室外 機 水 かける。 エアコン室外機を自分で掃除する方法4ステップ!時期・頻度は?必要?【プロ監修】

エアコン室外機はプロでないと掃除できない部分も!自分で掃除する方法も合わせて紹介します

室外 機 水 かける

エアコンの室外機って、 雨やほこりで汚れますよね。 しかも、色が白だから 汚れが目立つのが難点です。 ちょうど花壇の水やりをしている時に、汚いなぁと思ったんですよね。 そこで 「室外機に 水をかけるのは大丈夫なのかな?」と思いつつ、上から流す分には問題ないかなと、ホースの水で洗い流してみました。 室外機は外にあるので、普段も 雨に濡れることがありますよね。 特にカバーをかけているわけでもないので、暴風雨にもさらされています。 ですから、クーラーの室外機を掃除する際に、水をかけることも大丈夫かなと思いますが…。 でも室外機も機械なので、 水をかける場所によっては、内部に水が入り故障する可能性もありそうで心配です。 間違ったことをやって「 冷房が使えない!」なんてことになったら大変ですものね。 そこで今回は 目次• エアコンの室外機に水をかけるのはNG?真横や裏から水をかけるとどうなるの? エアコンの室外機は 外にありますが、ひさしの下にあったとしても、屋外なので 風雨にさらされています。 そのため、「室外機を水洗いしてもいいのでは?」と思いがちです。 ほかにも、「冷房効率を上げられるのでは?」と思うと、室外機に水をかけたくなりますよね。 しかし、 各エアコンメーカーは、室外機に直接水をかけないようにと注意喚起しています。 そこで、それはなぜなのかを解説したいと思います。 室外機には重要な部品が組み込まれている エアコンは、室内機と室外機がペアになっていて パイプでつながっていますが、このパイプの中には、 冷媒(空気中の冷気や暖気を運ぶためのガス)が流れています。 そして、 熱が奪われて冷たくなった空気が室内に放出されることで、部屋を冷やしているのです。 熱が集められた冷媒は、パイプを通って室外機に移動します。 その後、コンプレッサーによって圧縮して液化され、熱交換器に集められます。 集められた熱は、室外機のファンの風で外に排出されるという仕組みです。 エアコンの室外機は箱型で、一部が網目状になっていますよね。 その中に ファンがあるのですが、前述の通り、室外機の中にはほかにも、 熱交換器などの 電子部品が組み込まれています。 これらの電子部品の故障につながるため、各メーカーでは、 水やお湯を室外機に直接かけることを禁止しているのです。 特にやってはいけない水かけ行為とは 室外機に対し、特にやってはいけないこととして、次の2点があります。 強い力で部品が壊れてしまうおそれがあるため 室外機の裏側には、 アルミの薄い板がびっしりと並んでいる部分があります。 これは アルミフィンという、熱交換器にあたる部分です。 アルミフィンは室外機の裏側についていますが、高圧洗浄によって、アルミが曲がってしまう可能性があります。 そのため、 掃除する時には雑巾での乾拭きか、固く絞った濡れタオルでの拭き掃除がおすすめです。 つい中側も掃除したくなるかもしれませんが、 天板を外すなどの行為は、室外機を壊してしまうおそれがあります。 専門業者ではない限り、 分解などは絶対に行わないようにしましょう。 でも、室外機は外側を拭き掃除するだけで、 ほかにできることはないのか次で見ていきたいと思います。 室外機を掃除したい時、どこに水をかけるのは大丈夫なの?水のかけ方はコレ! 室外機の内部にほこりなどがたまっていると、「部屋の中が汚れるのでは?」と思う人も多いのではないでしょうか。 たしかに、エアコンの本体と室外機は パイプでつながっているので、不安になりますよね。 しかし、そのパイプは冷媒ガスを運ぶためのもので、ほかの物体が行き来できないような 密閉配管になっています。 