土岐 頼純。 帰蝶(濃姫)の生涯と逸話 織田信長との仲について

川口春奈、『麒麟がくる』に“深み”を与える 帰蝶の多面的な人物造形|Real Sound|リアルサウンド 映画部

土岐 頼純

大河ドラマ 「麒麟がくる」の2話。 斎藤道三 本木雅弘 と織田信秀 高橋克典 の合戦があり、道三の戦の駆け引きなどが楽しめる回でしたが、 ドラマの後半に、道三の実の娘・帰蝶 川口春奈 の婿が土岐頼純が道三に城に呼び出され毒殺されるシーンがあります。 道三が信秀と頼純が結託して今回の騒乱を企てたことを突き止めたからですが、この頼純を演じたのが 矢野聖人さんという俳優です。 「道三(本木雅弘)に毒殺されるシーンは、リハーサルのときから緊迫感があり、周りのスタッフさんたちも固唾を飲んで見守るという感じでした。 ここでは、矢野聖人さんがどんな俳優なのか? 今回の麒麟がくる2話での演技力の評判について調べました。 矢野聖人のプロフィール 名前:矢野聖人 本名:三浦聖人 生年月日:1991年12月16日 年齢:28歳 身長:174㎝ 出身地:東京都 所属:ホリプロ 矢野聖人のこれまで 矢野聖人さんは、高校在学中から雑誌の読者モデルとして活動し、 ジャニーズ事務所にも所属していたことがあったそうです。 俳優として活動を始めたのが2010年。 この年に演出家・蜷川幸雄氏の「身毒丸」主演オーディションでグランプリに輝きます。 その後も蜷川さんの演出する舞台に出演し演技力を高めてきました。 下がこれまで出演してきたドラマと映画です。 テレビドラマ GOLD(2010年7月 — 9月、フジテレビ) — 早乙女廉 役 リーガル・ハイ(2012年4月 — 6月、フジテレビ) — 井手孝雄 役 リーガル・ハイ スペシャル(2013年4月13日) リーガルハイ(第2期)(2013年10月 — 12月) リーガルハイ・スペシャル(2014年11月22日) GTO(2012年7月 — 9月、関西テレビ・フジテレビ) — 勅使川原優 役 GTO 秋も鬼暴れスペシャル(2012年10月2日) GTO 完結編 〜さらば鬼塚! 卒業スペシャル〜(2013年4月2日) 終電バイバイ 第1話(2013年1月14日、TBS) — 大森 役 ショムニ2013 第7話(2013年8月28日、フジテレビ) — 四葉光聖 役 BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係 第7話(2014年5月22日、テレビ朝日) — 宇田川圭介 役 ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜 第7話(2014年5月26日、TBS) — 椎名卓馬 役 4夜連続ドラマスペシャル・恋の合宿免許っ! (2014年12月22日 — 25日、フジテレビ) — 永野ひかる 役 問題のあるレストラン 第8話(2015年3月5日、フジテレビ) — 几恭平 役 アイムホーム(2015年4月 — 6月、テレビ朝日) — 戸倉信吾 役 ドS刑事 第8話(2015年5月30日、日本テレビ) — 小山田あきら 役 監獄学園-プリズンスクール-(2015年10月 — 12月、MBS) — シンゴ〈若本真吾〉 役[3] サムライせんせい 第3話(2015年11月6日、テレビ朝日) — 相馬聖太郎 役 よろず屋ジョニー(2015年11月20日 — 12月18日、フジテレビTWO) — 主演・ジョニー 役[4] 連続ドラマW カッコウの卵は誰のもの(2016年3月 — 5月、WOWOW) — 川西翔太 役 連続テレビ小説 