赤ちゃん 夜泣き いつまで。 赤ちゃんの夜泣きはいつからいつまで? 夜泣き原因と対処法は|ウーマンエキサイト

赤ちゃんの夜泣きの原因とは?

赤ちゃん 夜泣き いつまで

赤ちゃんの夜泣きは4か月ごろから• 新生児が夜泣くのは「夜泣き」ではない• 1歳頃の夜泣きは昼間の興奮• イヤイヤ期の2歳頃に夜泣きが再発することも• 新生児~3ヶ月の赤ちゃんの睡眠• 新生児~3ヶ月の赤ちゃんが夜に泣く原因• 夜泣いたときの対策(対処法)• 4ヶ月頃~1歳頃の赤ちゃんの睡眠• 4ヶ月頃~1歳頃の赤ちゃんの夜泣きの原因• 4ヶ月頃~1歳頃の赤ちゃんの夜泣き対策(対処法)• 1歳頃~2歳すぎの子供の睡眠• 1歳~2歳すぎの夜泣きの原因• 1歳頃~2歳すぎの夜泣き対策• 音楽で夜泣き対策• ぬいぐるみを抱いて寝る• 睡眠改善には効果あり• 日本の習慣に取り入れやすい方法• 夜泣きによる生活の変化で、睡眠不足ではありませんか?• 夜泣きは、ママとパパで協力して乗り切って• 夜泣きがつらく、子育てが不安になったら…• jstage. jst. jstage. jst. 一方で、1歳頃には、昼間の行動が原因となる夜泣きが始まる子もいるようです。 1歳頃には、それまでよりも記憶力がつき、昼間の行動をよく覚えていられるようになります。 昼間に興奮しすぎると夜泣きが見られるようであれば、寝る前に一旦落ち着かせてあげられるとよいですね。 1歳~2歳の睡眠の理想的な時間について、 では、夜9時までには寝て朝7時までには自分で起きられることと紹介されています。 イヤイヤ期の2歳頃に夜泣きが再発することも イヤイヤ期の時期は、昼間の生活の中で「イヤだ」と思ったまま終えてしまうときも多いでしょう。 「もっと遊びたかったのに」「歯磨きしたくなかったのに」など納得していない状態で寝ることも多く、それが夢に現れ、夜泣きに繋がっているとも言われます。 ママは何かあったのかと不安になりますが、自己主張ができるようになったという成長の証です。 イヤイヤ期の対応は、夜泣きに限らずママを悩ませるものです。 を知り、子供のイヤイヤ対策の参考にしてください。 次章からは、夜泣きとは何かを知り、月齢ごとの発達を踏まえた夜泣きの原因と対策をご紹介します。 jstage. jst. jstage. jst. 大人も子供も一定のリズムでレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。 大人はこの繰り返しの周期が約90分であるのに対し、生まれたばかりの赤ちゃんは40分ほどしかありません。 成長するにつれて、この周期は少しずつ長くなり、大人と同じ90分周期近くになるのは、5歳ごろだと言われています。 赤ちゃんは短い周期でレム睡眠が現れるため、夜中に何度も目が覚めてしまうのは当たり前のことなのです。 個人差はありますが、新生児期は、1日の睡眠時間は平均16~18時間ほどで、1日の大半を寝て過ごします。 3~4か月頃になると睡眠時間はだいたい15時間ぐらいまで減ります。 からだの不快をなくしてあげる• バスタオルなどで包み安心させてあげる このころの赤ちゃんはからだに不快があると、気持ちよく眠りに入れなくなってしまいます。 おやすみ前のチェックで、からだの「不快」の原因を取りのぞいてあげましょう。 【おやすみ前のチェック項目】• お腹は空いていませんか• 赤ちゃんがまとまった睡眠をとるために、おっぱいやミルクでお腹を満たしておきます• お腹がいっぱいになることで、心も満たされ気持ちよく眠りに入りやすくなります• おむつは汚れていませんか• 寝る前には必ず、キレイなおむつに取り換えましょう• 汗をかいていませんか• ママのお腹にいた時と似たような状況をつくると、安心するかもしれません。 