そのため、室外機がどれだけ汚れていても、それによって室内が汚れることはありません。 ただし、 室外機が汚れていると、エアコンの故障や電気代の浪費につながることはあります。 それらを防ぐためには、室外機も定期的に掃除したほうがよいでしょう。 室外機を掃除すべきかどうかの目安とは 室外機を掃除する目安は、 裏側のアルミフィンが汚れているかどうかで判断します。 この 熱交換器部分が汚れていると、放熱の効率が悪くなって 電気代の浪費になるからです。 アルミ板の隙間がほこりで詰まっていたり、表面が覆われていたりするようなら、掃除をしたほうがいいですね。 また、室外機の設置場所によっては、ほこり以外にも落ち葉などのゴミがたまりやすいことがあります。 さらに、 雑草が生えすぎているのも問題です。 室外機の周辺が汚れていることでも、不具合の原因になります。 では、室外機はどのように掃除をすればよいのか、確認しましょう。 室外機はどうやって掃除する? 室外機を掃除する時の ポイントは、次の2つです。 室外機に手が届かない場合は 室外機の設置場所によっては、 掃除しづらいこともありますよね。 狭いところや手が届きにくい場所に室外機があると、拭き掃除ができません。 その場合は室外機に直接水をかけて、ゴミやほこりを取り除くことになりますが、 室外機への水のかけ方としては、必ず上からかけることです。 それでも「きれいに掃除ができない!」となったら、 プロに頼むという方法もあります。 業者に頼むと、素人ではできない室外機の 内部清掃まで行ってくれるので、ときには依頼してみるとよいかもしれません。 室外機が汚れていると、エアコンの効きが悪くなることもありますが、 プロにクリーニングをしてもらうことで、 エアコンの効きがよくなり節電につながることもありますよ。 室外機を冷やすと冷却効率がアップ!タオルとバケツを使った節電方法とは? エアコンの効きが悪いと、 風量を最大にしてとにかく設定温度を下げていませんか。 実は、室外機にちょっとした工夫をするだけで、エアコンの効きを良くする方法があることをご存じですか。 ポイントは、 「 室外機やその周りを冷やすこと 」です。 室外機やその周りを冷やす方法 エアコンは、室内の暖気を吸い込んで外に放出することで、部屋を冷やしています。 室外機を冷やすためには、 放出される熱や外気温で室外機が熱くなることを、抑えてあげればいいわけです。 その方法としては、次のようなことが挙げられます。 室外機の周りに物を置かない 排気が妨げられると、どうしても熱がこもってしまいます。 そのため、熱を外へ放出できるように、 室外機の周りには余計なものを置かないようにしましょう。 もちろん、ゴミもきれいに片付けることが大切です。 すだれなどで日除けを作る 室外機に 直射日光が当たると、機械自体が熱くなってしまいます。 室外機のある場所を日陰にするだけで、かなり冷却効率が変わりますよ。 風通しをよくする 風通しがよければ、 熱も放出されやすいです。 すだれを付ける時も、風通しを考慮した付け方をすると、効果が上がります。 打ち水をする 室外機の周りに水を撒くことも、ひとつの手です。 ただし、かなり暑い時に少し水をまいただけでは、 水蒸気が立ち昇って余計に熱くなることもあるので注意しましょう。 室外機を直接冷やす 最近では、 タオルとバケツを使って、室外機を直接冷却する方法が話題になっています。 やり方はとても簡単です。 水の入ったバケツを 室外機の上に置く• タオルの端をバケツの水につける• 室外機の上に濡れタオルを 被せる 「濡れタオルで室外機を覆い、加湿して冷やす」という仕組みですが、タオルの端が水に浸かっていれば、残りの部分にも水が浸透していきますよね。 