オイスター ソース アレルギー。 覚えておきたい!牡蠣アレルギーの危険性。症状や食中毒との違いって?

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甲殻類や貝類には何がある? スポンサードリンク 甲殻類って? 甲殻類とは、節足動物の一つで全身をかたい殻に覆われています。 エビ、カニ、しゃこ、オキアミなどがそれです。 オキアミはエビを小さくしたような感じで、塩漬けや佃煮、ふりかけなどが有名です。 魚の餌でも使われます。 貝類は何がある? 貝類は種類も多く、寿司ネタなどでも良く使われる食材です。 アカガイ、アゲマキガイ、アサリ、マテガイ、アワビ、サザエ、タイラギ、ハマグリ、トリガイ、ホタテガイ、ホッキガイ、ミルクイ、シジミ、あと牡蠣等々。 沢山あります。 貝類は食べて良い? 甲殻類と貝類は構造が似ています。 甲殻類と貝類でアレルギーを起こす関係は規則性がなく、個人差があるようです。 交叉反応と言って、構造が似ているいる所があって、反応が出てしまう事を言いますが、甲殻類と貝類も構造が似ている所があり、少し交叉反応もあるようです。 甲殻類全般との関係はわかりませんが、 エビと貝類との交叉反応は、約20%だそうです。 エビとカニなど甲殻類同士は、交叉反応が高めでどちらも食べられない人もけっこういます。 貝類もダメな人は比較的少ないようですが、カニなど甲殻類全般だともっといるのではないでしょうか!? 甲殻類アレルギーの方で、貝類が食べられるかどうかは個人差があるので、実際調べてみないとわかりません。 また貝類の中で、どの貝が食べられないかも調べてみないとわかりません。 血液検査で調べられる貝は? 血液検査ですべての貝類が調べられるわけではありません。 調べられる貝類は、アサリ、カキ、ホタテ、ムラサキイガイです。 血液検査の結果が全てではありませんが、判断の一つになります。 調べられる貝類にアレルギーがあれば他の貝類もアレルギーの可能性はより高くなると思います。 除去は最低限が良いし、甲殻類はアレルギー症状が強く出る方が比較的多い食物なので、主治医に相談しながら食べられない物と食べられる物を見つけてください。 スポンサードリンク 貝類の餌として甲殻類も食べる!? 貝類は、プランクトンが主な餌です。 天然物はもちろんですが、養殖物も餌を与えるのではなく、海中のプランクトンを食べて成長するそうです。 プランクトンとは、浮遊生物とも言います。 水中に浮遊して生活する微小な生物の総称です。 甲殻類の赤ちゃんもプランクトンの1つです。 時々消化していないエビの赤ちゃんやオキアミが貝の中から見つかったりしますね。 このプランクトンも交叉反応に関係しているのかもしれません。 貝アレルギーは、オイスターソースにも注意 貝アレルギー特に牡蠣でアレルギー症状が出る方は、中華料理で良く使われるオイスターソースにも注意が必要です。 なぜならオイスターソースは、原料に牡蠣が使われているからです。 オイスターソースは、牡蠣の煮汁を加熱濃縮して他の材料と混ぜて作ってあります。 中華料理の他にも、冷凍食品、レトルト食品やインスタント麺などの中華風加工食品にも使われていることがあります。 ただ、牡蠣にアレルギー症状が出るからと全員がオイスターソースにも症状が出るわけではないと思います。 やはり各々の敏感さで差が出ると思います。 また、オイスターソースをたっぷり使った料理と隠し味程度の料理でも、使われている量も違うので、出方には差が出るのではないかと思います。 いずれにせよ、牡蠣にアレルギーがある方はオイスターソースが食べられるかどうか確認が必要です。 まとめ;甲殻類アレルギーと貝との関係 甲殻類と貝類は構造上似ている所があって、エビアレルギーの約20%が貝類にも反応するというデータがあります。 20%なので多くはないのですが、カニや他の甲殻類も含むともっと増えるのではないでしょうか!? ただ、貝類が食べられるかどうかには個人差があり、調べてみないとわかりません。 食用の貝類は沢山あるのですが、血液検査はアサリ、カキ、ホタテしかありません。 でも検査結果他の貝類にも参考の一つになるのではないでしょうか。 貝にも反応する方、特に牡蠣にアレルギー症状が出る方はオイスターソースにも注意が必要です。 なぜならオイスターソースの原料の一つは牡蠣だからです。 オイスターソースは、中華料理だけではなく、中華風の加工食品にも使われていることがあります。 甲殻類はアレルギー症状が強く出やすい食材でもあります。 自己判断は危険なので主治医に相談しながら食べられる物を探していってください。 私の2人の子供は、アレルギーがあります。 特に下の子は、食物アレルギーの中でも、何種類もの食べ物に反応してしまうマルチアレルギーというものだったので、それはそれは苦労しました。 今は克服したりコントロール出来ていますが ところで私は薬剤師です。 医療人という立場とこれまでの体験が、少しでも 不安を抱えている方のお役に立てればと思いブログを書きました。 そして、これからも更新を続けていこうと思っています。 書籍「食物アレルギーの息子とその家族の 16年間の物語」 Instagramを始めました。 アレルギっ子ママとして発信していきます。 以下にアカウントを貼っているので、よかったら見に来てください。

