにいる彼女の姿に、良家の娘としての責任感に囚われるあまり、母の死にも涙を流すことができなかったかつての自分を重ねるようになる。 そのため、織莉子はゆまに対して「自分の望む自分になればいい」と説き、かつての自分の過ちを犯さないよう諭す。 このことで迷いを吹っ切ることができた織莉子は、未来予知の力を徐々に制御できるようになっていった。 沙々との戦闘において、自身が操る球体に魔力の刃を形成して相手を切り裂く「オラクルレイ」という技を披露している。 また、沙々が操る魔女を倒して得られるグリーフシードで魔力を回復しながら戦うことで、普段以上の実力を発揮している。 また、小巻との戦闘がきっかけで何かに怯えるようになったキリカを見限ろうとする面も見せた。 『マギアレコード』より、初めて声が当てられる。 『』(期間生産限定盤)の同梱DVDのスペシャルムービーにて、変身アニメの一部が公開された。 呉 キリカ(くれ キリカ) 声 - 「黒い魔法少女」。 常に織莉子に付き添うようにしている。 武器は、両手に三本ずつ付いた。 自分以外の全ての動作を遅くする能力を持つ。 この能力のため、結果として相手よりも速く動くことができ、「身体強化の魔法」と錯覚させることによりトリックを用いたトラップを仕掛け、有利に戦うことができる。 制御が難しい魔法のようで、武器を極端に多く出しすぎると、速度低下の範囲・効力が低下するというデメリットを持つ。 織莉子を盲目的に溺愛しており、織莉子もキリカの存在を寄りどころにしているらしい。 劇中では、織莉子に協力する形で狂信的な魔法少女狩りを行う。 その常軌を逸した言動は、マミに「壊れている」と評された。 また、後述したえりかとのトラブルから、「子供」を嫌悪するようになっている。 織莉子が絡むことがなければ、基本的には社交的な性格で、人付き合いもそれなりにいい。 元々は見滝原中学校に通っていたが、魔法少女になる以前は不登校気味だった。 当時は幼少期にえりかとの間に生じたトラブルから、人に嫌われることを恐れ、何とも向き合えない内向的な性格となっていた。 ある時コンビニでお金を落としたときに、それを拾ってもらった織莉子に関心を持つようになる。 その後織莉子を見つけるが声をかけることができず、「違う自分になりたい」と願うようになり、キュゥべえと契約して魔法少女となった。 現在の性格はこうした願いがかなったものによる。 物語の終盤では、織莉子が学校を占拠する手引きをし、自ら魔女化して織莉子の戦闘をバックアップするが、杏子やマミとの激闘の末、倒される。 番外編『noisy citrine』では、メインキャラクターとして登場。 織莉子と交流を持つ直前の時期を舞台に、えりかとの再会と和解が描かれた。 また、爪を投擲する「ステッピングファング」と、無数の爪を盾に連結させ、鋸状にして振り降ろす「ヴァンパイアファング」の、2つの技を披露している。 織莉子同様『マギアレコード』より、初めて声が当てられる。 千歳 ゆま(ちとせ ゆま) 声 - 織莉子により、キュゥべえの目を鹿目まどかからそらすための囮として利用された幼い少女。 両親が魔女に殺されたときに、魔女を倒し自身を救ってくれた杏子に出会い、以後杏子になつくようになる。 家庭内の不和が原因で、母親から常に「役立たず」と罵られ、を受けていた経験を持ち、額にはタバコによる火傷の跡がある。 そのトラウマのため、役立たずとして見捨てられることを非常に恐れており、織莉子によって杏子に死が迫っていることを告げられた後、杏子を救うためにキュゥべえと契約し、治癒魔法を使う魔法少女となった。 治癒魔法の他にを武器として使い、ネコのぬいぐるみのようなを召喚することもできる。 変身後の衣装は、肩を露出したドレスにを履いた幼女風の魔法少女。 ソウルジェムは首の後ろに装着される。 終盤の織莉子達との戦いでは、杏子やマミを回復・支援する立場で参戦する。 傷ついた2人を回復する際、魔法少女が魔女化することを知り絶望した彼女たちを、自らの虐待の経験を元に諭し、戦局逆転のきっかけを作った。 織莉子・キリカと沙々との戦闘を目の当たりにした後に織莉子に諭される。 当初織莉子が予知で見た光景では虐待で死亡し、眞子が逮捕されていたが、現実では虐待の実態を知った祖父母に引き取られた。 後日譚『the last agate』では、転地で見滝原にスーパーセル(ワルプルギスの夜)が近づいているとの報を聞いて全てを理解し、織莉子・キリカの勝利を祈った。 キュゥべえはゆまを「本来なら魔法少女になるには、少々幼すぎる」と評しながらも、「前例がないわけでもない」ということで、契約を持ちかけた。 織莉子・キリカ同様『マギアレコード』より、初めて声が当てられる。 間宮 えりか(まみや えりか) 番外編『noisy citrine』に登場。 キリカの幼馴染の少女。 名前が似ている者同士、席が隣になったということで、小学校時代には親友同士になっていた。 間宮姓は後述する継父の名字であり、小学校時代の姓は不明。 両親の離婚に伴い、見滝原市を離れることになったのだが、その際に環境の変化に対するストレスから、万引きをしようとしてしまう。 これをキリカが止めに入ったものの、えりかがその場から逃げ出したことで、キリカに罪を被せる形になってしまった。 このことがキリカの人格形成に大きな影響を与えており、えりか自身も、このことに対して罪悪感を抱いていた。 その後、母親の再婚のため、継父の実家がある見滝原へ一時帰郷した際にキリカと再会するが、その際の衝突や、家庭環境へのストレスから、魔女の結界に囚われてしまう。 えりかを救出する形になったキリカは、魔女にえりかを介して過去を暴かれ動揺するものの、これを克服して魔女を撃退し、2人は無事に和解を果たした。 後日譚『the last agate』では、当初はうまくいっていなかった継父との関係も良好になったことが描写されている。 グリーフシードを収集せんとする、利己的な魔法少女。 「魔女が多いのに巴マミしか魔法少女がいなくてもったいない」という理由で見滝原市を訪れ、まだ契約したばかりの織莉子とキリカを襲撃する。 「自分より優れた物を従わせたい」という利己的な願いで魔法少女として契約した。 魔法少女としての姿は、黄色を基調とした道化師を思わせる服装で、ソウルジェムは帽子のポンポン。 魔力の球体を生み出す杖を武器としている。 洗脳魔法を自らの能力としており、記憶を改ざんすることで人間を惑わすだけでなく、魔女をも使役することができる。 ただし、本人の戦闘能力は非常に低く、キリカには「私ひとりでも軽くひねれる」とまで言われた。 キリカを話術で騙して不意打ちし、織莉子に大量の魔女をけしかけたが、キリカが間一髪で生き延びたため計画は破綻。 さらに、操っていた魔女が倒されたことで出現したグリーフシードを織莉子に利用され、今度は自身が劣勢に追い込まれてしまう。 その場に居合わせたゆまを盾にして逃げ切ろうとするが、織莉子から魔女が魔法少女のなれの果てであることを告げられると驚愕・錯乱し、魔女になりたくないと自らソウルジェムを破壊し、自殺した。 新訳『sadness prayer』にも登場。 風見野で派手に暴れまわったことでリナ達から目をつけられており、彼女らを倒すための手駒とすべく「魔法少女殺し」を探しにやって来た。 当の本人であるキリカと、その主人である織莉子の協力を取り付け、風見野からの追手を一掃することを画策する。 同時に、織莉子から友人であると説明されたまどかを、自らの魔女結界のある場所へと呼び出すよう指示され、実行していた。 しかし、風見野からの追手達との交戦中に人見リナが魔女化したため、一時休戦してこれを撃破する。 これによって魔法少女の真実を知るが、この時間軸では恐れよりもキュゥべえへの怒りが上回っていたため、自殺しなかった。 状況から織莉子が魔法少女の正体を知っていながら黙っていたことを認識したため、織莉子を攻撃して殺害を試み、さらにその場に現れたまどかをも口封じのため殺そうとするが、ほむらが設置した爆弾によって魔女結界もろとも吹き飛ばされ死亡した。 しかし、織莉子への攻撃はソウルジェムではなく頭部を狙っていたため、命を奪うには至らず不発に終わった。 織莉子と同じ中学校に通う女子生徒。 かつて織莉子が属していた「良家組」と対立する「成金組」に属しており、常に友人の少女2人と共に行動する。 非常に短気な性格で、織莉子のことを一方的に敵視しているが、陰口を叩くなどして他人を見下すことには嫌悪感を示しており、織莉子に対しても面と向かって意見するというスタンスを取っている。 このような点から、織莉子には「真っすぐな人」と評されている。 林間学校で火災に巻き込まれた際、「私達を守って」という願いで魔法少女として契約した。 魔法少女としての姿は騎士を思わせる服装で、盾を備えた非常に長いポールアックスを武器としている。 また、盾は切り離してドーム状の結界に変化させることができる。 「魔法少女」という肩書きは恥ずかしく思っており、織莉子に魔法少女であることがばれた後は彼女を避けるようになっている。 キリカとグリーフシードをめぐって戦闘になるが、小巻を尾行していた晶を巻き込んで死亡させてしまう。 それに激昂してキリカに突進するが、逆に頭部を貫かれて死亡する。 契約しているのかどうかは不明だが、夜遊びしていることを織莉子に悟られ注意されている。 風見野から優木沙々を追って見滝原にやってきた魔法少女。 丁寧な言葉遣いで、「力あるものは正しくあるべき」をモットーとしている。 かつて姉のマナを交通事故で亡くし、その際にマナに庇われたことで命拾いした過去を持つ。 しかし、この一件で心を病んだ母からリナの死の原因を作ったとして疎まれるようになったため、「死んだ姉の記憶を母から消して欲しい」という願いでキュゥべえと契約した。 魔法少女としての姿は軍人のような衣装を身に纏っている。 ソウルジェムの位置は襟の左側で、2つ並んだ長方形の形をしている(色は不明)。 能力はスタンバトンから発する電気を操る能力を持ち、これを利用して「攻撃する結界」を作り出し、攻防一体の戦法を得意とする。 また、身体能力はさほど高いわけではないが、素手で沙々を殴りつけて転倒させるほどの力もある。 姉の死を乗り越え、常にいい子であり続けようと努力していたが、織莉子とキリカ、沙々との戦いで仲間が相次いで戦死したことを京に罵られたことで自身のアイデンティティを喪失。 沙々との戦いによる消耗も重なってソウルジェムが限界を迎え、信じていたもの全てを失った絶望の中で魔女化し、沙々と麻衣に倒された。 人見リナを中心とした風見野の魔法少女の一人。 気弱な性格。 魔法少女としての姿は赤ずきんのような服装。 ソウルジェムの位置は後頭部で、りんごの形をしている(色は不明)。 織莉子に懐柔され、「仲間が死んだのはリナのせい」「きれいごとばかり言うだけで周りを傷つけているだけ」とリナを罵るが、これが原因でリナが魔女化したことに動揺し、何もできないまま魔女化したリナに殺された。 人見リナを中心とした風見野の魔法少女の一人。 冷静沈着で勇ましい性格。 魔法少女としての姿は和洋折衷の武士のような衣装で、日本刀を武器とする。 リナの魔女化に動揺しながらも何とか倒す。 キリカとの戦闘では相手の胸を刺して一度は退けるが、油断したところを背後から突かれて結界内で死亡した。 人見リナを中心とした風見野の魔法少女の一人。 直情的な性格。 魔法少女としての姿は格闘家のような衣装で、先端に刃が付属した篭手のような武器から糸状の物を発射して相手を絡め取る能力を持つ。 風見野で沙々に殺された親友・双葉の仇を討つため単独先行していたが、沙々との戦闘中にキリカに襲撃されて死亡した。 優秀な政治家だったが、ある日、経費改ざんなどの不正疑惑が持ち上がり、それを苦にして自殺してしまう。 織莉子の叔父。 衆議院議員。 織莉子の母親。 織莉子が幼い頃に亡くなっている。 織莉子の祖父で元政治家。 千歳 眞子(ちとせ まこ) 千歳ゆまの母親。 夫の浮気が原因で、まだ幼い娘のゆまに八つ当たりし、タバコの火を押し付けるなど虐待の限りを尽くしていたが、魔女に襲われ夫と共に命を落とす。 また、織莉子が未来予知では、眞子がゆまを殺害してしまい、逮捕されたことがテレビで報道されるが、織莉子の介入によって未来が変わり、ゆまは父方の祖父母に引き取られることになった。 浅古小巻の妹。 夜な夜な出歩くことが多くなった姉を心配している。 最終話で契約を結んで魔法少女となり、マミ・杏子・ゆまと共にワルプルギスの夜との決戦に挑む。 行方 晶(なめかた あきら) 小巻の取り巻きの少女。 小糸から小巻が夜な夜な出歩くことが多くなったことを聞き、密かに小巻を尾行していたが、キリカと小巻の戦闘に巻き込まれて死亡してしまう。 長月 美幸(ながつき みゆき) 小巻の取り巻きの少女。 眼鏡とカチューシャが特徴。 3人組の中で唯一の生存者。 人見リナの姉。 待機児童の列に突っ込んだ居眠り運転の車にはねられて死亡した。 この時、リナはマナに庇われたことで命拾いしたが、この一件で母からリナの死の原因を作ったとして疎まれることになってしまった。 黒い魔法少女(キリカ)に殺された親友・綾野ひかりの仇を討とうとしていた魔法少女。 一人称は「ぼく」。 魔法少女としての姿は修道女とガンマンを合わせたような衣装で、二丁拳銃を武器とする。 ほむらを黒い魔法少女と誤解して戦いを挑むも、人違いであったため見逃されるが、再登場時に遭遇した織莉子に殺された。 衆議院議員。 久臣の汚職に深い関わりを持つ。 また、魔女図鑑には魔女のイラストと合わせて、魔女になる以前の魔法少女と思しき少女のイラストが描かれている。 杏子に両断され上半身だけになりながらもゆまに襲いかかったが、杏子によって撃破された。 大きな口を持つ黒いカエルの人形のような使い魔を使役している。 多彩な能力を持ち、杏子に外郭部分を撃破された後、第二形態に変化。 返り血を利用した攻撃で杏子の四肢を切断し重傷を負わせるが、キュゥべえと契約して魔法少女となったゆまの治療魔法で瞬時に傷が再生した杏子によって撃破された。 腹巻のような物をまいたナマコのような使い魔や、手足の生えた壺のような使い魔などを使役しており、どの使い魔になるかは結界に応じて変化する。 魔女に変貌する前の姿は、大きなリボンを付けた和風の意匠の少女。 織莉子の屋敷に現れ、キリカによってあっさりと撃破された。 この魔女の使い魔は未登場であるため不明。 魔女に変貌する前の姿は、凛とした雰囲気の髪の長い少女。 偶然出会って行動を共にしていたマミとキリカに襲いかかる。 キリカを袋状の物に閉じ込めるも、変身したキリカによって撃破された。 継ぎはぎだらけの巾着のような使い魔やミシンや裁縫道具を使って作業している使い魔を使役しているが、戦闘にはほとんど関与していなかった。 魔女に変貌する前の姿は、帽子を被った眼鏡の少女。 魔女化キリカ 呉キリカが魔女化した存在。 女性の体を三つ組み合わせたような外見をしており、目玉の付いたハット帽を被っている。 両腕のかぎ爪と背中から打ち出す角弾が主な攻撃手段。 使い魔はシルクハットを被った毛玉のような物体で、鋭い牙の生えた口で見滝原中学校の教師や生徒に襲い掛かって喰い殺した。 魔女化する直前、キリカは織莉子だけは決して襲わないと約束し、彼女の強い意志で約束通り織莉子だけは襲わなかった。 noisy citrineの魔女 番外編『noisy citrine』にて、えりかを結界に閉じ込めた魔女。 名称不明。 細長い壺状の身体に、いくつもの鉱石をくっつけたような姿をしている。 極めて防御力が高く、真珠のネックレスを模したような触手で、キリカと交戦し追い詰めた。 最終的には「ヴァンパイアファング」によって撃破されている。 使い魔は綿に真珠の目玉がついたような物体だが、戦闘になる前に、キリカによってあっさりと瞬殺されている。 人見リナが魔女化した存在。 複数の仮面を組み合わせたような頭部と布状の羽を持つ鳥のような姿をしている。 羽の下から鋭利な黒い刃状の物体を展開し、相手を切り裂く。 名前の由来はから。 かずみのオリジナルである魔法少女・和紗ミチルが、絶望の末に集団自殺を図った6人の少女を助けスカウトして結成した。 ミチルの意向により、各々の魔法少女は自身の技にイタリア語での名称を付けている。 有事の際には海香が作家活動の印税で立てた豪邸や、みらいが契約の対価として出現させた博物館を拠点としている。 なおチーム内に明確なリーダーは存在せず、皆が対等に意見を出し合う評議制を採っている。 ミチルの魔女化をきっかけに魔法少女システムの矛盾を知り、それを否定すべく魔女狩りと並行して魔法少女からソウルジェムを強奪・分断する、「魔法少女狩り」を行い、魔法少女たちの活動を停止させることで魔女の発生を抑制するとともに、魔法少女を人間に戻す方法を探っている。 なお自分達のソウルジェムはインキュベーターの一個体・ジュゥべえの記憶を改竄して支配下に置き、ジュゥべえにジェムの浄化とグリーフシードの回収を担わせることで魔女化を防止している。 