jstage. jst. jstage. jst. handle. 詳しく見てみましょう。 ・ 睡眠サイクルが短い 4か月から1歳くらまでは、まだ睡眠サイクルが短く、眠りも浅いため、夜中でも朝だと思って目覚めてしまう場合があります。 そんな時、まわりが暗くて不安だったり、ママやパパが見当たらなかったりして、不安を感じ、泣いてしまうと考えられています。 これは、赤ちゃんの脳の発達に深く関係していると言われています。 脳の中には、感情や欲求をつかさどる大脳辺縁系という部分があります。 ここは生後4ヶ月頃から急速に発達し、その結果として感情表現が豊かになります。 一方で、大脳辺縁系がつかさどる欲求や欲望をコントロールするのが前頭葉で、こちらはゆるやかに成長していきます。 つまり、大脳辺縁系と前頭葉の成長がアンバランスであるがゆえに、赤ちゃんが感情をうまくコントロールできず、すぐ泣いてしまうなどの行動につながるのです。 寝ていても、不安を感じますし、楽しい遊びや、怖い体験、お出かけや、嫌な音など昼間の体験が夜泣きにつながる場合もあります。 赤ちゃんは、レム睡眠 浅い眠り のとき、脳内で記憶を整理しているといいます。 赤ちゃんの脳の中では、昼間に起きた出来事を「嬉しい」「悲しい」などの記憶として、整理していると言われています。 このとき、赤ちゃんは夢と現実の区別がつかず、目覚めては泣くのです。 この、記憶を整理することが、夜泣きの原因の1つだといえるのです。 寝る前には興奮させない• スキンシップを心掛ける• 泣き始めても抱き上げず、少し様子を見守る• 泣き止まなければ、抱っこして揺らしたり背中をトントンする 前述の通り、赤ちゃんは日中の興奮や怖い思いの記憶などが原因で情緒が不安定になり、夜の眠りが浅くなって目覚めやすくなることが原因で、不安を感じて泣いてしまうのです。 寝る前には、興奮する遊びを避け、夜泣きにつながりそうな出来事があった日はたっぷりスキンシップをとり、赤ちゃんの心を落ち着かせてあげましょう。 これは寝言泣きというもので、しばらくすると泣き止み、また眠り始めることもあります。 まずは、2~3分様子を見守りましょう。 しばらく泣いているようであれば、抱っこしてゆらゆら優しく揺らしてあげたり、抱っこしながら背中をトントンしてあげるのもいいでしょう。 この時期、質の良い睡眠をとることは、赤ちゃんの体と脳の成長のために欠かせないポイントです。 jstage. jst. jstage. jst. handle. 心配しすぎない• 生活リズムを見直す 2歳前後になると、いままでなかった夜泣きを突然するようになる場合もあります。 パパママは心配になってしまいますが、心が発達した証拠でもあります。 あまり心配しなくて大丈夫です。 この時期の子供は、イヤイヤが多く、気持ち的に納得できないことも多いですが、成長とともに納得した行動が増えると、夜泣きは減ってくると言われています。 ママは、昼間にあった出来事や行動を思い返したり、保育園に通っている場合は先生に昼間の様子を聞いてみると、原因がわかり安心できることもあるでしょう。 お昼寝に合わせた生活リズムになっているか、一度見直してみましょう。 次章からは、どの月齢でも対応できる、夜泣きがひどいときの基本的な対処法をご紹介します。 赤ちゃんにしてあげられる夜泣きの対策として、赤ちゃんが気持ちよく眠れる環境作りがあります。 これは、どの年齢の子であっても同じ対策になります。 赤ちゃんはまだ言葉を理解できなくても、ママの優しい声や、楽しそう、嬉しそうな様子、自分に触れる手の感触を感じ取っています。 親子のふれあいを楽しみながら、安心して眠れる環境を作ってあげましょう。 寝具やパジャマ• 部屋の明かり• 昼間の活動量 それぞれの理由と対策方法を見てみましょう。 