とと姉ちゃん 第129話 — 第142話(2016年8月31日 — 9月15日、NHK) — 酒井秀樹 役 神の舌を持つ男 第9話(2016年9月2日、TBS) — 若葉悟 役 IQ246〜華麗なる事件簿〜(2016年10月 — 12月、TBS) — 足利尊氏 役 怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜(2017年6月、MBS) — シンゴ 役 悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜(2017年7月 — 9月、NHK) — 日下部一郎 役 浅田次郎 プリズンホテル(2017年10月7日 — 12月16日、BSジャパン) — 新井拓也 役 相棒シーズン16 第13話・第14話 2018年1月24日・31日、テレビ朝日) — 常盤臣吾 役 WOWOW映画の日特別ドラマ NO MOVIE,NO LIFE 第一幕(2018年2月10日、WOWOW) — 墨田 役 ドラマ特別企画 「がん消滅の罠〜完全寛解の謎〜」(2018年4月2日、TBS) デイジー・ラック(2018年4月20日 — 6月22日、NHK) — 津幡章生 役 やれたかも委員会 エピソード7「カラオケボックス編」(2018年6月11日、毎日放送) — 谷戸啓介 役 極道めし 第4話(2018年8月4日、BSジャパン) — 強盗犯 役 激レアさんを連れてきた。 ドラマシアター激アツ!! (2018年、キュリオスコープ) — 主演・鯨井太一 役[8] こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年、松竹) — 城之内充 役 引っ越し大名! 朝ドラも「とと姉ちゃん」で出演を果たしています。 存在感を示しています。 スポンサーリンク 麒麟がくる2話の演技力はどうなった? 矢野聖人:「麒麟がくる」で大河初出演 帰蝶の最初の夫・土岐頼純役「力が最大限発揮できるか不安な部分も」 — MANTANWEB まんたんウェブ mantanweb 今回、「麒麟がくる」の2話に出演した矢野聖人さん。 帰蝶の夫ということで、若い俳優が必要と言うことで起用されたとのこと。 良家出身の雰囲気を出しつつ野心的な一面も見せ、途中、激高して席を立つところもあり、 最後は、道三が入れた毒入りのお茶を飲んで死にます。 本木さん演じる道三とのやり取りに緊迫感があり、素晴らしいシーンだったなと個人的には思いましたが、 今回の矢野聖人さんの演技は視聴者には、どう評価されているのでしょう。 麒麟がくるで迫真の演技。 モッくんとの対峙のシーンも、緊迫感が伝わってきました。 1回のゲスト出演がもったいないですね。 — 榛 MHip09cspock 真田丸以来大河ドラマ見た👀 矢野聖人さんという役者さん初見。 頼純死んでしまったのが勿体ないほど💧 — はぁこ asaminoru2 矢野聖人さんの迫真の演技凄かった。 苦虫を噛み潰したようなあの睨みとても良かった… — メモリア memoriazzz 矢野聖人さんの演技を始めてみたという人も多かったようですが、 絶賛している方が多かったです。 2話で死んでしまうのが勿体ないという意見も多くありました。 まとめ 大河ドラマ「麒麟がくる」の2話に土岐頼純の役として出演した矢野聖人さん。 毒殺されるというかわいそうな役でしたが、 迫真の演技を見せてくれました。 演技力の評判も、なかなか好評のようです。 もっと見たい俳優さんでしたね。 今後は、主演も増えてきそうで、さらに活躍の場を広げそうです。