魔法少女を人間に戻す手段を探す、という目的は全員共通であり結束しているものの、死んだミチルのコピーとして作り出したかずみの処遇を巡っては一枚岩と言えず、それぞれの思惑が蠢いている。 かずみ 声 - 本作の主人公。 自分の名前が「かずみ」ということしか覚えていないの少女。 天真爛漫で人懐っこく食いしん坊で、「食べ物を粗末に扱ったやつは本当の悪人」という教えを持っている。 その正体は後述するキャラクター・和紗ミチルの死体に魔女の肉を詰めて作り上げられた十数体ののうちの一体であり、変身や魔法による戦闘を行うものの、厳密には魔法少女ではない。 変身すると露出度の高い白黒の魔女服のような姿になり、状の杖を武器として扱う。 耳には鈴状のイヤリングをつけおり、双樹あやせは「体から分離している珍しいタイプのソウルジェム」だと述べた。 イヤリング化を解くと底の部分から針が生え、グリーフシードに似た形となる。 必殺技は、十字架から光線を放つ「 リーミティ・エステールニ」。 また、生命の危機に晒されると凶暴化して手足が獣のように変化し、魔女の体を喰いちぎるなどの獣染みた戦いもする。 このほかに「ちちんぷいぷい」の一言で物質を変化させるなどの様々な固有魔法を持つようだが、かずみの固有魔法は「破戒」の魔法である模様。 物語の終盤、「ヒュアデスの暁」と戦う際に、キュゥべえと「本当の人間に、魔法少女になりたい」という願いで契約し、正式な人間の魔法少女となって海香・カオルと共にヒュアデスの暁を倒す。 のちに海香やカオルの通う中学校に転入し、担任教諭から本名を尋ねられ「 昴 かずみ(すばる かずみ)」を名乗る。 契約後の衣装は露出度の少ないものとなり、武器も契約前とは形状の異なる杖を使用している。 ソウルジェムの色は薄い紫。 変身後は胸元に装着される。 『』では、時系列上契約前の姿と名前で登場し、魔法少女服もこれに準ずる。 御崎 海香(みさき うみか) 声 - 学業のかたわらベストセラー作家としても活動する中学生で、印税で建てた豪邸でかずみ・カオルと共同生活をしている。 しっかり者で大人っぽい性格をしており、かずみのことは妹のように見ている。 原稿執筆に行き詰まると普段はやらない料理をし始めたり、買い物でストレスを発散しようとしたりする。 過去に処女作を編集者によって盗作されるという絶望を味わったため、「自分の作品を認め、大切にしてくれる編集者との出会い」という願いを対価に、ジュゥべえと契約して魔法少女となった。 変身後は白い修道服のような衣装となり、普段はかけていないメガネをかける。 ソウルジェムの色は青で、額に装着される。 戦闘の際には型の道具を使ってカオルのための光球を放ったり、相手の特徴や弱点を読み取る必殺技「 イクス・フィーレ」を使用する。 また、魔道書を変形させて両側に槍頭を備えた槍状の武器にすることもある。 その他にも額のソウルジェムを対象の額にあてることで記憶の操作が可能であり、この能力によってジュゥべえの記憶を改竄し聖団の手足としている。 牧 カオル(まき カオル) 声 - 海香の親友で中学生。 運動神経抜群で、サッカー選手として活躍している。 明るく姉御肌で面倒見がよい。 試合中に相手プレイヤーのミスで選手生命を絶たれる大ケガを負い、さらにその相手が事故を理由にイジメを受けて自殺を図ったことから、「あの試合で傷付いたすべての人を救う」という願いを対価に、ジュゥべえと契約して魔法少女となった。 当初かずみには自分の願いは「一生サッカーのできる丈夫な体が欲しい」ことであると偽っていた。 変身後の服装はフードがついたジャージのような服装。 ソウルジェムは右膝のサポーターのような箇所に装着される。 武器はスパイクシューズ。 サッカー選手としての俊敏性と、契約の対価によって強化された身体の強靭性を活かして、魔女の足止め・陽動を担う。 身体を硬質化して攻撃・防御を行う「 カピターノ・ポテンザ」や、海香の放った光球を蹴って相手にぶつける必殺技「 パラ・ディ・キャノーネ」を使用する。 宇佐木 里美(うさぎ さとみ) 獣医志望の少女。 心優しく涙脆い性格で精神的に脆い面があり、来たる魔女化を強く恐れている。 甘いものが好き。 変身後の服装は猫の耳の飾りがついたゴスロリ調の衣装。 武器は猫の頭の飾りがついた杖。 3歳の誕生日に家族となった愛猫・サレを自らの不注意により死なせてしまったことで絶望し、「どんな子でも助けられるように、動物の言葉がわかる力が欲しい」という願いを対価に、ジュゥべえと契約して魔法少女となった。 他人に意識を憑依させ自在に操る、「 ファンタズマ・ビスビーリオ」を使用する。 ニコの魔女化を目撃した際はパニックに陥り、魔女化から逃れるべくを殺人をも厭わない残忍な一面を表した。 その後かずみに彼女の正体を明かし、サキやかずみの失敗作らを操ってかずみの抹殺に乗り出すが、そのさなかで突如魔女化し、かずみに倒される。 若葉 みらい(わかば みらい) 小柄でファンシーな少女。 裁縫が得意で、自作のを大切にしている。 外見と裏腹に男勝りですぐ手が出る激情にかられやすい性格で、口調も荒く。 その一人称ゆえにクラスメイトから気味悪がられて避けられていた過去を持ち、それを否定せずに受け入れてくれたサキを強く慕っていると同時に、サキにかわいがられているかずみに嫉妬して何かと突っかかる。 元は内向的で人付き合いが不得手であり、テディベア以外の友人ができなかったことで絶望していた。 カズミとの出会いを経てサキや聖団という友達を得たことから、今まで自分を守ってくれた「トモダチ」であるテディベアのための「博物館を作る」という願いを対価に、ジュゥべえと契約し魔法少女となった。 テディベアを手足のように操り戦わせる魔法を得意とし、テディベアを無数に召喚し相手に襲いかからせ捕食させる「 ラ・ベスティア」や、無数のテディベアを合体させ巨大化させる「 ラ・ベスティア・リファーレ」を使用する。 また持っている杖を、身の丈以上の巨大なに変化させ相手を一刀両断にするなど、一撃必殺の肉弾戦にも長けている。 変身後の服装はピンクのドレスで、ハート型の飾りがついたカチューシャとチョーカーをつける。 ソウルジェムは変身後チョーカーの飾りとして装着される。 サキを守ることを行動原理としているが、彼女のためと思って取った行動が裏目に出てしまうことが多い。 第17話で、魔女化したサキを守るために「ラ・ベスティア」を唱えた直後、「あすなろの昴」と化したサキに食い殺された。 神那 ニコ(かんな ニコ) からの帰国子女。 冷静沈着かつ飄々とした性格で、あまり感情を表に出さない。 幼少期に誤って友人2人を死なせてしまう事故を起こしたことから、その事故が起きなかった「if」を夢見て「もう一人の自分を生み出すこと」(正確には、「もうひとりの自分に自分の全てを託して幸せになってもらうこと」)を願いにジュゥべえと契約して魔法少女となった。 願いの対価として得たもう一人の自分には自身の本名である「聖カンナ」の名前を譲り与え、自身は「ニコ」と名乗っている。 彼女が過ごす幸福な日常を見守ることで、自分もまたその幸福を追体験をしていた。 ソウルジェムの色は淡い(雑誌掲載時の第9話冒頭の場面と単行本3巻の表紙で確認できる)。 変身後はうなじに装着される。 変身後の服装は飛行士の制服をモチーフにした衣装。 武器はバールのような形状の杖。 「再生成」の祈りによって、物質を別のモノに再構築する魔法を使い、自分の指をミサイルに変えて放ったり、周囲の物質を自分に変えることで分身する「 プロルン・ガーレ」を使用する。 のようなを武器とし、杖から放つ再生成エネルギー波「 レンデレ・オ・ロンペルロ」は、かずみの破戒魔法と組み合わせることで反作用エネルギーによる瞬間的爆発を起こす。 また能力の応用によって作った通信機用アプリで、魔女の残留力を検出することも可能。 あやせとの戦闘中に突然「弾丸の魔女」へと変貌し、みらいの攻撃によって死亡する。 浅海 サキ(あさみ サキ) 団員に的確な指示を送る聖団の事実上の司令塔。 情報を分析し作戦を立案するなど明晰であるが、若干短気で感情的になりやすい性格をしている。 かずみに妹の面影を重ねており、かずみのことになると冷静でいられなくなってしまう。 父は海外出張中であり、戦闘中に祖母の形見であるピアスをなくしたカズミに、父に頼んで探してもらった同じ型のピアスを渡している。 大切にしていた妹・美幸を事故によって失ったことで絶望し、その後カズミとの出会いを経て、自分と似た境遇にあるカズミの選択に倣って「妹が育てていたスズランが永遠に咲き続けること」という願いを対価に、ジュゥべえと契約して魔法少女となった。 雷の魔法を得意とし、乗馬鞭を武器として操る。 変身後の服装は軍服をモチーフにした物。 ソウルジェムの色は不明。 変身後は左手の甲に装着される。 和紗 ミチル(かずさ みちる) プレイアデス聖団の創設者で、ジュゥべえや聖団メンバーからは、和紗の「カズ」とミチルの「ミ」を縮めて「カズミ」と呼ばれていた。 天真爛漫な性格で仲間からは慕われており、闘いの末に魔女化して死亡した後、彼女の死を悼んだ6人の手によって遺体に魔女の肉を埋め込まれ、「かずみ」の元となった。 危篤となった祖母の元へと向かう道中で魔女の結界に巻き込まれ、そこをマミに救われたことで魔法少女の存在を知る。 その後ジュゥべえと「祖母の命が尽きるまでの間、祖母の意識をはっきりさせてほしい」という願いを対価に契約し、魔法少女となった。 マミに影響を受け、自身や仲間の魔法少女の技名にはイタリア語で名称を付けていた。 変身後の服装と武器はキュゥべえと契約する前のかずみと同じもの。 その目的は親友・飛鳥ユウリを殺した(魔女化したユウリを倒した)プレイアデス聖団への復讐。 「ユウリになる」ことを願いとして契約しており、ユウリを名乗っている。 物語の冒頭で聖カンナに唆されてかずみをトランクに閉じ込め連れ去ろうとしたほか、イーブルナッツを使って人間の魔物化を行った犯人でもある。 裏で暗躍していた頃は落ち着いた言動であったが、実際は激情家で過激な言動が多く、復讐のためなら手段を選ばず周囲の被害も試みないと危険な思考の持ち主。 その精神状態は非常に危険な状態にいたっている。 金髪のツインテールで、魔法少女としてはボンデージルックで、魔女のような大きな帽子を被っている。 武器はマジカルハンドガン「リベンジャー」。 高い身体能力と素手で魔女を引き千切ることができる怪力を誇り、二挺拳銃を駆使した体術を操る。 大量の銃器を空中に召喚し一斉射撃する他に牛型の魔獣を召喚し攻撃させる「 コルノ・フォルテ」という魔法を使う。 また変装や強力なバリヤを張るなど多彩な能力を持つ。 プレイアデス聖団の面々を襲撃してかずみを拉致し、聖団のメンバーや狂暴化したかずみと戦い彼女達を圧倒したが、かずみ達の手で倒される。 ソウルジェムの色は。 変身後は胸のすぐ下の位置に装着される。 飛鳥 ユウリ(あすか ユウリ) あいりが「ユウリ」になる前の本来のユウリ。 親友であるあいりの余命が短いことを知り、「どんな手を使ってでも助ける」と、あいりの病気を治すことを願いとして魔法少女となった。 魔法少女となって以降はあいりの病気を治し、魔女と戦う傍らで魔法少女としての力を使い難病の子どもを治療し続けていたが、無理がたたり魔女化し、プレイアデス聖団に倒される。 料理の才能があるらしく、料理コンクールで決勝戦まで進出するほどの実力を持っていた。 魔法少女に変身したときの姿はのような姿で、に似た形状のを武器としていた。 プレイアデス聖団の面々は彼女が魔女化する現場に居合わせており、かずみの記憶では彼女らが魔法少女の真実に気付いた発端となった人物となっていた。 見滝原に向かう途中にプレイアデス聖団の噂を聞きつけあすなろ市に訪れた。 そこで偶然ニコとかずみに出会い、その場でニコと交戦。 ソウルジェムを奪われた後、後述する双樹ルカの人格が現れ反撃、その際にかずみのイヤリング(ソウルジェム)を奪おうとして反撃され、あやせとルカの人格が同時に出現した姿に変身。 炎と氷の合体魔法でかずみを追い詰めるが、かずみとニコの同時攻撃を受けて敗れ、その後駆け付けたプレイアデス聖団のメンバーに取り押さえられてソウルジェムを奪われた。 あやせとルカの人格が同時に出た状態ではあやせの純白のドレスとルカの真紅の和服が合わさった服装になり、になる。 超高熱と超低温の相反する属性を合体した魔法「ピッチ・ジェネラーティ」を操る。 ソウルジェムの色は(単行本2巻の裏表紙より)で、変身後は右胸に装着される。 第19話で、みらいの「ラ・ベスティア」でレイトウコからソウルジェムを引き離されたことによって二人同時に魔女化し、かずみ達に襲い掛かった。 双樹 あやせ(そうじゅ あやせ) ソウルジェムのコレクターで幾つものソウルジェムを所持している。 我が儘で好き嫌いが激しい性格である模様。 「スキくない」と好きと嫌いの二重の意味がある言葉が口癖。 また、聖カンナからイーブルナッツを受け取っており、かずみやニコとの戦闘で「奥の手」として使おうとしていたが、サキによって阻まれた。 魔法少女の姿は、左肩が露出した純白の風ので武器は拳守のある刃渡りが厚い。 剣を左腕に持っているため左利きである模様。 超高熱魔法の使い手で炎を自在に操る。 ソウルジェムを装着している位置は右胸。 双樹 ルカ(そうじゅ ルカ) あやせのもう一つの人格。 この人格の状態でもソウルジェムを所持し、魔法少女になる。 魔法少女の服装は右肩が露出した深紅の和装のような服装で、武器はあやせの剣の護拳と合わさったで右利き。 性格はあやせと正反対で言葉遣いがていねいで礼儀正しい。 超低温魔法の使い手で氷を自在に操る。 ソウルジェムの色は赤 で、変身後は左胸に装着される。 聖 カンナ(ひじり カンナ) 神那ニコと瓜二つの姿をした魔法少女で、この物語の黒幕的存在。 イーブルナッツを作り出してそれをあいりや双樹姉妹に配って使わせたり、あいりを唆してかずみを誘拐するなど、これまでプレイアデス聖団が遭遇した数々の事件を裏から操っていた。 その正体は、「ニコの願いによって生み出されたもう一人のニコ」。 元々はニコが空想で生み出した架空の存在だったが、彼女が魔法少女になる際の契約の願いによって具現化され、魔法少女となったニコ自身の代わりに幸せな日常を生きるように彼女の本名を譲り受けた。 当初は何も知らずに幸せな生活を送っていたが、オリジナルのニコの存在を知ったことで自身がニコのコピーであること・自分自身が今まで生きてきたこと全てがニコに与えられた設定の中でしかなかったことに絶望し、ニコへの復讐の為に「相手に気付かれずに接続できる力が欲しい」という願いを対価にジュゥべえと契約して魔法少女となる。 上記の願いから生まれた魔法「コネクト」によって、相手に気付かれることなく接続し、接続した対象の位置や行動、記憶や感情、固有魔法すらも読み込んでそのまま自分の能力としてコピーすることができるほか、魔女に接続することで自分の手駒として操ることもできる。 魔法少女の服装はニコとは別物のヒュアデス星団をモチーフにした黒に近いダークグリーンの服装で、背中から尻尾のように伸びたケーブルを武器としており、「コネクト」で相手と接続する際に使用するほか、鞭として使用することもできる。 ソウルジェムの色は不明で、変身後は胸元に装着されるが、目立たないように加工されており、ニコと同じ場所にダミーのソウルジェムを装着している。 最終的には「本物」である人類を滅ぼして自分たち「偽物」の人造人間が新たなる新人類・ヒュアデスとして成り替わることを目的としており、魔女「ヒュアデスの暁」を作り出して世界を破壊し尽くそうとするが、魔法少女となったかずみとの激戦の末敗北する。 その後、かずみの口からニコが本当に願っていたことを伝えられて涙し、かずみに全てを托すと自らソウルジェムを破壊して自害した。 妖精(インキュベーター) [ ] ジュゥべえ かずみ達と契約して彼女達を魔法少女にしたインキュベーター。 里美からは「べえちゃん」と呼ばれている。 アニメ本編におけるキュゥべえとは異なり、耳や体色が黒く、首回りを包むファー状の毛皮から触手の様な器官が生えているという外見上の差異がある。 グリーフシードの取り込み口は額にある。 通常のインキュベーターとは異なり固有の自我を持っており、口調は荒っぽい。 元々はインキュベーターの集合意識を共有していたが、魔法少女システムを知った海香の魔法によって記憶を改ざんされている。 結果ソウルジェムの浄化を自ら担うなど、聖団に皮肉を飛ばしながらも手足として動いている。 その真の正体はキュゥべえの死体とデータ化したグリーフシードを元にニコが作った個体であり、名前の由来は「Incubator ver dependent(=従属するインキュベーター)」を略したものである。 その後、海香によってあすなろ市にキュゥべえのことを認識しなくなり、過去のキュゥべえの行動をジュゥべえに置き換えるという結界が張られた。 