両生類 と 爬虫類 の 違い。 JALで生物を持ち帰る

両生類図鑑(カエル・イモリ・サンショウウオの図鑑)

両生類 と 爬虫類 の 違い

ホ乳類 恒温動物 (人類はこの中の霊長類に属します) 鳥類 恒温動物とは、周りの温度が変化しても体温を維持できる動物 両生類 変温動物とは、周りの温度によって温度が変化する動物 爬虫類 変温動物 (昔の恐竜がこれです、水陸両用です) 魚類 変温動物 (魚類から両生類へ爬虫類と進化しました) カエル、サンショウウオ、オタマジャクシ、イモリ等の動物が代表です。 幼生期には鰓(エラ)で呼吸しますが、成長すると肺で呼吸します。 魚類から進化し、初めて陸に上がった動物です。 体表は柔らかく、鱗(ウロコ)や毛や羽を持ちません。 呼吸の半分以上は、皮膚による呼吸によります。 尾がある(有尾目)サンショウウオ等と尾がない(無尾目)のカエル(成長すると尾が無くなる)等に分類される。 変温動物ゆえに外の温度環境によって自身の温度が変化するので、暑い場合は冷たい場所へ、冷たい場合は暖かい場所へと移動する必要がある。 カメ、ヘビ、トカゲ(イグアナ、ヤモリ、カメレオン)ワニ、昔の恐竜等の動物が代表です。 幼生期から、肺で呼吸ができます。 両生類から進化し、初めて陸で生活できるようになった最初の動物です。 多くは卵生ですが中には胎生の種類もいます。 体表はケラチン質の硬い鱗(ウロコ)で覆われ、素早く動けるように4本の足を持つようになりました。 変温動物ゆえに外の温度環境によって自身の温度が変化するので、暑い場合は冷たい場所へ、冷たい場合は暖かい場所へと移動する必要がある。 この主な違いは水にあります。 あえて言えば魚類から進化した、両生類がまた進化して爬虫類になったとも言えます。 魚類は水の中でのみ暮らします。 その水から最初に出た(陸に上がった)のが両生類です。 しかし両生類は水の近くの陸にあがっただけです。 それに対して爬虫類は水から離れて生きることに成功しました。 ゆえに両生類と爬虫類の違いとは、水から出て離れて生きることができるか(爬虫類)出来ないか(両生類)の違いです。 それはまた子孫を残すための卵を、乾燥に強いから陸に生めるか?(爬虫類)、乾燥に弱いから陸に生めないか?(ゆえに水の中に生むー両生類)とも言えます。 また両生類は、卵から返ったばかりの幼生期には鰓(エラ)で呼吸しますが、成長すると肺で呼吸しますが、爬虫類は幼生期から肺で呼吸できます。

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爬虫類と両生類の違いとは?