【 寝具やパジャマ】 気持ちよく眠るために、寝具やパジャマが心地よいかどうかというのは、赤ちゃんも大人も同じです。 敷布団はかため、掛布団は軽めで、湿っていない状態が基本です。 布団干しやカバー類の洗濯は、こまめに行いましょう。 寒いときは、寝る前に湯たんぽを入れて布団を温めておくと、寝つきがよくなります。 明るい部屋では、部屋の様子が気になってしまい、なかなか眠ることができません。 寝る時間になってから暗い部屋に連れて行っても、気持ちが落ち着かず、すぐには眠れないときもあるでしょう。 夕方から部屋の照明をオレンジの夕陽色に変えるなど、徐々におやすみモードに入るなど時間の流れも考えましょう。 夜間の授乳やおむつ替えは、薄暗い部屋で手元を照らすライトなどを使うとよいでしょう。 【 昼間の活動量の見直し】 の記事でご紹介している通り、昼間の活動量が少なかったり、お昼寝が長かったりすると、赤ちゃんもなかなか寝られずに睡眠が浅くなってしまうという場合も考えられます。 しっかりと寝られるよう昼間の行動を調整し、睡眠リズムを整えてあげることも対策の1つです。 赤ちゃんの夜泣きの対応については世界中で様々な研究が進められています。 赤ちゃんを別の部屋で寝かせ朝まで全く対応しない方法や、親子同じ部屋で寝るものの、対応しない方法で、赤ちゃんの睡眠が改善されたという複数の研究結果が発表されています。 米国での研究レビューでも、赤ちゃんが泣いても朝まで対応しない方法をとった時の、長期的な影響は不明だと報告されています。 基本的に、同じ部屋で、また同じ布団で寝て赤ちゃんを見守る習慣ですので、親子別室で赤ちゃんが泣いても放置しておくことはできないという育児感を持つ親が多いのではないでしょうか。 赤ちゃんを放置するのではなく、夜泣きをしても抱き上げたり授乳したりせず、しばらく様子を見るという方法でも、夜泣きを減らす効果は期待できます。 すぐ抱きかかえない• 起こさないよう様子見• 赤ちゃんが泣いていると、条件反射的に「抱きかかえなければ」と行動しまう方もいらっしゃるかと思います。 しかし、それを続けてしまうと夜泣きしたら抱っこするが癖になってしまう可能性もあります。 寝言であれば、少し待てばおさまりますので、少し様子を見て、泣き続けるようであればトントンしてあげると、赤ちゃんも起きてしまわずにすみます。 kurume-u. babysleep. ikomaiin. php? 中には、仕事をしているママもいるかもしれません。 夜泣きは生後4ヶ月頃以降から始まり2歳すぎまで続くと聞くと、途方に暮れてしまう方もいらっしゃるでしょう。 寝不足になると前頭葉の働きが弱まり、ママも感情コントールができなくなってしまいます。 泣き止まない赤ちゃんにイライラしたり、育児を投げ出したくなり、自己嫌悪に陥るときもあるかもしれません。 そして、そんな赤ちゃんにママがイライラしてしまい、赤ちゃんはさらに泣く、という悪循環が起きます。 寝不足によって、気持ちのコントロールができなくなるのは、脳の働きからみれば当然なのです。 普段は可愛く思える赤ちゃんに、ついイライラしてしまう場合もあるでしょう。 の記事からもわかるように、共働きのご家庭も増えているのが現状です。 夫婦共に仕事で疲れて大変ではありますが、夜泣きの対応だけでもパパに交代で相手をしてもらえれば、ママはすごく助かります。 イライラがピークに達し何も対策が浮かばないというときは、パパに赤ちゃんの相手をお願いしてみたり、数分だけ寝室から離れて深呼吸をしたり、お水を一杯飲むなどして、気持ちを落ち着かせてみましょう。 パパにお願いすることは、簡単なお世話から始めてみるのがおすすめです。 まずは、ミルクの作り方とあげ方、オムツの替え方などを、パパの仕事がお休みの日を利用して、少しずつ覚えていってもらうようにしましょう。 