水疱瘡 妊婦。 妊婦の水疱瘡(水痘)は胎児に悪影響?妊娠中も抗体があれば大丈夫?

水疱瘡(水痘)の原因や予防接種、妊婦さんへの影響などについて

水疱瘡 妊婦

水痘・風疹患者の報告数の推移 出典:国立感染症研究所 例年、冬から夏頃にかけて感染者が増加し、秋頃から減少していきます。 毎年、子どもを中心として多くの人が感染しています。 感染者の8割程度は4歳以下の子どもでしたが、近年では予防接種を受ける人が増えた頃ことから減少傾向にあります。 以前は任意の予防接種でしたが、 平成26年10月から定期接種となっています。 予防接種については後で説明します。 水疱瘡の原因・感染 水疱瘡の原因となるウイルスは 水痘帯状疱疹ウイルスで、帯状疱疹の原因となるウイルスと同じウイルスです。 このウイルスはヘルペスの仲間で、他のヘルペスウイルスと同様に、 水疱瘡が完全に治っても体内の神経に残り、長期間存在することになります。 疲れがたまって体力が落ちていたり、長期のステロイドの使用などで免疫力が落ちていたりするときに、ウイルスが活性化してしまい、 帯状疱疹があらわれることがあります。 関連記事 感染経路について 感染経路は、 くしゃみや咳などでうつる飛沫感染、手などについたウイルスに触れることでうつる接触感染、空気中を漂うウイルスからうつる空気感染があります。 空気感染により感染の拡大が早く、集団感染に繋がります。 水疱瘡の潜伏期間、症状(初期症状など) 感染してから 10日〜20日程度の潜伏期間を経て発症します。 発症すると、発熱、頭痛、腹痛、倦怠感などの初期症状があらわれます(人によっては明らかな症状がない場合もあります)。 こういった症状が2〜3日続いてから、 頭皮に赤い発疹が出てきます。 この発疹は1日くらいすると水ぶくれになります。 水ぶくれは5mm程度の大きさになり、そこに白い膿がたまります。 白い膿がたまってから3日くらいたつと、かさぶたになります。 発疹は少しずつ全身へ広がっていくため、発疹が現れてから、 全ての発疹がかさぶたになるまでは1週間程度かかります。 周囲へ感染する時期 水疱瘡に感染してから治癒するまでの期間で、他人へ感染させてしまう期間などは、概ね次のようになります。 潜伏期間(10日〜20日程度) 潜伏期間の間は感染力は弱いと考えられています。 水疱などの症状が現れ始める2-3日前から感染力が強まっていきます。 発症(2日〜1週間程度) 発熱や頭痛から始まり、発疹が全身に広がってかさぶたになるまでの期間です。 他人へ感染させてしまう可能性があります。 回復期 全身の発疹がかさぶたになれば、回復期となります。 この期間になれば、他人への感染はほとんどなくなります。 潜伏期間と発症している期間は、他人へ感染させてしまう可能性は少ないです。 ただしあくまで感染の可能性が少ないだけで、完全に感染しないとは言いきれません。 また、水疱瘡は空気感染するので、予防は難しい部分もあります。 特に免疫の弱い赤ちゃんなどは重症化することがありますので、危険です。 兄弟が感染した場合は、接触しないよう注意を払ってください。 また、水疱瘡にかかった人の400人に1人が重症化して入院が必要となり、死亡する人もいます。 大人の場合で、10万人に30人、赤ちゃんが10万人に7人、1〜19歳まででは10万人に1人程度が死亡しているという調査結果があります。 水疱瘡は簡単な病気ではありません。 そのことをしっかりと認識しておく必要があります。 学校、保育園などへの登校、登園の時期について 水疱瘡は学校保健安全法で第二種伝染病に指定されています。 このため、 すべての発疹が痂皮化するまで(すべての発疹がかさぶたになるまで)は、学校などへ出席することはできません。 もちろん、ディズニーランドなどへ出かけるのも同じと考えましょう。 具体的に登校する日については、医師と相談して決めてください。 学校安全保健法施行規則第19条(出席停止の期間の基準) 第2号 令第六条第二項 の出席停止の期間の基準は、前条の感染症の種類に従い、次のとおりとする。 ヘ 水痘にあつては、すべての発しんが痂皮化するまで。 水疱瘡の治療 水疱瘡かもしれないと思ったら、必ず医療機関を受診してください。 早期に受診して治療を開始すれば、症状を軽く抑えることができます。 また、病院に行く際には電話や受付で、水疱瘡かもしれないと伝えると、病院の方も他人への感染に配慮した対応をしてくれます。 