ネオンテトラ 病気。 ネオンテトラの飼い方|繁殖方法、混泳、寿命、病気、値段は

#118 ネオンテトラの腹部の膨張 [熱帯魚] All About

ネオンテトラ 病気

ネオンテトラの習性 淡水魚は気性が荒い品種も多いですが、ネオンテトラは例外で非常に温厚です。 メダカやグッピーと同等に大人しい魚で、ある程度病気にも丈夫な品種といえます。 小さく、野生環境では捕食されやすい品種なので、性格は臆病です。 水草に隠れていたりして、 人間の手を見てもサッと逃げたりしますが、外敵のいない水槽の環境に慣れてくると 徐々に水槽内を自由に泳ぎまわります。 1週間もあれば環境に慣れてくれますね。 元々はアマゾン川に生息している魚でしたが、その美しさからペット用として好まれ、 後に時間をかけて品種改良され、日本の水道水でも簡単に飼育できるようになりました。 今は安価に買えますが、昔は大変高価な魚でした。 野生種は水道水に 慣れてくれなく、品種改良を繰り返して水道水でも飼える品種になり、 効率良い繁殖方法も解明されてようやく安価な魚になりました。 ネオンテトラに最も適した水質はph6. 5程度で、弱酸性を好みますが ph6~8程度までは適応できます。 また水道水でも飼育可能です。 元々はアマゾン川原産の品種ですが、世代交代を繰り返しながらphや 軟水の環境に適応した改良品種が流通しているわけです。 夏場は水温が上がりすぎないように水槽のフタを開けましょう。 なおネオンテトラは低水温に弱い魚です。 またネオンテトラは群れで、集団で生息している生き物なので、 単独飼育はなるべく避けて、複数で飼育した方が調子が良いと思います。 ちなみに泳ぐスピードは速いほうですね。 細長い魚は泳ぎが速いです。 驚いて逃げる時のスピード はかなりのものです。 あとは日陰など、暗い所を好みます。 アヌビアス・ナナなどの大きめの水草などを水槽に入れて あげると、良い隠れ場所になります。 なるべく暗めの環境で飼育したほうが良いでしょう。 水質に関しては、出来るだけテトラ社の「アクアセイフ」という 水質調整剤で水のphを下げておくと、魚の発色もよくなります。 カルキ抜きした水道水でも 飼育可能ですが、できるだけ弱酸性が好ましいですね。 水道水のphは地域にもよりますが、大体7. 2程度とほぼ中性です。 アクアセイフは規定量か、やや少なめの量を入れておくとベストです。 ネオンテトラのオスメスの見分け方 オスメス共に色は全く同じですが、オスはスマートでヒレは少し大きく、 反対にメスは体内に卵を持っているので少し丸いですね。 スマートならオス、少し丸いのがメスです。 なお飼育の際には、メスはオスの倍程度いるほうが好ましいです。 メスが少ないと オス同士で奪い合いがおきやすいですね。 ネオンテトラが群れなくなった ネオンテトラは通常、群れで生活する品種ですが水槽で飼っていると 外敵がいなく、安全なので群れが自然に薄れたりします。 これは自然な事なので気にすることはありません。 ただ臆病な性格でもあるので、 水草などの隠れ場所を用意してあげると落ち着きますよ。 ネオンテトラの体質 ネオンテトラは、熱帯魚の中でも比較的速く泳げる品種です。 水流を好むので、上部フィルターなども飼育に適しています。 