しかし、ジュゥべえによるソウルジェム浄化は表面のみにとどまり、実際にはほとんど浄化されていなかった。 最期はソウルジェムを浄化しきれずに体が破裂して死亡した。 のオーナーに騙されて店や土地を奪われ、店舗を爆弾入りトランクで爆破するテロを計画したが未遂に終わる。 かずみにをご馳走する。 石島 美佐子(いしじま みさこ) 地元警察の女性刑事。 出世を目論んで立花やかずみを巻き込む自作自演の事件を起こす。 あいりによって力や情報を与えられ、のような怪人(後述する魔女モドキ)になってかずみを襲うが、変身したかずみに敗れる。 その後、海香の魔法によって事件に関する一切の記憶を取り除かれた。 志田 京香(しだ きょうか) 化粧品の販売員。 や茶髪にして肌や髪が荒れている女子高生に失望し、負の感情から状の魔女モドキと化す。 属性は不明で、子供の落書きのような外見をしており、移動図書館として使われていたワゴン車に潜んでいた。 サキによると、「使い魔から成長した魔女」。 使い魔は状の人間。 海香とカオルを丸呑みにして窮地に追いやるが、駆けつけたサキたちに救出され、合体魔法「エピソーディオ・インクローチョ」で動きを封じられたところを「メザノッテ・チャマンテ」を合図に放たれたかずみの「リーミティ・エステールニ」を受けて消滅した。 魔女 飛鳥ユウリが魔女化した存在。 プレイアデス聖団の目の前で変貌した。 属性は「(度が過ぎる)」で、状の形をしており、結界に入った人間に麻酔を打ち込み、調理するかのように切り刻んで患部を取り出す。 使い魔は。 弱点は「必要とされないこと」。 心臓の魔女 杏里あいりが魔女化した存在。 かずみとの戦闘中に変貌した。 属性は「自己否定」で、心臓の形をしていて、がツインテール状に繋がっており、病弱だったあいりに残った蘇生される自分のイメージを象徴している。 使い魔は。 弱点は「薬毒」。 弾丸の魔女 神那ニコが魔女化した存在。 双樹姉妹との戦闘後に突然変貌した。 属性は「」で、頭に弾痕のような穴があいた上半身だけのマネキン人形のような形をしており、両腕をはさみに変えて切りつけてくる。 常に被害妄想に取りつかれており、結界に踏み込んだ人間は問答無用で抹殺してしまう。 使い魔は人の上半身をかたどった的。 古代の海の魔女 第11話で登場した魔女。 魔法少女になる前の海香達の絶望に付け込んで集団自殺に導こうとしていた。 属性は「さみしがりや」で、サンゴやクラゲのような群体の生命を思わせる魔女で、群体であるため、部位破損によるダメージでは致命傷を与えられず、全群体を一度に殲滅しない限り倒すことができない。 分裂した時の姿はリボンを付けたかわいらしいクラゲのような姿をしており、合体すると二つの顔と無数の触手を持つを持つ巨大なクラゲのような姿になる。 なお、使い魔が合体して魔女になるのか、魔女が分裂して使い魔の外見をしているのかは不明。 強力な魔女であったが、ミチルに海香達が生きる希望を取り戻すために利用され、最期はミチルの「リーミティ・エステールニ」を受けて消滅した。 魔女 和紗ミチルが魔女化した存在。 なきむしの鎧 宇佐木里美が魔女化した存在。 かずみとの戦闘中に突然変貌した。 属性は「臆病」で、耳が生えたホイッスルのような頭部と籠のような胴体を持つ獣使いのような姿をしており、その胴体の中に臆病でかわいらしい兎のような本体が隠れている。 笛を吹きながら鞭を振って侵入者を威嚇するが、怯え涙を流して逃げれば追ってくることはない。 使い魔は口が縦向きに生えた猫で、ホイッスルのような頭部を鳴らして操っている。 あすなろの昴 浅海サキが魔女化した存在。 聖カンナの手によって魔女化させられた。 属性は「姉妹愛」で、鈴蘭の模様が描かれた球体のような姿をしており、鋭い牙の生えた口で相手を食い殺す。 サキの妹・美幸の面影を持つミチル、そしてそのクローンであるかずみへの強い愛を行動原理とし、妹を守ることを優先する。 双頭の邪翼 双樹姉妹が魔女化した存在。 若葉みらいの魔法によって「レイトウコ」から引き離されたソウルジェムから生まれた。 属性は「豪奢」で、翼の生えた犬のような姿をしている。 魔女化後も2人で一つの身体を共有し、2つの頭を持つ。 魔女化してもなお「究極の宝石」を追い求めており、止めるためにはソウルジェムを与えるしかない。 カンナによると、「外道魔女」。 海香とカオルを圧倒するが、復活したかずみに圧倒され、最期は「リーミティ・エステールニ」を受けて消滅した。 魔女軍団 「レイトウコ」の魔法陣に留め置かれたソウルジェムが、若葉みらいの最後の魔法によって引き離され、そこから一斉に誕生した魔女たち。 みらいの群体支配魔法「ラ・ベスティア」によって支配されたことで、あすなろの昴を守るために行動する。 計5体誕生し、「双頭の邪翼」とともに海香とカオルを圧倒するが、復活したかずみによって全滅させられた。 ヒュアデスの暁 聖カンナが「コネクト」の魔法を使って複数のソウルジェムを結合し、同時に孵化したことで突然変異・融合して誕生した巨大魔女。 命名はキュゥべえによる。 属性は「破滅」で、ワルプルギスの夜と同等の大きさを持ち、ワルプルギスの夜と同様に結界を必要としない。 使い魔もワルプルギスの夜同様に魔法少女に酷似した影のような姿をしている。 最期は合体魔法「メテオーラ・フィナーレ」を受けて消滅した。 「タルト」の名前は自身の名前を書いた際に「Jehanne Tart」と書いたため 、が「タルトというのはいい響きだ、そう呼ばせてもらいたい」と言ったことに基づく。 一方タルトはキューブのことを「天使様」と呼んでいる。 プロローグにて、かつて「聖女」「乙女」と謳われた彼女が「異端」「魔女」として火刑に処される中、絶望を抱かず「人」として運命を受け入れ、ソウルジェムを握りしめて過去を思い出す所から物語は始まる。 において、連合イングランド軍より領地を取り戻すべく前線で戦う魔法少女のひとりで、兵士や領民から「聖女」「乙女」として崇められている。 平和を願い戦争を終結させるためにキューブと契約した。 大技を使用するに比例してソウルジェムの濁りも早くなる。 後に謎の魔法少女から魔法で冶金した「クロヴィスの剣」を授かり、それを媒介とする事で魔力消費の調整ができるようになる。 村で妹のカトリーヌともに敬虔なキリスト教徒として平和に過ごし、村人からは「ジャネット」と呼ばれていた。 ある日、カトリーヌと共に光が見え、それが森の方に行くを見て森の中に入るが、そこでグリーフシードが孵化し、現れた魔女結界の中で魔女の口づけを受けた兵士に襲われるが、その時に現れたリズとキューブに救われる。 魔女を倒したリズとキューブに自らを探していたと告げられ、キューブに魔法少女として契約を望まれる。 最初の内は自分は人々を助けるような立派な人間ではないと拒否していたが、盗賊団による村の襲撃で村人とカトリーヌを失い、戦争を終わらせ平和な時代にしたいと決意し、「フランスに光をもたらす力を」と願い魔法少女になった。 後に魔法少女が魔女になることを知り、フランスが平和になるならばと覚悟しているが、タルトの因果律があまりにも強大で、物事がタルトの思う通りの結果へと繋がることに対し、タルトの願いが達成された後がどうなるかに対し、リズは不安を隠せないでいる。 その願いにふさわしい強力な魔力の行使と破格の攻撃力・防御力を誇り、潜在的な魔力量を多く持つものの、持久力に欠け燃費の悪さが際立っている。 終盤、既にソウルジェムが限界を迎えていたものの、リズの願いに寄って魔女化が防がれていた事が判明。 その力でイザボー・ド・バヴィエールを打ち倒すも、このままでは自身が呪いを振りまく存在となってしまう事を危惧し、自ら捕らえられ、火刑に処せられた。 リズ・ホークウッド 声 - イタリア人の傭兵で、本名は リズ・ヴィスコンティ。 防御力を除き基本的にバランスが取れた能力を持っている。 影を操る固有魔法を持ち、影から影へと移動することができるほか、汎用性に優れ防御力が劣る点を影に潜り込むことでカバーしている。 使用する武器は前後につり下げた4本の短剣 で、影を通して遠くの敵を攻撃するなど主にとして使用し、固有魔法との重ね技で槍や鞭、大鎌など様々な武器に変化させて使用する他、鎖状にして相手を拘束することもできる。 とある願いのためにタルトよりも先にキューブと契約して魔法少女となっており、キューブと共に魔女を倒す旅をしていた。 表情は乏しく物事にはたいてい無表情だがかわいいもの好きな一面も。 ラピヌとの戦いで、「何度倒しても魔女化と魔法少女化を繰り返す」という魔法を持つ彼女を倒すため、共に影の世界へと消える。 その後、タルトとイザボーの最後の戦いでソウルジェムのみで現れ 、タルトの籠手へと変化して、ともにイザボーを倒す。 その後、残ったソウルジェムは消滅した。 メリッサ・ド・ヴィニョル 声 - ラ・イルの実娘で、従者として父と共に戦線を渡り歩き、タルトたちの身の回りの世話もしている。 プロローグでジャンヌ(タルト)が火刑に処される姿を、兵士に取り押さえられながら見届けている。 使用する武器は樽状のハンマーと魔法の鎖で繋がっている長柄のメイスで、相手にハンマーをぶつけ、さらに魔力を込めてハンマーを突くことにより空間ごと消滅させることができるが、同時に武器も消滅するため、一回の変身につき一度しか使用できない。 1429年5月8日の解放作戦時にタルトたちの従者として命を受け同行していた時、キューブの姿が見える事からキューブに契約を薦められ、後にコルボーの猛攻にタルトとイルが苦戦した事から、みんなを助けたいとキューブと契約し魔法少女になった。 エリザ・ツェリスカ 声 - 貴族出身。 家名を誇りとし、「ドラゴンの記章」が刺繍されているマントを羽織っている。 使用する武器は5つの銃身を持つ斧付きのライフル。 魔力を込めることによりのように連射することも可能。 ペレネル・フラメル 学者風の容姿に眼鏡をかけた魔法少女。 武器は杖で、魔女の突進をものともしないシールドを展開する事ができる。 光の固有魔法の消費に苦労しているタルトの前に現れ、彼女のために魔法の媒介となる「クロヴィスの剣」を授けた。 リズを「白き傭兵の子孫」と呼ぶなど色々と謎の部分が多く、キューブとは旧知の仲でもあり、キューブの動向を監視している。 名前は4巻収録の第15話にて、初めて明かされた。 フランス側の人物 [ ] フランス軍部隊長。 戦場において勝利のためなら非情になれる男。 タルトを「聖女」と神聖視している。 フランス軍傭兵部隊長。 ジル・ド・レ同様タルトたちラ・ピュセルに信頼を寄せている。 ジャンのオルレアン防衛の救援の為に王太子シャルルの命を受けて傭兵部隊の隊長として派遣されたが、イングランド軍への強襲作戦が魔法少女たちによって失敗に終わり、ジャンを救い出す形で逃げ延びる。 カトリーヌ タルトの妹。 リズがドンレミ村に滞在している間、タルトと共に剣の師事を受け剣の才能を見出したが、魔法少女としての才能は無くキューブの姿が見えない。 リズの不在中に盗賊団が村を襲撃、タルトと村を守るために剣を握り応戦したが死亡した。 理不尽な時代により起きた彼女の死は、タルトが戦争を終結させることを決意し、魔法少女となるきっかけとなった。 ロベール・ド・ボードリクール ドンレミ村の北方に位置するヴォークルール城砦都市の城主で、砦の守備隊長も務めている。 フランス王家と親交が深い。 戦争を終わらせるためタルト達はまずロベールに謁見し、シャルル王太子との謁見を執成してもらおうとヴォークルールへ向かった。 この時魔女によりロベール達は洗脳されていたが、タルトが魔女を倒したことにより洗脳が解け、事態を理解し魔女が討ち取られたことに感謝し、タルトの協力を約束した。 ジャン・ド・メス ヴォークルールの準騎士。 気さくな性格で女性に対しては紳士的。 ベルトラン・ド・プーランジ ヴォークルール準騎士。 堅物で気の荒い性格。 オルレアンの総司令で、「バタール・ド・オルレアン(オルレアンの私生児)」の通称を持つ。 イングランド軍補給部隊に対し倍以上の兵力で強襲をかけたものの、イングランドの魔法少女たちに返り討ちに遭い、壊滅的な状況に陥るが、ラ・イルに救われる形で難を逃れる。 王太子で後のフランス王。 かつてミヌゥたち姉妹の力を見せつけられ絶望し幽閉されていたが、タルトに出会い、彼女の決意に光を見てからは彼女にフランスの未来を託す事を決意した。 連合イングランド側の魔法少女 [ ] ミヌゥ 声 - 非公開 連合イングランド軍に就いている、猫の仮面を付けた魔法少女。 3人の中で末妹に当たる。 洗脳魔法を使い、勝利のためなら兵士はおろか仲間の魔法少女をも駒として使い捨てにし、「魔法の焼きゴテ」で魔法少女に焼印を入れることにより強制的に魔力を使い果たさせ、魔女化させる。 この方法で仲間の魔法少女を魔女化させ、洗脳した魔法少女に討ち取らせて苦もなくグリーフシードを回収するなど非道な性格の持ち主。 ただ、回想シーンではかつては気弱な性格だった事が示唆されている。 「主」に絶対の忠誠を誓っており、「主」よりも自分達の為に戦うコルボーを最終的に粛清した。 ミヌゥとはフランス語で「メス猫」の幼児言葉、ニュアンス的には「ネコちゃん」のような意味。 多条の鞭を武器として使い、その鞭を振るうことで当たった箇所を爆発させる「九尾の猫」という攻撃魔法を使う。 実母であるイザボーを狂信的に愛しており、その願いも「母をいかなる魔法少女にも傷つける事が出来ないように」というものだった。 イザボーが倒されたことで魔法少女としての力を失うが、タルトを捕らえ、その後はイザボーの抜け殻に寄り添い続るという余生を送る。 コルボー 声 - 3人のイングランドの魔法少女の中では最も長身で、鼻の先が嘴のように長く伸びた黒いカラスの仮面と鳥の翼をかたどったフード付きのケープを身につけている。 3人の中で次姉に当たる。 コルボーとはフランス語で「カラス」の意味。 自身の魔力消費を他の魔法少女に押し付ける「強要」の力という対魔法少女に特化した固有魔法を持ち、ダメージを受けても回復能力で即完治させ、回復に使用した魔力消費を相手に押し付けるため、結果として相手のソウルジェムの濁りが促進され、自身のソウルジェムは一度たりとも濁った事がない。 武器は所持していないが、魔力で身体能力と威力を上げた徒手空拳により脅威の破壊力を持つ。 姉妹想いな性格であり、彼女達が戦う必要がないよう対魔法少女に特化した魔法少女になるよう願った経歴を持つ。 パテーの戦いにて、黒死病を引き起こす羽根をまき散らす『La Danse Macabre(死の舞踏)』という魔法で両軍を見境なしに壊滅の危機に陥れるが、そのことに怒り、覚醒したタルトに魔法を無効化された上に追い詰められる。 そこへ現れたミヌゥによって、用済みとしてソウルジェムを砕かれ死亡した。 ラピヌ 声 - 3人の中では最も背が低いものの、長姉という立場におり、ウサギの仮面を付けている。 ラピヌとはフランス語で「ウサギ」の意味。 遺体を遊び道具にするなど無邪気で邪悪な性格だが、妹たちを愛し、また姉として愛されている。 かつて魔女となった母(イザボー)に「お母さまを元に戻して」という願いをして魔法少女となったため、魔女となっても、倒されるとまた魔法少女に戻るという魔法を持つ。 また、魔女化前後とも、他の魔法少女の変身を解除する『魔眼』と呼ばれる物を使用する。 ミヌゥによって「コルボーはタルト達に殺された」と吹き込まれ、復讐の為に彼女達に襲いかかる。 その事実上不死身とも言える魔法で彼女達を追い詰めるが、リズが自分ごと彼女を影の世界に封印したことにより倒される。 ラム ミヌゥにより洗脳された魔法少女。 プロローグでタルトたちに倒された後、ミヌゥにより魔女にされた。 武器は剣。 フレシュ ミヌゥにより洗脳された魔法少女で、コルボーの補佐としてタルトたちと戦った。 武器は弓で、タルトの防御力をも凌ぐ貫通力を持つ。 追い詰められたコルボー救出の為、ミヌゥにより魔女にされた。 連合イングランド側の人物 [ ] 仮面の魔法少女達が絶対的な忠誠を誓っている女主人で、彼女達の実母。 フランスのどこかに存在し、仮面の魔法少女に指示を出している。 かつてキューブと「自身がキューブとなる」という契約を行って魔法少女になっており、自身の配下である魔法少女達は全て彼女と契約して作り出された存在である。 その力でフランスを掌握しようとしていたが、「肉体はキューブであっても魔法少女であるという事には変わりがない」ということに気づかなかったため、魔女化。 最悪の魔女である『女王(ラ・レーヌ)の黄昏』となるが、ラピヌの願いを不完全な形で叶えた事で、邪悪な意志のみを残したままイザボーとして行動していた。 終盤、魔女としての正体を現してフランス軍を襲撃。 前述のミヌゥの願いで魔法少女の攻撃を全て無効化していたが、魔女に近い存在となったタルトによって倒される。 その後は抜け殻としてミヌゥに寄り添われたまま生を終えた事が示唆されている。 イングランド軍総司令。 肥満体型の策士で、「主」との契約でミヌゥたち三姉妹の行動を優先に全軍を動かしている。 