次の

麒麟がくる|土岐頼純(矢野聖人)帰蝶の元夫は斎藤道三に暗殺された流浪の美濃守護職

土岐 頼純

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」序盤で重要となってくる斎藤家の人々、それに土岐家の人々の関係性、人物相関図などをざっとまとめます。 義龍と父、兄弟との対立、そして側室・深芳野の悲哀など、斎藤家でうずまく人間ドラマが描かれます。 土岐家と斎藤利政の関係 物語開始当初、主人公・明智光秀が仕えている 斎藤利政(道三)は美濃の「守護代」という立場ですが、実質的には美濃を牛耳る立場にあります。 もともと美濃は守護を務める名門・ 土岐家が治めていました。 その土岐本家で 長男・土岐頼武と 次男・頼芸の間での後継者争いが繰り広げられると、頼芸にその才能を見いだされた斎藤利政が、頼武の越前追放に貢献。 すったもんだの末に守護の座に就いた頼芸は、政治の安定のために利政を重用していきます。 やがて力をつけた 利政が主君・頼芸と対立を深めるようになると、ついには頼芸を尾張へと追放し、実質的に利政が美濃の国主の座をつかんでいます。 そして、後年にも頼芸は再び利政により近江へ追放される憂き目に遭います。 かなり端折った説明となりましたが、つまり、美濃の支配者・土岐氏に仕えていた斎藤利政が土岐氏の御家騒動に乗じ、下剋上の末に美濃の実権を奪取(自身は守護代のまま権力を握り、守護・土岐家はお飾り状態に)。 その利政に仕えているのが明智家という構図になります。 こうした経緯もあり、土岐家としては斎藤家に色々と思うところがあるわけですね。 そして古くからの美濃の領主の中には、美濃を乗っ取った利政をよく思わない者が少なからず居るという状況です。 斎藤家の内情 なかなか複雑… 「麒麟がくる」の物語序盤を大きく動かしていきそうなのが、斎藤家の少々複雑な家庭事情です。 斎藤家を理解する上で重要な事項を箇条書きで書き出してみます。 ・ 高政は土岐頼芸の子(深芳野の愛妾時)である可能性がある ・ 利政は高政を無能扱いし、 孫四郎、喜平次を寵愛している ・帰蝶は美濃守護・土岐頼純と政略結婚をしていたが、頼純は利政により毒殺。 その後、尾張・織田信長に嫁ぐ ・高政は「反信長」、孫四郎は「親信長」となり、兄弟に確執が芽生えていく。 実は土岐頼芸の子? 高政vs利政、そして兄弟確執 斎藤利政(道三)・高政(義龍)親子の確執が、「麒麟がくる」序盤の大きな出来事として描かれそうです。 正室の子である弟の孫四郎、喜平次ばかりが可愛がられ、側室の子である自分は無能扱いされ続けることに不満を持っていた高政。 やがて高政は、本当の父親が利政ではなく土岐頼芸なのではないかと疑い始め、利政だけでなく、母の深芳野に対しても反発心を持つようになります。 頼芸も高政に対し自分の子であるかのようなことをほのめかすなど、高政の気持ちを利用して利益を得ようと悪巧みをしていきます。 また、「信長公記」によれば弟の孫四郎、喜平次が次第に奢り高ぶり、兄の高政を侮るようになったともされ、これら兄弟の齟齬が、ある事件(悲劇)へと発展していきます。 高政は、美濃の国衆をまとめきれない利政の政治力に見切りを付け、美濃本来の支配者・土岐家と連携を深めていく方法を模索します(しかし、利政が土岐頼芸を追放)。 やがて家督を継いだ高政は信長に敵対意識を見せ、信長を評価している利政、孫四郎らと対立。 やがて利政・高政親子の対立は、ついに親子の激突である 「長良川の戦い」へと繋がっていくのです。 帰蝶と土岐頼純 後に織田信長の正室になることで知られる、斎藤利政と小見の方の娘・帰蝶(濃姫)。 物語の開始時点では、帰蝶は美濃守護・土岐頼純と婚姻関係にあります。 かつて叔父の頼芸と利政により越前へと追いやられた頼純。 その後美濃に戻り守護の座を頼芸から譲り受けた頼純ですが、利政に対しては土岐家、そして父をコケにされたという恨みを持っているようです。 第2話で描かれる「井ノ口の戦い」は、利政を憎んでいた美濃守護・頼純が、尾張の織田信秀らと通じて利政の居城・稲葉山城攻めを画策するという構図で描かれそうです。 自分の夫が父・利政に戦いを仕掛け、美濃に戦火を巻き起こす。 そして父はそんな夫を厳しく責め立て毒殺してしまう…。 帰蝶は父と夫の間で板挟みとなり、複雑な思いを抱くことになります。 関連記事 ・ ・ ・ ・.