最低でもエアストーンで 水槽内に少し水流がある状態にしましょう。 水流は自然環境と同じく、水面に水の流れがあり、水槽の底は水流が 穏やかなのが理想的です。 水の流れが全くない、完全止水は好ましくありません。 また健康な個体ほど発色が良く、スイスイ泳ぎます。 逆にあまり泳がない個体は 調子が悪いので買わない方がいいです。 もし飼育中に調子が悪くなった魚がいた場合は、単独の水槽に隔離して 魚用の治療薬を使用して薬浴させます。 方法は以下で説明します。 ネオンテトラの寿命 ネオンテトラは、平均して2年程度生きますが、オスよりもメスの方がやや長寿ですね。 生命力の強い個体は3年程度生きる場合もあります。 オスは2年、メスは2~3年 程度の寿命をもっています。 また寿命は環境にも左右されます。 ネオンテトラが群れなくなった ネオンテトラは通常、群れで生活する品種ですが水槽で飼っていると 外敵がいなく、安全なので群れが自然に薄れたりします。 水草を動かすために手を入れたりすると、 驚いて急に群れだしたりします。 これは自然な事なので気にすることはありません。 ただ臆病な性格でもあるので、 水草などの隠れ場所を用意してあげると落ち着きますよ。 ネオンテトラの病気 ネオンテトラは、近縁種のカージナルテトラと同じく「ネオン病」という 特有の病気にかかることがあります。 魚同士がぶつかりあったりして、傷が出来た際に菌がはいり、 体の表面、特に下部が白くなる病気です。 これは海外からネオンテトラの輸入時に多いモノです。 大きめの水槽では比較的起こりにくく、早めに治療すれば 治せる可能性のある病気です。 ただし放置すると徐々に衰弱して死んでしまいますので、 ネオンテトラの体が白い個体がいないかはこまめにチェックして あげましょう。 ネオンテトラの治療用に30cm水槽を用意されておくことをお勧めします。 少々手間ではありますが、魚の薬浴にはかかせないですね。 エサは2、3日与えず、その翌日から少しずつあげる位で充分です。 白い部分が無くなり、体色が戻れば治療成功ですが、成功率は あまり高くないのが現状です。 他には白点病や尾腐れ病がありますが、これは水質が良くないと かかりやすい病気です。 水質の変化が緩やかな、大きめの水槽では病気は置きにくいです。 ネオンテトラは水量の多い水槽で飼う方が断然楽ですよ。 なお「グリーンFリキッド」は万能な魚の治療薬です。 ネオンテトラに限らず、 他の熱帯魚にも使えますのでぜひ常備しましょう。 ネオンテトラの繁殖 ネオンテトラは卵や稚魚を食べてしまうので、一般的な飼い方では繁殖は 非常に難しいです。 金魚と同じく、オスとメスを1匹ずつ小さい水槽に入れて 産卵させないと殖やせません。 繁殖の手間や時間を考えると、やはり成魚を購入したほうがはるかに楽ですね。 ただロングフィンなどの珍しい個体をブリードしてみたい場合には 挑戦してみる価値はあるかもしれません。 ネオンテトラの混泳 ネオンテトラは大人しい魚なので、他の魚との混泳も可能です。 同じくらいの大きさの 淡水魚ならどの品種でも可能ですが、ネオンテトラを食べかねない大きさの魚は 避けて下さい。 また、ヤマトヌマエビなどのエビ類は他の魚を襲うので危険ですね。 他にも貝類は逆にネオンテトラに食べられる恐れがあります。

