エンジニア word。 システムエンジニアはWordやExcel、PowerPointを使いこなすこ...

システムエンジニアはWordやExcel、PowerPointを使いこなすこ...

エンジニア word

Sphinxとは、Rest方式で記述したファイルからいろいろな形式のドキュメントを生成できるツールだ。 ツールの用途ゆえに、ドキュメントの作成について造詣が深い方が集まっていた中、1GBのWordファイルという話題が出た。 「1GBのWordファイルを編集するのが辛くてしかたない」という話だ。 非常に興味のそそられる話だった。 どうやったらそんなWordファイルができるか想像がつかなかった。 デジカメの画像をそのまま貼り付けて編集しまくったのだろうか。 それとも、Visio等の別ソフトからコピペをしまくったのだろうか。 とにかく謎が多い。 私が今生巡り合った最悪のWordファイルはせいぜいが数十MBだった。 やはり、世界は広いものだ。 Excelで作成していれば、効率は劇的に落ちるがなんとか手数でごまかせる。 だが、機能を知らずにWordを使うと、いろいろとぶっ壊れる。 そう、Wordのファイルは壊れるのだ。 最近のバージョンでは改善されているのかもしれないが、めちゃくちゃな使い方をすると、挙動がおかしくなる。 納期の迫った状態で挙動不審なファイルの修正が要求されると、エンジニアの心がボキボキ折れる音が聞こえる。 なんとなく、みんなWordを使いたがらない理由も分かる。 Wordはごまかしが利きにくい。 やたらでかいフッター、ヘッダーを付けたり、意味不明な外枠を付けるのが難しい。 安易な発想が通じないのだ。 安直な発想をするエンジニアがWordを使うと、「ボキッ」と背骨みたいなのが折れる音が聞こえる。 つまり、文章を設計する必要がある。 私のように文章をよく書く立場としては当たり前の作業だ。 だが、登壇していた方は「普段考えないことを考えなければならない」と付け加えていた。 逆を取ると、一般的なエンジニアはドキュメントの構造を考えずに書いているとも取れる。 経験上、そういう人とは多く会ってきた。 例えば、ドキュメントのレビューの時、お客さんに目次 Excelで作った手打ち を見せて「構成はこんな感じでいいでしょうか?」と聞いている。 お客さんは分からないからドキュメントを求めているのだ。 そこはきちんと自分たちから打ち出すべき項目ではないだろうか。 それをお客さんにお伺いを立てるのは仕事としていかがなものだろう。 聞いたところで、お客さんが分かってるつもりになって的外れな指摘をするだけだ。 そういうやり方をしているプロジェクトは、経験上、必ず炎上している。 エンジニアといっても、文章を書いたりドキュメントをまとめることに関してはプロではない。 コードが理解できたとしても、イコールドキュメントが書けることにはならない。 そういう認識に欠けてはいないだろうか。 必要ならしかるべき訓練をしておくべきだ。 だが、これらは全部無駄だと考えている。 問題が起こる原因は、考えるべき要素を抜かしたから起こるのだ。 ツールに責任転嫁するのは違う。 優れたツールは、優れた人が使って初めて役に立つ。 幼稚園の子にPhotoshopを使わせても良い絵は描けないし、Redmineの環境を渡してもプロジェクト管理はできない。 ツール自体も、前提知識や技術があることを前提に設計されているからだ。 冒頭、1GBのWordファイルの話をした。 1GBのWordファイルができたから悩むのでなく、悩んだ末に1GBのWordファイルができたように思う。 使い方も知らないツールを適当に使ったら、どこぞの遺跡から掘り返したようなができても無理はない。 どんなツールを使うにしても、前提になる知識や技術は必要だ。 こういう仕事とは直接関係しない部分の教育は抜けやすい。 スキルを上げれば活躍できるように思っている人も多いが、こういう根本が抜けると効率が劇的に落ちる。 注意したいところだ。 上っ面だけでソフトを企画、販売しているMicrosoftの犠牲例。 っていうか、一太郎という機能面とは別の意味で商業的に成功したソフトの二匹目のドジョウを狙ったのがwordだということらしい。 まだあの時代は手書きの代わりというレベルで目的がカバーできていた時代だが、さすがに2000年代となると「ワードプロセッシング」という手書きの次の機能が求められてきていた。 しかし、wordというかマイクロソフトという会社にはDTPどころか、ワードプロセッシングというものがどうあるべきかを理解している人材などいるはずもなかった。 当然だ。 他所から買ってくることは知っていても、ゼロから開発するという力量はなかったのだから。 金にモノを言わせてアルダスを買収してくれていたらさぞや素晴らしいワープロソフトになっていてくれただろうに、プレゼンソフトに先に手を出しちゃったところでつまずいてしまった。

