艦これ ss 元ブラック鎮守府。 捨てられた鎮守府と捨てられた提督

【大井・北上SS】提督「俺の鎮守府が雰囲気悪くて笑える」

艦これ ss 元ブラック鎮守府

35 ID:4JX4bhLC0 初めて書きますがよろしくお願いします。 vip2ch. vip2ch. 09 ID:4JX4bhLC0 [不安しかない] 元帥に電話をかけようとしたが、まず電話がない 仕方ないので近くで公衆電話を探してなけなしの資金(自腹)でかけた 提督「もしもし、元帥殿に取り次いでもらいたい」 提督「あぁ?忙しい?知るか!さっさと出せ!」 それから数分間資金が徐々に減っていくのを我慢しながら待った 元帥「元帥だが」 提督「おい!あんな廃墟に住まわせて秘書艦も資金も資材も支援出来ない?ふざけんな!なにも出来ねえだろうが!」 元帥「名を名乗れ馬鹿者」 提督「おんぼろ鎮守府の提督だ!さっさと資材か秘書艦寄越せ!」 元帥「貴様は勘違いしているようだから言っておこう」 元帥「貴様はあの極悪非道な提督の息子そんな貴様に支援出来るほどの余裕はない」 提督「くっ!なんでだよ!なんで俺がこんな目に・・」 元帥「恨むならお前を置いて逃げた父を恨むんだな」 元帥「本来なら貴様は憲兵に連れて行かれなければならない存在だった。 それを助けたやった。 11 ID:4JX4bhLC0 [食堂のおばけ?] 任務がどうとかを考えても仕方がない明日になったらその時考えればいいか そう思った時腹が鳴った 提督「そういえば昼はなにも食ってなかったな・・」 ここに食堂はあるのだろうか最初に入った時軽く部屋を見て周ったが全てではない 鎮守府内の地図を見るとあるにはある でも・・・ 提督「やってないだろうな・・・」 ー食堂ー 提督「う〜ん・・おかしいな」 他の部屋と違い食堂は綺麗に掃除されている? これは毎日掃除していないとおかしい 提督「誰かいるのか?」 返事はない 提督「冷蔵庫はっと・・」 中には普通に食材が入っていた しかもどれも腐ってない 確信した。 ここに誰かいる 提督「いるなら出てきてくれないか?今日からここの提督になった者だ」 反応はない 誰かいるのは確かだ でも、出てこないという事は警戒してるとか? とにかく無理矢理探すのはやめよう 提督「飯でも作るか・・だけど」 勝手に使うのはダメだよな 俺だって冷蔵庫に入れておいたプリンを食われた時は怒ったしな でも、腹は減った 提督「そうだ!」 提督「食券は買えるな」 鯖の味噌煮定食を押して食券をテーブルに置いた 提督「さて、俺は執務室で書類とにらめっこでもするかなっと多少の音には気づかないわ〜」 これなら文句ないだろ。 82 ID:4JX4bhLC0 6番さん! そういう時代だという事で・・・ ー執務室ー 提督「ふむふむ、敵を倒した時に稀に艦娘が現れるのか・・なにそれ怖」 提督「艦娘の艤装ってこんな構造になってんのか・・自由に展開が出来る。 00 ID:XM1Rx7f7O [初任務] さて、活動を開始したいがなにもする事がなく ただ、執務室を掃除していた その途中で元帥に言われた事を思い出し電話ボックスへ向かった 少し躊躇いつつお金を入れる 数コール鳴ってから誰かが出る 元帥「遅いぞ提督!」 提督「時間言われてないし」 元帥「馬鹿者!軍人ならそのくらい言われなくても早めに動かんか!」 提督「分かりましたよ。 すみませんでした」 色々言いたい事はあるが電話代が勿体無いので我慢する 早く終わらせないと 元帥「どうだ?鎮守府生活は慣れてきたか?」 1日で慣れるわけないだろ・・・ 提督「元帥さっさと言ってくれないか?電話代が勿体無いので」 元帥「貴様質問をしているのだ黙って答えろ!貴様には報告義務がある」 なら電話くらい支給しろっての! 提督「・・・なんとかやっています。 生活するだけならどうにか」 元帥「私は貴様に住居を提供したわけではない仕事をしろ。 任務を言い渡す!返事は」 提督「はい・・・」 元帥「もっと大きく言わんか!」 提督「はい!!」 元帥「今日のヒトナナマルマルに監査官をそちらへやる。 最低限鎮守府として機能しているか確かめるためだ。 これは鎮守府に着任したばかりの提督全員にするお前だけではない。 それに必ず合格しろ」 提督「もし出来なかったら?再試?」 元帥「憲兵に引き渡す」 提督「・・・そうですか」 元帥「元々無理を言って貴様を提督にしてやった。 それは貴様が提督になりたいと強く思い願ったからだ。 