両生類 と 爬虫類 の 違い

あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。 両方にいい顔をする相手に対し、 「このコウモリ野郎が!」などと例える事があります。 コウモリは哺乳類の様な、爬虫類の様な、鳥類の様な、 なんとも分類し辛い、いくつもの特徴を持った生き物なので、 どの種族に対してもいい顔ができる奴とされてしまい、 物語などでも多くはそうした不遇?な扱いになります。 その特徴故に、連中は、 はっきりした定義がない時代の分類学者を悩ませた存在でもありました。 ですが、分類方法が明確化された現代では、コウモリはれっきとした哺乳類。 それも 明確な哺乳類です。 今でも物語の中では、度々どっちつかずの半端者と表現されますが、 現代のコウモリなら、「いや、自分、哺乳類なんで…」と反論できるのですw 別名に天鼠(てんそ)や飛鼠(ひそ)と言った名がある様に、コウモリは鼠の仲間なのです。 今回はそんな、 分類をテーマにしてみようと思います。 コウモリは哺乳類なのか鳥類なのかで物議をかもした存在ですが、 では、 哺乳類と爬虫類だと、どの程度のどんな差があるのでしょうか? この違いを、 漠然としたイメージでは把握している人がほとんどだと思いますが、 せっかくですので、明確な違いや分類と合わせて、 例外的な生物についても解説してみたいと思います。 哺乳類と爬虫類の違い 一般的には、• 爬虫類=卵を産む、変温動物、鱗はあるけど毛が無い、小便が固形、毒を持ってる奴がいる• 哺乳類=卵は産まず子を産む、恒温動物、毛があるけど鱗はない、小便は液体、毒をもっていない などが、おおまかな違いとして上がります。 大体正解なので、この認識で間違いありません。 理科のテストでも、たぶんこのぐらいしか問題に出ないと思います。 とは言え、そんな事を言ったらこの記事はここで終わってしまいますので、 もう少し詳しく、そして何事にも例外は存在すると言う事例を紹介したいと思います。 世界中に何千と言う哺乳類や爬虫類がいるのです。 これらの常識をぶっちぎる奴等はちょこちょこ存在します。 哺乳類や鳥類に有毒生物は居ない!の間違い ほとんどの哺乳類は無毒なので、おおむね正解なのですが、 例外中の例外として、トガリネズミやソレノドン、モグラなどは 唾液に毒があります。 ピトフーイなどの一部の鳥類も毒を持っています。 カモノハシの毒は犬や猫なら死んでしまう事もあるほど強烈な猛毒ですので、 哺乳類や鳥類には毒が無い!と言うのは間違いです。 卵を産む哺乳類も居るし、直接子を産む爬虫類や育児をする両生類も居る 多くの哺乳類は赤ちゃんを出産し、 大多数の爬虫類は硬い殻に覆われた卵産んで子孫を残します。 ですが、 カモノハシやハリモグラも卵を産むので、 分類学者にとって 頭が痛い存在でした。 なんとも奇妙な存在ですが、 卵を産むと言う部分を除けば哺乳類としての特徴を備えていますので、 どれだけ珍妙な存在でも哺乳類なわけです。 カモノハシやハリモグラは例外中の例外なので、 哺乳類は卵を産まない!と言う考えはほぼ正解ですが、 そうした常識をぶっ飛ばす連中として、 この2種の話はかなり有名なので、分類の話になると度々取り上げられます。 また、マムシなどの蛇も、 爬虫類の癖に卵を産まず、直接子供を産みます。 直接発生の爬虫類は割と多いので、 カモノハシほど変態的な存在ではありませんが、 国内の種では例えとしてマムシが良く取り上げられます。 基本的に育児をしないのが爬虫類&両生類の特徴ですが、 アイフィンガーガエルは、 木の洞や草木の根本に貯まった水に産卵し、 餌がないオタマの為に産卵箇所を巡回して無精卵を与える、 育児をするカエルとして有名です。 毛の無い哺乳類は居る、でも毛のある爬虫類は居ない 基本的に哺乳類は体毛を持つ生き物です。 ですが、ほとんど毛のない奴等も僅かにいます。 ハダカデバネズミなどは名前の通り裸ですし、 体毛が甲羅状になっている為に、もさもさな毛は極端に少ないアルマジロ、 身近な存在では、 我々人間も哺乳類としては体毛が少ない種族です。 が、そうした哺乳類が居る反面、 僅かでも毛が生えた爬虫類はいません。 屏風の絵などに毛の生えた亀が描かれていたりもしますが、 これも甲羅に苔が生えた亀を元に、絵として盛りまくった物です。 毛のようなものが発達するケガエルなる両生類もいますが、これも厳密には皮膚です。 自分で体温調節が必要な哺乳類にとっては、体毛の存在は重要な器官の一つですが、 爬虫類に毛が無いのは、変温動物で外気温に依存した体温の為、 毛が必要ないからだと言われております。 哺乳類と爬虫類の大きな違い!ポイントは体温の仕組み さて、ここまでご紹介してきた違いには、 その説をあざ笑うかの様な例外が存在する物でしたが、 これならどうだ!と言える違いが、まだ残されております。 その内の1つは、 体温の仕組みです。 哺乳類は「恒温動物」自分で体温を作り出す生き物です。 対して 爬虫類は「変温動物」外気温の温度が、ほぼそのまま体温となる生き物です。 とは言え、残念な事に、 この体温についても近年は認識が変わりつつあり、 カッコウやナマケモノなど、 恒温動物でありながら、変温動物と言っても良いような体温調節を行う哺乳類や鳥類。 ウミガメの様に、 一定の体温を持つ爬虫類。 などもいる事から、 体温の仕組みが両者を分ける絶対的なものとも言い切れなくなっております…。 哺乳類と爬虫類の明確な違い!決定的なのは1つ こうした、明確に双方を分ける要素は、 研究が進むにつれ例外が発見されているのですが、 一つだけ、今なお、 哺乳類と爬虫類の違いで明確な線引きができる特徴があります。 それは、 哺乳類は読んで字のごとく、 「乳を飲ませて育児をする事」です。 これだけは、 哺乳類と爬虫類で比べた時に出る、双方の明確な違いです。 乳を飲ませて子育てする爬虫類は居ませんし、 授乳させずに子育てする哺乳類も現在発見されておりません。 なので、哺乳類と爬虫類の違いを聞かれた時、 哺乳類は乳を飲ませて子供を育てる奴等!と答えれば、正解です。 超変態的哺乳類のカモノハシだろうが、空飛ぶ哺乳類のコウモリだろうが、 海の中で生活してるイルカだろうが、乳を飲ませて子供を育てる以上、哺乳類なのです。 反面、爬虫類については、 ウミガメの様な一定の体温を維持できる爬虫類がいる以上、 絶対を約束できる違いがありません。 一番正解に近い答えが、 爬虫類は変温動物!(例外あり)と言う物になってしまいます。 例外を付けるとなると、 他の特徴にも当てはまる事なので決定的とは言えないのですが、 それでも他の特徴と比べたら例外の少ない部分です。 まとめ 哺乳類と爬虫類の違いについてはこんな所でしょうか? 今回紹介したものは一般的に言われている違いなので、 厳密には、• 心臓の構造が違う!• 呼吸の仕様が地味に違う! などの身体構造の差もありますが、 そこまで語るのなら、もはや学者さんの領域です。 小難しい事は抜きにして、DNA解析すればいいだけじゃんw で、ファイナルアンサーになってしまいます。 そんな身も蓋もない結論では厳しい物がありますので、 色々と例外や比較を書き連ねてみましたが、 冒頭の比較のみ覚えておけば、 双方の違いを語る上で問題ありません!! でも、中には例外もあるんだよ…と、頭の片隅にでも入れて置けば、 雑学として話のタネにはなる程度の知識です。 あ、結局、身も蓋もない結論になってしまいましたね…w 今回は、哺乳類と爬虫類と言う、 遠い存在を比べるお話だったので、違いが解りやすかったですが、 ここに鳥類や両生類、魚類、昆虫類等が加わると、 各々に例外が加わり、 明確な定義と言う意味では難易度が跳ね上がります。 あくまで私の勝手な判断ですが、 次の順にそれぞれを並べてみると、特徴差がわかりやすいです。 哺乳類>鳥類>爬虫類>両生類 隣り合った者同士は、なにかしら近い特徴を持った生き物ですが、 間になにか1つ違う種がはさまると、途端に遠い存在となります。 どの辺りに共通点があるのかを考えてみると、 逆にどういう違いがあるのか?という事にも繋がり、 哺乳類と爬虫類の違いも、わかりやすいかもしれません。 この記事が少しでもお役に立てたのなら幸いです。

