肩 甲骨 ストレッチ。 座りながら肩こり解消4選!「ストレッチ」が最も効果的

ゴリゴリの肩こりを解消する究極ストレッチ「肩甲骨はがし」

肩 甲骨 ストレッチ

肩甲骨は雑誌やテレビなどメディアでもよく取り上げられているので、聞いたことがある人も多いかと思います。 背中にあるパーツだということは何となく分かっていても、実際何をしてくれている部分なのでしょうか?肩甲骨はがしやストレッチなどが健康に良いという話も耳にしますが、どんな効果が期待できるのかも気になりますよね。 そこで今回は肩甲骨の役割やストレッチの効果、そしてその方法をご紹介していきます。 肩甲骨ってどんな骨? どんな役割があるのか 肩甲骨は背中の上部にある逆三角形の骨で左右にひとつずつあり、鎖骨にハンガーで引っ掛かけたように繋がっています。 それ以外には胴体のどこの骨とも繋がっていないので宙ぶらりんのような状態になっており、そのおかげで色んな動きにも対応でき可動域を広く保てているというわけなんです。 腕の上げ下げや肩をすくめるような動き、腕を前に出したりなど腕周辺の動きと深く関係していて上半身の動作では大活躍しているパーツになります。 そしてその動きを周辺の筋肉が肩甲骨を支えることでサポートしているのですが、その筋肉は 背骨や肋骨・首・腕など様々な部分とも繋がっているので肩甲骨の状態が全身へとダイレクトに影響を与えると考えられています。 肩甲骨が凝るのはなぜ? ではなぜ凝りができるのでしょうか? 「肩甲骨が凝る」という状態は 肩甲骨周辺の筋肉の動きが悪くなっているということ。 動きが悪くなって硬くなると筋肉の収縮が上手くできなくなってしまうので、肩甲骨自身の動きが制限されて可動域がどんどん狭くなっていきます。 その原因として考えられるのが、デスクワークやパソコンなどの作業です。 猫背で肩を内側にした姿勢で長時間作業していると肩甲骨が横に広がったまま固まってしまいます。 さらにスマホが普及したことで仕事が終わった後でもその姿勢が続いてしまう…なんてことも少なくありません。 その他にも日常の癖で、荷物をいつも同じ側で持ったり片足に体重をかけて立つ片足重心になっていたり、脚を組んだりということが肩甲骨の左右差の原因となり、その歪みが筋肉の負担となると言われています。 また ストレスなど心が不健康なときも姿勢が悪くなりがち、背中が丸くなり肩甲骨が固まってしまう…なんてことが多々増えていきます。 肩甲骨が凝るとどうなる? 肩や首が凝りやすくなる 肩甲骨周辺が凝り固まると常に筋肉が緊張している状態なので血管が圧迫され血行不良になると言われています。 柔軟性が失われると 余計に動きが悪くなっていき老廃物も蓄積され、どんどん凝りが強くなる…なんてことに。 姿勢が崩れやすくなる 前かがみの姿勢が癖づくと肩甲骨も横に広がり肩が内側に入ったまま固定されてしまいます。 また肩甲骨の左右差が出た状態で凝り固まると、体自身がバランスを保つために 骨盤や背骨などにもズレを作り出すので、さらに姿勢が複雑に崩れて腰痛などの不調も出やすくなってしまう可能性が高くなります。 疲れやすくなる 肩が内側に入るということは胸側の筋肉も縮んだまま固まった状態になっています。 そうすると呼吸する時に肋骨が上がらず肺も上手く膨らむことができないので 呼吸が浅くなってしまい、体に十分な酸素が届かないことで疲れやすくなると考えられています。 基礎代謝が下がる 背中には脂肪燃焼で大活躍してくれる 褐色脂肪細胞というダイエットのときに欠かせない細胞がありますが、肩甲骨が凝り固まると背中全体の筋肉の動きも悪くなってしまい、これが上手く活性化できない状態に。 そうすると筋肉も弱くなり 基礎代謝が下がりやすくなる可能性があります。 そしてさらにそれが影響して背肉や脇肉、二の腕にもお肉がつくようになってしまいます。 冷えやむくみが出やすくなる 凝り固まると血行が悪くなってしまうので、上手く血液を届けることができません。 また老廃物が溜まってくると、むくみが出やすくなることもしばしば。 それがさらに冷えを加速させることも多々あり、 肩のすぐ上にある顔のむくみが強くなる…なんてことにもなってしまいます。 肩甲骨はがしに期待できる効果は? 肩や首の凝りが緩和する 肩甲骨はがしとは ガチガチに凝り固まった肩甲骨周辺の筋肉を緩めて緊張を解きほぐすこと。 