医療機関で処方される薬としては次のようなものがあります。 ウイルスに対する薬 抗ウイルス薬などを使用します。 発疹が出てから2日以内に使用すると、より効果があります。 この薬により発疹が軽くなり、水ぶくれがかさぶたになるまでの時間が短くなります。 発疹、かゆみに対する薬 発疹を保護するために軟膏を使用します。 水ぶくれをつぶさないように、丁寧に塗ります。 また、かゆみに対しては抗ヒスタミン薬を使用します。 発熱に対する薬 脳症を起こす可能性があるので、 アスピリンの入っている薬は避けます。 (市販のものなどで、アスピリンの入った薬を飲んでしまった場合は、必ず医師に伝えてください。 ) 水ぶくれ(化膿してつぶれたもの)などに対する薬 必要に応じて抗生剤を使用します。 二次感染を防ぐためにも有効です。 水疱瘡の合併症 合併症は、水ぶくれを汚れた手で掻きむしり、細菌感染してしまうことで起こることがあります。 黄色ブドウ球菌などの感染があります。 水ぶくれはかゆみを伴いますので、 子どもの爪は短く清潔にしておいた方がいいでしょう。 また、掻きむしることで、傷跡が一生涯残ってしまうこともあるので、注意が必要です。 その他に、肺炎、無菌性髄膜炎、脳炎、脱水などが報告されています。 ぐったりしている、息ぐるしそう、顔色が悪い、反応が鈍いなどの異変を感じたら、すぐに医師に相談してください。 水疱瘡の予防、予防接種 水疱瘡にはワクチンがあります。 最も効果的な予防法は水痘ワクチンを接種すること、つまり予防接種を受けることにあります。 ワクチンを接種することにより、 90%以上の人がウイルスに対する抗体を持つことができます。 予防接種をしても感染してしまう人はいますが、 重症化を防ぐことでき、合併症が起こる可能性が低くなります。 緊急接種について また、水疱瘡に感染(感染者に接触)してから 3日以内に予防接種を受けることで、症状が軽くなったり、発症自体の予防も期待できます。 なお、妊娠している人は予防接種はできません。 また、予防接種を受ける1か月前から予防接種後の2か月は避妊することが必要となります。 予防接種の副反応 予防接種した後には、接種した部分が赤く腫れることや、発熱することがあります。 また、予防接種後の1〜2週間程度の間は、発疹ができることもあります。 水ぶくれができることはほとんどありません。 平成26年10月1日から定期予防接種へ 水疱瘡の予防接種は 平成26年10月1日から定期予防接種となりました。 定期接種の対象は、生後12か月から生後36か月まで( 1歳の誕生日の前日から3歳の誕生日の前日まで)となります。 3か月以上の間隔をおいて2回接種を行います。 定期接種として受ける場合の費用は無料になります。 スポンサードリンク 大人の感染 水疱瘡は大人でも感染します。 しかも、大人の方が重症化しやすく、子どもの場合と比べて入院治療となることが多く、肺炎や脳炎などの合併症にもなりやすくなります。 特に喫煙者には肺炎が多くみられますので、注意が必要です。 抗体の検査 「水痘帯状疱疹ウイルス」の抗体を持っているかどうかは、抗体検査(IAHA法など)を行うことで分かります。 ただし、検査結果はすぐにでませんので、周囲に感染者がいて、自分の抗体を知りたいという場合には検査をすることはお勧めしません。 そういう場合であれば、水痘ワクチンの緊急接種をした方がいいでしょう。 妊婦さんや赤ちゃんへの影響 妊婦さんが水疱瘡にかかったときの影響としては、次のような可能性がありますので、十分に注意してください。 先天性水痘症候群 妊娠28週以前に感染した場合、 2%以下の胎児に先天性水痘症候群が発症するという研究があります。 先天性水痘症候群になると、低体重出生児、四肢の形成不全、皮膚瘢痕、部分的筋肉萎縮、脳炎、小頭症、白内障等の異常を生じる可能性があります。 特に妊娠13-20週に感染した場合に最もその可能性が高いといわれていますが、 日本では報告例はないようです。 乳児期帯状疱疹 妊娠20週〜出産の21日前までに水疱瘡になってしまうと、出産した子どもに 帯状疱疹が発症することがあります。 ウイルスが胎盤を通して胎児へ感染し、そのウイルスが活性化して子どもに帯状疱疹が発症すると考えられています。 