次の

SEって、ExcelとかWordなんかも詳しいんでしょ?|【Tech総研】

エンジニア word

メンテナンス性の高い文書と言う事で、非常に参考になった。 すべてを鵜呑みにするのではなく、この先何を考えて文書を作るのか?ということを問題提起して貰えたのは良かった。 私が以前いた会社では、社内ドキュメントだけでなく、客先へのドキュメントすら雛形が決まっていない様な会社で 良い意味で個人主義という感じではあったが、提出される側としては統一性がないのは非常に読みづらい。 ドキュメントが必要となった際に、毎回毎回、体裁を整えて、目次を作って。。。 としていた私としては 非常に参考になった本。 しかし、所々「結局、どうする事が最善の答えなのか?」が抜けている気がした。 この一冊ですべて答えが出なかったのは残念だか、そこを意識して、解決策を自分で探す。 という行動は非常に 大事なのではないかと思う。 私は、ただ書くだけでなく、その後(読む人や流用をする人)の事を考えて文章を書けるようになりました。 きっかけとしての一冊に是非。 中堅のエンジニアとして、1年の8割程度は設計書を含め、顧客との議事録から始まり要件定義書、もちろん設計書、開発指示書などのドキュメントをExcelで作成して管理&メンテナンスを行ってきました。 しかしそろそろ『限界』を感じていた矢先に、この本のレビューを拝見し購入しました。 Wordだけではなく、文章を記述する時の注意事項なども的確に説明し、Wordを使用しての是正方法(予防)も丁寧に説明してくれています。 私は、今日でも恥ずかしながらこの本を『辞書』のように横に置きながら日々のドキュメント作成を行っています。 現在は報告書や決算書などもExcelからWordに変更して学習しています。 しかし、まだまだ『入門書』・・・応用編も出ると購入してしまいそうです。 (ちょっと期待) いままでは、Wordには否定的でした。 使い勝手が悪いと・・・ 仕事で設計書を作成することになったとき、知人に薦められ、この本を購読しました。 文字が多くて多少とまどいましたが、本に書いてあるとおりのことをやってみましたら Wordに対する誤解があったことに気づきました。 Wordが使いづらいのではなくて、自分がWordを知らなかっただけだった。 その後、Wordの機能解説書等を読みましたが、それらの本とは決定的に違う内容で あることに気づきました。 設計書を作成する上で知っておきたい内容をズバリ書いていました。 機能解説書では、気づくことはなかったと思います。 今はシステム操作マニュアル作成に活用しています。 この本に出会えて良かった。 お勧めします。 Wordに関して今までテキトーに使っていましたが、会社で作成するドキュメントの品質を見直すべく購入しました。 今後作成するドキュメントに関しては、スタイルを定義して、テンプレートファイルを利用していこうと思い、実際にテンプレートファイルの作成から運用まで行いました。 番号付き箇条書きを鬼門として書かれていますが、その解決策が曖昧な記載だったように思います。 結局どうしたらいいの?という感じです。 知人から情報を聞き、本書に書いていないLISTNUMフィールドを用いています 2. アウトラインと各スタイルの関係で重要な情報が不足しているような気がします。 アウトラインとスタイルには共にインデント設定がありますが、アウトラインが優先され、スタイル設定を上書きするということが書かれておらず、アウトラインに関しては苦戦しました。 テンプレートファイル. dot の運用方法について注意点の記載がもっとほしかったです。 テンプレートファイルの再反映方法の未記載、テンプレートファイルに埋め込まれる情報の未記載、文書の保護でスタイルの利用を強制させた場合の注意点などの情報不足が残念でした。 あと、個人的に載せてほしかった内容としては、ざっくりでよいのでドキュメントに必要なスタイルの一覧ですね。 本文、見出し、箇条書き、表などある程度必要なスタイルは決まっているでしょうから。

