カンジダ 口内炎。 口内炎にはどんな種類があるの?詳しい症状や原因・ケアの方法を詳しく解説

痛くない口内炎の正体は?口内炎の種類と考えられる疾患名を紹介

カンジダ 口内炎

別名では口腔カンジダ症、モリニア症と呼ばれることもあります。 口腔内で、常在菌でもあるカンジダというカビ 真菌 が通常より増えて発症します。 カンジダについては口角炎についての記事でも触れていますのでそちらも参照ください。 >>> 症状が特徴的で、 白い苔が舌や頬といった口の中全体に広がり、 見た目的にもかなりインパクトがある口内炎です。 その見た目の衝撃度、主要原因から考えても、このサイトや他のサイトで病気に関する 情報を集めて民間療法を、というのは難しいと思いますので、 すぐに病院に相談に行くのが宜しいかと思います。 ここではカンジダ性口内炎の特徴をあげ、病気の早期発見の手助けが出来ればと思います。 症状について、 見た目が大きな特徴で、点や線状、それより大きく広がったの白苔が粘膜表面に付着します。 参考として画像・写真があります。。 YahooやGoogleの画像検索でも海外含め、画像・写真での症例が見れると思います。 また、もう1つ大きな特徴として 健康な人はカンジダ性口内炎が出来る可能性は低いということです。 もちろん疲労などで抵抗力が低下しているときは可能性があります。 原因については、 カンジダ菌は口の中に常にいる常在菌なので、発生する要素は基本的に 誰でも保持していますので、疲れやほかの疾患がある場合に発症すると 言われています。 そのため、感染してうつる、というよりは自分の菌が原因になります。 他の疾患とは、免疫系にかかわる病気(血液系など)がそれにあたります。 対処(治し方・治療)としては、抗真菌剤を用いることになります。 白い苔だったものから赤く炎症をおこしていき、強い痛みも伴うようです。 かかることが稀であること、重大な疾患と併発することが多いことから、医師の相談 をなるべく早く受けて治療を進めるのが良いのではないかと思います。

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口の中が痛い・ヒリヒリする。口内炎やカンジダ症の原因や治療法【歯科口腔外科医監修】

カンジダ 口内炎

カンジダ性口内炎とは、口腔カンジダ症、モリニア症とも呼ばれ、口の中で、カンジダというカビ 真菌 の一種が増殖することで起こる口内炎です。 カンジダ性口内炎は真菌に属している「candida albicans」が、口の中の粘膜の表面に増殖することで起こる口腔粘膜感染症で、口の中で起こるカビが原因の病気の中では最も多い疾患です。 「candida albicans」は、口腔内の常在菌で、病原性は低く、健康な人がカンジダ性口内炎になることは、希です。 カンジダ性口内炎は、糖尿病や血液疾患、悪性腫瘍、エイズなどの何らかの基礎疾患がある人や、身体の抵抗力の低い乳幼児や高齢者、妊婦などに発症するといわれています。 また、抗生物質などの薬での治療により、口の中の常在菌のバランスが崩れることが原因で発症することもあります。 カンジダ性口内炎の症状は、頬の内側や口の天井部分である口蓋、舌などに、白い苔のようなものが点状や粉状、地図状に出てきます。 食べる時などに痛みがあり、白い苔は、ガーゼなどで触れると簡単に剥がれ、剥がれた後は、赤く炎症を起こしたり、出血が見られることもあります。 白い苔は、悪化すると剥がれにくくなっていきます。 また、口の中が赤くただれるびらんが起こり、痛みが伴う場合もあります。 これは、抗生物質やステロイドを長期的に使用することで、口の中の常在菌のバランスが崩れると、菌交代現象を起こすことで起こります。 口の中にできた白い苔を剥がすことでこの症状を引き起こすこともあります。 カンジダ性口内炎の治療は、抗真菌剤を含む薬でうがいをしたり、軟膏をつけるなどをおこないます。 基礎疾患がある場合は、基礎疾患の治療もおこない、抗生物質やステロイドが原因の場合は、薬の使用を止めたり、量を減らす対処をします。 抵抗力が落ちている場合は、栄養補給などで抵抗力を回復します。 乳幼児がカンジダ性口内炎になった場合、口の中の痛みなどにより、食事や水分摂取量が減ることがありますので、特に注意が必要です。

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痛くない口内炎の正体は?口内炎の種類と考えられる疾患名を紹介