53 ID:XM1Rx7f7O 提督「・・・・・・・」 元帥「憲兵に引き渡されば貴様は人権を剥奪されるだろうな。 最早奴だけの身柄ではどうにもならないそれだけの事をしている」 父がなにをしていたかは詳しくは知らない だけどあまりいい噂はなかった 艦娘の入れ替えが激しく 常に遠征に行かせていたり専門用語でオリョクル?と言うらしい 艦娘の撃沈率も高かく よく分からないが解体や近代化改修というのもしていたらしい いわゆるブラック鎮守府らしい 何処にでもあるねブラックな企業は 企業なのか? まぁいいそれで肝心な時に逃げてしまった ここら辺に人が少ないのはその時の襲撃で犠牲者がたくさん出てしまい 殆どが帰ってこなくなってしまったからだ おかげで店が少ない買い物も満足に出来ん 元帥「だが、貴様にもせめてもの慈悲をくれてやろう」 提督「ん?艦娘くれんの?」 元帥「失敗した時は憲兵には引き渡さず私がこの手で殺してやる」 提督「はぁ?」 それが慈悲?広辞苑をねじ込んでやろうか? 提督「それはー」 元帥「任務に必要な書類や詳細などは送っておいた。 そろそろ届くだろう。 89 ID:XM1Rx7f7O [任務の詳細] それから少しして書類が届いた 着払いでな ー執務室ー 提督「本当に書類しかねえな・・」 もしかしたらとほんの少しでも期待していたが無駄に終わった こんな紙切れにまた俺の金が・・・ 提督「嘆いていても仕方ないか・・えっと・・任務報告書と詳細ね」 あと、ついでに提督の為の提督本という本が入っていた 著作者 元帥 かなり重い 提督「こいつの所為で・・こいつの所為で!」 配達料金が高かったんだ 提督「いかんいかん!もしかしたらこの本になにか今の状況を切り抜けられるヒントがあるのかもしれない。 54 ID:4JX4bhLC0 [優しさ] 艦娘だ!なにをするにも艦娘がいる! という事でドロップを狙って遠征に行く事にした しかし、ドロップは敵を倒さないとでない 今俺が持ってるのはナイフだけだ これではどう頑張っても勝てない ー電話ボックスー 提督「もしもし・・・」 ???「はい、こちら大本営」 提督「元帥に代わってくれ」 ???「貴方はもしや提督ですか?」 提督「ん?そうだけど急いでるから早く頼むよ」 ???「それは出来ません」 提督「あ?なんでだよ」 大淀「紹介が遅れましたね。 私は元帥の秘書艦をしております。 大淀と言います。 よろしくお願いします」 提督「あ、うん、それでなんで代われないの?」 大淀「元帥は多忙なのです。 一々電話の応対などしている暇はありません」 提督「けっ!何が多忙だよ」 大淀「ですが安心してください。 元帥は貴方が電話してくる事を知っていたようですので私が応対するようにと仰せつかっております。 私の言葉は元帥の言葉と思って貰って構いません」 提督「そうなのかそれは・・・」 ラッキーじゃないか!あんな堅物相手に交渉するより断然いい! この人なら頼み込めば少しくらい支援をしてもらえるかもしれない 大淀「それは?」 提督「え?あ〜それは・・大変ですね」 大淀「いえ、仕事ですので」 提督「あ、そう」 やばいな元帥級の堅物の予感がする 大淀「それでどのような御用でしょうか」 妙な小細工はなしだ電話代的にも 提督「支援をー」 大淀「それは出来ません」 最後まで言わせてもらえませんでした 提督「なぁ〜頼むよ・・少しでいいからさ?ね?艦娘一人くれよ・・」 大淀「その艦娘を物みたいに言うのはやめてもらえますか?同じ艦娘として腹が立ちます。 私も貴方達と同じ生き物です人間です」 提督「あ・・えっと、すみません言葉の綾です・・」 大淀「私も貴方の鎮守府の状況は少しですが知っているつもりです。 66 ID:4JX4bhLC0 大淀「はい、お前ごときが武器など使えると思うなよと」 提督「ナイフはくれたのに・・・」 大淀「元帥の考えは私にも分かりませんがなにか考えがあるのかと」 提督「はぁ・・・・」 大淀「提督」 提督「ん?もう切っていい?」 大淀「待ってくださいお願いがあります」 提督「なんですか?」 大淀「私も支援以外なら力になりたいと思っています。 なので分からない事など電話してもらえればいいのですが」 提督「なんかすみませんね・・それで?」 大淀「電話ボックスから掛けられるとちょっと面倒な手続きが必要になりまして鎮守府からの電話で掛けてもらえませんか?」 提督「ねえよ!!」 大淀「え?」 提督「だから!電話ないんだよ!支給してくれないんだよ!