そのため、室外機の上にのせた部分が熱で乾いても、水が途切れず常に湿った状態を保てるというわけです。 濡れタオルで、直に室外機を冷やすことはNGかと思われるかもしれませんが、一つだけ注意すれば大丈夫です。 それは、 濡れタオルから水が滴らないように注意することです。 滴った水が室外機の中にたまると、故障のリスクが高まるので気を付けましょう。 効率よく部屋を冷やすせれば、 節電にもつながりますよね。 パナソニックやダイキンといったエアコンの各メーカーも、さまざまな節電方法を公開していますよ。 どれも簡単にできることばかりなので、積極的に取り入れてみてはどうでしょうか。 しかし、いろいろやってもエアコンの効きが悪いことがありますが、そんな時は 室外機が故障している可能性もあります。 ガス欠で冷媒が空気を運べない• 基盤やファンが故障している これらは、素人目にはどこが故障しているのか、 判断が難しいです。 修理業者には、「 どのような状態なのか。 メーカーは?機種は?」などの情報を、具体的に伝えましょう。 それによって簡単に直りそうなのか、いくらくらい掛かるのか、それとも買い替えを検討するべきなのかが、イメージしやすくなります。 修理費用としては、 簡単な修理だと4,000〜5,000円くらい、高いと50,000〜60,000 円くらいが目安です。 修理費用があまりに高額なら、買い替えたほうが安いかもしれませんね。 また、 古い機種だと交換部品がなく修理できないということもあり得ます。 その場合も、エアコンの買い替えが必要になるでしょう。 まとめ 最後に、ここまでの内容を簡単にまとめておきましょう。 室外機は 真横や下から水をかけてはいけない• 高圧洗浄機などで強い水をかけてはいけない• 水をかける時は 上からかける• 室外機は 網目のゴミ取りと拭き掃除をする• 周辺にゴミがたまっていると 効きが悪くなる• 室外機を 冷やすと効きが良くなる• 風通しをよくしたり 日除けをする• 濡れタオルを上に乗せることでも冷やせる• 効きが悪い時は 故障の可能性もある• 修理は数千円から数万円かかる エアコンの存在って、使いたいと思った時に気付きませんか。 私自身がそうなのですが、 暑い日にいざエアコンをつけたら、まったく効かなくて焦ったことがあります。 結局買い替えたのですが、買い替えまでには随分日にちがかかりました。 エアコンの修理も設置も混んでいて、 なかなか予約が取れなかったのですよね。 それ以来、早めに 試し運転をするようになりました。 室外機も暑い最中に掃除するよりは、 涼しいうちに掃除しておいたほうが楽ですよ! その時に、日除けなどの暑さ対策もしておけばばっちりです。 室外機の掃除を思い立ったら、ぜひこの記事を役立ててくださいね。 【不要な外出を減らす食材宅配サービス】 新型コロナウイルスによる外出自粛は緩和されつつありますが、第2波を警戒する状況は現在も続いています。 外出自粛の期間中、 食材の宅配サービスを利用する人が急激に増えており、当サイトで紹介していた Oisix オイシックス のお試しセット等の新規受付は 一時休止している状況です。 そこで、類似の人気サービスを改めて調べてみました。 食材の宅配サービスが良いのは、 ・スーパー等に行くのを避けられる ・カートや買い物かごの接触を避けられる ・レジに並ぶ時など人に近づくことを回避 ・宅配される食材そのものが安全である ・ 無農薬野菜や厳選食材を入手できる 供給量の限界もありますので、100%安心できませんが、外出自粛が強まったときの準備にもなります。 今求められているサービスと感じ、今回2つ紹介させていただきます。

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エアコンの室外機から水が出るのは正常?水漏れしないようにできる?