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赤ちゃんの離乳食でオイスターソースはいつから使って大丈夫?2つの注意点とおすすめレシピ

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参考 普段から食物アレルギーには敏感になっているつもりでしたが、今回は思わぬところから発症してしまいました。 今回の反応 今回は自宅で夕食を食べている時に発症しました。 食事の途中で、急に咳き込み始めたので、最初は気管支に入っちゃったかな? という感じで背中をトントンしたりしていました。 しかしいっこうに咳はやみません。 おかしいな、と思っているうちに、口の周りから顎まで真っ赤になり、すごく痒そうな素振りを見せました。 その時になってようやく、ああこれは食物アレルギー反応だと気づきます。 その後、肌の赤みは腕にまで広がり、アトピーの患部のところが赤く炎症を起こした感じに。 以前からアレルギー反応時に飲むように処方されていた抗アレルギー薬を飲ませて、少し落ち着きました。 そのまま30分ほど様子を見て、ひどくなる気配ひなかったので、寝かせることに。 眠っている間に今度は発熱があり、40度まで上がりました。 熱と痒みで息子くんは眠れず、混乱状態に陥ってしまいます。 深夜1時過ぎに突然、ご飯が食べたいと騒ぎ立てたり どうしても泣き止まないので一口あげました 、2時過ぎに外に行きたいとギャン泣きしたり ちょっとだけ抱っこで夜風に当たりに行きました 、となかなかタフな夜。 結局、再び眠ったのは3時半頃。 息子くんも大変だったのですが、僕も妻もヘロヘロになっちゃいました。 翌日、つまり今朝、目を覚ましたときには赤みもほとんどなくなり、元気な様子。 熱も落ち着き、平常モードに回復したようです。 やれやれ。 原因はたぶんオイスターソース 改めて振り返るに、今回の原因の食材はオイスターソースだと思われます。 普段から食材には注意を払って、新しい食材を与えるときは少量を病院が開いている時間に、の原則でやっていたのですが、今回は夜に新しい食材を使ってしまいました。 オイスターソース、つまり、牡蠣はアレルギーテストの対象にもなっていなかったし、魚介類の代表的なアレルゲンであるエビとカニはテストの結果問題なかったので、油断していたのですね。 オイスターソースといってもガッツリ食べたわけでなく、オイスターソースを使って煮込んだシイタケを一口舐める程度に食べただけです。 しかしこれだけの反応が出るのを見ると、牡蠣へのアレルギー反応はかなり強いようです。 次回の通院時はテスト対象を広げて、改めてアレルゲンを特定していきたいと考えています。 おわりに 調味料、それも少量といっても、アレルギー反応が出ることがあるとわかりました。 テストはあくまで代表的なアレルゲンに絞って数値を見ているので、そこに出ていないからといって安心して食べられるわけではないのですね。