下半身がフクロウの頭部と翼になった、逆立ち体勢のを纏った女性のような姿をしている。 高速で飛行し、羽を撃ち出して攻撃する。 ミヌゥの「魔法の焼きゴテ」で魔女化し、タルトたちに襲い掛かったが、「ラ・リュミエール」で跡形もなく消滅させられた。 魔女化フレシュ フレシュが魔女化した存在。 下顎に巨大なを備えたのような姿をしている。 空中を遊泳しながら、クロスボウから矢を撃ち出して攻撃する。 ミヌゥの「魔法の焼きゴテ」で魔女化し、オルレアンを射貫こうとしたが、矢の軌道をエリザにそらされて阻止され、最後はタルトに両断された。 魔女化ラピヌ ラピヌが魔女化した存在。 王冠とマントを身に着けたウサギのような姿をしている。 念動力で自分の周囲に存在する武具を操ったり、両目やマントの下に備わった『魔眼』で魔法少女の変身を解除する能力を持つ。 女王(ラ・レーヌ)の黄昏 イザボーが魔女化した存在。 最悪の魔女と恐れられる巨大な魔女で、フランス全土を覆い尽くす程の巨大な結界を展開し、後部や両腕に備わった砲塔から強力な破壊光線を発射して攻撃するほか、上述のラピヌの願いにより魔法少女の攻撃を無効化する。 6cm、体重42. 0kg、血液型O型。 本作の主人公。 最近になって茜ヶ咲中学校の1年C組に転入してきた少女。 左目側に泣きほくろがある。 普段は新聞販売店で住み込みながら学校生活を送っているが、「切り裂きさん」と呼ばれる連続少女殺人事件の犯人という裏の顔を持つ。 幼い頃に魔女によって両親を殺され、その際に美琴椿という魔法少女に助けられたことから「椿のような魔法少女になりたい」という願いで 自らもキュゥべえと契約する。 以後は椿と共に魔法少女として魔女と戦っていたが、椿が魔女化したことで魔法少女の真実を知り、魔女を生み出さないために魔法少女を殺し回る暗殺者へと変貌した。 魔法少女の姿は灰色のコートを羽織っており、大剣を武器とする。 ソウルジェムは灰色で、ネックレスとして首にかけられている。 倒した魔女の能力を一種類だけコピーし、自分のものとすることができる。 かつては魔女を倒すたびに上書きしていたが、椿の魔女を倒した後は彼女が使っていた火炎系の魔法を使い続けている。 また、キュゥべえも気づかないほどに気配を消すことも可能。 作中では、姿と気配を消す魔法「 陽炎」と複数の炎の剣を生成して操る魔法「 炎舞」、後述のお守りを媒介として強力な炎の奔流を放つ「 桜火」を使用している。 普段から髪にはお守りを結わえており、それには殺した相手の名前を書いた紙を入れている。 これは椿がしていた相手のことを忘れないというまじないである。 亜里紗との交戦中に華々莉から真実を突き付けられて絶望しかけるが、茉莉によって救われ、茉莉と共に華々莉を追い詰める。 魔女カガリを倒して取り込まれていた茉莉を救った後、茉莉に感謝されながら自害した。 彼女の意思は茉莉に受け継がれることとなる。 成見 亜里紗(なるみ アリサ) 声 - 身長156. 2cm、体重45. 8kg、血液型B型。 茜ヶ咲中学校の2年。 以前は地味でいじめの対象にされていたが、ある時キュゥべえと出会い、「いじめられたくない、強くなって皆を見返したい」と願って魔法少女の契約を結ぶ。 強くなったことでいじめられなくなり、性格も強気になっていったが、同時に横柄な言動が目立つようになり、無断欠席や校内飲食・暴力沙汰を起こし、見かねた千里に打ち負かされる。 この時、千里の説得や薦めもあって遥香達のチームに加わることとなり、こうした経緯から千里とは軽口をたたき合うほどの仲となった。 前述の事情もあってか、千里を惨殺した鈴音に対しては千里の仇として深い憎しみを持つ。 後に遥香が魔女化するところを目撃して魔法少女の真実を知り、軽はずみにキュゥべえと契約してしまった後悔から自分を見失って千里と出会う前の振る舞いに戻るが、唯一残った「親友の仇を取る」という動機に従って鈴音に戦いを挑み、突然現れた華々莉に背後から刺され死亡する。 魔法少女の姿は桃色を基調とした服を着ており、大鎌を武器としている。 固有魔法として、自らの身体能力を強化する「ブーストアップ」を用いる。 詩音 千里(しおん チサト) 声 - 身長155. 4cm、体重44. 7kg、血液型A型。 茜ヶ咲中学校の2年。 1年前、魔法少女になったばかりの亜里紗の目に余る行動を咎めるために対決し、亜里紗を負かした後に説得し仲間に誘った。 こうした経緯もあってか、亜里紗とは特に仲がいい。 人気絵本作家だった父がある日を境に売れなくなったことが原因で母に当たり散らすなど荒れた生活を送るようになり、母の死後、その父の矛先が千里に向かうようになったために「父親の更生」を願って魔法少女となった。 魔女の結界があるかパトロールしている最中に鈴音に背後を取られ、そのまま殺害されてしまう。 魔法少女の姿は青を基調とした警官のような姿で、二丁拳銃を武器としている。 能力は魔法効果の解除。 奏 遥香(かなで ハルカ) 声 - 身長161. 5cm、体重52. 0kg、血液型O型。 茜ヶ咲中学校の3年で、生徒会の役員を務めつつ、茉莉・千里・亜里紗と魔法少女のチームを組んでリーダーとして行動している。 良家の令嬢でそつのない行動を取っており、周囲からは完璧に見られている。 しかしそれは姉の可奈多に対するコンプレックスが元となって努力を重ねた成果であるため、完璧に見られることについても複雑な想いを抱いている。 コンプレックスの対象であった完璧な姉の消滅を願って魔法少女となっており、普段の善行は軽い気持ちでこのような契約をしてしまった後悔による贖罪のため。 千里を見殺しにしたという後悔の念を抱いている最中に魔女の結界に取り込まれ、その時に過去のトラウマをえぐられたことで結界を出た後に鈴音・亜里紗・茉莉の目の前で魔女化し、鈴音との戦闘の末に倒される。 魔法少女の姿は黄色と白を基調とした服を着ており、片手剣を両手に持ち状況に応じて結合させて両刃の長刀としても使う。 また魅了の魔法を使うことができる。 日向 茉莉(ひなた マツリ) 声 - 身長147. 6cm、体重41. 3kg、血液型O型。 茜ヶ咲中学校の1年生。 鈴音のクラスメイトであり、遥香たちのチームの一員。 クラスメイトとして鈴音と接してきた関係から、クラスの友人として鈴音の凶行を止めさせようとする。 しかし、華々莉が現れたことにより鈴音のもとに向かい共闘し、窮地に追い込まれた鈴音を自身の能力でサポートする。 華々莉が魔女化した後は魔女カガリに取り込まれるが、鈴音に助けられた後、彼女の最期を看取った。 華々莉の魔女化を経て絶望に耐えうる存在となり、椿や鈴音の意思は彼女に受け継がれた。 元々は盲目の少女で、「目が見えるようになりたい」と願って魔法少女として契約した。 魔法少女の姿は緑を基調とした服を着ており、両手に巨大なナックルを付けている。 武器はガントレット で、ナックルの甲から目くらましの閃光を放つほか、頭部のキャップ状の物体からレーダーを展開し、姿を消している相手の気配を感じ取る能力を持つ。 名前の由来は(茉莉花)。 日向 華々莉(ひなた カガリ) 茉莉の双子の姉。 鈴音に敵対心を持ち、付け狙っている。 実は連続少女殺人事件を陰で操った本作の黒幕。 椿が死んだ原因である鈴音へ復讐するために、「鈴音に椿が味わった苦しみと同じ苦しみを味わわせたい」という願いで魔法少女の契約を結び、彼女の記憶を操作して連続少女殺人事件を引き起こさせていた。 計画の邪魔にならないようにするために茉莉の記憶を操作して自身のことを忘れさせていたが、後に彼女の記憶を元に戻している。 鈴音と交戦中であった亜里紗を殺害。 鈴音に真実を突き付け魔女化を促そうとするものの、茉莉に阻止される。 鈴音との戦いでは最初は鈴音を圧倒するが、茉莉のサポートによって形勢を逆転されてしまい、自ら魔女化する。 その後茉莉を取り込むが、茉莉を救おうとした鈴音に倒される。 魔法少女の姿は腹部を露出したドレスのような服装で、を武器としている。 記憶や意識を操作する魔法を操り、相手の記憶を消したり、偽りの記憶を植え付けたりすることができるほか、戦闘面では幻覚を見せて攪乱させたり、同士討ちさせたりするのに応用できる。 また、それは自身に及ぼすことも可能で、使い方次第では自身の魔女化を促すことも可能。 名前の由来はの和名・カガリビバナ(篝火花)。 天才とも言える才能を持ち何事も完璧にこなすため、両親や周囲の大人から高く評価されていた。 遥香には優しく接していたが、遥香は可奈多と比べられることに劣等感を覚えていた。 遥香が魔法少女となった際に「可奈多の消滅」を願ったことでこの世から存在が消滅し、遥香以外の人間の記憶からも抹消されてしまう。 漢字名の「可奈多」は本作の連載終了後に作者がTwitter上で「今つけるなら」と前置きした上で答えている。 穂香 佳奈美(ほのか カナミ) 第1話に登場した魔法少女。 他人を信じやすく騙されやすい性格。 趣味は貯金。 好物は。 魔法少女の姿は赤と白を基調とした服を着ており、武器は双剣。 魔女との戦闘で苦戦していた所を鈴音に助けられ、感謝と同時に握手を求めたが、鈴音に殺害された。 おばあちゃん子な性格で、祖母の危機に駆けつけるという願いで魔法少女になった。 この契約により、自身のスピードを上げるという能力を持つ。 作中ではほぼ「カナミ」とのみ表記されており、「佳奈美」は1巻2話で鈴音が登校前に読んだ事件の新聞記事で確認できる。 名字についても作中では明示されておらず、本作の連載終了後に作者が自身のブログのコメントに書き込まれたファンからの質問に「正直に言わせていただくと情けないことに全く覚えていないのですが、単行本を確認してみると、私には『穂香』のように見えました。 」と答えるに留まっている。 美琴 椿(みこと ツバキ) かつて鈴音と共に暮らしていた魔法少女。 鈴音と同様に両親を魔女に殺されたほか、一度だけ自身の魔法で他人を傷つけたという過去を持つ。 魔女によって家族を焼殺されたことから、「魔女を倒す力が欲しい」という願いで契約している。 日向家に住み込みで働き、幼くして母親を亡くした華々莉・茉莉姉妹の母親代わりとして面倒を見ていたが、鈴音を保護するために日向家を出る。 その後は鈴音と行動を共にしていたが、手に入れたグリーフシードを鈴音にばかり費やしていたために自身のソウルジェムの浄化が疎かになり、魔女化した結果鈴音によって倒される。 魔法少女の姿は赤を基調とした和装のような服装で、日本刀を武器としている。 火炎系の魔法を操り、作中では鈴音のものとは違って掌から炎を放つ「 炎舞」を使用している。 名前の由来は花の(椿)。 ミカ かつて亜里紗をいじめていた女子生徒3人組のリーダー格の少女。 髪型は茶髪のショートカット。 校内ではよく知られたヤンキーで、被害を恐れる生徒たちはミカによる亜里紗へのいじめを黙殺していた(これも契約時に願いとして反映)。 亜里紗の契約後に後述のエリ・レイと共に亜里紗を恐喝しようとし、返り討ちに遭って右手を複雑骨折する重傷を負う。 以降は物語へは登場せず、亜里紗はこの一件を境に態度が豹変し、非行が目立つようになる。 エリ 亜里紗をいじめていた女子3人組の1人。 髪型は金髪のポニーテールで、肌は色黒。 作中では名前が出ることはなかったが、後述のレイ同様作者のブログのコメント にて「ミカ」という名前が設定されていたことが公表されている。 レイ 亜里紗をいじめていた女子3人組の1人。 髪型は黒髪のロングヘア。 エリ同様、作者のブログのコメントのみで「レイ」という名前が設定されていたことが公表されている。 3人の中では一番露出度が低く、あまり目立たない。 亜里紗の母 千里の死後、ショックで自室に引きこもりがちになっていた亜里紗を心配する。 千里の父 元絵本作家。 自らの理想による独自の作風を売りにしていたが、子どもたちに浸透しきらず低迷し、ついには出版社にも見放され挫折する。 その後酒に溺れ千里や妻に手を上げるようになり、やがて妻を過労死させてしまう。 残された千里の契約の願いによって穏やかになったものの、天職だった絵本作家の立場を完全に失うことになった。 天乃夫妻 娘の鈴音が幼い頃、外出中に鈴音と3人で魔女結界に迷い込んで犠牲となる。 華ヶ莉・茉莉の父 娘たちが幼い頃に妻を亡くしたため、家政婦として椿を自宅に迎え入れる。 鈴音を心配した椿から家を離れたいと申し出られた際、彼女のことを第2の母と慕っていた娘たちを心配しつつもそれを承諾する。 頭部が5本の腕と単眼を持つ巨大な唇となった、ドレスを纏った女性のような姿をしている。 周囲を漂うミラーボールのような球体から光線を放ったり、魅了の魔法で相手の動きを封じたりする。 鈴音に襲いかかるが、炎舞によって倒された。 倒された瞬間、元の肉体の残影が亜里紗たちの前に一瞬現れている。 魔女化椿 美琴椿が魔女化した存在。 頭部がツバキの木となった、和装の女性のような姿をしている。 現場に居合わせ、キュゥべえから魔女化の説明を受けた鈴音は戦闘後、魔法少女たちの殲滅を決意するが、華々莉の記憶操作の罠に気づくことはなかった。 魔女化華々莉 日向華々莉が魔女化した存在。 絵本に跨った道化師のような姿をしている。 周囲を漂う絵本から放たれるインクのような物体を利用した縦横無尽でかつ変幻自在な攻撃を得意とするほか、相手を体内に取り込んで精神攻撃を行うことも可能。 魔女のような部分は影であり、絵本の部分が本体。 詳細は「」を参照 環 いろは(たまき いろは) 声 - 本作の主人公。 中学3年生の15歳。 繰り返し見る不思議な「夢」の真相を確かめるために新興都市・神浜市を訪れ、そこで「夢」に出てくる少女が自身の妹「環うい」であることと、自身がその存在を忘れてしまっていたことに気づき、ういと再会することを目的として行動する。 作品の開始時は神浜市に隣接する宝崎市にて家族4人(両親・いろは・うい)で暮らしていたが、両親の仕事の都合で神浜市立大学附属学校中等部への転校と一人暮らしが決まり、やちよの家である「みかづき荘」へと下宿することになる。 同作の主要登場人物の中では唯一誕生日が設定されており、となっている。 七海 やちよ(ななみ やちよ) 声 - 神浜市立大学に通う19歳の女子大生・モデル。 神浜で活動する魔法少女のなかでもかなりの古株であり、高い実力を持つ。 当初は神浜に訪れたいろはのことを「ここで生きていくには力不足」として追い返そうとしていたが、後にその実力を認めて半ばチームとして活動するようになり、自宅である元下宿「みかづき荘」を下宿先として提供する。 深月 フェリシア(みつき フェリシア) 声 - 中央学園中等部に通う中学1年生の13歳。 傭兵を生業としている魔法少女で、好きな少年漫画の影響でやや乱暴な言葉づかいをする。 粗野で自制の利かない性格と良心に欠ける言動が目立つことから、傭兵としての評判は芳しくない。 いろはたちと共に「うわさ」と呼ばれる現象を解決したあと、みかづき荘に下宿するようになる。 由比 鶴乃(ゆい つるの) 声 - 神浜市立大学附属学校高等部に通う高校生の17歳。 実家が営む中華料理店「万々歳」の看板娘として配膳や出前の仕事をしながら、「最強の魔法少女」になることを目指して活動している。 二葉 さな(ふたば さな) 声 - 水名女学園中等部に通う14歳の中学2年生。 契約時の願いによって「透明な存在」となり、魔法少女以外からは認知されなくなってしまった魔法少女。 「うわさ」の結界内に自ら望んで身をおいていたが、その結界の主である「ウワサ」と呼ばれる存在に諭されて、いろはたちと共に外の世界へと戻る。 以後は問題を抱えていた実家とは決別し、やちよの家に下宿するようになる。 十咎 ももこ(とがめ ももこ) 声 - 神浜市立大学附属学校高等部に通う高校1年生の16歳。 面倒見のよい姉御肌の少女で、いろはに対しても親身に接する。 過去にはやちよ・鶴乃と組んで行動していたが、とある出来事がきっかけで離別し、現在はレナ・かえでとの3人チームを組んでいる。 秋野 かえで(あきの かえで) 声 - 神浜市立大学附属学校中等部に通う中学2年生の14歳。 ももこ・レナとチームを組んで活動している。

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考察(全編)

魔法 少女 まどか マギカ