ピタッとくっついたように動かなかった肩甲骨が動きを取り戻すことで、首肩に繋がった周辺の筋肉が柔らかくなってくれるので、凝りが緩和されると言われています。 猫背予防になる 横に広がって凝り固まっていた肩甲骨も動きが良くなることで 肩が外に開き、前のめりの猫背姿勢もスーと伸びた美姿勢を取りやすくなります。 また姿勢が崩れる前からも肩甲骨の動きを良くしておくことで猫背のような姿勢の悪さを事前に予防することにも繋がります。 ダイエットのサポートになる 肩甲骨の凝りが緩和されると背中全体の筋肉が動きやすくなるので、褐色脂肪細胞が活発に動けるようになり脂肪燃焼してくれることで 基礎代謝アップが期待できます。 また上半身全体の動作のパフォーマンスも上がるので、エクササイズの効果も感じやすくなりキュッと引き締まった理想の美ボディへとサポートしていきます。 集中力がアップする 肩や首の凝りから頭痛に繋がると集中しにくいのはもちろんですが、 正しい姿勢が取れるようになると疲れにくくなると言われているので集中力を保ちやすくなります。 また左右差があると体が傾いている状態なので筋肉が緊張状態となり、それをストレスに感じて集中力が落ちるとも考えられています。 肩甲骨の硬さチェック なかなか自分ではどのくらい固まっているのか分からないですよね。 そこでまず今、肩甲骨がどのくらい硬くなっているのかをチェックしてみましょう。 背中で合掌してみよう 姿勢を正して、背中側で両手を組んで下さい。 立位・座位はどちらでも行いやすい方でOKです。 息をゆっくり吐きながらお辞儀をするように 体を床と平行になるようにしましょう。 このときに 肘を曲げたり、胸を張って腰が反らないように気を付けて下さい。 また、胸側の筋肉が伸びて肩が開くことで腕が天井に向かって伸びていくイメージで行なうといいでしょう。 自然呼吸のまま10秒ほどキープして元に戻ります。 肩甲骨ストレッチの注意点 肩甲骨ストレッチに限らず、ストレッチをするときに気をつけてほしいポイントがあり、間違えて行ってしまうと効果が得られない…なんてことにも繋がるので注意しましょう。 呼吸を止めない 体が硬いとついつい気付かないうちに呼吸を止めてしまいがちですよね。 でもこれが逆効果で 余計に伸びにくくなってしまうと考えられています。 呼吸は自律神経と深い関係があると言われていて、ストレッチを効果的に行うためには心身ともにリラックスモードの副交感神経が優位になっているときです。 深い呼吸を繰り返すことで副交感神経が優位になると言われていて、さらに息を吐いたときに伸びやすくなるんだそうです。 このことからも、呼吸を止めないということが大切になってきます。 反動をつけて行わない 勢いをつけて反動をつけながら伸ばしている光景を目にすることがありますがこれはNGです。 むしろ逆に 筋肉を痛めてしまう可能性があるので気を付けましょう。 ストレッチをするときは、ゆっくりゆったりとを意識して伸ばしていくとストレッチの効果を感じやすくなるはずです。 痛みを我慢して伸ばす しっかり伸ばそうと思うあまり、無理をして伸ばしている人がいますがこれも逆効果。 むしろ体が力んでしまい上手く伸ばすことができず、ひどいとさらに硬直してしまう可能性があります。 ストレッチはリラックスして行うのが大前提で、力を抜いて伸ばすことでしっかりと可動域が広がっていきます。 痛みが出るほど伸ばすと筋肉を傷つけてしまうこともあるので、 気持ちいいなと感じる程度で行うのがベストでしょう。 硬いところだけストレッチする 気になる部分だけストレッチをやっても思ったような効果が得られないことがしばしば。 筋肉は単体で動いているわけではなく、 対になって動いていることがほとんどです。 例えば猫背になっている場合、背中ばかりを気にしてストレッチしたいところですが、実は 胸側の筋肉も伸ばす必要があります。 猫背ということは肩が内側に入っていることも多く、そうすると胸側の筋肉は収縮しています。 その状態でいくら肩甲骨を柔らかくしても胸側の筋肉が伸びないと猫背は良くなりません。 むしろ対で動く筋肉同士の状態に大きく差があると、不調が出やすくなることも考えられます。 このことからもストレッチは全身満遍なく行うのが効果的と言えるでしょう。 肩甲骨ストレッチの効果的なタイミングは? せっかくするなら効果的に行いたいですよね。 