カンジダ 口内炎

口内炎とは? 口内炎とは、口の粘膜やその周辺に引き起こされる炎症の総称です。 歯茎の歯肉炎、舌の舌炎、唇の口唇炎、口角の口角炎などをまとめて口内炎と呼んでいます。 口は、食事や呼吸をしたり、話したりと、常に外部と接しています。 そのため 細菌やウイルスなどが侵入しやすく、さまざまな種類の口内炎を引き起こします。 口内炎は、痛みなどを感じて食事がしにくいだけでなく、 イライラや、集中できない、不眠など精神的に苦痛を感じることも少なくありません。 さまざまな口内炎の原因と症状 口内炎にはおもにどのような種類のものがあるのでしょうか? それぞれの原因や症状について解説します。 アフタ性口内炎 一般的に多く見られる口内炎で、疲労やストレス免疫力の低下、睡眠不足、栄養不足などが原因と言われています。 女性の場合は、生理前や妊娠中などホルモンバランスが乱れるときにできやすいようです。 しかし実際には、はっきりとした原因はわかっていません。 症状 赤く縁取られた米粒ほどの円形やだ円形の白い潰瘍(アフタ)が、頬の裏や唇の内側、舌や歯茎、口の底部分、喉などに2〜3個群がって発生します。 痛みがあり、食べ物がしみることもありますが、10日〜2週間ほどで自然になくなり、跡にも残りません。 繰り返しできる場合もあり、その場合は「再発性アフタ性口内炎」と呼ばれます。 しかし、 なかなか治らなかったり症状の範囲が広かったりする場合には、ベーチェット病と呼ばれる難病や潰瘍性大腸炎など、他の重大な全身疾患が隠れていることも考えられるため注意が必要です。 カタル性口内炎 入れ歯や矯正器具が触れたり、食事中に誤って頬の内側を噛んでしまったり、熱いお茶を飲んだりと 物理的な刺激によって引き起こされる口内炎です。 疲れや免疫力の低下、虫歯や歯周病、ビタミン欠乏や過度の喫煙などが引き金となることもあります。 症状 粘膜が赤く腫れたり水疱ができたりしますが、アフタ性口内炎と違い、 炎症の境目が分かりにくいことが特徴です。 また 唾液の量が増えて口臭が発生したり、口の中が熱を持ったり、味覚が鈍感になったりすることもあります。 ヘルペス性口内炎 乳幼児に多く見られる口内炎で、「単純ヘルペスウイルス」というウイルスに感染することで発症します。 しかし感染したからといって、必ず口内炎を発症するとは限りません。 一度かかるとその後もウイルスが神経節の中に潜伏して残り、大きくなってからも体調を崩したときに口内炎の症状があらわれることがありますが、症状は乳幼児より軽症です。 症状 いくつもの水疱が口の中にでき、激しい痛みと発熱を伴います。 痛みのために、食事や水分を十分に摂ることができず、脱水症状を引き起こすこともあるため注意が必要です。 ウイルスは人から人へ感染するため、子どもにキスをするなど 直接触れ合ったり、食器や箸、タオルなどを併用したりすることはできるだけ避けます。 また不用な外出も避け、 完治するまでは幼稚園や保育園、小学校なども休んだ方がよいでしょう。 カンジダ性口内炎 カビ(真菌)の一種である「カンジダ菌」が増えることが原因で発症します。 カンジダ菌は常在菌なので、もともと私たちの身体にいますが、通常は症状を引き起こすことはありません。 しかし 免疫が下がったり、口の中が乾燥して口内環境が悪化したりすることをきっかけにカンジダ菌が増殖してしまうことがあります。 また ステロイドや抗生物質、抗菌薬といった薬物を長い間服用することで、常在菌のバランスが崩れてしまい、カンジダ性口内炎を引き起こすこともあります。 健康な人が発症することは少なく、 乳幼児や妊娠中の女性、高齢者など抵抗力が弱まっているときや、他に何らかの疾患を抱えているときの発症が多いことも特徴です。 症状 多くの場合、 口の中に白い苔のような斑点が付着し、痛みはあまりありません。 しかし 症状が進むにつれ、赤く炎症を起こしたり痛みを伴ったりする場合もあります。 また 舌に炎症が起き、灼熱感やヒリヒリ感のような痛みを伴うタイプもあり、粘膜の奥まで炎症が起こると治療後も痛みが残ってしまうことがあります。 ニコチン性口内炎 喫煙により発症する口内炎です。 しかし名前の通りタバコに含まれるニコチンだけが原因がどうかはまだ分かっていません。 喫煙により口の中が軽い火傷状態になることや、タバコの煙に含まれる化学物質を吸い込むことなども原因ではないかと考えられています。 また 喫煙により口の中が乾燥しやすいことや、喫煙することでビタミンを消費してしまうことなど、タバコが口の中に及ぼす影響は決して少なくないようです。 