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ネオンテトラの不治の病『ネオン病』とは?症状と予防策について解説

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1.特徴(寿命・オスメスの見分け方) ネオンテトラは光るブルーのラインと赤の体色が目を引く、熱帯魚を代表的する魚です。 魅力はやはりその美しいブルーと赤のラインが魅力です。 大きさは3~4㎝程度で、群れで泳がせることでより一層ネオンテトラの魅力が引き出されます。 水槽サイズは小型水槽から中型水槽に最適な魚です。 ネオンテトラは水草水槽に限らず、どんなレイアウトでも存在感があり、水槽を美しく演出してくれます。 水草水槽にとてもマッチしています。 性格は他の魚とのテリトリーの争いや同種での争いも少なく温和で飼いやすい魚です。 寿命 ネオンテトラの寿命は約1年半~3年です。 おなじ小型カラシンでは短めの寿命の魚です。 小さい個体でも購入から半年もすると成魚になります。 1年~2年経過すると老化が見られはじめ背中が曲がってきたり、目が落ちたりと様々な症状がみられるようになります。 水槽の環境にもよりますが3年~4年以上生きる長寿の個体もいます。 ネオンテトラは大量に養殖され価格は熱帯魚では安価な魚です。 通販などでは安さが優先され大量に養殖された魚の中には奇形も多く購入の際は注意が必要です。 できればショップできちんと確認して購入したい魚です。 2.飼育方法(餌の与え方・初心者向け) ネオンテトラは弱酸性から中性の水質を好む熱帯魚です。 底床はソイルを使うことでネオンテトラの飼育に向いた水質を維持することができます。 田砂や大磯などの砂利での飼育も可能です。 飼育は難しくはありませんが、ネオンテトラは水質変化や水質の悪化に弱い面を見せます。 飼育は、週に1~2回、3分の1程度の水替えが重要です。 水草を多めに植え落ち着いた環境にするとよいでしょう。 繁殖 ネオンテトラの繁殖は難しく、産卵はよく目にすることはありますが、ふ化や稚魚の育成は専用の水槽の準備が必要です。 ネオンテトラの繁殖はふ化から稚魚の育成が特に難しいようで初心者には繁殖は難しいです。 初めてのネオンテトラの飼育 ネオンテトラの飼育は、熱帯魚を飼育する環境が必要です。 熱帯魚の飼育には温度管理するサーモスタット・ヒーターが必要です。 詳しい器具は「」をご覧ください。 ネオンテトラは熱帯魚専門店、ペットショップ、ネットショップで購入することができます。 近くに熱帯魚専門店、ペットショップがあればお店に足を運び、店員さんにアドバイスをいただきながら購入するとよいでしょう。 ネットショップで購入する際は、あらかじめ「」を確認いただいて水槽を準備してから購入しましょう。 ネオンテトラをはじめ、初めて熱帯魚を購入する際は、お店に行く前に必要な器具を用意して、水槽を立ち上げた状態(水槽に水を入れてから1~2週間)になってから熱帯魚を購入します。 餌の与え方 ネオンテトラの餌は一般的な熱帯魚用の人口飼料を与えます。 人工飼料には水面に浮くフレーク状のものと、沈降性がある顆粒タイプの餌があります。 餌の与え方のタイミングは、1日1回、照明がついたあとに与えるとよいでしょう。 与える量は、すべての魚にいきわたるように様子を見ながら少量を数回にして2~3分で食べきる量を与えます。 与えすぎて、餌が残るようであれば残ってしまった餌は救い出します。 餌を与えすぎると水槽の水が汚れてコケが発生しやすくなります。 コケの発生は水質の悪化が原因によるもので、魚の病気の原因に繋がるもので餌の与えすぎには注意が必要です。 またネオンテトラは、餌を食べ過ぎてネオンテトラが太りすぎてしまうことがあります。 ネオンテトラは浮力の強いフレーク状の餌だけを与えていると、体に浮力がつき体が浮き上がってしまい、頭を下斜めにして泳いだりする症状が現れることがあります。 その症状が防ぐためになどの顆粒の沈降性ある餌を与えるとよいです。 3.病気や死ぬ原因 ネオンテトラの死ぬ原因 ネオンテトラは初心者向けの熱帯魚として紹介されることが多いですが、比較的弱く死にやすい種類の熱帯魚です。 とくに初心者の方が最初に飼育をはじめて、すぐに死なせてしまうケースをよく目にします。 購入して翌日にネオンテトラが死んでる場合は、大きく二つの原因があります。 一つ目は運搬中のストレスで弱って死なせてしまう場合です。 二つ目は水槽の水が立ち上がっていないことが原因で死なせてしまう場合です。 一つ目の原因の場合は、続けて死ぬことはありませんが、二つ目の水が立ち上がってない場合は、ネオンテトラは次々死んでしまうことがあります。 ネオンテトラを死なせない為に重要なのは、水槽に水を入れてから1~2週間経過した水の立ち上がった状態(水の濁りがない澄んだ状態)の水槽に、最初は少ない数の熱帯魚を入れていく必要があります。 ネオンテトラの飼育数は水槽サイズによって違ってきます。 ネオンテトラのような3cmの小型魚の飼育できる数の目安は「」をご確認ください。 ネオンテトラの病気 ネオンテトラは様々の症状の病気にかかかります。 良く感染しやすい病気は白点病、尾ぐされ病、ネオン病の3つがよく発生する病気です。 下記でも簡単に症状を紹介しますが、詳しい症状と治療方法はこちらの「」をご確認ください。 白点病 白点病はネオンテトラの体やヒレに白い点の症状がでます。 この白い点は寄生虫で感染力も強く適切な処置をしないと死にいたります。 白点病は季節の変わりの目の温度差がある時期や、感染した魚を購入して水槽に入れた時などに発生しやすいです。 尾ぐされ病 尾ぐされ病は、ヒレが溶けたような症状がでます。 尾ぐされ病も感染力が強く放置しておくと、ヒレが完全に溶けてしまうことがあります。 また体にも感染しはじめ死にいたります。 原因はフレキシバクター・カラムナリスという細菌の感染によるものです。 治療方法は薬剤による適切な処置が必要です。 ネオン病 ネオン病はネオンテトラの青く光る部分が薄くなたったり、体の一部が変色した症状です。 原因はカラムナリスによる細菌の感染によるものです。 水質が悪かったりすると感染することが多いです。 予防策は定期的な水替え管理が重要です。