なんでわざわざ電話ボックスで掛けなきゃならないんだよ!」 大淀「そうだったのですか・・電話ボックスが好きなのかと」 提督「こんな金食い虫なんて大嫌いだ!」 大淀「・・・・・・・・」 大淀「分かりました。 04 ID:4JX4bhLC0 [遠征!ドロップを求めて] 提督「今の俺ならあんな奴等敵じゃねえ!ふははは!」 ナレーション『楽しそうですね。 98 ID:4JX4bhLC0 [chapter: 遠征!ドロップを求めて ] 提督「今の俺ならあんな奴等敵じゃねえ!ふははは!」 ナレーション『楽しそうですね。 87 ID:4JX4bhLC0 ーガソリンスタンドー 提督「ここもボロボロだな・・やってんのかな?」 店員「ボロボロで悪かったね」 提督「あ、いや〜なんというか・・そう!味があっていいよね!」 店員「まぁ、別に気にしてないからボロボロでいいじゃない」 提督「すみません・・」 店員「謝らないでよ。 それでなんか買いに来たんですよね?」 提督「はい、ボートのモーターの燃料が欲しいんですが」 店員「はい、少し待っててね」 提督「はい」 ここの店員はあの人だけしかいないのだろうか なんというか綺麗な人だ。 なのにツナギ姿が似合う 年上のお姉さんという感じだ まぁ、実際俺よりは歳は上だろうけど 店員「お待たせ」 提督「じゃあ、はいこれ釣りは入りません」 少しカッコつけてみたり 店員「はい、お釣りね」 提督「あ、はい・・・」 スルーされた 店員「そういえば貴方見ない顔だね。 こんな潰れかけの町にわざわざ来るなんて変わってるね」 そう言えば町の人達に挨拶をしていなかった 忙しいから後回しにしていたが 出来る所からやっておこう 提督「紹介が遅れましたね。 67 ID:4JX4bhLC0 覚悟はしていたと言えば嘘になる でも、町の人達から見たらいい気はしないだろう 今までほっておいて今更新人にも程遠いヒヨッコの俺を送ったんだ もう、この町は捨てられたと思っているのだろう いや、もしかしたら本当にそうなのかもしれない 提督「そうですよね・・前の提督の所為で信用なんてないようなものですよね・・」 こんな事しても意味はないだろ逆に相手の怒りを買う事になるかもしれない だけど 提督「前の提督の所為で皆さんを危険な目に合わせて・・すみませんでした!」土下座 店員「なにしてんの?喧嘩売ってんの・・・やめて」 提督「これしか今は出来ません!今は信じてもらうしか・・必ずこの町を守ります!だから信じてもらえませんか?いえ、監視していてもらえませんか?」 店員「監視?」 提督「もし、結果が出せなければ・・出せそうにないと判断したなら!俺は町の人達に身柄を渡します」 店員「・・・・・・・」 提督「殺すなり好きにしてください。 遠慮はしないでください・・俺は前の提督の息子です」 店員「っ!」 提督「ですが、その時俺の元に艦娘がいるなら・・その子達に罪はありません見逃してあげてください。 64 ID:4JX4bhLC0 それから他の店にも必要な物を買いにいき 提督だと話した 怯えられたり、相手にされなくなっり、殴られたり、物を売ってくれなかったりと散々だった でも、息子だとは言えなかった怖かったからだ この町には味方は誰一人としていないと気付いたから いや、とっくの昔に気付いてはいるか 提督「いてて、みんなやっぱり怒ってるよね・・」 提督「早く結果を出してみんなに認めてもらおう!その為には艦娘が必要だ!」 ゴムボートに必要な物を詰め込み 燃料を入れて・・・入れて・・ 提督「ガソリンスタンドに忘れてきた・・・なんで気がつかなかったんだよ・・取りに戻るか、いや、やめておこう」 店員「いや、取りに来なさいよ」 提督「え?あ、ガソリンスタンドの店員さん」 店員「はい、これ忘れ物」 提督「持ってきてくれたんですねありがとうございます!よくここだってわかりましたね」 店員「そりゃボートがあるのはここだけだし」 提督「わざわざすみません」 店員「お礼はいいよ。 監視してるだけだし。 それで?これで逃げるの?」 提督「いえ、艦娘を探します。 あと、資材も」 店員「これで?」 提督「はい」 店員「馬鹿なの?」 提督「・・・ですが、こうするしかないんですよ。 17 ID:4JX4bhLC0 やはり軽い気持ちで投稿するのはいけませんでしたね。 一度完結させてから勉強して最初からリメイクして書き直そうと思います 此処まで見てくれた方はありがとうございます。 いつか帰ってくる!(帰ってこなくていいとか言わないの!).