パパにとっては負担になるかもしれませんが、赤ちゃんに本当に手がかかる時期は、いつか終わります。 夫婦で協力しながら夜泣きに付き合って、体調をくずさないよう助け合うことも対策の1つと考えられるといいですね。 夜泣きがつらく、子育てが不安になったら… どうしても子育てへの不安を抱きがちになる、赤ちゃんの夜泣き。 乳児の場合、夜だけではなく、夕方に泣き続ける黄昏泣きというのもあります。 黄昏泣きの原因はまだ不明な点もあり、誰にでも有効な対策は見つかっていません。 このような「子供がなぜ今泣いているのか分からない」という状態が、ママやパパにとって一番の不安材料なのではないでしょうか。 実際には、赤ちゃんの発育や性格は、みな違います。 大切なのは、泣き止まずにイライラしてしまうからといって、ママやパパが自己嫌悪に陥らないことです。 さらに、夫婦喧嘩は の記事でもご紹介しているように、子供へも影響してきます。 なかなか泣き止まず辛くなったときは、まず、ママは自分の気持ちを落ち着かせましょう。 赤ちゃんの方も、毎回同じ理由で泣いているとは限りません。 赤ちゃんの様子をよく見ながら、対策を一つずつ試していくくらいの大らかな気持ちで接していきましょう。 それでも不安が解消されない場合は、お住まいの自治体が行っている、保健師や助産師による「新生児訪問指導」などを利用しましょう。 赤ちゃんのお世話のプロに、育児の悩みや不安について相談することができます。 インターネットや情報誌などで、育児に関する情報を手に入れることもできますが、ひとりで悩みを解決することは簡単ではありません。 家の中にこもり、1日中赤ちゃんと二人で過ごすことは、ママのメンタルにも大きな影響を及ばします。 その点、家族以外の誰かに会い、不安や悩みを打ち明けるだけでも、心が軽くなるかもしれません。 夜泣きがつらくなったら…• まずはパパと協力して、気持ちを落ちつかせる• 赤ちゃんの様子を観察し1つずつ対策を試してみる• つらい時には保健師さんの訪問指導や保健所の相談窓口を頼る 子育ての正解は一つではありません。 いろいろな意見があるのも当然です。 いくつもの意見の中から、自分たちに合う対策を探していけば良いのです。 その中で、赤ちゃんとママやパパにできること、赤ちゃんにとって心地よいと感じることを探し出していきましょう。 実際に相談できる場所を利用することで、育児に対するママの不安や悩みを軽減できれば、前向きになれるのではないでしょうか。 赤ちゃん自身が、ゆっくりと大きく育っていくために、「今を乗り切る」その子に合った対策を、見つけてください。 jstage. jst. jstage. jst. 夜に赤ちゃんが「泣く」という行為は、新生児の頃から2歳すぎまで断続的に続く可能性があります。 赤ちゃんが「泣く」のには必ず原因がありますが、赤ちゃんの発達段階によりその原因は異なります。 小さいうちは、睡眠サイクルが整わず昼夜の区別がつかないために頻繁に起きてしまいますが、1歳に向けて徐々に整います。 すると、今度は赤ちゃんの心身の発達により、精神的な不安が原因となる夜泣きが起きる子もいます。 あまりに泣かれるとパパママはイライラしてしまうのも仕方ありません。 しかし、親がストレスをためていると、赤ちゃんの不安も増幅し、さらなる夜泣きを招いてしまうことも考えられます。 赤ちゃんの睡眠環境を整え、今回ご紹介したような夜泣き対策を試して、夜泣きを減らす工夫をしてみましょう。 「赤ちゃんのために」と思い対応していた泣いた時の抱き上げが、夜泣きの原因ということも考えられますので、いろいろ試してみることをおすすめします。 それでも泣き止まずに、ママがストレスをためてしまうのであれば、パパと協力をしたり、地域のサポートを利用したり、一人で抱え込まないよう早めに対策を取りましょう。