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カージナルテトラの病気と寄生虫まとめ。原因や症状は?

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Contents• ネオンテトラが水槽の下の方を泳ぐ理由 ネオンテトラが水槽の底のあたり、あまり目立たないところにいるのには、それなりに理由があります。 いくつかの原因が考えられますので、飼育環境と照らし合わせて様子を見てみましょう。 ネオンテトラの性質 熱帯魚は、魚種ごとに泳ぐ層が違い、ネオンテトラは中層~下層を好むので、餌を食べる時以外は、比較的底に近いあたりを行ったり来たりしています。 下のほうにいるのは、ネオンテトラの性質からくるものかもしれません。 たまに中~上層あたりにまで上がることがあるのなら、特に問題はありませんのでそういうものだと受け入れましょう。 中層あたりを優雅に群れで泳ぐ光景を見たい場合は、飼育匹数を増やしてみてもいいでしょう。 さらに飼育匹数が増えていくと、群れで泳ぐグループと、下層でゆっくり過ごすグループとに分かれることもあるようです。 病気にかかっている 下層に数匹で隠れるように泳いでいるだけなら問題はありませんが、特定の個体だけがじっとしているようなら、病気の可能性を疑いましょう。 病気によって弱っている個体は、明らかに動きが鈍くなっていますので、観察していればわかります。 水槽内で病気が発生すると、他の個体へと感染して蔓延していきますので、見つけ次第隔離して治療に専念しましょう。 また、水槽内の水替えと、他の個体への監視も怠らないようにしましょう。 下向きに泳いでいるのはなぜ? ネオンテトラが下層を泳ぐことは、病気でない限りさほど問題はありません。 ですが、たまに観察してみると、ネオンテトラが下向きに一生懸命泳いでいる姿を見ることがあります。 下層へ戻りたくても戻れずに、必死に沈もうとしているような光景ですので、見ればすぐに異変に気付きます。 この場合は、餌に原因があることが考えられます。 下層へ潜れなくなるのは、古くなった餌は、酸化が進んでいることがあり、その餌がネオンテトラの体内に入ることによって、ガスがお腹にたまることによって引き起こされます。 すぐにできる対策はありませんが、できることは、古くなった餌を与えないことです。 病気が原因で潜れなくなることもありますが、ほとんどの場合が前者が原因で起こります。

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