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【艦これSS】夕立「吹雪ちゃんの憧れの人って誰っぽい?」 睦月「えっ?」

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とある鎮守府 叢雲「あんたぁ!お尻触ったわね!」 男「ノーノ、私、お尻触ってない。 」ブンブン 男「お尻にちょっと挨拶しただけ。 」 フン! ゴス! メキャァ! 男「ありがとうございます……。 」シュゥー 大淀「今日も夫婦漫才は好調のようですね。 」 男「あっ、お疲れ様です。 」キリッ 大淀「セクハラ被害が他の艦娘の方に広がっていてはまずいと思い 以前に調査をしてみましたが……。 」 金剛「触られたいという娘は居ても触られたと言うのは叢雲以外いなかったデース。 」 男「そりゃ結婚(仮)とはいえ伴侶として選んだ相手が居る以上は 他に懸想しちゃまずいでしょ。 」サワサワ 叢雲「そういうのだけ聞き分けいい必要はないでしょ!」ペチコーン 男「ありがとうございます……。 」シュゥー 大淀「とはいえ、いい加減戦力的な問題からも結婚される方を増やしていただきたいのですが。 」 男「いや、うちってほらさ。 」 金剛「提督の言いたい事は分かるネー。 ここは提督が監察官も兼ねているから救援任務が主なので 戦力の拡充はそこまで重要視していないという話ですネー。 」 大淀「練度ばかり上げていても結婚(仮)をしなければいつかは頭打ちです。 」 金剛「Yes 大淀の意見は最もデス。 テイトクー、手始めに私でどうデス?」 大淀「いえ、ここは私が。 」 叢雲「あんた達ねぇ。 」ピキィ 大淀「と、奥様がお怒りの様ですので退散しますね。 」 金剛「末永くもげやがれデース!」 叢雲「んっとにもう。 」 叢雲「あんたもしっかりと言いなさいよもう。 」 男「はい!」 叢雲「じゃぁ、私は哨戒任務に行って来るから……。 」 叢雲「浮気とかすんじゃないわよ!」 男「はい!」 叢雲「それから午後は監察任務での他鎮守府へ面談の予定が入っているわ。 」 叢雲「きちんと綺麗な格好していきなさいよ!」 男「はい!」 鎮守府内ランドリーへ向かう廊下 テクテクテク 男「午後からの監察任務の前に洗濯して行っておくかぁ……。 」 男「叢雲は哨戒任務かぁ……。 留守、誰にお願いしておこうか。 」 男「はぁ……。 」 男「いわゆる悪人の提督が少なければもう少しうちも稼働率あげれるのかなぁ。 」 榛名「榛名は今の状態も悪くはないと思っていますよ?」ヒョコ 廊下の曲がり角から提督のぼやきを聞いていたのかひょっこりと顔を出す榛名。 男「あぁ、今日はお休みだったか。 」 榛名「はい。 今日はお休みでしたので姉さん達の服の洗濯をしてきた所です。 」 榛名「稼働率が低くて済むという事は それだけ平和に向かって行っているという事なのですから喜ばしい事だと思います。 」 榛名「提督の監察官としてのお仕事が少ないという事は それだけ健全な鎮守府運営が行われているという事なのですから。 」 榛名「提督はもっと胸を張っていいと思います。 」 男「抜かれない刀こそ誉れって奴かぁ。 」 榛名「はい!」 男「ありがとうね。 」 榛名「いいえ、提督が悩まれていたようでしたので。 」 榛名「榛名でよければいつでも相談に乗りますので気軽に相談してくださいね!」 男「ありがとう。 (ええ娘やねぇ。 )」ホッコリ それは実に自己主張をしてくる手触り。 滑らかかつ高級。 それは上質なシルクの肌触り。 全体的に白で、ともすればシンプルかつ平凡と 言われがちな清純というイメージを与える下着に。 斜線が左右に3本。 それはハンニバルのアルプス超えの様な既存の概念と常識を打ち破る革命。 男を手玉に取り焦らす小悪魔を清純という清楚さへ見せかける幻惑の迷彩。 そう!正しくDazzle Painting !(ダズル迷彩=幻惑迷彩) 更にはエレガントかつ高級、極限までに無駄を省いたシンプルなデザインに リボンのワンポイントアクセント。 