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夜泣きとは?いつからいつまで?赤ちゃんの夜泣きの原因と対策

赤ちゃん 夜泣き いつまで

乳児の夜泣きはいつからいつまで続く?平均でどのくらい? 夜泣きとは 赤ちゃんは昼でも夜でも、月齢が小さければ小さいほど泣くものです。 赤ちゃんが泣くのにはいろんな理由があります。 「お腹が空いた」「おむつが汚れた」「暑い」などです。 このように同じように夜泣いていても、理由がわかる場合は夜泣きとは言わないのです。 理由なく、突然夜中に泣き出すことを夜泣きといいます。 夜泣きはいつからいつまで続くの? 夜泣きは一般的に、3~4か月頃から始まるものと言われています。 赤ちゃんは3~4か月頃に脳が発達していきます。 そして、泣くことで自分の思いを表現したり、昼夜の区別がつくようになったりするため、この頃から夜泣きが始まると考えられています。 一般的には月齢が上がるごとに夜泣きの回数は減っていき、1歳半前後まで続くことが多いようです。 しかし、夜泣きの時期やその程度は赤ちゃん一人ひとり違います。 全く夜泣きをしない子もいれば、1歳半を過ぎても夜泣きをする子もいます。 私は今、一男一女の母ですが、長男は10ヶ月で断乳してから夜泣きが全くなくなりました。 長女の場合は、生まれてからほとんど夜泣きをしたことがなかったのですが、1歳を過ぎてから何度か夜泣きをして一晩眠れなかったということがありました。 兄妹であっても、夜泣きの時期や回数は全然違うものです。 また、夜泣きがなくなったと、ホッとしていたらしばらくして突然再発することもあるようです。 赤ちゃん一人一人に合わせた対処が必要になりますね。 乳児の夜泣きの原因は?どう対処すればいいの? 新生児期 この時期は体内時計が未熟で、昼夜の区別もついていません。 この頃夜中に泣くのは、おむつが濡れて気持ち悪い、お腹が空いたなどの理由があることが多い。 おむつを替えてあげたり、授乳したりすることで、対処できることがほとんどです。 新生児の赤ちゃんが夜泣いていても、それを夜泣きとして悩む必要はほぼありません。 4か月~1歳頃 生後3ヶ月過ぎた頃から体内時計が機能するようになり、少しずつ夜まとまって眠ってくれるようになります。 この時期の夜泣きの原因の一つは 睡眠のサイクルが短いことです。 特に月齢が低いうちは、眠りも浅いため夜中に朝だと勘違いして目覚めてしまうことがあります。 目覚めた時に部屋が暗いと怖くて、ママやパパの姿が見えず不安になり泣いてしまうのです。 そして、この時期は感情表現が急速に発達していく一方で、感情をコントロールする力は緩やかに成長します。 脳の発達のバランスが取れず、 感情をうまくコントロールできないため夜泣きをしてしますのです。 また、赤ちゃんは昼間の出来事を、眠りが浅い時に整理していると言われています。 昼間不安になるような出来事が起きたり、興奮するようなことがあったりすると、記憶の整理をしているときに夢と現実の区別がつかなくなり、目が覚めて泣いてしまうのです。 夜泣きを減らすためにまず大事なのは生活のリズムを整え、昼夜の区別をしっかりつけていくことです。 寝る前には興奮させないことも大切です。 寝る直前までおもちゃで遊んだり、テレビを見たりするのは控えましょう。 スキンシップを取ると赤ちゃんも安心するので、ママやパパも一緒に横になって、背中を優しくトントンしてあげるといいですよ。 1歳頃~2歳 1歳頃になると活動範囲が広がり体力を使うため、朝までぐっすり寝てくれることも多くなり、睡眠のサイクルが大人に近づいてきます。 しかし、夜泣きの中でも一番悩むのはこの時期と言われています。 私もほとんど夜泣きをしなかった娘が、1歳半頃に突然起きて激しく泣き始めたことが何度かあります。 