ストレッチのベストタイミング…それは 「お風呂上がり」です。 体がポカポカと温まり血行も良くなっている状態なので、効果的に筋肉を伸ばすことができます。 実はストレッチは体が冷えているときに行うと痛めてしまう危険があり、スポーツ前のストレッチでさえも体を温めるような軽いジョギングをした後などに行う必要があります。 ストレッチが準備運動だと思いがちですが、その準備の準備が必要ということですね。 また食事のあとすぐも胃が活発に動いている所なのでなるべく避け、1~2時間は空けるようにするといいでしょう。 ちなみに仕事が一日中デスクワークという人は、 座ったまま手を真上に伸ばしたような軽い「背伸び」だけでもいいので仕事の合間合間で行うのがおすすめです。 長時間同じ姿勢で収縮してしまった筋肉を定期的に伸ばすようにすることで高い集中力を維持する効果が期待できますよ。 今日から肩甲骨ストレッチを始めよう いかがでしたか?肩甲骨をストレッチするだけで色々な嬉しい効果が期待できるということが分かったと思います。 毎日やらないと…と義務的になると三日坊主になったり、それ自体がストレスになってしまうこともあるので、それだと意味がなくなってしまいます。 最初は気付いたときのすき間時間で簡単にできるものから気楽に始めるとリフレッシュにもなって自然と続けられるようになりますよ。 ぜひ今日から行ってみて下さいね。

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座りながら肩こり解消4選!「ストレッチ」が最も効果的

肩 甲骨 ストレッチ

どうして肩がこるの?肩こりの原因とは 1日中パソコンに向かっている人など、デスクワーク中心の人は肩が凝りやすいのではないでしょうか。 一方で、同じ仕事をしていても、それほど肩が凝らない人もいます。 その違いはどこから来るのか、肩こりの原因から考えてみたいと思います。 1日中同じ姿勢でいることが多い 簡単にいってしまうと運動不足です。 1日中パソコンに向かっているとか、座ったままで動かないことが多いとか、「動かなすぎ」が肩こりの原因になります。 動かないこと=疲れないことではなくて、筋肉の緊張状態が続くため、血行も悪くなって肩が凝ってしまうのです。 特にデスクワークをしていて1日中全く動かないなんて人は、腕を前に出した姿勢で前かがみになっていませんか? こんな姿勢を1日続けていたら、肩も凝り固まってしまいます。 姿勢が悪い デスクワーク中心の人は、ついつい下を向いて首を突き出すような格好になっていないでしょうか。 または、スマホを見る時。 画面を見ながら同じく首を突き出しているのではないかと思います。 人の背骨は横から見た時に自然なS字カーブを描いていることが理想です。 頭はとても重いので、それを細い首で支えるためには重さを分散させる必要があります。 そのために背骨はS字になっているんです。 ところが前かがみや猫背など姿勢が悪い状態がつつくと、首だけでなく、肩から背中にかけての筋肉に不自然な力がかかるためにS字カーブが失われてしまいます。 そうすると、首だけでは重い頭を支えきれないので、首から背中にかけての筋肉に余計な負荷がかかり、筋肉が緊張してしまうために肩まで凝ってしまうのです。 血行が悪い、冷え性 冷え性というと女性に起こりがちな症状だというイメージがありますが、今はどこへ行っても1年中エアコンが効いていますね。 真冬以外は冷房が入っている、というところも多いのではないでしょうか。 会社でも外に出ることなく1日中室内にいると、性別は関係なく身体が冷えてきてしまいます。 身体が冷えているということは血行が悪くなっているということです。 血行が悪いと筋肉が緊張しやすくなり、肩こりの原因になるのです。 特に寒い季節は前かがみになって縮こまりがちですね。 身体に力も入っているので、血行が悪くなっているところに姿勢の悪さが加わって、余計に肩こりが起こりやすいです。 眼精疲労から来る肩こり 肩こりが目の疲れから来ていることもあります。 眼精疲労はまず目の症状から出てきます。 目が乾く• 涙が出る• 目がしょぼしょぼする など、長時間パソコンを見ているとこのような症状が起こりませんか? 目の疲れだけならまだいいのですが、それでものが見えにくくなると、目を凝らしたり首が前に出たりして、その姿勢から肩こりにつながってしまうのです。 