その飾りは手品におけるミスディレクションかのように 見るものに危険度を見誤らせる効果を与えていた。 清純と思い近づけば肉食獣に丸呑みにされる危険。 まさしく人呼んで Laughing Panther 『 笑う女豹 』榛名。 その艦娘のパンティである。 男「クロス・アウッ!(脱衣)」バッ 男「ヒュ~~、熱くて服なんか着ていられないぜ。 」ドン! 男「………。 」 男の視線は室内の一点に注がれていた。 そう、男は知っていたのだ。 伴侶であり妻である叢雲が以前、パンストと間違え、 いや夜戦(意味深)に使う心算だったのか網タイツを間違えて(本人主張)購入し 未使用のまま箪笥へと直しこんでいたのを。 ゴソゴソ。 男「………。 」 男は網タイツを装着した! そして、男は更に叢雲の手袋も合わせて拝借したのだった。 男「ううぅむ。 これは実に変態ルック。 しかし、実に動きやすく解放的だ。 」キリッ ブンブンブン 室内の姿見前で腰の高速運動をする男。 素晴らしい。 」ビシッ 男「むっ!?」 人間を超越した男の感覚が何かを捉え男は窓から飛び出した! 因みに提督の私室は3階だ! とう! グルグルグル! シュッタ! 男「今いく!待っていろよ!」 当たり前だが超人的な状態になっている為、男提督は無傷である! 男が海へ向かって走り出した丁度その頃 鎮守府は緊急救援依頼に騒然としていた。 大淀「戦艦棲姫が迫って来ているんですか!?」(無線) 叢雲「えぇ!今私も向かっているけど救援部隊を回して頂戴!」(無線) 叢雲「近くに追撃を受けている娘達が居るの!このままじゃ危険だわ!」(無線) 叢雲「私の連れている部隊は駆逐艦だけよ!時間稼ぎしか出来ない!」(無線) 叢雲「あいつも面談でもう出てしまっているし 長門もよその応援で出てしまっている。 」(無線) 叢雲「とにかく戦艦の娘に声をかけて急ぎこさせて頂戴!」(無線) 大淀「わっ、分かりました!」(無線) 大淀が無線室から出て直ぐに目に入ったのは戦艦陸奥と航巡鈴谷。 二人は新作コスメの話をしながら無線室横の廊下を歩いていたのだ。 大淀「陸奥さん!緊急事態です! 戦艦棲姫に襲撃されている部隊から救援依頼が来ました!」 大淀「哨戒任務に出られていた叢雲さん達の部隊が 救援に向かっていますが圧倒的に戦力が足りません!」 陸奥「いいわ!事情は分かったわ!戦艦陸奥、出るわ!」 大淀「お願いします!」 鈴谷「事情は聞いたよ!鈴谷もいくよ!」 そして、大淀は廊下を走り出す。 加賀「大淀、そんなに慌ててどうしたの?」 大淀「あっ!加賀さん!実はかくかく。 」 加賀「しかじかね。 分かったわ。 翔鶴!ついて来なさい!緊急事態よ!」 翔鶴「はい、加賀さん!了解です!」 練習の後、弓道場から間宮へと向かっていた二人に声をかけ。 神通「あら、大淀さん、どうされました?」 矢矧「随分慌てているみたいだけど。 」 大淀「実は………。 」 間宮へ食事に向かっていた軽巡二人に事情説明。 神通「了解しました。 直ぐに救援に向かいます。 」 矢矧「大淀さんは念の為に他の方にも声をかけて救援の第三陣を組んで下さい。 」 大淀「そうですね。 急ぎ対応します。 」 こうして、陸奥旗艦で鈴谷、加賀、翔鶴、神通、矢矧という即席の救援部隊が結成された。 球磨「さっきからつかず離れずで追っかけてきて隊から落後する奴を狙ってる。 」 球磨「糞ほどに底意地が悪い奴らだ。 」 球磨「後、叢雲達が合流してくれた事で全力で攻撃に移ってくると思う。 」 語尾がなくなり俗に言う真剣モードの球磨。 叢雲「救援の第二陣もうちの鎮守府を既に出ているわ。 それまでの時間は私達が稼ぐからここは任せて逃げなさい。 」 球磨「すまん、助かる。 」 叢雲「いいわよ。 それが私の所の仕事よ。 」 叢雲「此処から西の方向へ向かえば私達が所属する鎮守府があるわ。 西へ向かいなさい。 」 球磨「恩に着るクマ!」 叢雲「いいって事よ。 」 大破した子達を護衛し自分の所属鎮守府方向へ向かう球磨を見送り、 球磨達がやって来た方向を見つめなおす叢雲。 