足 かゆみ。 「足のかゆみ」でまさかの足切断!主治医の指示を無視した55歳妻の後悔

【環境医学研究所】なぜ、かゆい?|かゆみと真剣勝負、かゆみの克服を目指して 順天堂大学大学院医学研究科

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木原洋美 [医療ジャーナリスト] きはら・ひろみ/宮城県石巻市の漁村で生まれ、岩手県の山村で幼少期を過ごし、宮城県の穀倉地帯で少女時代を送る。 明治学院大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。 西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。 2000年以降は軸足を医療分野にシフト。 「常に問題意識と当事者感覚を大切に取材し、よ~く咀嚼した自分の言葉で伝え、現場と患者の架け橋になる」をモットーに、「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代 日本が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)「JQR Medical」(インテグラル)等で、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。 2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。 2014年、一般社団法人 森のマルシェ設立(代表理事)。 森のマルシェでは、「木を遣うことが森を守ります」の理念を掲げ、国産材の樽で仕込む日本ワインやバルサミコ酢の開発等、国産材の需要を開拓する事業に取り組んでいる。 医療ジャーナリスト 木原洋美「夫が知らない 妻のココロとカラダの悩み」 長年連れ添った妻やパートナーが突然キレる要因は何か。 なぜ、いつも不機嫌なのか。 女性特有のカラダの不調や悩みに起因することが多い。 しばしば男女間、夫婦間に深いミゾを生じさせる女性特有の病気・体の不調について、実際の具体例を挙げて解説する。 写真はイメージです Photo:PIXTA 長引くかゆみ 最初はしもやけだと思った 「この頃しょっちゅう、かゆがっているね」 夫の正男さん(仮名・66歳)に指摘され、栄子さん(仮名・55歳)はハッとした。 「そういえばそうね。 なんか足が冷たいな、冷たいなと思っていると、妙にかゆくなるのよ」 栄子さんは冷え性だ。 1年中靴下を履いている。 寒い季節は特につらく、足先や手指の先が氷のように冷たくなる。 それはもう慣れた感覚だったが、今年はなんか違った。 水仕事の際には、冷たくなるのに加え、真っ白になる。 血がまるで通っていない、日本人形の指のようだ。 さすがにここまで白くなったことはない。 温めると血の気は戻るが、今度はしばらくの間赤くなり、かゆい。 最初はしもやけかと思ったが、そうでもない。 (靴下を履いているから分からないけれど、足でも同じことが起きているのかしら) 不安になり、一度近所の皮膚科を受診してみたが、「手を冷やさないように、水仕事のときにはゴム手袋をしてみたら」と言われ、かゆみ止めの塗り薬をくれた。 「そんだけかゆいってことは、水虫なんじゃないか。 夏だけじゃなく、冬にかかる人も多いらしいぞ。 特に寝るときも靴下を履いている女性はなりやすんだって」 正男さんにそう言われ、試しに水虫用の薬を塗ってみたがまるで効かない。 夫婦は2人暮らし。 3人の子どもは全員成人して所帯を持ち、上の子ども2人は車で2時間ほどの県庁所在地に、末っ子は東京に住んでいる。 車で10分ほどのところに大きな病院はあるがいつも混んでいるし、さんざん待たされたあげく、「なんでもありませんよ」と言われでもしたらと、考えるだけで億劫(おっくう)だった。 「痛い」 ある日、足のかゆみは突然、痛みに変わった。 とてつもなくズキズキする。 慌てて靴下を脱ぎ、ぎょっとした。 右足の指が3本、紫に変色していた。

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下肢静脈瘤のケア、どうすれば良い?対策は「足を高くして休む」