概要 願いを叶えた代償として「」となり、人類の敵と戦うことになった少女たちに降りかかる過酷な運命を、優れた魔法少女となれる可能性を持ちながらも傍観者として関わることになった中学生・を中心に描く。 本作はすでに類型が確立している魔法少女ものというジャンルに新たな切り口を導入することを意図した作品であり 、題名にを冠してはいるが、いわゆる魔法少女ものというよりも魔法少女をモチーフにしたとしての作風が色濃い。 「マギカ Magica 」は、「魔法の」を意味する形容詞「 magicus」の女性形。 後半より、数多くのテレビアニメシリーズを世に送り出してきた監督・シャフト制作のタッグによる、作品である。 企画の発端には、過去に『』シリーズ、『』で新房とアニメ制作を行ったが関わっており 、プロデューサーとして参加している。 所属のが脚本を、『』の原作を手掛ける漫画家のがキャラクター原案をそれぞれ担当。 虚淵が描く緻密で重厚な 設定のストーリーに、蒼樹のかわいらしい 絵柄のキャラクターが組み合わされており、こうした組み合わせは岩上の提案による。 音楽はが担当した。 主要登場人物たちの敵となる「魔女」のデザインや戦いの場となる異空間の描写にはが起用され、「メルヘンホラー」 とも形容される独自の世界が描かれている。 放送期間中にはの影響により最終回の放送が1か月延期されるといった出来事はあったものの、オリジナル作品ゆえに先の読めない視聴者の興味を引きつけるストーリーが注目を集め、結果的には「近年最大の話題性」 と評されるまでに至り、日本市場におけるテレビアニメの売り上げでは本作の1-3巻が歴代3位までを占める記録を残している。 様々な賞を受賞しており、2015年に主催で行われたここ10年の日本の作品のポップカルチャーNo. 1を決める「」ではグランプリを 、 2011年には第15回で大賞を、2012年には第11回テレビ部門優秀作品賞を受賞した。 2013年には、グッズの売り上げ総額が約400億円に達し、国内外をつなぐ経済圏を作り上げつつあるとが報じている。 2017年にで行われた「発表!あなたが選ぶアニメベスト100」 では約1万タイトルの中から男性票で第1位、男女合わせた総合ランキングでも第3位を獲得した。 メディア展開としては、テレビアニメ本編の内容を元にした漫画、小説、ゲーム化のほか、世界設定を共有する外伝漫画作品の展開も行われた。 劇場映画化もされ、2012年には総集編となる『』『』、2013年には完全新作となる『』が公開され、[新編]の興行収入は深夜アニメの劇場版作品として、初の20億円の大台突破を記録している。 このほか、本作をモチーフにしたカフェや、文化庁メディア芸術祭受賞に伴う展示なども行われた。 詳細は「」を参照 物語の内容 舞台設定 架空の都市、見滝原(みたきはら)が作品の舞台となっている。 世界設定は、未来的でありながら現代でも実現可能な技術が使われているというのが新房監督のイメージであり 、劇中に登場する建築物は、、などに実在する建物をモデルに 、場面によっては日本離れした景観で描かれている。 見滝原は近年になって近代的な都市開発が進められたとして設定されており 、には人工的な景観の緑地や小川が整備され 、郊外には風力発電施設や水門、工場などがある。 なお、見滝原の行政区分の設定は、「見滝原 市」 とされる場合と「見滝原 町」 とされる場合があり資料によって統一されていない。 主人公たちが通う見滝原中学校も日本国外に実在する建築物がモチーフとされており 、ごく最近になって大きな改装が行われたという設定で 、未来的な景観を持ち、教室の壁もガラス張りとなっている。 本作の世界にはとが存在しているが、一般には存在を知られておらず、主人公のまどかも第1話の時点では魔法少女のことなどは知らない。 ただし、有史以前から世界中に多くの魔法少女が人知れず存在し歴史を動かしてきたとされ 、劇中の歴史では史実上の人物である、、も契約を交わした魔法少女であったと設定されている。 また、魔女の標的となった人間は原因不明の自殺や殺人を引き起こしているとされる。 登場人物と道具 詳細は「」を参照 本作は、、、、の5人の魔法少女と、マスコット的な外見をした体であるを中心にストーリーが展開される。 本作における 魔法少女とはどんな願いでも1つ叶えることと引き換えにキュゥべえと契約を結び、魔女と戦う使命を課せられた存在である。 魔法少女の素質を示す魔法係数は、その人物が抱える因果の大きさによって決まり、主に国を束ねる者や、と呼ばれる者などが高い資質を持つ傾向にある。 ただし、主人公のまどかは平凡な中学二年生でありながら高い素質を持っている。 魔法少女の契約の際には ソウルジェムと呼ばれる宝石状のアイテムが生み出される。 このソウルジェムは魔法少女の霊力をエネルギーに変換する魔法の力の源であると同時に 、魔女の存在の感知や 、変身アイテムとしての役割も担うものである。 基本的な形状は卵の形で統一されているが、普段は指輪の形状 に、変身時はそれぞれ異なるアクセサリーの形状に変形する。 ソウルジェムとは、魔法少女になる契約において少女の願いを叶えた代償として体から魂を抜き取られて生まれる物であり、魔法少女にとっては肉体よりもソウルジェムのほうが本体だと言える。 ソウルジェムと魔力さえあれば、傷ついた肉体を復活することも可能だが、ソウルジェムから肉体をコントロールできる距離は精々100メートルまでであり、それ以上離れるとその者は仮死状態となり抜け殻と化してしまい 近くに戻せば意識は取り戻せる 、ソウルジェムを破壊すると完全に死に至る。 対する魔女は異形の姿をした化物であり、「」と呼ばれる普通の人間には見えない異世界 から「使い魔」と呼ばれる部下を伴って現れる。 魔女はグリーフシードと呼ばれる黒い宝石状の物質 を孕んでおり、このグリーフシードは魔法少女が魔女を倒すことで得られる見返りである。 魔法少女の持つソウルジェムは魔法を使用するたびに穢れが貯まり輝きが失われる。 全く魔法を使わずにいたとしても肉体の維持のため少しずつ濁って行き、濁りきるとソウルジェムはグリーフシードに変わってしまい、魔女が生まれる。 グリーフシードはそんなソウルジェムに溜まった穢れを移し替えることが出来るアイテムであり、ソウルジェムからグリーフシードへ穢れを転嫁することで魔法少女は再び魔法を使えるようになる。 魔法少女は濁りを回避するために、定期的に魔女を倒さなければならないという仕組みになっている。 なお、魔女は新たに孕んだグリーフシードから孵化したり、使い魔が多くの人々を襲うことで魔女になったりするかたちでさらに増殖し、この過程で殖えた魔女は発生元の魔女と同一の形態となる。 各々の魔女や使い魔にはそれぞれ個別に設定が与えられており、本編で描かれない所では設定に基づいた行動を取っているとされる。 また、『[新編] 叛逆の物語』にて、暁美ほむらがまどかの「円環の理」の力を奪い悪魔化した時に、ソウルジェムと異なる「ダークオーブ」が登場した。 これはピンクの毛糸のボビンが噛み砕かれたほむらのソウルジェムの破片をまとって生まれた物で、ほむらの感情の極みによって再構築されたものである。 ほむら曰く、私のソウルジェムを濁らせたのは呪いではなく 「愛」と言っている。 ダークオーブは通常時はイヤーカフスの形状でほむらの左耳に付けられ、宝石の部分にはまどかの力が封じ込められている。 ストーリー展開 詳細は「」を参照 物語はが巨大な怪物に破壊された市街地で傷つきながら戦う少女を目撃し、白い動物のような生き物から「僕と契約して、魔法少女になってよ」と告げられる夢を見るところから始まる。 そのすぐ後にほむらはまどかと同じクラスの転校生として現れ、ほむらはまどかに「魔法少女になってはならない」と警告を行う。 そして第1話後半ではまどかと友人のが魔女の結界に迷い込み、2人はそこで魔法少女のと出会う。 マミに救われたまどかとさやかは、キュゥべえからは魔法少女になるよう勧誘を受け、マミからは魔法少女の存在と魔女の脅威についての説明を受ける。 2人はマミと接することで、魔法少女になることに強い憧れを抱くが 、まもなくマミは魔女との戦いに敗れ、むごたらしい最期を迎える。 マミの死にまどかの魔法少女に対する想いが揺らぐ一方で、さやかはキュゥべえと契約して魔法少女となり 、さらに見滝原には別の魔法少女、がやってくる。 第6話では、それまで魔法少女の魔力の源としか思われていなかった「ソウルジェム」の実態が明らかになる。 ソウルジェムは魔法少女の本体ともいえる器官であり、契約の際にキュゥべえによって契約者の肉体から抽出された魔法少女の魂そのものであった。 そのため、肉体との距離が100mの範囲を越えると肉体は機能を停止して死体と同様になってしまい、物理的に破壊されると魔法少女は完全に死亡するということが、はからずも発覚する。 一方でキュゥべえは、魔法少女は魂と肉体の分離によって痛覚が緩和される上、ソウルジェムが無事である限り理論上は不死身の身体を得るという戦いにおける利点を説明するが、魔法少女からは一様に嫌悪感を示される。 第7話で、さやかは自己嫌悪による葛藤で自暴自棄に陥っていく。 一方で、当初はさやかと対立していた杏子は態度を軟化させ、さやかに過去の自分を重ねて心を寄せていくが 、杏子の想いとは裏腹に、第8話でさやかのソウルジェムは絶望で濁りきり、杏子の目の前で魔女と化す。 そしてこのさやかの魔女化をきっかけに、魔法少女の魂は憎悪や絶望などの暗い情念が蓄積することでも穢れを溜め込み、濁りきると魔女を孵化させることが明らかになる。 キュゥべえの正体はインキュベーターと呼ばれる体の端末であり、魔法少女が魔女となることは彼らによって仕組まれたことであった。 キュゥべえたちの種族の目的はを延ばすことにあり、魔法少女たちが希望から絶望へして魔女となる際に、その感情がに縛られない莫大なエネルギーを発生させるため、そのエネルギーを搾取するために魔法少女は生み出されていた。 第9話で杏子はさやかを元に戻そうとするが、いったん魔女化した魔法少女を戻すことはできず、魔女化したさやかと共に命を落とす。 そして第10話では、最強の魔女「」の襲来を前に、見滝原に現存するただ一人の魔法少女となったほむらの素性や目的が明らかにされる。 ほむらは異なる時間軸からやってきたであり、元の時間軸において「ワルプルギスの夜」に殺されてしまったまどかが助かる未来への道筋を求めて、の同じ時間を繰り返し戦い続けてきたのであった。 しかし、その行為は結果としてまどかを最強の魔法少女にして最悪の魔女となる素質を与えることに繋がっていた。 第11話で、まどかはキュゥべえと契約することを決意する。 そして最終話で告げられたまどかの願いにより、魔女を生み出すルールそのものが覆され、「ワルプルギスの夜」は消滅し、本来なら魔女化するはずであったまどか自身も消滅し、宇宙は新たな法則によって再構成される。 新たに構成された世界では、魔法少女が魔女になることはなくなり、力を使い果たした際は心安らかなままソウルジェムとともに消滅し、その魂はまどかの導きで別の宇宙へと転送されるというシステムに変化していたが 、魔女に代わり魔法少女の敵として魔獣が現れていた。 改変前の世界で戦死したマミ、杏子も存命しているが 、まどかの存在は彼女の家族を含む人々の記憶から消えている。 最後に戦い続けるほむらの姿が描かれて、物語の幕は閉じる。 作風 ジャンル 本作はすでに類型が確立している魔法少女ものというジャンルに新たな切り口を導入することを意図した作品であり 、題名にを冠してはいるが、いわゆる魔法少女ものというよりも魔法少女をモチーフにしたとしての作風が色濃い。 魔法少女もの以外のジャンル的要素としては、「」の要素、主人公の周辺のきわめて狭い関係性が中間領域を差し挟むことなく世界の命運に直結するという意味での「」の要素、(同性、特に思春期の女性間の恋愛関係)的な要素、「」の要素、といったものがある。 また、超常的な存在から逃げるのがホラー、交流するのがファンタジー、思考停止せずに研究するのがであると定義した上で、魔法少女をスカウトするマスコット的な動物(キュゥべえ)の裏の目的や少女を選ぶ意味に具体的な理由付けがされている点、必然性があれば銃火器も登場し生死の概念にも踏み込むという魔法少女の約束事に囚われないバトル、クライマックスにおける最大の問題の解決手段が論理的であった点から、のには魔法少女アニメの様式に論理を持ち込んだSFだと評されている。 構成 物語は序盤、おおむねの積み重ねで作られており 、劇団イヌカレーが描くサイケデリックな「魔女」や、「魔女」の住む異世界()の悪夢 の世界を想起させる不気味な背景美術といった要素はあるものの、かわいらしいオープニング などで正統的な魔法少女もの作品としての雰囲気を醸し出している。 しかし、これは魔法少女ものの約束事を踏まえることによって複雑な説明を省き、序盤の展開を迅速に進めると同時に、視聴者の先入観を逆手にとって意外な展開を組み込むための布石である。 物語は徐々に魔法少女となったヒロイン達に襲い掛かる苛酷な運命に焦点を当てた展開を見せ始め、メインキャラクターの死というショッキングな展開が描かれた第3話以降は完全にハードな作風となり 、以後は魔法少女たちが決意を挫かれ精神的に追い詰められていく様子などが、印象的な映像表現と共に描かれていく。 監督の新房は、第3話以降の描写について残酷なシーンを見せたいのではなく、それに立ち向かう人たちの感情を見せたかったと語っている。 全12話の構成は、各3話区切りで「マミ編(第1話-第3話)」「さやか編(第4話-第6話)」「杏子編(第7話-第9話)」「ほむら編(第10話-最終話)」と呼べるようなものとなっており 、それぞれのキャラクターの魅力が順番に描かれていくような構成となっている。 しかし本作には魔法少女たちが次々とリタイアしていくというコンセプトもあり 、魔法少女は死亡というかたちで物語から退場していく。 物語後半では、終盤になっても主人公とされる鹿目まどかが魔法少女にならず変身もしないという意外な展開に対し 、魔法少女の1人がもう1人の主人公としての役割を帯びるようになる。 放映中は公式Webサイトや雑誌では先の展開を明かさないことによって視聴者の興味を引く方針が取られ 、次回予告でも先の展開を伏せるために、イラストを背景にセリフが一言だけ流れるのみの構成とした。 表現手法 映像表現においてはの置き方や構図の取り方によって登場人物の立場や心境を表現し、段取りを省きつつ場面の情報量を増やすという、監督の新房昭之がシャフトの作品で多用してきた手法が用いられている。 蒼樹うめの絵柄はなどの構図には向かないとされるが、本作の作風には必要であることから多用された。 また、キャラクターの顔の輪郭線において、通常は立体感を出すために肌の色よりやや暗い色で輪郭線を表現するのに対し、外側の輪郭線をわざと太く茶色で強調して表現しているという特徴的な手法を用いている。 劇中の舞台は、主要登場人物たちの生活圏は未来的で清潔感に溢れる安全な空間として描かれる一方、郊外にある工場や鉄塔などの風景は醜く不気味に描かれるなど、登場人物の立場や物語の展開に応じて異なる一面を見せるかたちで描かれる。 そして魔女やその棲む異空間の描写には、劇団イヌカレーが得意とするの技法 が用いられ、アニメキャラクターとして描かれた主要登場人物とは異質な質感で描かれている。 秩序ある日常の中におぞましい異物が出現することで、少女たちの日常が異界の不条理なルールによって破壊されることの暴力性が表現されており 、こうした演出が蒼樹の画風と虚淵の作風を同一ので繋ぐ役割も果たしている。 梶浦由記が手掛ける劇伴曲は、第3話まではもっぱらやピアノを用いた系の楽曲が用いられた一方、重苦しい展開となる第4話以降では印象的なコーラスやを用いる調のダークな曲が中心となるなど、展開や場面の内容に応じた使い分けが行われている。 梶浦がしばしば用いる、架空の言語によるスキャットの歌詞は本作でも多用されており 、劇伴曲の中には異国の言葉を用いた歌のように聞こえるものもあるが、これらの曲の歌詞に意味は設定されていない。 魔法少女たちの能力には一長一短が設定され、特性を生かすためには駆け引きが必要であるとされているが 、新房によれば、実際の作品は当初の想定よりもけれん味に重きを置いたものとなった。 キュゥべえの存在 本作では魔法少女に力を授けるマスコット的な動物の正体が、実は信頼できないエイリアンで 、諸悪の根源であり 、人間とは異質な価値観を持ち分かり合うことができない存在であるという 、一般的な魔法少女もののジャンルにおける約束事を外した設定が用いられており 、これが物語の発想の基幹となるモチーフにもなっている。 劇中で「」という名で呼ばれているこのエイリアンは、脚本やキャラクター原案の段階ではかわいらしい動物のように見せかけることが意図されていたものの 、テレビアニメ本編ではあえて口や目を動かさずにしゃべるという不自然さを強調した演出がされ 、さらには先の展開を知っているスタッフによって監督の思惑以上に不気味で邪悪な演出がされた。 敢えて邪悪な表情は見せないものの 、アップの演出や 、意味深な場所に立っている描写が多用されるなど 、神出鬼没で 画面に出てくるだけでも怖い存在として描かれており 、第5話で契約を交わす場面はホラーのように演出され 、第8話で銃殺されても平然と復活する場面は悪魔のようにも描かれた。 こうしたキュゥべえの出番には、アフレコの際にも出演者から「出た」「キャーキャー」といった悲鳴が上がったという。 作品テーマについて 本作の内容は、平凡な主人公が救世主に至るまでの成長物語として捉えられることがある。 