次の

加納口の戦い

土岐 頼純

土岐頼武と弟・土岐頼芸は、父の存命中から家督争いを起こしており、1517年、1518年と合戦となると、敗れた土岐頼武は、美濃守護代・斎藤利良と共に越前・朝倉氏を頼って逃れています。 この亡命中に、朝倉貞景の娘と結婚して、1524年に土岐頼純をもうけています。 その頃には、朝倉勢3000の兵を借りて、美濃を掌握していたため、弟・土岐頼芸はが再び挙兵し、美濃守護所の福光館を占拠し、長井規秀 を重用しました。 そして、1350年、武芸谷の汾陽寺に逃れていた兄・土岐頼武は再び越前に逃亡しています。 その後、再び朝倉勢の援軍を得て、土岐頼武は大桑城に本拠を置きましたが没したとされます。 そのため、美濃・土岐氏の内紛は、土岐頼武の子・土岐頼純と、土岐頼武の弟・土岐頼芸との対立にかわりました。 土岐頼純 とき-よりずみ は、大桑城にて対抗していましたが、1543年から祐向城、別府城などの支城が陥落して劣勢となり、越前に逃亡しました。 1544年には、 と尾張・ 主の の支援を受けて、美濃へ入ろうとしましたが、斎藤道三が察知していたようです。 斎藤道三は、 に籠城しましたが、難攻不落の城と言う事もあり、朝倉勢が撤退しようとしたところを斎藤勢が急襲した大敗しました。 そのため、土岐頼純は朝倉勢と一緒に再び越前に逃れています。 なお、斎藤道三が従っていた、土岐頼芸も、弟・土岐頼満が斎藤氏によって毒殺されたため、次第に対立していました。 そのため、土岐頼芸も子の土岐頼次と一緒に尾張に追放されています。 ただし、土岐頼芸は織田信秀の支援を受け、越前の土岐頼純とも連携すると、美濃守護に復帰しています。 そして、室町幕府や六角定頼の仲介もあり、1546年、土岐頼純は、土岐頼芸・斎藤道三と和睦し、土岐頼芸は守護の座を譲りました。 土岐頼純は、菩提山城を経由して、大桑城に復帰して美濃守護となりましたが、このとき、正室に斎藤道三の娘を迎えています。 この斎藤道三の娘は、 に嫁ぐ前の 帰蝶 と考えられています。 翌年の1547年、土岐頼芸と土岐頼純の2人は、大桑城にて旧臣らに加勢を促して、斎藤道三を倒そうとします。 そして、土岐頼純は急死しました。 享年24。 斎藤道三が暗殺したとも言われますが、斎藤道三が攻撃して討死した可能性もあります。 いずれにせよ、大桑城は焼失し、嫁いでいる意味が無くなった濃姫 帰蝶 は稲葉山城に戻りました。 1548年、織田信秀と斎藤道三も和解すると、土岐頼芸は居場所を失い、関東に逃れています。 そして、1549年、濃姫 帰蝶 は織田信長の正室として再嫁したと言う事になります。 主の が仲介 交渉 したとされています。 こうして美濃は斎藤道三が手に入れ、のち嫡男・ に家督を譲って、 に隠居しました。 しかし、1555年、斎藤義龍は、2人の弟を殺害し、父・斎藤道三も排除しようとします。 そのため、斎藤道三は、大桑城に入って家臣らに協力を呼び掛けるのですが、多くの国人は、斎藤義龍に味方しました。 そして、1556年、 にて、斎藤道三は討死したのです。 大桑城跡には、土塁、石積、堀切などの遺構が残されています。 落城した際、家宝の金の鶏を井戸に沈めたとの伝説があることから、金鶏山とも呼ばれる所以です。 また、大桑城の本丸跡には、ミニチュアの大桑城(模擬天守閣)がありミニ大桑城と呼ばれているようです。 大桑城の麓には、谷をふさぐように伸びた「四国堀」という土塁と堀が残っています。 今回は、熱中症警戒で登りませんでしたが、整備もされていて、案内もたくさんあるようですので、ありがたいですね。 岐阜を展望できるため、登山・ハイキングコースとしても親しまれているようです。 四国堀と言うのは4カ国の兵を動員して造成したから、そのような名前になったとされます。 ただ、この土塁と堀があると言う事は、 や、 のように、谷間に屋敷や城下町を築いて中心とし、山城は詰めの城と言う感じにした模様です。 となると、城下町も、かなり栄えていたことと存じます。

次の