周産期水痘 出産の前後に妊婦さんが水疱瘡を発症すると(ウイルスには潜伏期間があるので、妊婦さんは発症する前にウイルスを持っていることになります。 )、出産した子どもが水疱瘡になる可能性があり、注意が必要です。 出産の6日以上前にお母さんが発症した場合 新生児は生後0〜4日後に水疱瘡を発症します。 この場合、通常はお母さんの抗体が新生児に移っているので、新生児が重症化することは、ほとんどありません。 出産の5日前〜出産の2日後にお母さんが発症した場合 新生児は生後5〜10日後に水疱瘡を発症します。 この場合、お母さんから新生児へ抗体が移ってないので重症化する可能性が高くなります。 また、 肺炎や脳炎などを合併することも多くなります。 出産の3日以後にお母さんが発症した場合 お母さんは出産の前からウイルスを持っていることになりますが、発症する前であればウイルス量は多くないので、胎盤を介して新生児に感染していることはないと考えられています。 ただし、出産後にお母さんから感染する可能性は十分にあります。 妊婦さんへの影響全般について 出産直前に発症すると非常に危険なため、この場合は、 子宮収縮抑制剤などで出産の時期を調整することもあります。 出産の時期を伸ばして、お母さんから胎児に抗体が移行するのを待つことになります。 妊婦さんの水疱瘡は甘く見てはいけません。 妊娠する予定のある方や、その周辺の人も含めて、予防接種を受けることをお勧めします。 なお、妊娠している人は予防接種はできません。 また、予防接種を受ける1か月前から予防接種後の2か月は避妊することが必要となります。 看護師からひとこと 発疹が出たときには既に感染力が強く、知らないうちに周囲に広がっていることがあるのが水痘です。 流行する前に対象のお子さんはワクチン接種を済ませておきましょう。 対象年齢から外れている場合も自費となりますが、その場合でも接種しておくことをお勧めします。 スポンサードリンク まとめ• 水疱瘡は水痘ともいい、水痘帯状疱疹ウイルスによる急性の感染症です。 10歳以下の子どもに多く感染し、その8割程度は4歳以下の子どもです。 最近では、予防接種を受ける人も増えたことから感染者は減少しています。 このウイルスは水疱瘡が完全に治っても体内の神経に残り、免疫力が落ちているときに、ウイルスが活性化してしまい、帯状疱疹があらわれることがあります。 感染してから10日〜20日程度の潜伏期間を経て、発熱、頭痛などの症状が現れます。 さらに2〜3日後に、体や顔に赤い発疹が出てきます。 感染すると、すべての発疹がかさぶたになるまでは、学校などへの出席することはできません。 予防には予防接種が効果的です。 ただし、妊娠している人は予防接種はできません。 水疱瘡は大人も感染します。 症状が重くなることや、合併症が多くみられるようになります。 妊婦さんが水疱瘡になると、その感染の時期により、胎児に影響を与えることがあります。 特に出産前後にお母さんが水疱瘡を発症した場合、新生児が水疱瘡を発症して重症化する可能性がありますので、注意しなければなりません。

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水疱瘡の予防接種は妊娠中に慌てない様に妊娠前に接種を考えましょう

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例えば妊娠初期の場合だと流産してしまう可能性が高くなるし、妊娠13週以降で感染した場合はお腹の赤ちゃんが先天性の水疱瘡になってしまう可能性もあると言われています。 もちろん、妊娠中に水疱瘡になったら必ずお腹の赤ちゃんに影響があるとは言い切れないので、全く何もなかったということもあるそうですが 実際問題リスクは高くなるということはわかっているので水疱瘡にならないように注意しておくことに越したことはありません。 予防接種はしてもいい?ダメ? 水疱瘡対策として簡単なのは予防接種ですが 妊娠中に予防接種は出来ないようになっています。 小さい頃に水疱瘡になっている場合は抗体が出来ているので二度と水疱瘡になることは無いと言い切れるぐらい可能性は低いとは言われています。 もし、水疱瘡になった記憶が無い場合は産婦人科の医師に相談して抗体があるかどうか?を調べるということも出来るのでご安心を 参考までにですが日本人の90%前後ぐらいは抗体があるとも言われているので不安解消のため、念の為に抗体があるかどうか?