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ほこりが舞うのでマスクをつけておきましょう。 口を広げた状態で、近くにセットしておきましょう。 室外機の掃除の手順!簡単5つのステップ 1.プロペラのゴミをチェック まずチェックしたいのが、プロペラにゴミがついていないか?です。 枯れ葉が入っていたり、 くもの巣がはっている場合は、異音や故障の原因になるので、割り箸などで取り除きましょう。 分解しないと届かない場合は、無理をせず業者に依頼しましょう。 2.水抜き穴の詰まりをチェック 小さくて見えにくいですが、 プロペラの下部にある穴が水抜き穴です。 暖房使用時に発生する水を外に出すためについています。 ここが詰まっていると中に水が溜まり、 電子部品がショートしてしまう恐れがあります。 暖房を使用する前には、ファンの下にゴミが溜まっていないかしっかり確認するようにしましょう。 3.室外機の裏側の目詰まりをきれいに! 室外機の裏側は、金属の板が等間隔にがならんでいます。 熱交換機(フィン)というパーツです。 ベランダにある室外機には 綿ぼこリが、ペットがいるご家庭では ペットの毛がフィンに詰まるので特に注意してください。 金属の板の隙間の詰まりを取り除くと作業効率がよくなり、電気代の節約にもつながるので、ていねいに掃除しましょう。 歯ブラシを上から下に移動させてとっていきます。 フィンは変形しやすいので、柔らかいブラシのノズルに付け替えて。 フレームと本体の間にもたくさんゴミが詰まっていました。 割り箸を1本だけ使用し、 すくいあげるようにして取り除きます。 この時、フィンに沿わせると変形の原因になるので、フレーム側に割り箸を沿わせてすくうようにしましょう。 ・フィンは金属でできていますが、力を加えると簡単に曲がってしまいます。 掃除機を使用する際は、吸い口を直接あてずに少し浮かせる、ノズルを柔らかいブラシに変えるなどの工夫をしましょう。 ・金属のパーツなので、指を擦ると切れてしまう場合があります。 心配な場合は軍手の着用をおすすめします。 4.ドレンホースのごみを割り端でかき出す ドレンホースは室外機の横にあります。 このホースは室内機とつながっていて、室内機で発生した水を外に出す役割をしています。 ドレンホースに詰まりがあると、 室内の水漏れの原因にもなるので必ずチェックするようにしましょう。 ゴミは割り箸でつかんで取り除きます。 ドレンホース、これですね。 (6.室外機の外側を雑巾で水拭きor上から水をかける) 室外機の動作に影響はありませんが、外側の汚れが気になる場合は雑巾で水拭きしましょう。 上から水を水をかけてもOKです。 (内部に水がかからないように注意。 ) 室外機の掃除が終わったら、フィルター掃除もいっしょにしましょう。 2週間に1回が掃除の目安です。 エアコンの内部にはカビが繁殖しやすく、肺炎やアレルギーの原因になるので、定期的に業者にクリーニングを依頼しましょう。 自分でしようとすると思わぬトラブルを招くことになります。 この業者では、赤ちゃんの哺乳瓶も洗えるくらい安全性の高い洗剤を使用しています。 エアコンに関する記事一覧はこちら: 室外機の掃除をするときの4つのポイント やり慣れていないと億劫に感じますが、とても簡単です。 汚れ具合にもよりますが、私は 10分ほどで完了しました。 1.事前の準備をしっかりと! 掃除に必要な道具をあらかじめ揃えてから始めるとスムーズです。 室外機は屋外にあるので、途中で「あ、割りばしいるわ!」「ゴミ袋忘れた!」と取りに行っていると非効率的ですよね・・・^^; 先にばっちり用意してから始めましょう。 2.裏側の目詰まりには『歯ブラシ』、フレームのゴミは『割り箸』がおすすめ 裏側の目詰まりは、歯ブラシで取り除くことがおすすめです。 掃除機のノズルを変えて(ブラシタイプと、先の細いタイプ)吸ってみたり、靴を洗うときのブラシでも試してみましたが、思うようにとれず・・・。 