コロナ 終息予測。 新型コロナウィルスがいつ頃終息?コロナ収束予想・見込み、及びコロナ終息後の世界はどう?

新型コロナウイルスの、感染拡大は、いつ頃終息するのでしょうか?専門家でも難しい予測ですが、終息予測の情報を集めてみました。

コロナ 終息予測

ウイルスの危険性、現時点での対策フェーズは? 2月12日正午の段階で、中国での新型コロナウイルスへの感染者は4万4000人、死亡者数は1000人を超えた。 日本では武漢からの帰国者や外国人観光客などの感染者が29人(2月12日正午)。 それとは別に横浜港に接岸したクルーズ船では、乗船者の一部である492人に対して検査を行い、174人の感染が確認されている。 死亡した人の多くは糖尿病や心臓病など、すでに別の病気を患っている(既往歴のある)高齢者が多い。 少なくとも、健康な人が感染しても、ほとんどの人は命に危険が及ぶことはなさそうだ。 実際、 中国ではすでに4000人以上の患者が回復したとの報告もあり、日本時間2月11日時点の中国の報道によると、感染者の数も2月中旬から下旬がピークとの見方がでてきた。 1月中旬から2月11日までに確認された、中国以外の感染者数。 日本の感染者数をカウントする際には、クルーズ船で確認された感染者は除外されている。 世界各地では、感染者は微増し続けている。 爆発的な感染の広がりを起こさずに終息させられるかどうか、非常に重要な時期に差し掛かっている。 WHOのSituation reportsを元に編集部が作成 では、今回流行しているウイルスは、日本にとってどの程度危険なウイルスだと考えればよいのか。 押谷教授は、ウイルスの危険性について次のように話す。 「ウイルスの危険性は、ウイルスの感染性と病原性で決まります。 恐らく、武漢で見えていたのは、感染者のごく一部です。 感染性はSARSに比べれば高いといえます」 SARSよりも高い感染性をもつといっても、 ウイルスの性質として感染力が高いとは限らない。 ウイルスの感染性を決めるのは、主に次の3つの要素だ。 病原体(ウイルス)の性質• 感染する人のファクター(免疫の有無など)• 環境因子(交通状況や人の密集状況、公衆衛生の環境など) 中国と日本で確認されている新型コロナウイルスの遺伝子はほとんど変わらない。 また、人の免疫システムにも大差はない。 となれば、日本での感染の拡大を予想する上で重要となるのは環境因子だ。 押谷教授は「日本での感染の広がり方を想定することは正直難しい」としながらも、 「新型コロナウイルスが 封じ込められないウイルスであるように見えることを考えると、 ウイルスの拡散がある程度起こるという前提で、臨床現場での対応を考える段階にシフトしなければならないでしょう」 と、臨床現場での対策の必要性を語った。 新型コロナウイルスを「封じ込められない」理由 2003年に流行したSARSでも、空港での検疫が強化された。 SARSは性質上、検疫などの対策が効果的に働き、封じ込めに成功した。 押谷教授は、その理由を次のように話す。 「武漢では、感染者が数十人という初期段階でウイルスが見つかっています。 中国にはSARSの経験があるので、そこで何らかの対策をしたはずです。 しかしそれでも、対応がうまくいかなかった」 SARSが流行した際は、封じ込め対策が功を奏して世界的な大流行は回避された。 しかし、封じ込め対策が成功するには条件がある。 その条件の1つが、 初期の段階で典型的な症状があり、ほかの病原体による感染症と区別がつきやすいことだ。 SARSの場合は、発症者の多くにウイルス性肺炎がみられ、さらに 重症化しなければ感染性もなかった。 一方で、今回流行している新型コロナウイルスは、初期症状が風邪と似ており、 重症化しない例が多い。 加えて、 症状がない状態や症状が軽い段階でも感染性があると考えられている(ただし、症状がない状態での感染頻度はよく分かっていない)。 武漢市内で消毒液を撒く車両。 2月10日撮影。 CHINA OUT. 「武漢では、流行が分かった段階で軽症者などを起点に広範にウイルスが拡大していて、気がついた時には手の付けられない状態になっていたと考えられます。 しかし、新型コロナウイルスは、 見えない形で感染が拡散するウイルスである可能性が高い。 だから対応が難しい」(押谷教授) ただし、押谷教授は中国当局の初期対応については、一定の理解を示している。 「恐らくSARSに準ずる対策として、『肺炎』をキーワードに検査を進めていたのではないでしょうか。 その結果見えたのは『SARSにくらべて相当楽だな』という事実だったのでしょう。 私がその場にいてもそう思ったと思います。 でもそれは、感染の広がりが見えていなかっただけだった」 クルーズ船のバルコニーから外を見渡す乗船客。 新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出た人は、順番に船外の病院へと運ばれている。 撮影は2月10日。 しかし、この形での流行の終息について、押谷教授は厳しい見解を示す。 逆に、今後、日本での感染拡大にともなう最悪のケースは「 日本での医療崩壊が起こり、救える命が救えなくなる場合」だ。 「現時点で分かっている限り、新型コロナウイルスに感染しても、高齢者や既往歴がある人でなければ重症化する可能性は低い。 ただし、 数は少ないものの比較的若く健康な人の死亡例も報告されているので、健康な人であっても注意は必要です。 だからこそ、本当に医療が必要な人に対して医療を提供できるような状況を整えなければいけません。 日本の高い医療水準において、地域の医療現場が踏ん張ることができれば、重症者への対応はできるはずです」(押谷教授) 押谷教授は日本の現状の対応を「 真っ暗な東京ドームに大量にまかれたボール(感染者)を、ペンライトで探しているような状態」と話す。 今はメディアも含めて、クルーズ船のように、たまたまボールがたくさんあった場所に注目している状況だ。 ただし、海外からの人の流入は、船よりも飛行機の方が圧倒的に多い。 そして、今回のウイルスの性質から考えると、空港での水際対策(温度スクリーニングなど)は、症状の無い感染者がやってきた場合は役に立たない。 エムステージが医療従事者向けに行った「新型コロナウイルスによるマスク不足など、医療機関での影響について」のアンケート調査では、マスク不足などによる現時点での影響はそれほど大きくないという回答が多かったものの、多くの医療従事者が今後の業務への懸念を示していた。 出典:株式会社エムステージ 少なくとも一部の医療機関では、マスクや消毒液の買い占めによる煽りを受けて、マスクなどの使用制限などが起きている。 いざというときに最も感染リスクが高い医療従事者たちの懸念を増やしても、医療崩壊を助長するだけだ。 現段階で私たちにできるのは、日々の手洗いや咳エチケットなどの小さな対策だけだ。 「今、我々は目の前のウイルスとの戦いに集中すべきで、誰が悪い、何が悪いといった議論は何の利益ももたらしません。 中国やWHOを非難しても何も良いことはありません。 この新型ウイルスについて最も情報を持っているのは中国ですから、 中国を巻き込んで戦っていく必要があります。 それは日本国内で感染の広がりが見えるようになった場合も同じです。 国が悪い、保健所が悪いなどと責任の所在を言い争っても、何の利益にもなりません」(押谷教授).