次の

あなたを悩ませるWordファイル:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

エンジニア word

投稿者: 雑読家 - この本の筆者は、実際に業務でWordを使用している、それもIT業界に身を置く方のようで、仕様書などを作成しなければならないという必要に迫られて、あみだしたノウハウや方法論を軸にWordを解説している。 というと、何だか堅苦しいが、筋道の通った論文や報告書などを作る必要のある人には、入って行きやすい切り口である。 Wordに限らずAccess、Excelの参考書でも、トレーナというかパソコンインストラクター系の方の書く本は、網羅的でありすぎたり(それ自体はニーズがあるから否定はしないが)、サンプルが簡単にしようとするあまりにあまりに非現実的なものであったりして、ちょうどいいものがない。 その点、本書では業務などで使用するという筆者とベクトルがあった読者やWordを業務上のDocumentationで役立てたい人には、ツボを抑えつつ冗長な解説を排した内容が合うだろう。 ちなみに、中程のスタイル機能や箇条書きの問題点を解説された章だけでたいていの文書作成に用が足りてしまうが、その後に続くテンプレート関連の解説も理解することをおすすめする。 すくなくとも、そこまで読んで、実際に文書作成してみると一皮むけること、間違いない。 以前に O'Reilly からも "WORD Annoyance" みたいな本が出ていたように記憶するけど、これはその日本版といった趣。 「まずこれだけは設定しよう」と言ってデフォルトのツールメニュー、オート・コレクト、オート・フォーマットを片っ端から無効にして回る。 しかし、一方で文章校正の機能はデフォルトより強く設定するなど、必ずしも WORD の機能を全否定するものではない。 その後は著者自ら「スタイル偏重主義」と言うスタイルを全面的に採用した編集技法を紹介 するものの、HTML の に相当する箇条書きについて解が無いなど、WORD ダメダメぶりは筆者をもってしても如何ともしがたいらしい。 個人的には、LaTeX の「外見はコンピュータ任せ。 人間は文章の内容に集中」ってポリシーの方が好きだけどなぁ。 WORD でも適切なテンプレートと「文書の保護」機能で似たことはできるらしいけど、デフォルトでそうなってて欲しいわけさ。 つまり、章のタイトルは12でゴシックで、それぞれの章見出しは〜mmインデントして。。。 などなど。 それらの書式設定をアドホックに設定するのでは、手間もかかるし、統一性が損なわれることもある。 そこで「スタイル」の機能を使って、スタイルは別に定義し、管理するという事を考えるわけである。 これはちょうどHTMLでテキストの情報を記述して、CSSで書式やスタイルを定義するというWEBの標準的な方針と似ているから、経験がある人にとってはさほど困難な概念じゃないはず。 1〜2ページの文書だったらアドホックな書式設定ですませちゃうけど、やはりある程度の長さの文章を書くときには使える機能だ。 少しずつ勉強していきたい。 「目次の作成」やタイトルに番号を自動採番する、などで苦労をしたことがないと、ちょっと理解できない内容だと思う。 同僚や相方に「Wordってどうよ?」と聞いてみると、ことごとくDisられた。 特にWordのオートフォーマット等の機能に嫌悪感があるらしい。 本書でWordの使い方はある程度わかるけど、「エクセルからWordに移行するメリット」を語るには力不足だと思われる。 たしかにエクセル本来の目的からすると、文書作成はWordにすべきなんだけどね。 エクセルが幅を利かせている現場で、「体裁の整ったドキュメント作成のために、Wordを使いましょう」とまで言わせる勇気は得られなかった。 もう少し、エクセルとの比較にページを割いた本があるといいなぁ。 時間のない人やWord以外のソフトを使用する人は1章の前半だけでもいい。 ドキュメントに対する意識が少し変わると思う。 この本の1章で著者は、ドキュメントで重視すべき点を 1. 見栄え 2. メンテナンス性 3. 内容 であると書いている。 一見「あれ?」と思うが、確かに納得できる理由が書かれている。 2章以降では、Wordを使って上記の条件を満たすための方法が具体的に記載されている。 目的と具体手段が書かれているので、Wordの使い方がわからない人にもすぐに実践できる。 システム構築においてはソースの可読性、運用を見据えたメンテナンス性を重視するのに、ドキュメント作成はなおざりに終わらせるSEの人は結構多いんじゃないかと思う。 私はシステム開発に携わっているが、事実、これまでにそういった意識で作られたであろうドキュメントを度々目にした。 いずれも読む気が起こらない上に、努力して読んだ割に意味がわかりにくいものが多かった。 この本をみんなの共通認識にすれば、無駄な時間を省いて重要なことに集中できる理想的な状況に、少し近づけるように思う。 最近wordを使う機会がちょこちょこ出てきたので、読んでみた。 正直全然真摯にwordに向き合ってなかったが、これほど熱く語ってくれるとその熱量でちょっとは真面目に考える気になったような気がする。 とはいえテンプレートは与えられたものを使うし、スクラッチからドキュメント作るときは他のツールを使いそうなので、実践するタイミングがないかなー。 もし自分がテンプレートを用意するような仕事になったら、この本片手にちゃんとやろう。 やりたくないけど。

次の