抱っこしても、何をしてもとにかく泣いて眠ることができず、どこか痛いのか、体調が悪いのかと病院に行った方がいいのかと思うほどでした。 この時期の夜泣きは4カ月頃と同様に、日中の出来事で脳が刺激を受け、寝ている間にその情報がうまく整理できなくなることも原因の一つです。 いつも以上に激しく夜泣きをする場合には、 体調がすぐれないことも考えられます。 言葉で体調の悪さを伝えるのがまだ難しい時期ですので、体調の変化を察してあげましょう。 また、睡眠障害の可能性もあります。 夜泣きと違い、呼吸の乱れ、頻脈、発汗などの症状が現れる場合があるので、注意しましょう。 この頃の夜泣きは、一度目を覚まさせてあげるといいです。 部屋の電気をつけて、しばらく絵本を読んだり、歌を歌ってあげたりするのもいいでしょう。 一度目を覚ましてからまた寝かしつけるとスムーズに寝てくれることも多いです。 2歳過ぎ 平均的に1歳くらいで夜泣きはなくなりますが、2歳過ぎても夜泣きをする子もいます。 この時期は精神的なことが原因となり夜泣きをすることが多いです。 昼間嫌なことがあったり、怖い夢を見たりすることで、夜泣きをするようです。 また妹や弟が生まれたり、保育園に通うようになったりと環境の変化にも敏感になり、夜泣きになることも多いようです。 2歳過ぎてからの夜泣きは、こういった出来事や子どもの思いを受け止めてあげることが一番大切です。 そうすることで安心感が得られ、夜泣きも少なくなっていくでしょう。 まとめ 子どもの夜泣きは、成長の証です。 だからこそ、月齢によって夜泣きの原因や対処法は変わってくるのです。 毎晩夜泣きに付き合っていると、「いつまで続くのだろう」と途方もない気持ちになってしまいますよね。 親の不安や焦りを子どもは敏感に感じ取ります。 私はどうしても寝ないときは「もう今日はこういう日なんだな」と諦めていました。 焦らずに気持ちを落ち着かせて、お子さんが眠れる環境を作ってあげましょう。 そして、何よりも一人で悩まず周りの人たちを頼りましょうね。

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赤ちゃんの夜泣きはいつからいつまで? 先輩ママへのアンケート結果も紹介

赤ちゃん 夜泣き いつまで

専門家: 黒田公美(理化学研究所 脳神経科学研究センター/脳科学) 市川香織(東京情報大学 准教授/助産師/母性看護学) 赤ちゃんはどうして夜泣きするの? 8か月のころから息子の夜泣きがはじまり困っています。 以前は多少ぐずる程度で、すぐに寝ていましたが、8か月になるとびっくりするような大きな声で泣くようになりました。 1時間ほどの夜泣きが、ひと晩に1~2回あります。 夜泣きの対策をいろいろと調べて、「おなかいっぱいにさせるとよく眠る」と聞けば、ご飯の量を増やしてみたり、「部屋は涼しいほうがいい」と聞けば、最適な温度を探ってみたり、「できるだけ部屋は暗く」と聞けば、遮光カーテンに変えたり。 それでも、夜泣きはやみません。 夫婦であの手この手を使って、なんとかその場をやり過ごす日々です。 赤ちゃんはどうして夜泣きするのでしょうか? (9か月の男の子をもつママ・パパより) 赤ちゃんが泣くことをネガティブに受け止めないで 回答:黒田公美さん 古今東西、夜泣きは親の悩みの種ですよね。 残念ながら誰にでも効く特効薬のようなものは今もありません。 でも、赤ちゃんが泣くことをネガティブに受け止める必要はありません。 夜泣きする赤ちゃんをみていると、親はどうしても「つらいのかな」「怒っているのかな」「何かが悪かったのかな」と考えてしまいます。 大人が同じように泣いていたら相応の理由があるはずです。 ですが、赤ちゃんの場合はたいしたことがない理由でも激しく泣くことがあります。 