というのを確認しておくのも 安心する意味でオススメです。 普段から出来る予防方法 普段から出来る予防方法は免疫を落とさないように健康管理に気をつける。 例えば、うがいや手洗い、体を冷やさないように食べ物や飲み物には気をつけるという基本的なことから 旦那さんや一緒に住んでいる家族で水疱瘡になったことがない人がいれば念の為に予防接種を受けてもらったり 人が多い人混みに行くとなれば水疱瘡以外の風邪なども含めてウイルス感染しないためにマスクを着用したり等など 身近な人が水疱瘡になるとあっという間に感染してしまうということもあるので自分だけではなく家族を含めて水疱瘡にならないように対策するのが1番です。 まとめ 水疱瘡になったからといってお腹の赤ちゃんに絶対悪いことがあるわけではなく 可能性的にあるというだけです。 産婦人科の先生に聞けばわかるお話なのですが水疱瘡になったけど赤ちゃんに影響がなかったというお母さんもたくさんいます。 1番問題なのは水疱瘡になるかもしれない・・・というストレスだとも言えるので 抗体検査を受けてみたり、水疱瘡以外、風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにならないように家族ぐるみで対策すると安心できると思いますよ。

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妊婦の水疱瘡リスク|子どもが感染!胎児への影響は?予防法を教えて【医師監修】

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水疱瘡に感染する時期は子供や乳児が多い? 水疱瘡は一度発症すると、再度かかることはないのですが非常に感染力が高い病気であるため、一度発症したことがある大人は全くかからないで、発症したことが無い子供は高確率で発症してしまいます。 そのため結果的には乳児や子供のころにかかる人が非常に多くなってしまうのです。 変な言い方になってしまいますが、逃れることができなかったという感じです。 人によっては乳児の時に感染するので、全く発症した記憶が無い人もいるでしょう。 そのような人たちは親に「自分は水疱瘡になったことがあるのか?」と確認するのがいいと思います。 親によっては病院に行った人もいるでしょうし、母子手帳に記録としてしっかりと残っていることもあるでしょう。 大人だと重症化する? 水疱瘡は基本的に子供や乳児にかかる病気で、一度感染するともう一度かかることが無い病気です。 つまり大人が感染するといのは子供のうちに感染しなかった人ということになります。 ここでもし大人が感染した場合はどうなるかというと、 子供よりも重症化しやすいようです。 これは 年齢が上がるにつれて重症化の危機が高まると言われており、最悪命を落としてしまうようです。 実際に年間20人前後の人が、水疱瘡で命を落としているなので甘く見てはいけませんよ。 妊婦の水疱瘡は危険? 妊婦が水疱瘡になるのは非常に危険です。 まず、 妊婦が発症してしまうと妊娠初期だと胎児・新生児に重い障害を起こす可能性があります。 そして 出産直前に感染してしまうと、新生児に高確率で感染してしまい、高確率で重症化して亡くなってしまうことになるでしょう。 そのため、 風疹や水疱瘡は妊娠する前に予防接種やワクチン接種を必ず行って、妊娠中に感染しないようにしてください。 もしワクチン接種ができなかった場合は、身近にいる同居人に予防接種やワクチン接種を徹底的に行うようにして感染しないようにしてください。 感染経路や感染期間は? 水疱瘡の感染経路は「接触感染」「飛沫感染」「空気感染」とすべての感染経路が該当します。 感染拡大するのかどうかは空気感染の有無になりますが、水疱瘡は感染力が強いため一人が感染しただけで集団感染に発展することがよくあるのです。 接触感染と飛沫感染はある程度注意していれば防ぐことができますが、空気感染は防ぐのが難しく、さらには発疹が出る前に空気感染によってうつされてしまった場合はほとんど防ぐことはできないでしょう。 お風呂でうつったりする? 水疱瘡になっている方はお風呂に入らない方がいいでしょう。 やはり 兄弟など家族にうつってしまう確率が高まります。 また発疹によるかゆみが悪化するケースがありますので、掻きむしる可能性が高まり水疱瘡が治まってもひどい跡が残ってしまうようになったりします。 