評論家のは、希望が絶望を生み出す本作の世界構造を仏教の因果に例えた上で、世界構造を熟知した者であるキュゥべえに対して「凡夫であるまどかがやへのを駆け上がっていく成長物語」であるとした。 また、アニメ評論家のは、「美少女ゲームやSFの文脈から読み解かれるのが本作の正当な読み方」としながらも、全編を通してのまどかとその母の関係に着目し「母の生き方を理解し、自分の人生を選ぶ糧とする。 隠し味のように潜む王道の成長物語」だと言う見解を示している。 一方で、脚本の虚淵は、主人公のまどかの足取りは、成長とはまた違うものだと述べている。 また、社会学者のは、まどかは二度と戻れない翻身のヒロインであり、平凡な少女が周囲と積み重ねてきた絆や、自分を支えていた関係性に気づき、義務を果たす物語だと述べている。 その他にも、幹細胞生物学者のは、手段と目的がずれてしまうことはどの世界でもあることだが、本作は選択を繰り返すことで大人になっていくというテーマを持った作品だと述べている。 本作では、「願い」も作品の重要な要素となっている。 虚淵によれば、本作は少女の祈りが突っぱねられて無情に転がっていくだけの世界から、少女の祈りが肯定される魔法少女の世界に変わるまでの物語となっており、「少女の祈りを世界が良しとするか否か」がテーマとしてあるという。 また、虚淵は、折衝というテーマが念頭にあるとも言っており、本作の結末は、諸悪の根源を打ちのめすものではなく、和解を描くものでもないかたちに落ち着かせたかったとしている。 劇中におけるキュゥべえの契約についても、電気代を無料にすると言われて家の裏庭にを置かれるようなものであると説明し、そのような理不尽な契約はお断りであるとしつつも、原子力がそうであるように、魔法のような力にも様々な対価やリスクがあるが、それをただ否定するのも間違いであり、悲劇や犠牲を無駄にしないためにも折り合いをつける方法を探し続けるべきではないかと虚淵は述べている。 製作・スタッフ スタッフ Magica Quartet 企画 夏目公一朗、孝壽尚志、峯岸卓生 、太布尚弘、 キャラクター原案 アクションディレクター 阿部望、神谷智大 、高橋美香 レイアウト設計 牧孝雄 異空間設計 美術プロデューサー 増山修 稲葉邦彦、金子雄司 第1話 - 第6話 内藤健 第7話 - 最終話 美術設定 大原盛仁 日比野仁、滝沢いづみ 酒井基 江藤慎一郎 松原理恵 田中秀実 音響制作 森康哲 、加藤昱夫、細川修 土居由直、金庭こず恵、 アニメーション プロデューサー 岩城忠雄 製作 Madoka Partners、 製作にはとがされており、Madoka Partnersには、、、ニトロプラス、、シャフトの6社が名を連ねている。 監督・シャフト制作のタッグによるアニメ作品は過去に幾つか作られているものの、この制作体制でオリジナル作品を手がけるのは初である。 シャフトがアニメーション制作を担当するオリジナルアニメ作品としては『』(、との共同制作)以来であり、新房が手がけるオリジナルアニメ作品としては『』(2004年、制作)以来となる。 なお、テレビアニメ本編の新作発表の準備を進めている段階にあった2010年の春頃、シャフトが制作中の新作に新房、虚淵、蒼樹が関わっているというされ、噂として流れてしまった。 当初は本作の作風を悟られないように虚淵の名前を伏せる案もあったというが 、このリークのために第1報から3人の名前を同時に発表する方針となった。 企画 プロデューサーの岩上敦宏は、魔法少女アニメを企画した動機について、『』()で一度魔法少女アニメを手がけた新房昭之から「魔法少女か探偵ものをやってみたい」という話を聞いたことと 、岩上がや魔法少女が「アニメの魅力を一番発揮できるジャンル」であると考えていたことにあると述べており 、岩上の「新房監督の新たな魔法少女作品を観てみたい、それも監督独自の映像的な個性をより出しやすいオリジナル作品で」という発想の元、本作の企画は始まったとされる。 そして、キャラクターデザインの原案には、脚本にはという組み合わせが岩上によって企画を立ち上げる最初期の段階で行われた。 蒼樹は本作と同様に岩上と新房が関わったテレビアニメ『ひだまりスケッチ』の原作者であり、蒼樹の手がけたで描かれていた憂いの表情を別の作品で活かしたいと岩上が考えていたことが本作への起用に繋がった。 虚淵は3人との仕事は初めてとなるが、その起用経緯については岩上は、劇場版『』の試写会の席でを介して虚淵と知り合い、その後虚淵の小説『』をアニメ化する企画を持ちかける過程で 、虚淵を本作にも起用することを思い立ったとされる。 岩上はこの2人を組み合わせたことについて、脚本だけでなくキャラクターデザインもシリアスでハードなものにしてしまうと見る人が限定されてしまうため、ハードでシリアスな物語をが演じる「すごく面白いアイドル映画」に近いイメージで企画したとしている。 主要スタッフによる最初の会議は2008年10月頃に行われ 、願いを叶えた魔法少女がやがて魔女になってしまうという設定や、魔法少女を戦いに導く動物(キュゥべえ)が、かわいらしい外見ながら世界のための犠牲を平然と肯定するような価値観の持ち主であること、主人公が魔法少女になることを否定的に捉えつつも最後は魔女となって世界を救う結末などが決定された。 なお、プロデューサーの岩上から最初に提示された題目は「魔法少女が次々と脱落するもの」というものであったという。 この段階で想定されていた登場人物は、明るく理想主義の主人公、主人公と友情を築く現実主義の魔法少女、魔女の血を引き才能に恵まれた魔法少女、オタクの魔法少女という4人で、また魔法学園ものになる案も検討されていた。 最初の仮題は、虚淵がつけた『魔法少女黙示録 まどかマギカ』であったが、その後すぐ「『黙示録』はやめよう」という話になり、『まどかマギカ』だけにしようという案もあったが、新房は「魔法少女」という文字を入れないのならとしてやる意味がないと主張し、このタイトルとなった。 なおタイトルをで訳すと「PUELLA MAGI MADOKA MAGICA」となり、タイトルロゴにこの表記がある。 脚本 虚淵へのオファーは、プロデューサーの岩上が『』を読んだことをきっかけとする推挙であったため、虚淵もどういう作風を求められているのかは明白だったといい 、物語を組み立てる際には同作での経験を生かしたとしている。 その一方でキャラクター原案が蒼樹うめだと聞いたときには戸惑いがあったといい 、蒼樹のキャラクターを自らの作風に取り込むとどうなるのかを考えるために『』を何度も読み返したという。 虚淵は企画会議でゴーサインが出た直後から構成案に取り掛かり、2回目の会議までに全13話構成のあらすじをA4用紙2ページ分にまとめた構成案を提出している。 そして、構成案が出た会議にて1話を減らして全12話になることが決定された。 構成案ではさやかが絶望して魔女となってしまう理由が未定であるなど、第6話から第8話までの内容が煮詰められていなかったが、伏せられた事実を段階的に明かしていくという構成が既に決まっており、基本的な構成はほとんど変更されていない。 虚淵は本作の構成について、自身が参加した2009年のテレビアニメ『』においてシリーズ構成を担当した、の手法を参考にしており 、第3話に最初の山場を設ける構成も黒田から学んだことであるとしている。 構成案を元にした脚本の執筆は、2008年末から2009年末にかけて毎月1話分のペースで進められたが 、脚本会議に提出された第1稿はほぼそのまま通り、後から固有名詞の変更や、戦闘シーンのイメージの反映、および矛盾点の修正などは行われたものの、監督から修正を要求することはほとんどなかった。 監督の新房は虚淵をアニメ脚本家ではなく作家として見ていたため、最初から物語の展開に手を入れる気はなかったといい 、脚本の勢いを殺さない意図もあったとしている。 しかし、虚淵にとってシナリオの仕事とは7割の修正を余儀なくされるのが常であり、前例のない体験であったという。 魔法少女たちの戦いについて、岩上が企画した当初は「能力戦」「誰が勝つか分からないバトルロイヤル」といった方向性を想定していたが 、脚本段階では戦闘の詳細な内容はほとんど詰められなかった。 登場人物のネーミングは虚淵が行っているが、一風変わった名前の方がネットでの検索エンジンでも検索されやすいとの理由から、特徴的な名前が付けられており 、主要人物は女性名にも聞こえるような苗字となっている。 まどかの母や仁美といったサブキャラクターの設定や役割は、脚本を書き進める段階で固められた。 デザイン 蒼樹うめによる原案の第1稿も、最初の企画会議が行われた2008年10月頃から描き進められた。 蒼樹が描き始める際にはあらすじや設定のほかに、各キャラクターのイメージカラーも虚淵からは伝えられていたが、そのことを途中で忘れたままの状態で初期稿を仕上げており、第一稿は蒼樹にとって自信のないものだったと蒼樹は述懐している。 しかし、新房達から修正点を指摘されることはほぼなく、第二稿では蒼樹が自主的に試行錯誤を重ねていった。 その後、第三稿を経て決定稿へ至った。 なお虚淵によれば、全体の構成案を作る前の段階で蒼樹からデータでラフ画の画稿が送られていたという。 魔女に関する設定・魔女や魔獣のデザイン・結界内の美術などは、ほとんど全てをが担当している。 監督の新房には魔女のビジュアルを一般的なイメージとは違うものにしたいという思惑があり 、『』製作の際にオープニングアニメーションを担当した劇団イヌカレーを起用することを脚本会議の段階から要望していた。 美術設定の会議は2010年5月に行われ、劇団イヌカレーは既に全て上がっていた脚本を事前に読んでからイメージをすり合わせた。 魔女の各設定は脚本を基に起こされているが、設定と脚本が食い違った際には、脚本を魔女の設定へ寄せたこともあった。 監督の新房は本作を『』とは違う印象の作品にしたいという考えがあり、2004年の監督作品『』の延長線にある作品であると位置付けていた。 脚本の虚淵も、漠然とではあるが『コゼットの肖像』の映像感覚を想定しながら脚本を執筆したと述べている。 アニメーション制作 本作ではシャフトの制作ラインの関係から、企画の進行が中断していた時期があり 、脚本が完成してからアニメの制作が開始するまでは2年ほどの間が開いた。 しかし、新房はこれが結果的にはクールダウンの期間として機能したと語っている。 実務的なスタッフィングはアニメーションプロデューサーのが行い、のを始め、それまでのシャフト作品とは縁の薄いアニメーターが多く参加することとなった。 シリーズディレクターのは途中から制作に加わっており、放映の3,4か月前から参加したという。 絵コンテなどには注意事項の記載や新房自らによる修正が多く入れられた。 一方で、新房には作業がになってしまうと普通の作品になってしまうという発想から、スタッフに詳しい内容を教えずに作業をさせることがあり、エンディングアニメーションの絵コンテから撮影までを一人で担当したには作品内容が伝えられず、鈴木は自主的に調べて映像を仕上げることとなった。 脚本段階で詰められなかったアクションシーンの詳細は、監督の新房、脚本の虚淵、シリーズディレクターの宮本、アクションディレクターの阿部望の話し合いで決められた。 本作のキャラクターデザインは輪郭線を二重に取る、目に斜線を入れるといったアニメーションの作画としては挑戦的なタッチが用いられているが、作画陣には浸透せず、絵としてまとまったのは9,10話辺りだと新房は述べている。 録音 音響監督はのが務めており、音響の制作は雰囲気に流されず、脚本の組み立てに合わせてコンセプトをしっかりさせるという方向性で進められた。 のの時点で現場には大まかなチャートが用意されていたため、大半のキャストはシビアな展開の作品であることを理解した上でに入った。 マミ役のも3話で自らが演じる役が死亡することは事前に知っての参加だったという。 ただし、キュゥべえに関してはその素性が知らされておらず、キュゥべえ役のは収録が始まった時点ではかわいいとして演じていた。 またキュゥべえに関しては3話までは尻尾を上げるときにかわいらしいが付けられていたが、途中からなくなっている。 なお、声優陣にとって「鹿目まどか」という名前は言いづらい発音であった。 魔女の声に関しては、設定を考えた劇団イヌカレーに具体的なイメージがあり、劇団イヌカレーからの伝言を元にして試行錯誤が行われた。 音楽 劇伴 劇伴曲を手がける梶浦由記は『』で新房と組んだ経験があり、さらに虚淵の強い要望から起用となった。 梶浦は、キャラクターデザインと全話の脚本を渡され、具体的にどの場面で使う曲であるのかを指定する形で発注を受けた。 こうした発注方法は普通は行われず、脚本が早い段階で完成していた本作ならではの発注方法とされる。 なお、梶浦は渡された脚本を電車の中で読み、降車駅を乗り過ごしてしまうほど夢中で脚本を読んだ末にヒットを確信したといい 、企画に乗り気であったという。 1は第2巻、Vol. 2は第4巻、Vol3は第6巻の初回限定版に収録されている。 またこれらのサウンドトラックと後述の主題歌、梶浦による新規書き下ろし楽曲を収録した『』が2013年12月25日に発売された。 なお劇伴曲にはラテン語の曲名がつけられているが、これらはサウンドトラックの収録時にアニプレックスによってつけられたもので、制作スタッフの間では番号で呼ばれていた。 オリジナルサウンドトラックVol. 1 曲名 日本語 意訳 1 Sis puella magica! 魔法少女になってよ! 2 Salve, terrae magicae 魔法の世界にようこそ 3 Gradus prohibitus 禁じられた道程 4 Credens justitiam 正義を信じて 5 Clementia 共感 6 Desiderium 切望 7 Conturbatio 紛争 8 Postmeridie 放課後 9 Puella in somnio 夢の中で会ったような 10 Umbra nigra 黒い影 11 Terror adhaerens つきまとう恐怖 12 Scaena felix 幸福な場面 13 Pugna cum maga 魔女との対決 オリジナルサウンドトラックVol. 2 曲名 日本語 意訳 1 Decretum 宿命 2 Agmen clientum 使い魔 3 Venari strigas 魔女狩り 4 Signum malum 凶兆 5 Amicae carae meae わたしの最高の友達 6 Incertus 葛藤 7 Inevitabilis 避けて通れない道 8 Serena ira 悲劇と憤り 9 Anima mala 穢れた魂 10 Pugna infinita 終わり無き戦い 11 ヴォカリーズ 作品34 第14曲 12 アヴェ・マリア オリジナルサウンドトラックVol. 3 曲名 日本語 意訳 1 Numquam vincar (私は)決して負けない 2 Quamobrem? 何のために? 3 Cor destructum 壊された心 4 Surgam identidem 私は繰り返す 5 Confessio 告白 6 Sagitta luminis 光の矢 7 Nux Walpurgis ワルプルギスの夜 8 Cubilulum album 白い部屋 9 Taenia memoriae リボンの記憶に 10 亜麻色の髪の乙女 11 Symposium magarum 魔女の饗宴 12 Pergo pugnare 私は戦い続ける 13 コネクト -ゲームインスト- オープニングテーマ オープニングテーマにはが起用された。 第10話、最終話(第12話)にはオープニングアニメーションがなく、直接本編が開始される。 明るい正統派の魔法少女アニメのオープニングを想起させる内容となっており 、映像にはまどか、マミ、さやかが魔法少女姿で共演しているという、本編時間軸では実現しなかった場面も描かれている。 視聴者や出演者の間では本編第3話以降のシリアスな内容との落差が話題になり「オープニングは詐欺」とも言われたが 、第10話で暁美ほむらの過去が明かされると、歌詞の内容が劇中で伏せられ続けていたほむらの心情に寄り添ったものであることが示唆されるようになる。 このことを第10話まで視聴者に悟られないよう、オープニング映像は意図的にまどか中心で描かれているが、実はこの映像がほむら視点から見たものであるという解釈での演出を終盤に付け加える構想もあったという。 第10話、最終話ではエンディングテーマとして使用されたが、エンドクレジット上ではいずれもオープニング扱いとなっている。 エンディングテーマ エンディングテーマにはが起用された。 オンエア版の第1話、第2話、第9話、第11話はがなく、本編ラストシーンにかかるかたちでが流された。 第10話、最終話では主題歌「コネクト」がエンディングテーマとして使用された。 