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薬疹とは 内服した薬・注射などによって、皮膚や粘膜に赤みなどの変化が現れることをいいます。 病院で処方される医薬品や薬局で購入する市販薬だけではなく、漢方薬や健康食品でも生じます。 薬疹は多くの場合、体がその薬に対して合わないものだという免疫反応が起こって生じます。 免疫反応は初めて飲むお薬では多くの場合、飲んですぐ起こるのではなく飲み始めてから1、2週間してから症状が現れることが多いです。 もし昔飲んでいたお薬で免疫反応が起こる状態となっていて、それ以降飲んでいなかったら、飲んですぐに症状がでることはあるかもしれません。 まれに薬を服用してから1か月以上経ってから薬疹が生じることもあります。 薬疹の皮膚の症状は様々な出方をします。 よくある症状としては淡い赤みが体や腕、足に左右対称にパラパラと一部つながってみられるものです。 その赤みはかぶれなどの湿疹と違って皮膚表面はザラザラとしないことが多いです。 そのほかに、一様な淡い赤みが体や顔を含め広い範囲でみられることもあります。 また、時々飲む風邪薬や痛み止めなどで、ある部分に500円玉ぐらいの範囲で赤みやその後に色素沈着がおこる固定薬疹と言われる薬疹もあります。 固定薬疹は口の周りで起こることが多く、口唇ヘルペスと間違われることもあります。 蕁麻疹のようなタイプをとる薬疹やお日様の光が当たったところに変化を起こしてしまう光線過敏型の薬疹、血管から血液がもれでてパラパラと赤紫になる紫斑型薬疹や湿疹のように表面が荒れる薬疹もあります。 意外なものでは糖尿病のお薬などで皮膚に水ぶくれができてしまうタイプの薬疹もあります。 重症の入院が必要となるような薬疹として眼や口などの粘膜に水ぶくれやびらんが現れるスティーブンス・ジョンソン症候群や全身の皮膚がやけどのようにむける中毒性表皮融解壊死症(TEN)、高熱とともに全身に赤みが現れリンパ節も腫れる薬剤誘発性過敏症候群(DIHS)があり、これらの病気では生命に危険を及ぼし、後遺症が残る場合があります。 以上のように薬疹といっても様々な症状があるので、お薬を飲んでいて皮膚の変化が起こった場合には薬疹かもしれないと考えてみる必要があります。 薬疹 皮膚症状が出ているところをみせてもらいます。 いつからどのような症状があるか教えて下さい。 粘膜の症状の有無は大事なことなので、もし口の中や眼・陰部の症状があれば伝えるようにして下さい。 飲んでいるお薬について確認していきます。 薬疹ではお薬を飲んでから皮膚の症状が出るまでの期間が重要となります。 飲んでいるお薬はいつから飲み始めたのかが分かるように診察前に整理して教えてもらえると確認がスムーズになります。 お薬手帳をお持ちの方は必ず持参して診察時に見せてください。 お薬手帳には昔、飲んでいたお薬の内容やいつからどんな薬をどんな量で飲んできたかも残っているので、薬疹の場合にはとても大事な情報になります。 症状の程度によっては採血検査も行います。 また薬疹の原因がどの薬なのかはっきりさせるための検査にDLST(薬剤によるリンパ球刺激検査)があります。 この検査は、患者さんの血液中の免疫細胞であるリンパ球と薬疹の原因として疑われる薬剤をかけあわせてリンパ球の反応をみる検査です。 反応がある場合には、その薬によって薬疹が生じた可能性が高くなります。 薬疹の原因として何種類か疑われる薬剤がある場合や疑われる薬剤が1種類であっても皮膚の症状が本当にその薬剤によって起こっているのかをはっきりさせるために行います。 ただこの検査は、その薬剤が原因であっっても反応がでないことが半分以上の確率で起こります。 つまり、検査で反応がでない(陰性)場合でもそのお薬が原因となっていないとはいえません。 検査であるお薬に反応がある場合は、そのお薬が原因として可能性が高いということができます。 このように、この検査は薬疹の原因となる薬剤を必ずしも確定できる100%の検査ではないのですが、薬疹の検査で他に有用なものは少ないので行うことがあります。 薬疹 皮膚の症状は温めたり、こすったりすると悪くなります。 湯船で温まりすぎないように注意して、お酒は控えて下さい。 石鹸を使って体を洗うのは問題ないですが、タオルやスポンジでごしごしこすって洗わないようにして下さい。 順調に良くなっていく場合には飲み薬がなくなるころや指定された日の再診でかまいませんが、症状が悪くなっていったり、どんどん範囲が広がる場合には予定の再診日を待たずに早めに受診して下さい。 お薬手帳は、薬疹の原因となる薬剤をみつけるとても大事なものです。 医療機関を受診する際には、必ずお薬手帳を持参して処方されたお薬の記録を残すようにすることをお勧めします。 薬疹は市販のお薬でも起こります。 どのお薬で起こるかは飲んでみないと分かりません。 風邪薬や咳止め、痛み止め、漢方薬でも起こる事があります。 薬は必要性を考えてむやみに多くを飲みすぎないようにして下さい。 免疫反応は一度起こると何年にもわたって体は覚えているものです。 薬疹が起こってから、10年20年して同じお薬を飲んだとしても症状がでてしまう可能性は高いと言えます。 蜂刺されも1度目よりも2回目以降がより症状が激しくなることもあるのと同じように、薬疹も同じお薬で2度目3度目があると、より症状が強くでます。 薬疹の原因となったお薬は一生飲まないようにして下さい。 忘れてしまうこともあるので薬疹になった際には原因となった薬剤の名前を書いたメモを残して保存しておきましょう。 医療機関を受診する際には、このお薬で薬疹になったことがあることを必ず伝えるようにして下さい。 また念のため、意識消失などの緊急の事態に備えて、ご家族の方へも薬疹の原因薬剤を伝えておくとよいかもしれません。