ほこりの詰まり具合にもよりますが、 少ししかない場合は歯ブラシが一番おすすめです! 裏側の下、フレームに詰まっているゴミは割り箸がおすすめです。 ピンセットや爪楊枝も試しましたが、割り箸が一番効率的に取れました。 3.上からなら水をかけてもOK 「電化製品だから、水は厳禁だよね・・・。 」と思いますが、 室外機は水をかけてもOKなんです。 室外機は屋外に置くように設計されているので、雨風には比較的強いんです! ただし注意が必要で、 水をかけるときは 「上から流す」にとどめるようにしてください。 中に向かって水をかけていいほどの防水性はありません。 故障の原因になります。 乾いた状態でほこりや砂をしっかり取り除き、それでももっときれいにと思う場合は上からそっとかけましょう。 4.点検もいっしょに! 室外機の掃除をする際、以下の点検も合わせて行いましょう。 室外機の掃除の頻度: 年に1~2回 室外機の掃除の時期: 冷房を使用する前、暖房を使用する前 先ほど説明したとおり、エアコンの室外機は清潔さをキープする必要はありません。 ですから、年に1~2回、シーズンオンに入る前にするのがおすすめです。 掃除といっしょに それぞれの季節に合った使用環境も整えましょう。 (夏にはすだれ、冬には防雪対策など。 詳しくは後ほど。 ) 室外機の役割 室外機は庭やベランダなど屋外に設置するエアコン機器で、その役割は 『排熱』です。 夏に室外機の前を通るとむわ~~~っと熱気を感じるのは、内にこもった熱を外に逃しているからなんですね。 よくある勘違いですが、 室外機が外の空気を吸い込むことはありません。 あくまで、外に出すことが専門です。 室外機の掃除をするメリットは? 室内機(室内のエアコン)は空気を循環させているので、清潔さが求められます。 そのためこまめな掃除が必要ですが、室外機の掃除の目的は少しちがいます。 室外機の掃除は 『正常に機能する状態か?』をチェックし、 『動作を阻むものを取り除くこと』が目的なのです。 動作を阻むものを取り除くと、どうなるのでしょうか? 具体例をあげてみます。 夏 ・日陰に設置 ・日光があたる場合は、 すだれなどを利用し日陰をつくる ・ 打ち水も効果的!内部に直接水がかからないように注意し、上からかける。 冬 ・日光があたる場所に設置 ・雪の多い地域では、 防雪フードや 防雪ネットをかけて目詰まりの防止をしましょう。 夏に日陰に置くというのはよく知られていますが、冬は反対に日光をあてる方がいいというのは意外ですよね。 「打ち水」をするなんて「故障しない?」と心配になりますが、室外機は雨風に強い設計なので大丈夫!草木の 水遣りのついでに上からさーーっとかけ、室外機にこもった熱を逃しましょう。 夏と冬で適切な環境が異なるので、シーズンに合わせて室外機を移動させたいところですが、 動かすと水平調整がずれ、不具合・故障の原因になることもあるので要注意です。 夏にはすだれをセット、冬は取り外すなどして、移動せずに日のあたり具合を調整する方法を検討してみましょう。 冷房と暖房、どちらか一方の使用頻度が高い場合、それに合わせて設置場所を選ぶといいですね。 室外機の周りに物は置かない! せまいベランダだと特にそうだと思いますが、室外機の周りについ物を置いてしまいますよね。 ですが、室外機の役割は排熱です。 効率よく熱を逃せるように、周囲の物は片付けて風通しの良い環境を用意しましょう。 室外機から20センチ以内には物を置かないように、 壁からは5~7センチの距離をあけるようにしましょう。 普段使わないエアコンの室外機には、カバーを 客間や独立した子どもの部屋など、 普段使わないエアコンの室外機にはカバーをかけておきましょう。 しばらく使わない状態が続くと、室外機の汚れが蓄積しやすいので、カバーをかけて予防しましょう。 夏もしくは冬のどちらかしか使わない場合も同様です。 久しぶりに使うときは、カバーを外すことを忘れずに!.