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スポンサードリンク 中華料理に必ずといっていいほど使用されているオイスターソース、みなさまはお好きですか? 牡蠣の濃厚で上品なうまみは、料理に少し加えるだけで味を良くしてくれます。 焼きそばやうどん、中華丼や野菜炒めなど、活躍の場はたくさん。 そんなオイスターソースですが、赤ちゃんの離乳食には適している食材なのでしょうか? 最近では共働きのパパ・ママのために、パルシステムやコープデリのような食材宅配を利用している家庭も少なくありません。 もし食材宅配が持ってきた食材の中にオイスターソースを使う料理があったら、赤ちゃんは食べられない…? この記事では、オイスターソースについて詳しく説明するとともに、離乳食使用についての疑問にもお答えします。 ポイントは6つです。 オイスターソースってどんな食べ物?• オイスターソースの栄養価• 赤ちゃんはオイスターソースをいつから食べてもいい?• 離乳食に使用するオイスターソースの選び方• オイスターソースを食べさせる時の2つの注意点• 離乳食時期別オススメレシピ 最後まで記事を読んでいただければ、オイスターソースを使ってみようかなという気持ちになっていただけるかも? ぜひ、参考にしてくださいね。 オイスターソースってどんな食べ物? 調味料のひとつで、塩漬けにした牡蠣を煮だした時に出た脂肪を使用し、醤油や食塩などを加えたのち、発酵させて作ります。 濃厚な風味とコクでうまみが強く、中華料理(主に広東料理)によく使われます。 牡蠣油(かきあぶら)とも呼ばれることも。 オイスターソースの栄養価 ナトリウム、ビタミンB12が豊富です。 ナトリウムは、体液量の調節、神経機能を正常に維持する効果、筋肉の動きを正常に保つ働きがあります。 さらにビタミンB12はビタミンB群の1つで、ヘモグロビンの育成を助け貧血予防に繋がります。 赤ちゃんはオイスターソースをいつから食べてもいい? カミカミ期(生後9~11か月)から食べさせても大丈夫です。 ただし、この月齢では、大人のメニューから少量を取り分ける程度にしましょう。 湯通しをして食べさせてあげると、赤ちゃんに優しいです。 パクパク期(生後1歳~1歳半)からは、味付けのために少量を使用してもOK。 原料のカキの風味とコクがあり、うまみが強いので少量でも味の変化が楽しめます。 離乳食に使用するオイスターソースの選び方 なるべく添加物の少ないものを選びましょう。 赤ちゃんに食べさせるときは、使用する同量のお湯で薄めてから使用すると、胃腸の負担が減ります。 オイスターソース1本につき6個の牡蠣を丸ごとすりつぶして作るこだわりでやや生臭さもあるようですが、火を通せば独特の臭みもなくなり美味しく食べられるそうです。 価格もリーズナブルなので、一度試してみてはいかがでしょうか。 牡蠣でアレルギー反応がすでに出ている赤ちゃんは、絶対に食べさせないようにしてください。 また初めてオイスターソースを食べさせるときは、まずは小さなスプーン1杯分を薄い味付けとして加える程度がいいでしょう。 その時アレルギー症状が出ていないか、注意深く見ることが大切です。 普段から問題なく食べている食品にプラスすると、万が一アレルギー反応が出たとしてもアレルゲンを突き止めやすくなるのでおすすめです。 オイスターソースを食べたあと、口の周辺や舌などが赤く腫れたり、身体に発疹がでたり、違和感を感じたらアレルギーを疑いましょう。 重篤な症状になると、呼吸困難などになってしまうこともあるのでくれぐれも注意してくださいね。 オイスターソースは塩分が多いので、食べさせ過ぎには注意が必要です。 塩分の摂りすぎは胃腸に負担がかかってしまい、下痢などを引き起こす原因になる場合も。 塩分量に注意して、水で薄めるなどの工夫をすると良いですね。 キッチンバサミ等で、うどんと具材を食べやすい大きさに切ってあげましょう。 アレルギーに注意しながら、上手に活用をしましょう。 オイスターソースを離乳食に使用する際、最大の注意点はアレルギー反応です。 その不安が取り払われれば、とても便利な調味料と言えます。 うまみが強く、少量加えるだけでも中華料理屋さんの味に近づけるのですから使用しない手はありませんよね。 ぜひ、上手に活用してくださいね。

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