反り腰 反り腰とはその名の通り、腰が反ってしまっている状態のことです。 腹筋と背筋のバランスが悪かったり、運動不足で腸腰筋というインナーマッスルが硬くなってしまっていたりすると、腰が反ってしまうのです。 腸腰筋は加齢によっても衰えてきます。 反り腰かどうかは、仰向けに寝てみればわかります。 腰と床の間に隙間がある人は腰が反っています。 腰が反っていると、同時にお腹がぽっこりしている人が多く、骨盤が前傾して姿勢が悪くなってしまいます。 S時カーブも不自然になり、背中から肩にかけて余計な負担がかかるために肩こりになってしまうのです。 股関節が硬い 仰向けに寝て、右足を左の膝上に乗せ、右ひざを外側に倒してみましょう。 水平になるくらい、しっかり倒れるでしょうか(反対側もやってみてください)。 股関節が硬くなっているのも、骨盤の傾きと関係があります。 股関節が硬いと骨盤が歪んでいることが多いのです。 また、インナーマッスルが衰えていることも多く、下半身に余計な負担がかかっています。 無意識のうちに上半身でバランスを取ろうとするために、肩や背中が緊張し、それが肩こりにつながるのです。 ストレスによる緊張 肩こりはストレスが原因でも起こります。 人はストレスを感じると、無意識のうちに身体に力が入ります。 特にストレスを感じやすい人は、いつも身体が緊張しているような状態なので、肩が凝りやすいのです。 ちょっとしたことでもストレスを感じやすい人は要注意です。 高血圧が原因になることも 血行が悪い=低血圧で肩こり、という人も多いですが、実は高血圧も肩こりの原因になるのです。 血圧が高いということは血管が狭くなっていて血流が悪い状態。 血行不良という点では、冷え性は低血圧と同じで、筋肉が凝りやすいのです。 高血圧は食事だけが原因ではなく、ストレスによっても起こります。 もし他に思い当たる原因もなく、急に肩こりがひどくなったような場合は血圧を測定してみるといいかもしれません。 肩こりをほぐして楽になる!自分で出来る肩こりを治す方法 肩こりには様々な原因がありました。 ですから、辛い肩こりを楽にするには、肩の周りを揉むだけではダメなのです。 揉んでいる時には少し気持ちがいいかもしれませんが、しばらくするとまたもとに戻りますよね。 例えばストレスが原因なら、ストレスを解消しないといくらマッサージしても一時しのぎになってしまいます。 また、筋肉はあちこちつながっています。 肩だけでなく、頭から背中、胸や腰など全体的にほぐしていくことで、体全体が楽になっていきます。 仕事の合間に出来る体操もあるので、是非試してみてください! ストレスを解消する方法を考える ストレスを全く感じないで生きていくことは出来ません。 ですからストレスを感じやすい人は、ためることなく解消する方法を考えましょう。 いつでもどこでも出来るのが「深呼吸」です。 緊張している時やストレスを感じている時は自律神経の交感神経が優位になっている状態ですが、深呼吸をすることで副交感神経が優位になります。 特に「息を吐く」ということに集中してみてください。 いきなりたくさん吸うのではなく、吐くのが最初です。 息を吐ききってからゆっくり吸う、これを何度か繰り返すだけでも気持ちがリラックスしてきます。 姿勢を良くする スマホを見ているときなど、前かがみにならないことを心がけてください。 面倒ですが、スマホは目線の高さまで持ち上げて見るようにします。 それだけでも首が前に出ることを防げます。 常に胸を張って背筋を伸ばすこと、お腹に力を入れて真っ直ぐ前を向くことを心がけてみてください。 特に座っている時には姿勢に注意しましょう。 背もたれに寄りかからず、お腹を引っ込めて骨盤を立てて座ります。 パソコン仕事をする時は、モニターが目線の少し下に来るくらいに机と椅子の高さを調節します。 脚は床にしっかりついて膝の角度は90度になるように、テーブルに置いた肘も90度になるようにします。 疲れない自然な座り方でデスクワークをすることで、だいぶ疲れにくくなります。 姿勢が悪かった人は慣れるまで疲れるかもしれませんが、正しい姿勢を続けると身体は楽になるんです。 肩だけでなく背中や腰も凝りづらくなります。 姿勢を良くするにはがおすすめ。 背筋と一緒に気分もスッキリ こまめに動く デスクワークで1日座りっ放しの人は、意識して動く回数を増やしましょう。 