第1話、第2話、第10話では挿入歌として使用された。 巴マミの死が描かれる第3話からはエンディング映像を伴うようになるが、その内容は作品のダークな内容を象徴するような 、視聴者にインパクトを与えるものになっており 、エンドクレジットも赤文字で描かれるという趣向が施されている。 第1話と第2話でエンディング映像が用いられなかったのは、その内容がネタバレとなってしまうためである。 挿入歌 劇伴曲の中には歌のように聞こえる曲もあるが、多くは歌詞に意味が設定されていないである(詳細は「」を参照)。 例外としてオープニングテーマ、エンディングテーマが挿入歌として使用されている場面がある。 第6話において、杏子がゲームセンターでプレイしていたの曲として流れた。 劇中ゲームやその筐体に描かれているキャラクターは劇団イヌカレーが担当している。 放送 日本国内では2011年1月から4月にかけて製作局のおよび、の3局にてとして放送され 、同1月からはも行われた。 この際にはにおけるの影響で、最終回を含む2011年以降の放送は一時休止となったが、東日本大震災における緊急報道体制が解かれた後の2011年4月に単発枠の特別編成で最終回を含む2、3話を集中放送及び配信した。 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考 - 2011年 金曜 1:25 - 1:55(木曜深夜) 金曜 2:40 - 3:40(木曜深夜) 制作局 2011年 - 2011年4月22日 土曜 1:55 - 2:25(金曜深夜) 金曜 3:00 - 4:30(木曜深夜) 2011年 - 2011年 木曜 2:00 - 2:30(水曜深夜) 月曜 2:45 - 4:15(日曜深夜) - 金曜 2:05 - 2:35(木曜深夜) 1月 - 3月 月曜 3:35 - 4:20(日曜深夜) - 月曜 2:55 - 3:53(日曜深夜) - 土曜 未明(金曜深夜) 2011年 - 木曜 3:00 - 3:30(水曜深夜) 月曜 4:15 - 5:15(日曜深夜) ライブストリーミング 2011年1月13日 - 木曜 3:00 - 3:30(水曜深夜) 更新 2011年4月 - 不明 リピート放送あり 2012年2月 - リピート放送あり 2013年10月12日 - 12月28日 土曜 23:30 - 日曜 0:00 BSデジタル放送 2014年5月 - 不明 不明 2015年1月3日 土曜 0:30 - 不明 BSデジタル放送 - ネット配信 による配信 2015年11月9日 2015年11月16日 - 不明 月曜 0:30 - 不明 月曜 0:00 - 1:00 CS放送 リピート放送あり 2015年4月 - 不明 ライブストリーミング リピート放送あり この他、2012年4月からはで地上波初の再放送が行われた。 2013年10月からは劇場版 [新編]の公開に合わせ、TOKYO MX(『』枠)、、の関東地区3局に加え、無料放送BS局としては初めてBS11でのを実施。 放送中の動向 本作では先の読めない展開を視聴者に楽しんでもらうという方針から、放送前にはストーリーに関わる情報は徹底的に伏せられており 、番組公式サイト上では監督の新房は「今までになかった新しい『魔法少女』ができるのではないでしょうか」というコメントを残し 、虚淵は「テレビの前の皆様が温かく幸せな気持ちで一杯になってもらえるよう、精一杯頑張ります! 」と発言していた。 しかし、魔法少女の一人が退場する第3話の放送後には、虚淵は自身ので放送前までの自身のコメントなどが「展開を見透かされないためのミスリード」だったことを認め 、「これからは普通の虚淵に戻ります」 と宣言した。 重厚な設定や悲壮な展開は注目を集め 、放送が行われていない日本国外の地域から寄せられたものを含めた 様々な反響があり、同時期のテレビアニメの中では抜きんでた話題を集めたが 、を前に、2011年に発生したと、それに伴うのための特別によって本作のとなり、第11話以降の放送およびネット配信も「自粛」 を理由に延期されることとなり 、放送が危ぶまれた。 2011年3月末までの放送を予定していたレギュラー放送はそのまま終了となったが、公式Twitter上で、レギュラー放送とは違った形で4月中に最終話までの公開を目指す旨が発表され 、その後の告知で、は放送休止となっていた2話または3話分(放送局により異なる)の未放送エピソードをまとめて放送する形となることが発表された。 その間には最終回がいつ放送されるのかが話題となり 、ゲームメーカーなどがのネタとして本作を取り上げたほか 、第11話と最終話(第12話)の台本がやへ流出するというトラブルもあった。 放送日は2011年深夜(未明)となり、最終回の集中放送当日の(地域 は除く)にはが掲載されるなど、大々的な告知も行われた。 テレビアニメが何らかの事情で予定の期間内に最終話までの放送を完了できなかった場合、そのままになってしまうことも多い中、こうしたかたちで放送が行われたり、新聞広告を用いた告知が行われたりすることは極めて異例とされる。 平日の深夜3時放送となった最終回はネット上やでも大きく盛り上がり 、は高く 、MBSで2. 3パーセントを記録。 同占拠率は22. 6パーセントだった(共に調べ)。 日本国外での放送 日本国外では2011年19時から25時 にかけ、で日本・同時全話生配信を行った。 台湾での視聴者に向けて()でのを付加している。 放送後に視聴者数は104万2,356人、総コメント数は189万9,936件と公表され、いずれも同サイトで行われた一挙放送企画における最多記録を更新した。 では、であるの ()で、の2012年2月5日から日曜午前10時 の「Anime Morning」枠内にて版が放送されている。 また放送に伴ってイタリアのAmazonDVD総合ランキングの1位に本作のBDが登り出たこともあった。 では日本の放送の1週間後にで放送され、全作品で視聴率1位を獲得している。 で2014年11月19日に開局した局は、開局前にのを行う為、11月9日のテスト期間(日本時間23 - 24時)に本作のバージョンの第2話、第3話を試験放送し、また本作の第1話から第4話を配信した。 開局翌日の11月20日から11月23日は第1話から第4話を23時30分 、翌3時30分、18時30分(第三話初放送は24時、第五話初放送は24時30分)にリアルタイム形式で放送した。 また、11月24日朝7時に第5話から第11話をとリアルタイム形式の放送していて、最終話は12月1日に両方で放送した。 関連作品 関連作品としてはテレビアニメ本編の内容を再現した漫画、小説作品のほか、作品も作られた。 一連のシリーズ作品はテレビアニメ版に軸を置いており、外伝漫画はそこからの派生作品という位置づけとなっている。 は世界展開も行われており、日本以外では「前編・後編」は、、、、、、、、、、の11カ国43都市以上で2012年10月から2013年5月にかけて上映され、「新編」は9か国107劇場で公開された。 詳細は「」および「」を参照 作品の評価 売上 日本市場にて2011年4月27日に発売された第1巻の初週売上は5万3000枚となり、テレビアニメのBD初週売上としてはそれまでの最高だった『』第6巻の5万1000枚を抜き、当時の最高売上を記録した。 さらにその記録は5万4000枚の初週売上を記録したBD第2巻によって塗り替えられ 、2011年のテレビアニメのBD売上は第1巻 - 第3巻が歴代3位までを独占していた。 BDとDVDの総売上は2012年10月2日時点で、当時の深夜アニメとしては異例の60万枚を記録している。 本作はグッズ販売も大きく展開されており、第3話の放送後には使用許諾のオファーの電話が殺到し、結果的に2012年春時点で100社近くものメーカーが製品を制作し、ライセンス収入は当初の予想の数十倍に及んだ。 も2011年・2012年の内の年間ランキングやにおけるホビー部門の年間ランキングにおいて、本作関連の商品が複数ランク入りする人気を見せている。 通常ではライセンスビジネスはテレビ放映から6か月程度で終息することが多い中、本作の場合放送から8年経った2019年においても展開が継続しており、グッズの累計売上総額も2013年時点で約400億円に達している。 市場では、以前に比べて日本のアニメが存在感を示すことがない状況が続いていたが 、本作付属の吹き替え版DVDは通常の約2倍の値段ながら予約で完売する好調さを見せた。 『[新編]』は深夜アニメ発の映画作品としては初めて20億円を突破する興行収入を記録し 、2014年4月2日に発売された[新編]のBD完全生産限定版は初週で12万8千枚を売り上げ、アニメBDとしては『』『』に次ぐ歴代3位の初週売上を記録した。 反響 本作が放送された当時の日本の深夜アニメの傾向として、売り上げの予想が立てられないオリジナルアニメ作品は商業的には不利であると見なされて敬遠され、やなど原作付きのアニメが主流となる傾向が強くなっていた。 本作に関しても、当初はスタッフの間でも女児向けの魔法少女アニメの改編期との競合を不安視する意見もあり 、実際に放送開始前にはそれ程注目されているとは言い難かった。 本作のスタッフとして「ファンシーかつ優しい絵柄と物語作り」の蒼樹うめ、『化物語』などを手掛けたシャフトなどと共に、「シナリオの」である虚淵玄の名がスタッフとして発表された際には、異色の組み合わせとして受け取られたが 、ストーリーに関わる情報は徹底的に伏せられたため、その後はそれほど話題になることはなかった。 しかし、衝撃的な展開となった第3話は反響を呼び 、その後も魔法少女の苦悩を描いた内容が各所で話題となっていった。 アニメのは魔法少女・美少女アニメの枠組みや既成概念を乗り越え、近年の内閉的な傾向を打破した作品だと述べている。 延期されていたの放送後は、各誌が熱の入った特集記事を競うように掲載し 、普段はアニメを取り扱わない一部雑誌もそれに続き 、評論本も出版された。 のは、の日本のサブカルチャー領域で流行した諸要素が散りばめられた総決算といえる作品だと評し 、社会学者の宮台真司はドラマが他力本願になりがちなセカイ系が持つ課題を乗り越えた作品だと述べていた。 漫画家のは絵柄とその背後に迫る物とのバランスが絶妙であり日本のアニメの到達点と評している。 ファンの間でも作品解釈、分析、考察、の発表などが、日本国内外のやそれ以外のコミュニティで盛んに交わされた。 こうした視聴者の盛り上がりの様相を「」として語るメディアも多い。 また、『』『』と並べて「エポックメイキングなオリジナルアニメが15年あるいは16年の周期で出現する」 とされるの文脈で捉えたりする意見 も出された。 原作となる作品の枯渇も起こっている中、2010年には『』、2011年には本作をはじめ、『』『』『』といったオリジナル作品が相次いで注目を集めたこともあり、本作のようなオリジナル作品でも方法によっては多くのファンを獲得できることが示され、先の見えない展開に対する話題性という強みがあることが見直された。 また本作が支持を得られた要因の一つとして、異なる分野で成功した作り手を取り揃えたスタッフ布陣が功を奏したという指摘もあった。 第15回に審査員として関わったのは絵柄は好みではないが話は面白いといい、自らの若い頃と比べてアニメで的構造を持つ作品が受け入れられたことを評価しなければいけないとしている。 は記号化されたキャラクターとして徹底されたや魔女の記号化が巧く、音楽や第10話のほむらの描き方もよいと述べた。 は『』のキャラクター作りにあたり、本作がプレッシャーになっていると述べた。 代表取締役は押井守の作品より面白いと述べた。 外部の作家にも反響を呼び、の や 、の 、の 、の 、演出家の 、作家の 、 が絶賛した。 シリーズのも本作のファンであると述べた。 受賞歴・その他 2011年9月に第16回作品賞・テレビ部門を受賞。 受賞理由の中で編集長の水野寛は、「夢や希望だけでは語れない〝魔法少女〟の世界に、多くのアニメファンが釘付けにされたのではないか」と評価、脚本の虚淵、キャラクター原案の蒼樹、異世界設計の劇団イヌカレーの三者の世界を融合し、それを監督の新房と制作会社のシャフトの手腕によって骨太のアニメーションに昇華させ、「早く次が見たいというテレビシリーズならではの醍醐味を味合わせてくれた」ということを選出理由にしている。 同じく2011年10月には第32回にノミネートされ、受賞は逃すものの最終候補作のひとつに残った。 の選評においては、から「ミステリーと友情物語とSF的思考を含んだ贅沢な造りで、劇中の台詞が観る者の心を揺さぶる」と物語が評価される一方で、「終盤のSF的解釈が弱く、SF作品とは別の感動が残った」とから述べられている。 上でも「Google 年間検索ランキング 2011」のアニメタイトルの急上昇ランキングで年間1位となり 、また本作におけるマスコット的キャラクター・キュゥべえのセリフ「僕と契約して、魔法少女になってよ! 」が流行し、2011年度銅賞(3位)を受賞した。 2011年12月には第15回で大賞を受賞。 テレビアニメ作品が大賞を受賞するのは前年の『』に続いて2度目である。 贈賞理由では、アニメオリジナル作品である点を高く評価すると共に、ジャンルの根幹をも揺さぶる批評的な罠を仕掛けたこと、1週間経たないと続きが分からないテレビ放送のメディア特性を活用したことなどを評価点としてあげており、「何かを変えてみたいという変革のエネルギーが満ちあふれている。 時代を変える触媒となる期待をこめ、大賞を贈る」としている。 審査委員のは、「映像面で凝らなければいけない所に手が掛かっており、説得力がある」とし、本作スタッフの今後に期待を寄せた。 2015年3月に開催されたSUGOI JAPAN AWARD 2015でグランプリを受賞。 2005年から2014年の約10年間に発表されたマンガ、アニメ、ライトノベル、エンタメ小説をファン投票によって上位10作品に選出し、全部門を通じて最多得票の77,631票を獲得したアニメ部門1位の本作が初代グランプリとなった。 2017年3月10日にはが「日本のアニメーション史に残る100作品」を発表したがのTVアニメでは本作が唯一選ばれた。 2017年5月3日に行われたNHKによる特集「ベスト・アニメ100」では、約1万タイトルの中から本作が男性票1位、総合3位を獲得した。 は2017年9月号で日本アニメ100年の歴史で最も重要な10作品、「日本アニメベスト10」という批評家からの投票を行ったが、本作が5位となった。 は2019年3月に「Yahoo! ニュース編集部が選ぶ平成30年史」を発表し平成の印象的な出来事としてのTVアニメでは本作が唯一挙げられた。 2012・第11回• テレビ部門優秀作品賞• 個人部門監督賞 - 新房昭之• 個人部門脚本賞 - 虚淵玄• 第6回• 主演女優賞 - 悠木碧• 助演女優賞 - 加藤英美里• 第1回日刊アニメグランプリ• クイーンオブヒロイン賞 - 鹿目まどか• ワーストダークキャラ賞 - キュゥべえ• ベストテレビアニメ賞• ベストアニメ楽曲賞 - コネクト• MIP女性声優賞 - 悠木碧• 第32回パリ・ブックフェア第19回アニメ&マンガ大賞最優秀エスポワール賞• Licensing of the Year 2012 in JAPAN選定委員特別賞• 第43回メディア部門• SUGOI JAPAN AWARD 2015• グランプリ• アニメ部門1位• NHK「」• 男性部門1位• 総合3位• 2010-2019年作品賞 - コネクト 劇場版 [新編]叛逆の物語• 優秀アニメーション作品賞• アニメ オブ ザ イヤー部門劇場公開部門優秀賞• 第19回作品賞 外部作品への影響 テレビアニメ『』では虚淵が脚本を務めているが、同作で総監督を務めるが本作を視聴した際に脚本に感心し、それが虚淵の起用に繋がったとされている。 『』でも虚淵がメインライターを務めているが、これものプロデューサーが本作の劇場版を視聴し脚本に感銘を受けたことが起用に繋がっている。 この他、ラジオ番組『』でまどかの特集を組んだ回が、放送枠の『』開始以来18年で初めて『』を抜き聴取率一位になるという記録を達成した。 また、2014年10月公開の『』(日本では2016年3月公開)は、監督・脚本のが本作のダークな部分にインスピレーションを受け、自身が考えていたイメージを合致させて作り上げたと明かしている。 その他の動き• 製作にニトロプラスが関わっていることから、同社が制作を手がけたゲーム『』のテレビアニメ版公式サイトにて、2011年限定でを題材にしたコラボレーションイラストが掲載 、また同年3月22日にもコラボレーションイラストが掲載された。 またキャラクター原案の蒼樹うめがかつて関わっていた が発表したジョークもあった。 