泣いている本人が、必ずしもつらいと感じているわけでもありません。 ネガティブに受け止めている部分があれば、その点は安心してください。 夜泣きの原因は睡眠と覚醒の切り替えがうまくできないこと 回答:黒田公美さん 脳波を使って「赤ちゃんの睡眠」を調べた研究があります。 この「乳幼児の睡眠経過図」は、赤ちゃんの睡眠時の脳波を調べたデータです。 線が一番下にある時が、赤ちゃんが目覚めている(覚醒している)時を示します。 一番上のステージはレム睡眠、真ん中付近に深い睡眠の状態(ノンレム睡眠)があります。 出典:Louis, J. , et al. , Sleep. 1997 May;20 5 :323-33. 一般的に夜泣きが多くなる9か月から詳しくみてみましょう。 次の図は「9か月」「1歳半」「2歳」のデータを抜粋して拡大したものです。 それぞれ、目が覚めている時間を色で示しています。 9か月の場合は、夜8時過ぎに寝て朝8時前に起きるまでに、9回起きていることがわかります。 実際に、9回すべてで泣いているわけではありませんが、少なくとも脳波上は頻繁に起きている状態です。 これが1歳半になると4回、2歳になると2回に減っています。 このように、だんだんとまとまって眠るようになっていくわけです。 夜泣きで毎日がつらいときは、どう乗り越えたらいいのでしょうか? 体を休ませる工夫をして、気持ちまで落ち込まないように 回答:市川香織さん 夜泣きで眠れないことはとてもつらいですよね。 赤ちゃんが起きてもすぐに寝てくれれば親も休めますが、夜泣きに対処する間は起きていないといけないので、肉体的にもつらいと思います。 ですので、もし赤ちゃんが昼寝をしているとき、ママが一緒に休めるようなら昼間に睡眠時間を確保するなど、体を休める工夫をしてください。 ご夫婦で対処されているとのことですが、ときにはパパに赤ちゃんをまかせて、ママはしっかり休む、などその他のご家族に協力してもらうことも考えてみてください。 まずは、体を休めて、気持ちまで落ち込むことがないようにすることが大事だと思います。 夜泣きの対応に、やっていいこと悪いことはありますか? 娘が1歳を過ぎても夜泣きが続いていることに悩んでいます。 ママ友には「1歳を過ぎると寝るようになるよ」と言われましたが、娘はひと晩に3回、週の半分は夜泣きがあります。 私自身が、娘に寝る力をつけてあげられていないのではないかと思っています。 そして、夜泣きを落ち着かせるため授乳に頼っていることが、夜泣きが続く原因ではないかと心配しています。 夜泣きの対応はいろいろ試してはいるのですが、結局は授乳しているので、娘も泣けばおっぱいをもらえると思っているのかもしれません。 自分自身も手を抜いているような罪悪感を持ってしまいます。 夜泣きの対応に、やっていいこと悪いことはあるのでしょうか。 (1歳1か月の女の子をもつママより) 親子の数だけ正解がある。 おっぱいでの対応も問題ない 回答:黒田公美さん 赤ちゃんは、自分のそばに誰かがいてくれているか確認するために、夜中に起きることもあります。 そのとき親がいないと、親が戻ってきてくれるのかわからず不安になるのかもしれません。 親としては、赤ちゃんを早く寝かしつけて、その後に家事などいろいろなことをやりたいと考えると思いますが、そうであるなら、いっそ親がやりたいことが終わるまで赤ちゃんには寝るのを待ってもらい、用事が終わったら親子で一緒に寝るという方法もあります。 朝は赤ちゃんより早く起きて、用事をすることもできます。 このように、家事や寝る時間を見直してみてはいかがでしょうか。 家庭の事情で少し夜型になったとしても、親子の生活リズムが安定することが大切だと思います。 家庭に合っていれば、周りと違っても気にしない 回答:黒田公美さん 赤ちゃんは、寝るために自分でいろいろな工夫をしています。 