叢雲「最近改装入った娘達の公試兼ねて哨戒の面子組んでて良かったわ。 」 陽炎「叢雲にそう言われると照れるねー。 」 叢雲「黙りなさい、女たらし。 」デヘヘ 不知火「まったくです。 」 磯風「救援部隊の第二陣が来るまでの時間稼ぎだそうだが。 」 磯風「別に倒してしまっても構わんのだろ?」 叢雲「あんたがそうやって向う見ずに敵に挑んでいっちゃ大破する所為で あいつの前髪前線が後退していってるの。 」 叢雲「お願いだから時間稼ぎに徹して貰っていいかしら?」 浦風「そうやねぇ、最近提督さん薄くなって来とるなぁ……。 」 浜風「磯風は自重すべきです。 」 磯風「そうか、ならば髪にいいという料理を作って差し入れいしてみるか。 」フフン 磯風「………、海苔だな。 」ウム 叢雲「うちの亭主に止めをさすつもりかしら……。 」 不知火「ですが、司令は磯風の料理を食べる時は何故かいい笑顔なのが不思議です。 」 陽炎(死を覚悟した笑顔?) 浦風(あれやないかなぁ、悟りで涅槃に至ってるんやないかなぁ。 ) 浜風(大悟。 ですね。 ) 叢雲「……、来るわよ。 」 一言、叢雲が告げたと同時に奴らはやってきた。 戦艦「出て行くタインミングはそろそろと思っていたわよぉ?」クックック 戦艦「大破した娘達をいたぶるのも悪くないけど やっぱり元気なのを苛めるのが最高よねぇ。 」 僚艦として従えるのは空母ヲ級、それも黄色の瘴気を纏ったFlagship。 さらに、重巡ネ級が1人! 戦艦「でも、残念ねぇ。 駆逐が1,2、3……、7隻。 ふん、つまらないわね。 」 戦艦「実に非力な集まりね。 」 戦艦「いえ、一人は戦艦かしら?でも、まぁ、たいした問題じゃないわ?」 叢雲(戦艦が1?高速戦艦の娘が駆けつけて来たのかしら?) 叢雲(そういえば榛名が今日は非番だったわね。 榛名かしら?) 陽炎(あれ?私達って6人よね?) 不知火(戦艦ですか。 戦艦並の目力と司令に言われた事はありますが。 ) 不知火(不知火ではないですよね。 ) 磯風(ふ、この磯風が戦艦に見えてしまうとはたいした奴ではないな。 ) 浜風(磯風は自分が戦艦と見えてしまっていうとはたいした奴ではない。 ) 浜風(と、でもかんがえているのでしょうね。 ) 浦風(七人目って誰やろかぁ。 ) 戦艦「そこに居るんでしょ。 気配は隠しているようだけど電探には姿ははっきり映っているわ。 」 戦艦「出てきなさい!」 変提「なんだ?来ないのか?ならば私からいくぞ?」 変提が動き始める! 人間は元よりあらゆる動物は自分の理解不能の状態に陥るとパニック、つまり精神錯乱状態となる。 ここで突然ではあるが変態提督の奥義、 エクスタシーダズル迷彩について説明させていただきたい。 超人的身体能力を得た提督はその超人的動きにて腰を小刻みに動かし 股間のペンデュラムをそう、催眠術に使うペンデュラムの様に相手に見せる事により 周囲に幻惑フィールドを発生させたのだ。 更には変態提督の息子スティックもメトロノームの様にビートを刻み、 変態提督の鍛えこまれた逞しき太ももに当たる事でロックを奏でる。 これにより敵の視覚と聴覚へ距離感を狂わせる強力な幻術をかけたのだ! そして、その全身に迸る力は戦艦の能力にエクスタシー効果が加わる事で 戦艦大和やアイオワを軽く凌駕する力を発揮しているのである! その提督の状況をあえて名づけるとしたらH(Hentai)級戦艦T督である! 変提「覚悟は出来ているのだろうな。 」シターン!ベチーン! ネ級は出来てないとばかりに頭を振るが……。 そんな話を聞く変態提督ではない! ガッガッガッ! ネ級「」チーン! ネ級は水底へ……、ではなく変態提督の股間に沈んだ。 変提「ヲ級よ、次は貴様だ!覚悟しろ!」バッ! ヲ級へと次のターゲットを決める変態提督! ヲ級は既にエクスタシーダズル迷彩の術中である! ヲ級「!!くそ!全機発艦!」 慌てふためき艦載機を上げるが既に敵の術中、艦載機の爆撃は全て当たらない! ヲ級「なぜだ!」 ベッチーン! アウゥゥ ベッチーン! イヤァァ…… 変態提督が腰を高速運動しながらヲ級との距離を詰めてゆく! 