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「コロナ禍」はいつまで続く?:2022年終息説ほかいくつかのシナリオ

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イメージ 新型コロナウイルス感染者数の増減に一喜一憂する日々が続く中、気になるのがこの感染症の終息時期。 調査対象は、20~80代の医師会員 1,346人。 緊急事態宣言の目下の延長期限である5月末までに終息すると考えている人はわずか1. 2%、6~7月という人も7. 3%で、その理由を見ても「4月末の時点で東京都での新規感染者数が明らかに減ってきたため、このままのペースでいけば、今回の第一波についてはあと1カ月程度で終息するように思う」(50代・脳神経外科・勤務医)と、第二波への心配を残している。 「順調に感染者が減少した場合、流行曲線から推測して、少なくとも残り3カ月程度はかかる」(20代・一般内科・勤務医)などの理由で、今年8~9月終息、と考える人が20%。 来年年明け、と予測する人は7. 1%で、「国民の70%以上が免疫を獲得するためにはワクチン接種が欠かせないが、ワクチンが出回るのは来年初頭と思う」(70代・小児科・開業医)などが理由。 最も多かったのは、2021年7月以降で33. 理由は、「無症状・軽症者などの隠れ感染者を拾い上げていないので、院内感染、家族内感染が持続する」(50代・一般内科・開業医)、「自粛をすれば感染スピードは抑えられるが、経済活動や海外との渡航再開によってさらなる感染が広がってしまう」(30代・小児科・勤務医)、「終息せずに、新型インフルのように季節性インフルエンザとなって根付く可能性がある」(40代・麻酔科・勤務医)などだ。

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コロナ終息後の日経平均予想【大波乱必至】

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何をもって新型コロナは「終息した」と言えるのか。 過去のパンデミックの場合は(写真:issei Kato/ロイター) 新型コロナウイルスのパンデミックは、いつ、どのようにして終わるのだろうか。 歴史学者によると、パンデミックの終わり方には2通りあるという。 1つは医学的な終息で、罹患率と死亡率が大きく減少して終わる。 もう1つは社会的な終息で、病気に対する恐怖心が薄れてきて終わる。 「感染症の終息はとても混沌としている」 「『いつ終わるんだろう』と人々が言う場合、それは社会的な終息を指している」と、ジョンズ・ホプキンス大学の医学史学者、ジェレミー・グリーンは言う。 つまり、病気を抑え込むことによって終わりが訪れるのではなく、人々がパニック状態に疲れて、病気とともに生きるようになることによっても、パンデミックは終わるということだ。 ハーバード大学の歴史学者、アラン・ブラントは、新型コロナウイルスでも同様のことが起こっているという。 「経済再開の議論を見る中で、いわゆる『終わり』は医学的なデータによって決まるのではなく、社会政治的なプロセスによって決まるのではないかと、多くの人が思っている」。 エクセター大学の歴史学者、ドラ・バーガは言う。 「(感染症の終息は)とても混沌としている。 過去の例でも、終息の理由がなかなか明確には説明できない。 流行の終息は誰のためなのか、誰が終わりを宣言できるのか、なかなか見えてこない」。 2014年、アイルランド王立外科学院のスーザン・マリーは、アイルランド農村部の病院のフェローだったときに、その状況を目の当たりにした。 その頃までに、西アフリカでは1万1000人以上がエボラ出血熱で死亡していた。 エボラ出血熱は感染力が強く、致死率も高いおそろしい病気だ。 流行は収まりつつあり、アイルランドで患者は確認されていなかった。 しかし、人々の恐怖は明らかだった。 「街中でも病院でも、みな不安に駆られていた」と、マリーは近ごろ『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』誌に発表した論文で述べた。 「肌の色がそういう色であるだけで、バスや電車のほかの乗客から、怪しまれるような視線を向けられた。 咳を1度でもしようものなら、周りから人が遠ざかっていった」。 アイルランドで恐怖だけが続く中、WHO(世界保健機関)はエボラ出血熱の流行は終わったと宣言した。

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