ですので湯船に浸かるのではなく、あくまで濡れたタオルなどで体を拭く程度に抑えましょう。 ただし、タオルで体を強く擦るのも良くありません。 1週間程度でかさぶたになりますが、医師にきちんと許可を貰ってからお風呂に入るようにしましょう。 水疱瘡自体が学校保健安全法で「第2類学校感染症」に分類されておりますので、出席停止になるのですが、 その子の兄弟はそのルールの対象外です。 発症していたのなら話は別ですが発症していないのなら当てはまりません。 Sponsored Link これはマナーや道義的な範疇で考える必要がありますので、 かかりつけの医者、保育園や学校の先生に相談して決めるといいでしょう。 自分で勝手に判断するのは避けた方がいいと思われます。 感染予防の方法は? 水疱瘡は空気感染してしまうほど感染力が強い病気になっているので、 一番の感染予防はワクチンの予防接種となっています。 基本的に水疱瘡の予防接種は2014年10月から任意接種から定期接種に変更になっているのですが、対象は1歳の誕生日の前日から3歳の誕生日の前日までになっているので、そこから漏れてしまった人も必ず予防接種を受けるようにしてください。 この予防接種ができなかった人で予防を行いたい人は、うがいと手洗いを徹底的に行ってマスクを家の中でもつけるようにしましょう。 さらには家の中の空気も新鮮なものに切り替えるようにするために換気を接触的に行ってください。 しかし、感染してしまったとしても体内に間違いなく抗体ができているため、 症状がかなり軽くなります。 実際に予防接種を2回受けた人で感染してしまった人は、かゆみは多少出たけれど熱がほとんどでないで元気いっぱいだったそうです。 それでも集団感染する危険性があるので症状が軽かったとしても学校や幼稚園は出席停止となります。 だいたい1週間程度は休みとなってしまうので、子供がかかってしまった場合は親もある程度付き添う必要があるでしょう。 水疱瘡に感染した時の対策 では水疱瘡になってしまった場合の対策をいくつか紹介しましょう。 まずお子さんがかかってしまった場合に必ずやらなければいけないことは 爪を短く切ってかきむしりを防止することです。 そして 処方されたかゆみ止めと抗ウイルス薬を必ず指示された期間使うようにしてください。 とくにかゆみ止めを塗るときは、例え前に塗ったものが肌に残っていたとしても剥がさないで上から塗り重ねるようにしてください。 そして、強い刺激はかゆみに繋がることがあるので熱いお風呂・シャワー・こすれるとかゆみが出る服も危険です。 それ以外にも室温が高いとかゆみが強まってしまうので、室温を低めにするようにしてください。 感染したらいつまで保育園を休む? まず 水疱瘡は強力な感染症なので、登園や登校が出席停止となります。 これは 具体的な期間は定まっていないので、水疱瘡の水ぶくれが治まってかさぶたの跡がある程度治まったら病院に行って判断してもらうようにしてください。 だいたい、 発熱や発疹がでてからかさぶたができるまで1週間といったところなのですが、水疱瘡の場合は水疱がかさぶたになるまでは強い感染力があるので、1週間たったとしてもまだ水疱が残っているなら外出しないようにしてくださいね。 基本的に感染力が強い期間は出席停止期間になるので、その期間中で許可が下りることはありません。 水疱瘡につきましては次のページも参考にしてください。 感染時期など水疱瘡につきましては、次のサイトも参考にしてみて下さい。 最後に 以上、いかがだったでしょうか? 今回は水疱瘡の感染時期は子供や乳児が多いのか、大人や妊婦は危険なのかを検証してお伝えしました。 水疱瘡は子供のころに発症しなかった場合、大人になってから発症することがありますが、大人になってから感染すると重症化してしまう傾向にあるので危険な状態にならないようにするため、子供のころに感染しているのかを親に確認して感染していないならワクチン接種を行ってください。 また、妊婦さんが発症してしまうと妊娠時期にもよりますが胎児や乳児に危険が及ぶ危険性が高いので注意してくださいね。 今回のこの記事が水疱瘡における参考として皆様のお役に立てるものになれば幸いに思います。 カテゴリー•

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