1時間に1回は立って歩く、ということを心がけてみてください。 ついでに肩や首を回して上半身の緊張もほぐしましょう。 ちょっとした動きでもこまめにすることで血行も良くなって、肩こりの解消・予防につながります。 目を疲れさせない工夫をするパソコンやスマホを見ている時間が長い人は、目の疲れをためないように気をつけましょう。 こちらも1時間に1回くらいは画面から目を離し、遠くを見るようにします。 ついでに、目の疲れを取るツボを押してみましょう。 ・承泣(しょうきゅう) 黒目の真下、ちょうど骨とぶつかる当たりにあるツボです。 ・攅竹(さんちく) 眉頭の下、目のくぼみにあるツボです。 ・睛明(せいめい) 目頭の横、鼻の付け根にあるツボです。 この3つのツボを指の先で押してみてください。 血行が良くなって目の疲れがとれます。 湯船に入るかシャワーで温冷浴 血行を良くして筋肉のこりをほぐすためには、シャワーだけで済ませないで湯船に入って身体をしっかり温めましょう。 湯船に入る時間がない、という方は熱いシャワーと冷たいシャワーを交互にかける方法もおすすめです。 42度くらいのシャワーを1~2分肩からかけて、次に15~25度くらいの冷たいシャワーをかけます。 これを数回繰り返し、最後は冷たい方で締めるのがポイントです。 温と冷の温度差は30度くらいが理想といわれていますが、最初は冷たくて辛いと思います。 30度くらいから始めて、徐々に温度を下げていくといいでしょう。 適度な運動をする 肩こりの解消にはやっぱり適度な運動は欠かせません。 肩こりを解消するにはハードな運動は必要なく、全身の血行が良くなるような運動で十分です。 運動が苦手な人は、散歩だけでも良いのです。 もしくは、寝る前の軽いストレッチもおすすめです。 軽い運動で良いので、筋肉が凝り固まらないように毎日続けることが大事です。 肩こりに効果的なストレッチ8つ 肩と上背部のストレッチ• 伸ばす方の腕を体の前でクロスさせ、反対の腕でクロスさせた腕を体に引き付けます 肩と上腕のストレッチ• 伸ばす方の腕を頭の後ろへ回します• 反対の手で肘をつかみ、下へ引っ張ります 前腕のストレッチ(1)• 伸ばす方の腕を体の前に伸ばします• 反対の手で手のひらをつかみ、手前に引っ張ります 前腕のストレッチ(2)• 手の指先を足に向けて手をついて、四つん這いの姿勢になり、身体を後ろに引く 肩周辺のストレッチ• 四つん這いの姿勢から胸が床につくように、腕を伸ばします 首と肩周辺のストレッチ• 体の後ろで手首を握って引っ張り、同時に首を同じ方向へ傾けます 首周辺のストレッチ• 手で頭を押さえて、横に倒します 首と上背部周辺のストレッチ• 頭の後ろで手を組み、両手で頭を押し、頭を前に倒します 肩甲骨をほぐすストレッチ タオルを使ったストレッチでも肩甲骨をほぐすことは出来るのですが、もっと楽にストレッチがしたい!という方におすすめしたいのが、「」を使ったストレッチです。 1日たったの2分で筋肉がほぐれてくるのを実感できるでしょう。 このストレッチャーを使うと、肩甲骨を寄せるだけでなく、自然に肩周りの筋肉を大きく動かすことが出来るので、運動が苦手な人にもおすすめです。 使い方は簡単。 自分の背よりも高い位置にストレッチャーの端を挟むだけ。 後は左右のグリップを掴んで上げ下げするだけで自然に肩が動かせます。 背中のこりをほぐす 肩が凝っている人はたいてい背中も凝っていますね。 ガチガチになっている人も少なくないと思います。 そんな方には、乗って寝るだけなのに背中全体がほぐせてしまう「」がおすすめです。 円柱状のポールに仰向けに寝るだけ。 肩甲骨や胸が自然と開きます。 寝ながら腕を動かすなどの動きも取り入れれば効果もアップ。 筋肉がほぐれているなということをより実感できるでしょう。 肩甲骨周りが凝り固まって埋もれてしまっている人は、このローラーに寝るだけでも楽になるでしょう。 その他のストレッチ 身体が硬い人向け、タオルストレッチ 身体が硬いとストレッチをしようと思っても、自分の力では身体をうまく動かせないという人もいると思います。 そんな時はタオルを使ってみてください。 タオル1本あれば、ストレッチも簡単に出来るんです。 立って行うストレッチです。 両足は肩幅くらいに広げて立ちます。 タオルの両端を持ちます。 息を吸いながら両手を上げます。 