股間にはネ級が挟まったままだ! 変態提督が腰を振る度にネ級がスィングされ その尻尾が変態提督の尻に当たり尻ドラムがリズムを刻む。 変態提督の腰が奏でるロックはドラムが加わり刻むビートは8ビート! 更に、股間に挟まるネ級の断末魔のデスシャウトが加わる事によりそれはさらなる進化を遂げた! そのジャンルはハードロックである! ヲ級「くっ来るな!来るな!」 変提「愚かな、この私から逃れられるとでも思っていたのか。 不知火「…………。 」ボタボタ(ガン見) 不知火 グイッ 磯風「…………。 」ジュルリ(ガン見) 磯風 フキフキ またある2名の艦娘は興奮からくる鼻血を拭くものと欲求不満から出る涎を拭くものとに分かれ。 まさしく三者三様の様相となった。 変提「さて、戦艦棲姫よ。 残るは貴様だけだ!」 ドン!(変態ポージング) 戦艦「いっ、いやぁ!近寄らないでぇ!!」 戦艦棲姫自慢の火力が一斉に火を噴く! しかし! 変提「効かぬわぁ!」 ヒョィ!ヒョイ!ヒョイ! 絶妙な腰のスゥイングで避ける。 ドンドンドン! ヒョイ! ベチコン! ヒョイ! バチコン! 変態提督が一発砲弾を避ける度に一歩ずつ確実に戦艦棲姫との距離は縮まっていく! そして、ついに終わりの時は訪れる……。 ボフン 戦艦「!!!! 弾がない!?!」 戦艦「そんな!砲弾が無くなるなんて!?」 慌てて砲弾を探す戦艦棲姫。 「タマならここにあるぞ。 」 戦艦「あっ、助……。 」 艤装の後ろの人からの声と思い手を思わず伸ばしたが。 艦娘達への目に余る暴虐非道な行為の数々。 」 変提「許すわけにはいかん!貴様には特別なお仕置きをしてやろう!」スビシッ! 戦艦「いっいや……。 」 ズズイ 変態提督が戦艦棲姫へ必殺技を決めようとした時に陸奥達救援第二陣はやって来た。 陸奥「大変!叢雲達が棒立ちよ!」 陸奥「動けないくらいに攻撃されてしまったに違いないわ!」 加賀「これは急がないと行けませんね。 翔鶴!」 翔鶴「はい、加賀さん!全機発艦します!」 二人の空母が遠くに見える駆逐艦達の状況に異変を感じ艦載機を飛ばし。 神通「魚雷は装填済みです。 」 矢矧「魚雷発射まで3…2…。 」 軽巡の二人が魚雷の発射をしようと発射体勢に入る。 加賀「待ちなさい!何か様子が変だわ?」 先行する艦載機からの偵察情報で叢雲達が無傷というのを見て取り なぜ棒立ちになっているか理解出来ず魚雷発射を遅らせる指示を出す加賀。 全力で撤退をしていく戦艦棲姫。 その様は自分より強大な力を持つ敵に追われ逃げる野性の動物のようであり。 加賀が魚雷の発射を遅らせる指示を出した瞬間、まさにその瞬間。 変態提督は助走をつけ天高く飛翔した! そう、変態提督の超奥義が炸裂したのである! 変提「必殺!超奥義! 弾・着・観・測・射・撃 ! 」グィィン! 天高く飛翔した変態提督は体を海老ぞりにそらせその股間の砲弾を戦艦棲姫へ向け解き放つ! その瞬間、世界は強大なもっこりを目撃する! 陸奥「おっきい。 」 加賀「規格外。 変提「弾着確認!」Fooooo! ぺちょぉん 戦艦「顔に貼り付いたぁぁ!?」 戦艦「いやぁぁ!!!」 ネ級とヲ級は飛翔前に股間から解放していたため変態提督の股間はガラ空きである! 艦娘として大人に分類される彼女達はその持てる力、全てを視神経に集中し事態を。 かつ、詳細に見ていた。 変態提督の股間のブリーフの隙間に戦艦棲姫の顔が収納される瞬間を。 そして、その瞬間にペンデュラムと密林、大アマゾンを。 翔鶴 ブバッ! 翔鶴は興奮が原因の鼻からの出血により戦闘不能となり。 神通「わっ、私。 矢矧「1…2…3…5…7…11………」 矢矧は素数を数えて冷静さを取り戻そうとしていた。 そして、股間に戦艦棲姫を収納しその後ろの艤装の人型の手を取り ジェットスキーの様に海面を滑らかに滑走し、変態提督は陸奥達の前に到着した。 変提「成敗!」ドン!(腰を前に突き出すポーズ) 戦艦棲姫は股間に沈み撃沈された。 そして、至近距離からの も゛っ゛こ゛り゛を目撃した艦娘達も ついでで精神的な撃沈をしたようである。 