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足がむくんで痒いときは危険信号!その症状もしかして病気かも

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2 どうしてかゆくなるの? 私たちにとって「痛み」や「かゆみ」は大切な皮膚感覚です。 かゆみは、痛みとよく比較され、両者とも神経を伝わって感じることから、かつては「痛みの神経が感じる弱い痛みがかゆみである」と考えられていました。 私たちは経験的に「痛み」は皮膚だけでなく体の内部でも感じることを知っていますが、「かゆみ」は体内の臓器では感じません。 「胃が痛い」ということはあっても、「胃がかゆい」ということはないことから、痛みとかゆみを脳に伝える神経はそれぞれ別々の神経であるという説が提唱されました。 今では、この説は正しく、痛みとかゆみは異なる神経によって脳に伝えられること、かゆみを伝える神経は「C-線維」とよばれる細く、伝導速度(情報を伝える速度)が遅い神経であることが明らかになりました。 最近の研究では、伝導速度の速い神経であるA-線維の一部もかゆみの伝達に関わることが明らかにされています。 一端、かゆみが生じると私たちはかゆい場所を引っ掻きます。 掻くと最初は気持ちが良いですが、その後は痛みが生じるために掻くことを止めますが、同時にかゆみも鎮まります。 それでは、なぜ、引っ掻くとかゆみが鎮まるのでしょうか。 最近の研究から、皮膚から脳へ感覚情報を伝える中継地点の脊髄のなかで、痛みの神経回路はかゆみを伝える神経回路を抑制することが明らかにされました。 すなわち、かゆいところを引っ掻くと痛みの神経回路が活動し、それがかゆみの神経回路の活動を鎮めるわけです。 後述するように、アトピー性皮膚炎の患者さんでは「掻いても掻いてもかゆい」と訴える場合があります。 近年、この原因の一つに、前述した「痛みによる鎮痒の仕組みの異常」が関係しているのではないかと推察されています。 3 どうして掻くといけないの? かゆいところを掻くと一時的に「気持ちいい」と感じます。 しかし、掻き過ぎると、皮膚を傷つけたり、湿疹などの皮膚のトラブルが悪化したりするだけでなく、わずかな刺激にも反応してかゆみが起こりやすくなる「かゆみの悪循環」を発症します。 かゆみを感じると、ついつい掻いてしまいます。 掻くと気持ちが良いし、ひりひりするまで掻いてしまえば、しつこいかゆみから一時的に逃れることができます。 しかし、強く掻くと皮膚のバリア機能、すなわち外からの異物に対する防御機能が低下してしまいます。 また、体の中から水分が外に逃げてしまい、皮膚から水分が失われることで乾燥肌になります。 バリア機能の弱まった皮膚からは、アレルギー反応を引き起こすアレルゲンなどが体内に入りやすくなり、衣服のこすれなどのちょっとした刺激によってもかゆみ神経を刺激することでますますかゆくなります。 また、かゆいところを掻くと皮膚に存在する細胞から炎症を促すさまざまな物質やかゆみの神経にはたらく物質が放出されて、結果的に皮膚炎がさらに悪化し、かゆみも強くなります。 いったん掻き始めると、そのまわりの皮膚もかゆくなったりします。 すると、もともとかゆかった場所よりも広い範囲を掻いてしまい、皮膚のダメージは広がり、皮膚炎はどんどん悪化します。 例えば、アトピー性皮膚炎の患者さんのしつこいかゆみは、この「かゆみの悪循環」が原因であると考えられています。 オピオイドによるかゆみ かゆみの原因は皮膚局所にある場合が多いですが、最近ではこれとはまったく異なる原因で起こるかゆみがあることがわかってきました。 それがオピオイドによって生じるかゆみです。 強力な鎮痛薬として使用されるモルヒネは、痛みを鎮める作用と同時に、かゆみを起こす作用があることが知られていました。 私たちの体内では、モルヒネと同じ働きをするオピオイドとしてベータエンドルフィンという物質が作られていますが、この物質が増えると強いかゆみが起こります。 体内には、ベータエンドルフィンとは逆に、かゆみを抑えるオピオイドとしてダイノルフィンという物質があります。 ベータエンドルフィンとダイノルフィンはそのバランス(割合)によってかゆみを強めたり弱めたりすると考えられています。 例えば、強いかゆみに悩まされている透析患者さんでは、血液中のベータエンドルフィンの量がダイノルフィンの量に比べて多いことがわかっています。 この2つの物質のバランスの異常が、透析患者さんのかゆみの原因の一つであると考えられています。 