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爬虫類と両生類の違いとは?

両生類 と 爬虫類 の 違い

両生類(成体)、爬虫類、哺乳類はすべて肺呼吸を行います。 ただ、肺呼吸だけを行っているわけではなく、皮膚呼吸も行っています。 ヒトが全身ヤケドなどを負った場合、充分に皮膚呼吸ができなくなるために死んでしまうこともある様です。 また、両生類(成体)の肺はあまり発達していないため、皮膚呼吸でかなりの部分を補っています。 (爬虫類は全身が鱗(角質)で覆われているので、それほど皮膚呼吸していない様に感じますが…) これらのうち、両生類の幼体(カエルのオタマジャクシなど)だけがエラ呼吸を行います。 (ただし、例外もある様で、成体になってもエラ呼吸する物もいる様です。 ) 追加・訂正致します。 上の方が仰る様に、「全身ヤケドの際に皮膚呼吸ができなくなるために死亡することがある」のは迷信だそうです。 ただ、割合は少ないですが、爬虫類やヒトも皮膚呼吸は行っているようです。 申し訳ありませんでした。 肺呼吸と皮膚呼吸の違いは既に他の方の回答がありますので、肺呼吸の違いについて。 両生類のうちカエルは比較的発達した肺をもちますが、肋骨が未発達で横隔膜もないため、息を吸って吐くためのポンプとなるノドの筋肉だけです。 ワニを除く現生爬虫類にも筋肉質の横隔膜はありませんが、肋骨が発達するので胴全体を使って呼吸ができるようになり、いくぶん効率的です。 というより、元々酸素の消費量が少なくてすむ変温動物なので、これで十分なのです。 ワニと哺乳類には、発達した肋骨に加え横隔膜という息を吸うための専用の筋肉があるので、さらに効率よく呼吸ができます。 哺乳類はこの効率のよい呼吸システムのおかげで高い酸素要求にも対応でき、優れた運動能力を発揮することができます。 ちなみに、両生類の成体の多くは肺呼吸と皮膚呼吸の併用ですが、成体になって鰓が消失しても肺ができず、皮膚呼吸のみというものも結構います。 サンショウウオの一大グループの一つであるムハイ(無肺)サラマンダー科などがそうです。 またカメの仲間は、肛門から水を吸って直腸から酸素を取り入れるという特殊な呼吸法を行うことができます。 普段活動しているときには不十分な量の酸素しか得られませんが、この呼吸法によって水中で冬眠している間は息継ぎをする必要がないのです。 また溶存酸素の多い渓流に生息するハヤセガメは、普段からこの呼吸法のみにたよってほとんど息継ぎをしないそうです。

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