その後の鎮守府 陸奥「あれがすごく大きかったわ。 そして、強かったの。 」 愛宕「そんなにぃ?」 陸奥「えぇ、こんぐらい。 」 テデサイズヲジェスチャー 愛宕「キャァー、大きいじゃなーい!」キャッキャ 龍田「ラグビーボールくらいあるかしらぁ~。 」ウフフフー 一部の大人の艦娘達の間で話題となり。 熊野「鈴谷?その、最近ちょっと様子が変ですが大丈夫ですの?」 鈴谷「すっ、鈴谷は全然平気だしー、あれとかあれとか平気だしー。 息子スティックとか見ても平気だしー。 」 熊野「息子スティック?それは何ですの?」 鈴谷「むっ、息子はあれで、それで………。 」 最上「鈴谷、どうしたの?」 鈴谷「もっ最上についてるやつぅ!!」 最上「なっなんだってぇ!?」 熊野「なっなんですってぇ!?」 熊野「息子スティックが最上さんについているんですって!?」 最上「僕は生えてないよ!!」 熊野「で、結局それは何ですの?」 ギャーギャ 混乱からあらぬ疑いが発生したり。 神通 ポヤー 川内「神通どうしたの?」 那珂「これはあれだね。 那珂ちゃんピーンと来ちゃったよ!」 那珂「恋だね。 」ニヤリ 川内「神通が恋~!!」ヒューヒュー 阿賀野「矢矧~?」メノマエデテヲブンブン 酒匂「矢矧ちゃんどうしたの?」 能代「何かを思い出しては顔を赤くして元に戻っての繰り返しだけど。 」 阿賀野「これはもしかして……。 」 もっこりを思い出しては顔を染め恥らう者達と実に様々な模様。

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【曙SS】提督「殺伐とした鎮守府」【艦これ】

艦これ ss 元ブラック鎮守府

【艦これ】私立相談役と元ブラック鎮守府 - 第2話 依頼 ハーメルン 【艦これ】私立相談役と元ブラック鎮守府 第2話 依頼 2016年 9月1日 東京都 某所 日本の首都である街、東京。 『深海棲艦』に領海権を奪われ、海の自由を失った現代の日本。 その街の寂れた場所の倉庫に、自分は住んでいる。 おっと、まだ名を名乗っていなかったな? 自分は『 材原明斗 さいはらあきと 』、私立相談役として様々な案件を日々解決している。 そもそも、私立相談役と言うのは俗に言う『何でも屋』である。 と言うのも自分はただ話を聞いて助言をするだけ。 それでその相談内容相当の金額で生活する。 最初は胡散臭い感じで見られていたが、最近は大企業の会長や有名人、政治家等も訪れる程になった。 そんな自分に相談をし、そろそろ復帰予定である艦娘がいた。 「お疲れ様です。 明斗さん」 茶髪の髪をポニーテールに結わえ、胸当てをした和風少女、加賀型1番艦正規空母『加賀』さんだ。 彼女は約半年前にこの事務所を訪れ、自分にある相談をした。 「もう動いて大丈夫なの?半年前に来た時よりは回復しているだろうけど……」 自分は加賀にそう問う。 「もう、貴方には迷惑をかけることは出来ないです。 そろそろ海軍の上層部が私を探しに来る筈です……」 加賀は落胆した様子で言う。 「それに、貴方には随分とお世話になりました。 なので、これ以上迷惑をかけたくないのです」 自分は何も言わずにいた。 彼女の言い分には一理あるが、自分の気持ちを彼女に言った。 「迷惑だなんて……、自分は一切思ってないよ。 まだ復帰するかしないかは君の気持ち次第で、無理なら一応自分からも頭下げて言うから大丈夫だよ」 自分の言葉に彼女は少しホッとした表情で「ありがとう」と言う。 すると、扉が突然開かれると武装した軍隊が室内に突入、自分に銃口を向けて加賀の両腕を掴んで拘束する。 「明斗さん!」 撃たれると思ったのだろう。 加賀は艤装を展開する。 海軍の連中は動揺するが自分は「しなくて良いよ。 加賀さん、 そ ・ う ・ で ・ し ・ ょ ・ ? ・ 日 ・ 本 ・ 海 ・ 軍 ・ さ ・ ん ・ 」と言った。

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