2011年5月に発売された『』の漫画版第4巻、および同時期に発売された原作ライトノベル第8巻のでは、同作が各巻で行っている他作品とのコラボレーション企画の一環として、それぞれに本作の登場人物である暁美ほむらとキュゥべえが登場し、内容が繋がったかたちのコメントを寄せている。 サービス内容は作品世界を踏まえたものになり 、作品の内容を題材にした飲食物の提供や資料の展示が行われたほか、店内には「お菓子の魔女」ことシャルロッテの大きなオブジェも置かれ、第3話で巴マミが魔女に食い殺される場面を来客者が体験できるようになっていた。 好評を博したことから、2011年10月28日にに開店した「グッドスマイル&カフェ」のオープニング企画として再びこのコラボカフェの営業が行われており 、日本国外でも、2011年12月18日からのでの営業が行われた。 コンビニエンスストアチェーンのでは、2011年6月21日から7月18日までの期間限定で、指定商品の購入者を対象に抽選で本作のキャラクターグッズが当たるという内容のキャンペーンが行われた。 好評を受け、9月27日から10月10日には第2弾も行われた。 ローソン広報部によれば、通常の10倍近くが売れたという。 また2014年11月4日にキュゥべえをイメージした中華まん「キュゥべえまん」と、ローソンオリジナルグッズの描きおろしクリアファイルフォルダーを発売した。 2011年9月25日には、認定全国盲導犬施設連合会と、民間ボランティア盲導犬普及支援の会・パストーネとの協力により制作された年次の育成ボランティアの募集・啓発ポスター、「盲導犬普及支援オリジナルポスター」先行公開【特別版】 B3サイズ に、本作とキャラクター佐倉杏子が起用される。 原画は本作のキャラクターデザインを手がけた岸田隆宏、美術イメージボードは本作のOP美術を手がけた稲葉邦彦が参加。 盲導犬候補生の「メロゥ」と朝の公園を歩行訓練する情景となっている。 先行公開【特別版】は、福岡市の小・中学校、および一部公共機関で掲示。 また、同年12月30日には第2弾として暁美ほむらを起用したポスターを制作したことが発表された。 今回のポスターは「子犬との別れもパピーウォーカーの大切な役目」をコンセプトに、盲導犬候補生の黒いラブラドールレトリバー「アプリ」と夕暮れ時にともに過ごした楽しい思い出を回想しながら佇む情景となっており、原画を総作画監督の谷口淳一郎が、美術を東地和生が手がけている。 2011年9月27日にによる『』とコラボレーションを行う。 第15回文化庁メディア芸術祭の2012年2月22日から3月4日まで作品展示を開催するのに伴い、サテライト会場のコネクションにて、本作のイラストをしたが展示された。 まどかとほむらのイラストを用いた「魔法少女バージョン」とお菓子の魔女のイラストを用いた「魔女バージョン」の2台が用意され、試乗することも可能となっていた。 雑誌『デジモノステーション』の企画、「デジモノザオブイヤー2011」においては実写映画を押しのけ2011年のベストBDに選出された。 2012年4月12日にによるオンラインゲーム『』とタイアップを行う。 また2012年10月4日と2014年11月5日にも実施された。 2012年7月中旬よりのキャラクター、とのコラボレーショングッズが発売される。 まどかとマイメロディ、ほむらとがそれぞれコラボしたキャラクターのぬいぐるみやプチタオルが販売されている。 券面には最終話エンドカードのイラストが用いられ、会員特典としてオリジナルプレミアムカードがもらえるほか、映画の劇場鑑賞券の抽選プレゼントも行う。 2012年9月28日から1か月間、西口にある芳文社本社ビルの壁面で本作と『ひだまりスケッチ』とのコラボレーションによる壁面広告が掲出された。 本作劇場版映画公開と『ひだまり』のアニメ4作目放送開始によるもので、芳文社によれば以降一切の看板掲出などがなく、24年ぶりの掲出になるという。 「まどかが店長に!? 」をコンセプトにした「魔法少女まどかマギカショップ」が、2012年より全国で順次開催された。 2012年10月に静岡、11月に仙台、12月に広島、2013年1月に福岡、3月に、6月に宇都宮、7月にと名古屋、10月に吉祥寺、12月に熊本、2014年1月に福岡、3月に鹿児島、7月に青森、8月に名古屋と新千歳空港アニメフェスタ2014と仙台、10月に吉祥寺、11月に熊本、12月に姫路、2015年1月に広島と札幌、2月に印西、3月に、4月に福岡で開催された。 総監督新房昭之をはじめとするスタッフ・キャスト陣へのインタビューや、芸能・スポーツ業界のファンによる本作の解説などが掲載されている。 イラスト入りハンコを手掛けるは2013年4月25日、11月14日、12月25日、2014年10月30日に本作とコラボレーションしたハンコを発売した。 実際に銀行印として利用可能。 2013年5月28日、とした限定缶が、一部などで数量限定で発売。 は全4種類。 2013年10月10日からとコラボで、劇場版放映記念くじが開催された。 2013年10月25日から同年11月26日まで、とコラボする形でクレーンゲームキャンペーンが実施。 うまい棒のうまえもんが魔法少女各キャラクターとコラボした限定うまい棒がクレーンゲーム景品となっている。 すでに芳文社関係では『映画』などで実績があるにて、2013年10月より「新編」の上映を記念した記念乗車券の発売との運行がされた。 で本作を題材にしたエリアが、2013年10月24日より期間限定で登場した。 より「」が発売、また2016年9月20日より「」が発売。 稼動終了した『』のクルカステーション筐体を使用している。 より配信されている、向けゲームアプリ『』と2014年8月22日、2015年2月6日、2015年7月10日、2016年6月17日に、『』と2014年11月7日、2015年1月21日、2016年4月28日、2016年9月20日にコラボレーションを行った。 女性向けファッションブランドが2014年11月29日、5人の魔法少女をイメージした全30アイテムを発売した。 2014年11月20日にによるオンラインゲーム『』とコラボレーションを行う。 また、2015年12月3日より、向けゲームアプリ『モンスターハンター エクスプロア』とコラボレーションを行う。 2015年2月5日に開催された第66回にてキュゥべえの雪像が設置された。 また同イベントで設置されると本作のコラボレーションイラストが公開された。 2015年11月27日より、シャフト設立40周年記念展示イベント『MADOGATARI展』が東京・大阪・札幌・名古屋で開催された。 本作と『』、及び他のシャフト作品と共同で展示された。 また2016年12月22日〜25日に金沢にて『MADOGATARI GALLERY』が開催された。 アニプレックスとが共同開発を行う。 新興都市・神浜市を舞台に新たな魔法少女たちが物語を展開し、魔法少女は蒼樹うめは新規にデザインを担当するほか、魔女の原案を劇団イヌカレー、オープニングアニメーションと魔法少女変身ムービーの制作をシャフトがそれぞれ担当、主題歌をが歌うことになっている。 上記の通り、2020年にはテレビアニメも放送されている。 コンサート 本作をメインで取り扱うコンサートが日本国内で2件開催された。 アマチュアによるコンサート ・「交響楽団「ワルプルギスの夜」」主催によるコンサート、「ワルプルギスの夜の夢」(2013年4月6日・)。 3管編成のフルオーケストラによるTVシリーズ版全曲のアレンジ演奏。 公式コンサート 劇伴楽曲と主題歌で構成されたアニプレックス公式のコンサート。 主催は株式会社アイムビレッジ、協力アニプレックス。 企画協力で上述の「交響楽団「ワルプルギスの夜」」も関わっている。 本編に準拠したプログラム構成で、生演奏に適した楽曲を選定し、ストーリーに沿って構成している。 また2014年10月からは『[新編] 叛逆の物語』のオーケストラコンサートも行われている。 前後編 2013年10月16日(東京()・:斎藤千和)、11月10日(仙台()・司会:水橋かおり)、12月8日(広島()・司会:悠木碧)、12月10日(名古屋(愛知芸術劇場コンサートホール)・司会:斎藤千和(映像のみ))、12月12日(大阪()・司会:水橋かおり)、12月23日(高松(第2小ホール)・司会:野中藍)、2014年6月7日(東京()・司会:加藤英美里)、7月12日(浜松()・司会:野中藍)、2015年2月10日(札幌()・司会:野中藍) 、2015年9月23日(東京()・司会:悠木碧) 新編 2014年10月13日(大阪()・司会:水橋かおり、阿澄佳奈)、10月25日(東京()・司会:野中藍)、12月7日(浜松()・司会:悠木碧)、2015年2月11日(札幌()・司会:水橋かおり)、2015年9月23日(東京()・司会:斎藤千和) その他 劇伴音楽を中心にオーケストラで演奏することをコンセプトとした「日本劇伴交響楽団」主催によるコンサート。 『』や『』の劇伴と共に演奏される。 2015年7月20日(東京(オーチャードホール)・司会:、) 脚注 [] 注釈• 第11話、最終話の劇中ではそれらしい容姿の人物が登場するものの明言はされていない。 ただし脚本ではこれらの人物が実名で「クレオパトラ、卑弥呼、ジャンヌ・ダルク」であると明記されている。 指輪には契約者の人名が魔女文字で刻まれている• 結界の内部は魔女や手下が拾い集めたり、結界に巻き込まれたりした物品が魔力によって変質したものによって構成されている。 グリーフシードは種類ごとに細かな違いはあるが、概ね球体の上部に紋章の装飾、下部に針が付いたデザインであり、針の部分を基点として自動的に直立するようになっている。 魔女の手下たちが発するセリフや、結界内に登場する「魔女文字」と呼ばれる文字で綴られた文章にも意味内容が設定されているが 、劇中ではその内容は明かされない。 しかし様々な素材をコラージュして描かれたその姿は、魔女の過去や正体についての想像を掻き立てるものとなっている• ただし、さやかは戦死。 ただし明示された区分ではないため、スタッフの間でも解釈は幾らか分かれている。 全話の脚本を担当した虚淵は各3話区切りの全4部構成であるという設定で脚本を執筆したとし、最終話の内容を「ほむら編」に含むものとして位置づけている。 一方、キャラクターデザインを担当した蒼樹は第4話から第9話までを「さやか・杏子編」とし、また最終話の内容を「まどか編」と評している。 ただし、を避けるために、素材の選択には注意が払われている。 ただし梶浦自身は、本作は他の作品の仕事に比べてコーラス曲が少なかったという印象を語っている。 漫画版はこの方向性で描かれている。 初回は金曜 2:35 - 3:05(木曜深夜)にて放送。 6月30日、7月7日、7月14日は月曜 2:45 - 3:43(日曜深夜)に放送。 のにて 「蒼樹うめ展in青森」 開催に伴い放送。 では、のが存在するが、そちらでは放送されずにの青森放送での番販放送となる。 このように本放送が本来の系列局ではなくその地域に所在する別の系列局で放送されるケースは、再放送やクロスネット局の編成の都合による他局での放送を除き珍しいケースと言えるが、青森放送においてMBS制作のテレビ番組が放送されるのは()以来42年ぶりとなった(ネットチェンジ以前も青森テレビ・毎日放送が共にNETテレビ〈現:テレビ朝日〉系列局だったため、青森放送では系列外番販扱いだった)。 また、青森県立美術館にて開催している「蒼樹うめ展in青森」が青森放送主催であることも関係している。 - 青森県立美術館• 放送対象地域はを参照。 なお、4月下旬に地上波3局(MBS・TBS・CBC)で一挙放送されていた時点では提供3社(芳文社・(SME)・アニプレックス)の内、SMEがを自粛扱いにしていた。 夕刊発行エリアであるが山間部や離島など配送の関係で夕刊が発行できない地域。 ただし、同時期に発売されるDVDとBDを総合した売上は抜いていない。 ファンの間では放送前から蒼樹のかわいらしい絵で誰か死ぬのかと騒がれ、蒼樹の代表作『』をもじって「血溜まりスケッチ」という物騒な異名も付けられていた。 当初は2011年7月18日までの予定であったが 、好評であったことを理由に8月14日まで期間が延長された。 いずれも蒼樹うめが本作ではキャラクター原案を、『ひだまり』では原作を手がけており、芳文社が関連書籍を発行、アニプレックスとシャフトがアニメーション制作に携わり、TBS系列で放送されたという関連性がある。 2010年11月19日閲覧。 2011年4月27日. の2013年4月29日時点におけるアーカイブ。 2011年4月29日閲覧。 2011年4月21日. の2012年7月16日時点におけるアーカイブ。 2011年4月29日閲覧。 2011年6月2日閲覧。 2011年4月10日. の2013年4月25日時点におけるアーカイブ。 2011年4月10日閲覧。 Walkerplus. 2011年3月31日. 2011年4月1日閲覧。 16、、2011年、 42-45頁、 雑誌07010-03。 popstyle blog. 2011年4月28日閲覧。 「」宝島社 2011年10月28日 33ページ。 の2011年6月12日時点におけるアーカイブ。 2011年6月16日閲覧。 2011年9月28日. の2012年7月11日時点におけるアーカイブ。 2012年9月9日閲覧。 livedoornews 2015年3月12日. 2015年4月9日閲覧。 日本経済新聞 日本経済新聞社. 2013年7月9日閲覧。 NHK. 2017年5月4日閲覧。 2014年4月21日閲覧。 2018年9月1日閲覧。 宮本幸裕、、109頁。 2011年6月9日閲覧。 2011年6月9日閲覧。 第5話脚本決定稿、65頁。 第11話、86-87頁。 第11話脚本決定稿、148-149頁。 第2話、39-72頁。 第2話脚本決定稿、22-35頁。 第11話、80-83頁。 第11話脚本決定稿、146頁。 虚淵玄、第7話脚本第0稿、192頁。 虚淵玄、第7話脚本第0稿、194頁。 2011年6月9日閲覧。 第1話、3-38頁。 第1話脚本決定稿、8-21頁。 第3話、75-108頁。 第3話脚本決定稿、36-48頁。 第4話、111-144頁。 第4話脚本決定稿、50-62頁。 第5話、3-38頁。 第5話脚本決定稿、64-75頁。 第6話、39-72頁。 第6話脚本決定稿、76-88頁。 第6話、70-71頁。 第6話脚本決定稿、88頁。 第7話、75-106頁。 第7話脚本決定稿、90-102頁。 第8話、109-144頁。 第8話脚本決定稿、104-116頁。 第9話、3-39頁。 第9話脚本決定稿、118-130頁。 第10話、40-79頁。 第10話脚本決定稿、132-144頁。 第11話、80-114頁。 第11話脚本決定稿、146-158頁。 最終話、116-161頁。 最終話脚本決定稿、160-170頁。 『』、、2011年6月。 ニコニコニュース ニワンゴ. 2011年5月8日閲覧。 前田久、、22-23頁。 毎日新聞デジタル. 2011年4月22日. の2013年4月29日時点におけるアーカイブ。 2011年4月24日閲覧。 インタビュアー:小倉正也. 2011年5月29日閲覧。 廣田恵介、、22-23頁。 宝島社「」宝島社、2011年11月28日、p. 147より• 脚本 虚淵玄インタビュー」『』第31巻第3号、、2011年3月、 28-29頁、 雑誌01579-03。 2011年5月30日. 2011年6月8日閲覧。 虚淵玄、第9話脚本決定稿、121頁ト書き。 藤津亮太 2011年5月7日. 東京版夕刊 : p. 文化面• 虚淵玄 2012年11月4日. インタビュー. 2012年12月25日閲覧。 虚淵玄、、3頁。 虚淵玄・前田久、、32-35頁。 オタラボ. ビジュアルワークス 2012年2月6日. 2017年7月1日閲覧。 Newtype アニメ ミュージック ダウンロード(2012年2月9日時点の)• 虚淵玄・新房昭之、、280-281頁。 蒼樹うめ、、106頁。 、125-127頁。 、102,124頁。 笹木信作、、218-221頁。 悠木碧・斎藤千和、、52-55頁。 水橋かおり、、60頁。 加藤英美里、、63頁。 BD一巻第一話 オーディオコメンタリー 悠木碧・斎藤千和 より。 多根清史、、17頁。 、43頁。 、65頁。 、66頁。 、25頁。 ニトロプラス公式サイト. 2011年1月7日. 2011年1月13日時点のよりアーカイブ。 2014年2月10日閲覧。 2011年4月21日. の2011年8月13日時点におけるアーカイブ。 2011年4月29日閲覧。 北國新聞 2012年7月6日付朝刊テレビ欄より• 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