症状 口の中の粘膜、 とくに口蓋部分が異常に厚くなります。 自覚症状はあまりなく、ときに食べ物や飲み物がしみることがあります。 口内炎の予防とセルフケア それでは口内炎にならないためには、どのような点に気をつければよいのでしょうか? 口の中を清潔に保つ 口内炎は、口の中に細菌が増えることで発症します。 そのため、 口の中を清潔に保っておくことは非常に重要です。 丁寧に歯磨きをすることはもちろん、歯間ブラシやマウスウォッシュを使うのもよいですね。 食後に歯磨きをする余裕がない場合も、せめてうがいはしておきましょう。 また 入れ歯や矯正器具なども専用の洗浄剤を使い、清潔に保つことが大切です。 頻繁に口内炎ができるようなら、器具が合っていない可能性もあるので歯科医に相談してみましょう。 口の中を乾燥させない 唾液には口の中の細菌を洗い流す役目があります。 そのため 口の中が乾燥してしまうと、細菌が増えやすい口内環境となり、口内炎にもなりやすくなってしまいます。 普段から 口呼吸の習慣がある場合は、鼻炎や鼻づまりなどの疾患を抱えていることが多く、耳鼻科へ相談してみましょう。 規則正しい生活 不規則な生活は自律神経の乱れを招き、身体の持つ抵抗力を弱めてしまいます。 免疫機能は自律神経と深く関わっているため、正常に機能させるためには自律神経を整えることが欠かせません。 また唾液の分泌も自律神経でコントロールされているため、 自律神経が乱れることで唾液の分泌が少なくなり、口の中が乾燥し細菌が増えやすくなってしまうことにもつながります。 栄養バランスのとれた食事 バランスの悪い食生活も口内炎を引き起こす大きな要因です。 ビタミンB類やビタミンAが口内炎を予防し、ビタミンCは免疫力を高める働きをしてくれます。 また 砂糖は体内のミネラルやビタミンを大量に消費してしまうため、甘いお菓子や砂糖をたくさん使った料理はできるだけ避けましょう。 口内炎ができてしまったら 注意していても口内炎ができてしまうこともありますよね。 それでは口内炎ができてしまったら、どのような点に気をつければよいのでしょうか? 身体を休める 口内炎が疲労やストレスのサイン、という方も多いのではないでしょうか。 実際に口内炎は、 肉体的だけでなく精神的な疲れが蓄積されると発症することが多いため、ゆっくりと身体を休めることが重要です。 睡眠や食事のバランスに気を配り、しっかりと休養しましょう。 歯磨き・うがいをしっかり 口内炎ができてしまった後も、 悪化させたり長引かせたりしないため、歯磨きやうがいをきちんとおこない、口の中を清潔に保つことが大切です。 口の中の粘膜を傷つけないように柔らかめのブラシや、刺激の少ない歯磨き粉やマウスウォッシュを選びましょう。 うがい薬も効果的ですが、刺激が強いこともあるので、 うがい薬でうがいをした後に水ですすぐこともポイントです。 身体をあたためすぎない 口内炎で炎症が起こっている場合、 身体を温めすぎると血行がよくなり、炎症部分の痛みが増してしまうことがあります。 長時間の入浴や過度のアルコール摂取は避けるようにしましょう。 口内炎くらい……と思わず受診を ただの口内炎だからと自己判断した結果、じつは疾患が隠れていたというケースも珍しくありません。 口内炎ではなく手足口病や帯状疱疹、または白血病や舌ガンだった、ということもあるため、注意が必要です。 一般的に病院では、 貼付剤や軟膏、スプレー薬、消炎剤やトローチといった薬剤を患部の状態や症状に合わせて処方します。 また保険適用外にはなりますが、 レーザー治療をおこなっている病院も多く、痛みも少なく治りが早い、副作用がないことなどから、子どもから高齢者まで多くの人が治療を受けています。 原因が明らかな ヘルペス性口内炎やカンジダ性口内炎は、抗真菌薬や抗ヘルペスウイルス薬などを使って治療します。 まとめ 口内炎は原因や症状がさまざまですが、疲れていたりストレスを抱えていたりすることが引き金になることも少なくありません。 その他にも、 口内環境の悪化や不規則な生活、乱れた食習慣なども大きく影響します。 重大な疾患が見つかることもあるため、 どうせ口内炎だから、などと甘く見ず、症状が長引いたり範囲が広かったりと気になる点があるなら、すみやかに医療機関へ相談しましょう。 またいつもの口内炎でも、 市販薬などのセルフケアで治そうとするより、きちんと病院で治療を受ける方が治りも早いため、症状があらわれたら早めに受診することをおすすめします。

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