例えば、寝やすい姿勢を探したり、指をしゃぶってみたり、口をパクパクさせたり、場合によっては好きな毛布をだっこしたり。 赤ちゃんも、気持ちよく寝たい、泣きたくない、朝はすっきり起きたいと思っています。 夜泣きをしている時期は、その練習の途中で、いずれ必ずできるようになっていきます。 ですので、親が赤ちゃんに寝る力を身につけさせるというよりも、親は赤ちゃんが自分の力で行っている練習を見守って、練習の妨げになるものがあれば取り除いてあげるというスタンスが基本になるのではないでしょうか。 夜泣きのせいで成長が遅れている? 「寝る子は育つ」と聞きます。 娘は低出生体重児で生まれて、1歳2か月になりますが、まだ身長が平均にとどきません。 夜泣きすることが、成長の遅れに関係しているのではないかと少し悩んでしまいます。 夜泣きと成長には何か関係があるのでしょうか? (1歳2か月の女の子をもつママより) 身長は伸びる可能性が十分ある 回答:黒田公美さん 生涯にわたって睡眠効率を調べた研究によれば、5~10歳ぐらいの間は、ノンレム睡眠(深い眠り)の比率が高く、また途中覚醒が少ない、人生で最高にぐっすり眠れる時期です。 高齢になるにつれ、途中で目覚めやすく、深く眠りにくくなってしまいますが、小さい子どもは目覚ましが鳴っても気づかずに寝ていることがあります。 赤ちゃんはこの5~10歳の時期に向け、深く、気持ちよく眠る力をつけていきます。 夜泣きはいつか終わるとわかっていてもつらいときは? 夜泣きは成長していけば必ずなくなっていく、それを待つほかないと聞きます。 ですが、どうしても、それでも今がつらいと悩んでしまうときは、どうしたらいいのでしょう? 気持ちが落ち込んだら、家族や周りの人と話すこと 回答:市川香織さん 小児科や、全国の市町村にある保健センターで相談してみましょう。 保健センターの保健師に相談したり、センターに行くことが大変であれば電話での相談もあります。 まずは、ひとりで悩まないようにしてください。 すくすくポイント 先輩ママは夜泣きをどう乗り切ったの? 夜通し泣かれて、親もへとへとになる夜泣き。 先輩ママたちは、どうやって夜泣きを乗り切ったのか、2人のママにお話を聞いてみました。 「一度、起こす」方法で乗り切った 息子は10か月のころから夜泣きをはじめました。 以前、寝ているときに窓を開けたら車の音が聞こえて、たまたま車が好きな息子が起きて、その後寝かしつけるとすんなり寝てくれたことがありました。 同じようなことが続いたので、一度起こしてみるといいのかもと思ったんです。 3歳になった今も、たまに夜泣きがあります。 ですが、寝ているときに一度起こして、お茶を飲ませて、絵本を1~2冊読んで、もう一度寝ると朝まで寝てくれます。 対応がわかっているのでイライラも減り、この方法を続けています。 夫婦の「ローテーション」で乗り切った 夜泣きには夫婦2人で対応していて、共倒れしそうになっていました。 子どもはかわいいけど、私は寝ることができずにイライラしてしまって。 そんなとき、パパが「赤ちゃんは苦しめようとしているのではない。 寝たいけど寝られないだけだから」と、子どもが寝ることができるように2人で工夫しようと言ってくれました。 そのとき夫婦で考えたのが、交代で睡眠をとる「睡眠ローテーション」です。 一人が子どもの世話をしている間に、もう一人が寝て体を休ませるわけです。 自分が休むときは「寝ていいんだ」と思うと安心して眠れました。 その後、子どもが2歳半になったとき、夜泣きせずに朝まで寝ることができた日は、感動して泣いてしまいました。 3歳になった今は、朝までぐっすりです。 夜泣きが終わる日はくるんです。

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