片目 けいれん。 まぶたのけいれん:医師が考える原因と対処法|症状辞典

日本眼科学会:目の病気 眼瞼けいれんと顔面けいれん

片目 けいれん

まぶたの痙攣が止まらない症状が片目だけに 原因は何? まぶたが片目だけピクピクと痙攣して止まらないなんてことがあると、もしかして病気かも……と不安になってしまいますが、 多くの場合、その原因は眼精疲労です。 特に、仕事でパソコンを使っている人がなりやすいようですね。 そんな場合は、目を休めて、睡眠もしっかりと取りましょう。 休憩中に、スマホでゲームをやったりするのはダメですよ。 眼精疲労以外で、片目まぶたのピクピク痙攣が止まらなくなる原因ですと、 ストレスや栄養不足もありますね。 ストレスをできるだけ発散して、食事も栄養のバランスに気を配りましょう。 特に、ストレスが強くかかっている状態だと、栄養を余計に消費してしまいますので注意して下さい。 パソコンをよく使っている方は、ドライアイには注意することも大事ですが、まぶたの痙攣を予防するためにも、目をしっかり休めることが大切です。 片目まぶたの痙攣が止まらない原因が、眼精疲労やストレス、栄養不足で、病気ではないのでしたら、それらに気をつけることで、1週間もすれば症状はおさまることが多いですよ。 ・・・と言っても、ストレスや疲労って、そう簡単にはなくせませんよね。 特に、人と接する仕事をしていると、まぶたが頻繁にピクピクしてしまうのは困るでしょう。 そんな場合には、このようなクリームを使ってみるのもオススメです。 医学誌や多くの雑誌でも紹介された商品ですから、品質についても安心ですし、サプリメントなどとは違って原因に直接効きますので、栄養不足が原因だとしても効果を感じやすいようですよ。 まぶたの痙攣が片目だけに出るのってひょっとして病気? 多くの場合、まぶたが片目だけピクピク痙攣して止まらないというのは、単なる疲れ目であって心配はないのですが、中には病気の症状としてそういったことが起こっているケースもあります。 ・片側顔面痙攣 片目のまぶただけではなく、頬や口元まで痙攣する場合は、片側顔面痙攣かもしれません。 この病気は、顔を通っている顔面神経が、近くの血管などに圧迫されることで起こります。 この病気の場合には、ボツリヌス毒素をまぶたの近くに注射して痙攣を抑えるという治療が行われます。 ボツリヌス毒素を注射する治療は、1週間ほどで効果が現れて、3、4ヶ月継続します。 効果が薄れてきたら、また注射をします。 ・顔面ミオキミア 片目のまぶたの痙攣が下まぶたにだけ出ているのなら、顔面ミオキミアという病気の可能性もあります。 上まぶたが痙攣することもありますが、下まぶたが痙攣することのほうが多いようです。 顔面ミオキミアというのは、病気とはいえ、殆どの場合、その原因は疲労や睡眠不足なのでさほど心配はありません。 ですが、長期間こうした症状が続いているのでしたら、神経や脳の病気の可能性もあります。 その場合には、病院で検査を受けたほうがよいでしょう。 何科を受診すればいいのかについては、次の章を参考にして下さい。 ・脳梗塞の前兆かも 片目まぶたがピクピクと痙攣するだけではなく、まぶたが腫れ上がったり、片方の目だけが見えにくくなったり、見えなくなったり、物がダブって見えたり、吐き気が起こる事があったりする場合、それは脳梗塞の前兆の可能性もあります。 そういった症状が現れている場合は、単なる疲れ目だとは思わすに、すぐに病院で検査を受けることをおすすめします。 何科を受診すればいいのかについては、次の章で紹介します。 スポンサードリンク まぶたの痙攣が片目に出る場合は何科に行けばいいの? 片目だけまぶたが痙攣して止まらないという症状があって、病気が心配だから診察・検査を受けたいという場合、何科を受診すればいいのかについてお伝えしますね。 目の病気だったら眼科だと思う方が多いかもしれませんが、単なる眼精疲労ではなさそうで病気が心配な場合には、眼科に行くのはいいとはいえません。 眼科に行くと、問診を受けて、末梢神経の薬を処方されて終わりということがほとんどです。 これは疲れ目に対する処置で、気にしないようにしていればじきに治りますよと言われることもしばしばです。 眼科では問診くらいしかできないので、片目まぶたの痙攣が止まらないという症状の裏に大きな病気が潜んでいるかもしれないケースの場合には、ちょっと頼りになりません。 片目まぶたが痙攣して止まらないという症状が長く続いていて病気が心配なのでしたら、神経科に行って下さい。 どの位の期間まぶたの痙攣が止まらなかったら病院に行くべきかですが、 5日以上続いていたらというのが目安です。 まとめ 片目だけまぶたが痙攣して止まらないという症状の原因は、多くの場合眼精疲労やストレス、栄養不足ですが、その症状の背後に病気が潜んでいる場合もあります。 まぶただけではなく口元や頬まで痙攣する、まぶたが腫れ上がる、片方の目だけが見えにくくなったり見えなくなったりする、物がダブって見えたりする、吐き気が起こる事がある、5日以上症状が続いている、そんな時には一応、病院で診察・検査を受けたほうがよいでしょう。 病気が心配で病院に行く場合、何科を受診すればいいのかですが、眼科ではなく、神経科にしてください。 眼科では問診程度しかできず、眼精疲労の薬を出されて終わりということが多いです。

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【警報発令】下まぶたの痙攣がピクピク!止まらない場合に考えられる3つの病気