こうしたかゆみを和らげるために、体内のダイノルフィンの割合を増やせば良いのではないかという発想で長い間研究が行われてきました。 現在では、その努力が実り、ダイノルフィンと良く似た働きをする内服薬が透析患者さんのかゆみ治療薬として使われています。 また、最近の研究ではこの内服薬は原発性胆汁性肝硬変の強いかゆみにも効果があることがわかってきました。 5 なかなか治らないかゆみとは? なかなか治らないかゆみを理解するためには、かゆみを引き起こす物質として有名なヒスタミンについて知ることが大切です。 皮膚のなかにはヒスタミンを作る細胞が存在しており、その代表が肥満細胞(ひまんさいぼう)です。 皮膚に存在する肥満細胞が刺激されると、ヒスタミンを分泌します。 分泌されたヒスタミンは、血管にはたらきかけ、皮膚が赤くはれます。 また、ヒスタミンが神経にはたらくと強いかゆみを起こします。 これが蕁麻疹(じんましん)で、蕁麻疹のかゆみはヒスタミンが神経にはたらきかけることで生じることから、かゆみの第一選択薬である抗ヒスタミン薬によってかゆみが鎮まります。 また、皮膚の表皮ケラチノサイトもヒスタミンを作り、分泌することもわかっています。 イラクサなどの植物のとげにヒスタミンなどが含まれている場合もあり、そのとげが皮膚に刺さることによってもかゆみを感じます。 ヒスタミンを分泌させる刺激とは? 接触アレルギー 肌に何かが接触するとそれが刺激となってかゆくなることがあります。 「かぶれ」ともいいます。 植物アレルギー:ウルシ、タンポポ、イチョウなど• 金属アレルギー:アクセサリー、虫歯や矯正の金属など• 化粧品:口紅、染毛剤、日焼け止め、アロマオイルなど• 薬:湿布、ばんそうこう、目薬、防腐剤、消毒薬など• その他:ゴム手袋、歯みがき粉、シャンプー、洗剤など 食物アレルギー 食べると蕁麻疹を起こしやすい食品があります。 青魚、エビ、カニ、そば、ナッツ類、卵、肉、乳製品、アルコール類などです。 虫刺され 虫に噛まれたり刺されたりすると、赤く腫れてかゆみを感じます。 毒の成分にヒスタミンなどが含まれていてかゆみや炎症を起こします。 蜂、ムカデ、蚊、アブ、毛虫、ガなどです。 温度変化 冷えていた体が急に温まったり、その逆の温度変化が起こると、広い範囲でかゆみを感じることがあります。 お風呂やスポーツ、暖房器具などが原因になります。 ストレス 勉強や仕事などで生じる強いストレスによってかゆみを強めることがあります。 しかし、抗ヒスタミン薬を内服しても効果が無く、なかなかかゆみが鎮まらない場合や、何度も繰り返し、かゆみが生じる場合には、ヒスタミン以外の原因によってかゆみが起きていることが考えられます。 最近の研究では、ヒスタミン以外のいろいろな物質によってかゆみが引き起こされていることがわかっており、例えば、セロトニン、タンパク質分解酵素、脂質、サイトカインなどがあります。 肥満細胞はヒスタミンだけでなく、その他のかゆみ物質も分泌することがわかっています。 これらのヒスタミン以外のかゆみ物質は肥満細胞だけでなく、免疫細胞や表皮ケラチノサイトなどでも作られ、分泌されます。 前述したように、乾燥肌になるとかゆみのC-線維が体の表面近くまで伸びています。 この神経が外界の刺激である衣服のこすれなどの刺激を受けることでもかゆみが起こりますが、このようにして生じたかゆみにヒスタミンは関与していないため、抗ヒスタミン薬が効きません。 抗ヒスタミン薬を使ってもかゆみが改善しない場合には、アトピー性皮膚炎や内臓疾患などを疑って、早めに受診することが大切です。 こうした病気に伴うかゆみは、前述したようにヒスタミン以外の原因でかゆみが起きているために、抗ヒスタミン薬が効きにくいと考えられます。 特に注意したいのは、内臓疾患によるかゆみです。 単なるかゆみと思って放置していると、病気そのものが悪化する可能性があります。 かゆみをともなう内臓疾患として、糖尿病、腎不全、肝硬変の一種(原発性胆汁性肝硬変)、内臓がんなどがあります。 内臓疾患によるかゆみは、抗ヒスタミン薬でかゆみが改善しないことに加えて、肌には目立つ異常はなくても夜も眠れないようなかゆみがしつこく起こり、乾燥肌の特徴がみられる場合があります。 なかでも、透析患者さんや原発性胆汁性肝硬変患者さんのかゆみには、前述した脳内モルヒネともいわれるベータエンドルフィンが関与することが分かっています。 なかなか治らないかゆみが起こったときには病院に行き、検査を受けると良いでしょう。

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