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エアコン室外機はプロでないと掃除できない部分も!自分で掃除する方法も合わせて紹介します

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ダイキン工業株式会社では、2017年「空気で答えを出すプロジェクト」をスタートさせ、その一環として、夏の時期には屋内で起きる熱中症の問題や、暑い夜により快適な環境で良質な睡眠をとるためのエアコン活用法を提案するなど「空気の課題」を解決するさまざまな取り組みを行ってまいりました。 今回は、エアコンの心臓ともいえる「室外機」に着目。 厳しい暑さとなっている今年の夏を乗り切るポイントとして「室外機」の重要性と「室外機」の周辺環境の点検・整備についてご紹介します。 エアコンというと、部屋の壁に取付けられていたり、家電量販店で展示されている「室内機」の姿をイメージする人が多いと思います。 しかし、エアコンは「室内機」と「室外機」の2つがセットで1つのエアコンとなります。 そのため「室外機」がその性能を十分に発揮できる状態にないと、エアコンが本来持っている性能を十分に引き出すことができません。 しかしながら「室外機」はその言葉の通り室外に設置されているため、私たちはその存在についてほとんど意識することはなく、「室内機」のホコリ掃除は小まめに行っているという人でも「室外機」は設置以来一度も見たことがないという人もいるかもしれません。 暑い夏、エアコンの「効き」が弱いのでは?と感じたら「室内機」だけではなく「室外機」にも目を向けてみてください。 もしかすると「室外機」の周辺環境にその原因があるかもしれません。 ぜひこの機会に、ご自宅のエアコンの「室外機」の周辺環境を見直して、省エネで快適な夏をお過ごしください。 室内で取り除かれた熱を運んでいるのは室内機と室外機を結ぶパイプを通っている「冷媒」と呼ばれる物質です。 取り除かれた熱はこの冷媒に乗せられて運ばれ、室外機で屋外に放出されます。 そのため室外機周辺の外気温が何らかの原因で高くなりすぎる(外気温と冷媒の温度差が小さくなる)と、冷却効率が低下してしまい、エアコンの「効き」が弱くなってしまうことがあるのです。 7月から既に厳しい暑さが続く今年の夏、エアコンの「効き」が弱いのでは?と感じる前に、一度室外機の周辺環境の点検・見直しをしてみることをお勧めします。 ただし、室外機を板で囲ったり、すだれをかぶせた時に吹き出し口をふさいでしまわないよう十分な注意が必要です。 室外機吹き出し口 室外機の吹き出し口をふさがないようにする エアコンの運転中、部屋の中の熱を、部屋の外に捨てるために室外機は常に放熱をしています。 そのため室外機の吹き出し口付近やその周辺にものを置いたり、カバーで覆ってしまわないよう注意しましょう。 室外機の前を通ると、熱風が吐き出されていることが気づく方も多いと思いますが、吹き出し口がふさがれると、放出した熱風を再び吸い込んでしまうことで、冷却効率が著しく低下します。 室外機の前はスペースを空けてできるだけ風通しをよくし、スムーズに空気が循環できるようにしましょう。 エアコンの空気を吸い込む入り口にはフィルターがついていて、ゴミやほこりがエアコンの中に入らないようにしています。 このフィルターにゴミやほこりがついていると、空気の通り道をふさいでしまうので、空気をしっかり吸い込むことができずに、部屋を涼しくするのに多くの電気を使うことになります。 掃除方法は、掃除機で吸い取るだけでOK。 汚れがひどいときは、中性洗剤を溶かしたぬるま湯でつけ置き洗いしてください。 他にも使い方として、帰宅時に部屋の中が外よりも暑いと感じたらまず換気を行い部屋の熱気を外に逃がしてからエアコンを使う方法、エアコンと扇風機を同時に使って部屋の空気を攪拌し部屋全体を冷やす方法などがあります。 今回ご紹介した室外機の周辺環境の点検・見直しからエアコンのフィルター掃除まで、ぜひ1つでも、2つでもできることから実践して、省エネで快適な夏を過ごしましょう。

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