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まぶたの痙攣の原因 まぶたの片目だけが痙攣してしまう原因は、主に2つあります。 それは、タイトルでも述べているように ストレスとビタミン不足です。 それぞれについて詳しく説明していきますね! ストレス 私たちは、日常生活で目に大きな負担をかけてしまっています。 例えば、 ・仕事で1日中パソコンを見ている。 ・悪い姿勢で机に向かって勉強をしている。 ・電車を待っている間にスマホを取り出す。 特に最近は、パソコンやスマホが生活にきってもきれないものとなってきたので、目に対するストレスは増していくばかりです。 このようなことを、日々繰り返していくにつれて、私たちの目にストレスや疲れがたまっていってしまうのです。 それでは、どうして目にストレスがたまると痙攣が起こってしまうのでしょうか? 簡単にいうと、ストレスが目にたまることにより、有害な物質が作られていきます。 その有害な物質を分解するために、 タンパク質をつかってしまうのです。 本来そのタンパク質は、目やまぶたのために使われるはずだったのですが、使えなくなってしまったので、タンパク質の不足により痙攣をおこしてしまうのです。 このようにして、目の周りの筋肉が異常な動きを起こしてしまうのですね! したがって、 日頃から目に疲れをためないようにすることが まぶたの痙攣を防ぐ方法となります。 目が疲れてると思ったら、自分の目の周りをマッサージしてみたり、肩や首の周りをマッサージしてみたり、すると、疲労物質を取り除くことができますよ! ビタミン不足 ビタミンが不足してしまっても、まぶたが痙攣してしまいます。 ビタミンにはいろいろな種類がありますが、その中でも、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンEの4種類が不足すると、痙攣しやすくなってしまいます。 それぞれのビタミンの効果は以下の通りです。 ・ビタミンA ビタミンAは目にとても重要なビタミンで、目の視力を回復させてくれたり、疲れをとってくれたりします。 レバー、にんじん、ほうれん草、パセリなどレバーや緑黄色野菜に多く含まれています。 ・ビタミンB1 ビタミンB1は目にたまった疲労物質を分解してくれる働きを促します。 豚肉、うなぎ、玄米などに多く含まれています。 ・ビタミンB2 ビタミンB2も、ストレスなどが原因でできた有害な物質を分解してくれます。 レバー、うなぎ、納豆、卵などに多く含まれています。 ・ビタミンE ビタミンEを多く摂取することで、目の周りの血行を良くし、疲労を早く回復してくれます。 いくらやたらこのような魚の卵に多く含まれています。 他にもビタミンCやカルシウムが不足しても、まぶたの痙攣の原因となることがあります。 以上のようなビタミンを日頃からしっかりと、食事でとることが大切です! また、不足しているビタミンはサプリメントで補うのも効果的です。 食事で不足しているビタミンのサプリメントを 薬局やドラッグストアで買うのもいいですね! まとめ まぶたの片目だけ痙攣してしまう原因は、ストレスとビタミンの不足です。 ここで述べたように、ストレスを取り除いたり、ビタミンを食事やサプリメントで補うようにすると、痙攣をする可能性が少なくなります。 もし、痙攣がしょっちゅう起こるようであったら、一度、眼科に行くようにしてください!.

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気になるまぶたのけいれん―眼瞼ミオキミア自己診断は禁物|医療ニュース トピックス|時事メディカル

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眼瞼(がんけん)ミオキミアは、まぶたが突然ピクピクとけいれんする病気で、日本語では眼輪筋波動症とも呼ばれている。 大半が一時的なもので治療の必要はないが、他の病気の一症状として表れることもあり、長期に続く場合は注意が必要だ。 清沢眼科医院(東京都江東区)の清沢源弘院長は「似た症状を示す眼瞼けいれんや片側(へんそく)顔面けいれんの場合もあるので、自己診断は禁物です」と呼び掛ける。 それぞれ顔面神経、動眼神経、交感神経という異なる神経が支配し、入れ替わりながらまばたきが行われている。 ところが神経に異常が生じると、入れ替えがうまくできなくなり、けいれんするという。 長引く場合は眼科で詳しい検査を 眼瞼ミオキミアでは、まぶたの下にある眼輪筋が、さざ波のようにピクピクと動く。 清沢院長は「下まぶたの外側に起こることが多いのですが、上まぶたに見られることもあります。 時間にすると数秒から1分ほどで、通常は片側のみに起こります」と説明する。 症状はまぶたのけいれんだけで、部位が広がることはない。 寝不足やストレス、眼精疲労、カフェインやアルコールの摂取などが原因とされ、大半が一時的な症状で治療の必要はない。 「目の周囲を温める、睡眠を十分に取りカフェインやアルコールの摂取を控えるなどで症状が改善されます」と清沢院長は話す。 眼瞼けいれんや片側顔面けいれんなどがそうだ。 「眼瞼けいれんは、まぶたのけいれんに加えて目が不快で開けていられない、まぶしいなどの症状があり、ドライアイと間違えられることもあります。 片側顔面けいれんは、顔の片側の筋肉がけいれんして引きつり、目がウインクをしたような表情になるのが特徴です」と清沢院長。 治療にはこれらを区別することが重要なため、同院では、眼瞼ミオキミアと眼瞼けいれんを区別する問診票や、まばたきのテスト、頭部の磁気共鳴画像装置(MRI)検査などで診断を行っている。 眼瞼ミオキミアは、まぶたの炎症や角膜の傷、逆さまつげなどによって表れることもある。 清沢院長は「まぶたのけいれんが2週間以上続く場合は、眼科で詳しい検査をしてください」と勧めている。

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