息を吐きながらタオルを後頭部の後ろ、首の辺りまで下げていきます。 10秒キープ。 再び腕を伸ばし、タオルを下げる、を数回繰り返します。 これも肩甲骨を寄せるようなイメージでタオルを下げていきましょう。 タオルはつねにピンと張った状態を心がけてください。 慣れてくれば座ったままでも出来ると思います。 首周りのストレッチ 肩が凝っているときは肩だけ揉んでも楽にはなりません。 つながっている首も同時にほぐしていきましょう。 頭を前に倒します。 後頭部に手を当てて手の重みで倒すようにして5秒キープします。 元に戻して今度は右に頭を倒します。 右手を左側頭部に当てて、手の重みで倒します。 5秒キープします。 元に戻して反対側も同様に行います。 首を前に倒す時は身体ごと前に倒れないこと、首を横に倒すときは倒した方と反対側の肩が上がらないように気をつけてください。 立ったまま行う腕のストレッチ• 椅子の背もたれやデスク、低めの棚など手を置ける場所を探して、両手を軽く乗せます。 右手の平を向こう側に向けるように回転させます。 手は動かさず、そのまま下がるようにすると腕から肩にかけての筋肉がストレッチできます。 15秒ほどキープ。 反対側も同様に行います。 肩が凝っていると肩周りの筋肉ばかりに意識がいきがちですが、腕もかなり凝っています。 腕全体もストレッチして、こりをほぐしていきましょう。 肩周りの血行を良くする 腕がほぐれたら、肩周りもほぐしていきましょう。 右手は右肩に、左手は左肩におきます。 ぐるっと肘を大きく後ろ回しに10回。 次に前回しを10回行います。 肘が前に来たときは、両肘がくっつくくらいに寄せる、後ろに肘が行ったときは肩甲骨を寄せるようなイメージで回してみてください。 お尻歩き お尻歩きで股関節のストレッチをしましょう。 床に座り、足を伸ばします。 右のお尻を前に出し、次に左のお尻を前に出し、とお尻の力だけで進んでください。 行けるところまで行ったら、またお尻で戻ってきます。 これを何度か繰り返します。 股関節の周りをほぐすと同時に骨盤の歪みを取るのにも役立つので、下半身太りが気になっている方は是非やってみてください。 まとめ 肩の筋肉は凝り固まってしまうと、手が届きにくい場所だけにほぐすのが大変です。 毎日少しずつストレッチをして筋肉を柔らかく保つことで、凝りにくい肩を作れます。 今回ご紹介したポールなどを使うと、寝転がっているだけで自分では揉みにくい背中の筋肉までほぐしていくことが出来ますからとても便利。 1日数分でいいので、凝らない習慣作りをしてみてください。

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肩甲骨のストレッチ24選〜肩甲骨はがしで肩のゴリゴリ解消方法

肩 甲骨 ストレッチ

肩甲骨は体幹(胴体)の骨とは、直接つながっていません。 間接的に鎖骨を介してつながっているだけで、肋骨の背中の部分に筋肉を挟んで浮いた状態です。 肩甲骨には6つの筋肉が複雑に入り組んでいて、それぞれの筋肉から引っ張られて、位置が固定されています。 この6つの筋肉は首・肩・腕・胸・脇・腰に広がっていて、 肩甲骨は筋肉の中継地点になっています。 肩甲骨の周りの筋肉が血行不良によって固まると、これが原因になって首や腰のこりや痛みに発展します。 PC・スマホの操作や、車の運転は肩甲骨にとってストレス 肩甲骨は指先の動きを安定させるために、指先と連動して動いています。 パソコンやスマホの操作の指先の繊細な動きは、対極にある肩甲骨の負担になっています。 これがストレスになって肩甲骨周りの筋肉が緊張して、血行が悪くなり肩甲骨が背中に張り付いた状態になり、本来の広いはずの可動域が狭くなってしまいます。 緊張した筋肉は放っておくと、どんどん硬直していきます。 子供は全身を使って活発に動くので、肩甲骨まわりの筋肉がほぐれていますが、オフィスワークなど運動不足になりがちな環境にいると、肩甲骨の可動域がどんどん狭くなり、肩こり・腰痛の要因が増えてしまいます。 最後に。。 肩甲骨にとって、理想的な運動は水泳といわれていますが、「姿勢を正して歩く」だけでも効果的です。 毎日20分程度意識して歩くようにすればよいでしょう。

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