場面 緘黙 症 治し 方。 場面緘黙症の中3です。場面緘黙の方、もしくは場面緘黙だった方に質...

緘黙ペアレントトレーニング

場面 緘黙 症 治し 方

緘黙症の治し方について 緘黙症の治し方について 「緘黙症 治し方」と検索される方が多くいらっしゃるようです。 緘黙がある当事者の方でしょうか。 検索される方のために克服方法をお伝えしたいところですが、さすがにこれは、専門家に相談していただくのが一番です。 緘黙の状態像は様々で、人にもよります。 ですが、参考になりそうな情報ならご紹介することはできるかもしれません。 緘黙がある方向けにお伝えしたいと思います。 なお、私は専門家ではありませんのでご注意ください。 話せる場面をスモールステップで増やしていくもので、本格的です。 はやしみこさん作。 サキ君の動画 6分30秒頃から、緘黙の克服の話が始まります。 かつて緘黙だった、ギリシャ系オーストラリア人の若者の動画です。 日本語字幕付き。 サキ君の克服方法については、この動画の字幕を担当された方のブログ記事が参考になります。 ステップの踏み方など、サキ君と同じ方法をそっくりそのまま他の人にも当てはめればよいわけではありません。 Facebookに登録されていない方でもご覧になれます。 この Facebookページそのものは、北海道を拠点とする緘黙のグループの開催情報が中心です。 臨床心理士の広瀬慎一氏が運営。 ()からダウンロードできます。 英語の資料です。 10代の若者や成人の緘黙児者を対象に、緘黙や不安のメカニズムの理解、それを克服する方法などを10ページのブックレットでまとめています。 よい資料だと思うので、英語に自信のある方は読んでみてください。 なお、この資料は、イギリスでは緘黙治療の定番の本 The selective mutism resource manual(第2版)の付録の一部です。 著者は言語聴覚士。 基本的考え方 上の資料等も参考にしながら、緘黙の克服を考えるにあたっての、基本的な考え方を書いてみたいと思います。 緘黙や恐怖症は克服できる 恐怖症は治せます!何歳ででもです!(phobias can be cured! At any age! ) 先ほどご紹介した英語資料の一文です(6ページ)。 この資料を元々収録した本でも、緘黙や恐怖症は克服可能であると繰り返し書かれてあります(Johnson and Wingtgens, 2016)。 スモールステップで、不安に敢えて身をさらす 「話すことがむずかしいあなたへ」とサキ君の動画に共通するのは、スモールステップで不安に敢えて身をさらしていることです。 先ほどのサキ君の動画の字幕を担当された方のブログの言葉をお借りすれば、エクスポージャーです。 これは、緘黙の治療でも一般的な方法です(例えば、Bergman, 2013; Johnson and Wingtgens, 2016; Kotrba, 2015; Perednik, 2016)。 緘黙はスモールステップで不安に身をさらすことで克服できるというのが、専門家の間での、大体の共通認識ではないかと思います。 勇敢に! 海外では、緘黙児者への支援で、よく「勇敢な」という言葉が使われます(例えば、Johnson and Wingtgens, 2016; Jonge et al. , 2013; Kotrba 2015; Miller, n. 不安に身をさらす時に、勇気を出そうということでしょう。 上でご紹介した資料等にはこの点について書かれてありませんでしたが、海外ではよく言われることなので、敢えてここで取り上げたいと思います。 ただし、やみくもに「勇敢であれ」「勇気を出せ」などと根性論のようなもののみでは、いけません。 場合によっては、逆効果になることもあるでしょう。 あくまで、少し不安を感じるようなことからスモールステップで。 不安のメカニズムの理解、認知行動療法の考え方 10代以上など年齢が上の緘黙児者の場合、認知面への介入が検討されます(Johnson and Wingtgens, 2016; Perednik, 2016)。 「かんもくグループ」の Facebookページや、英語資料 When the words won't come out は、 不安のメカニズムの理解を深めたり、認知行動療法の考え方を知ったりするのに役立ちます。 最後に 色々と書きましたが、できれば自力のみで克服しようとするのではなく、専門家に相談していただきたいです。 サキ君も、プロの心理士に助けを求めた上で、スモールステップでの克服に挑戦しています。 2013. Trreatment for Children with Selective Mutism: An Integrative Behavioral Approach. New York: Oxford University Press. , and Wingtgens, A. 2016. The Selective Mutism Resource Manual 2nd ed. London: Speechmark Publishing. , Pagter de, J. , and van Braam van Vloten-Hairwassers, H. 2013. Dapper worden in het luiderslot - Cognitieve gedragstherapie voor jonge kinderen met selectief mutisme. Kind en Adolescent Praktijk, 12 3 , 122-129. 2015. Selective Mutism: An Assessment and Intervention Guide for Therapists, Educators and Parents. Eau Claire, WI: PESI Publishing and Media. [Kindle version]. Retrieved from Amazon. 2016. The Selective Mutism Treatment Guide 2nd ed. Jerusalem: Oalkands.

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場面緘黙症で苦しんだ私が思う、場面緘黙児への対処の仕方

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私は「」という情緒障害があります。 とは、言葉を話すことはできるのに 保育園や学校などで声を出したり、話することができなくなる の情緒障害です。 今はストレスを感じると出てきますが うまく付き合っていこうかなと思います。 症発症から現在に至るまで記録しようと思います。 長くなりますので見れる人だけでどうぞ(>人<) ****** ・幼稚園に行きだして発症(3~4歳頃)(環境の変化?) ・なにかのきっかけ年長(5~6歳)で話せるようになった(理由はわからず) ・小学校1年生のときは結構話せていた ・2年生になりクラス替えで隣の席の子にいじめられて話せなくなる(5年生まで) 微笑むことはできても声を出して笑うこともできなくなる。 泣くときも静かに泣く。 皆が遊んでいるところを見ている(輪に入れない) ・3年生の頃、死にたいと考えるようになる。 ・5年生の頃、友達ができて少しずつ学校で話せるようになる ・6年生の頃、仲間外れにされたりされなかったりして不安定な友達付き合いで 心を閉ざすようになる。 (学校で自発的に話すことはなかった。 言われたことは返答できる) ・中学の頃は、彼氏ができて自信がつく。 よく話しほとんど症状でず。 でも思春期の為か、情緒不安定。 ・高校1年生でまた環境になじめず友達がいたけど心を閉ざし、1人になりたいと思っていた。 勉強にも身が入らず退学したいと思うようになった(結局卒業できたけど) 消えてしまいたいと毎日思っていた。 とにかく情緒が不安定だった。 早く家を出て自立したかった。 勉強が嫌だった。 やりたいことなんて何もなかったため就職することにした。 ・高校卒業し、大手企業に就職したものの、適応できず1か月で退職。 緊張でからだが動かない(緘動)がひどい。 症状出てくる) ・1ヶ月くらい家に引きこもり人生に絶望。 でもこのままではいけないと思って その後いろんなアルバイトをする。 車の免許も取得する。 ・19歳の頃、自信をとりもどして介護職の正社員になる。 いい人にたくさん出会う。 (このころから大人しいけど前向きになりました) ・会社が倒産してしまい、看護師の資格を取ろうと専門学校に行くために勉強する。 ・21歳の時に入学しその後無事卒業。 (大人しいけどなんとかやり過ごす) 大病院に就職するも、になり1年少し経ったのち退職しました(現在) ********* はじめて自分の人生のできごとを大まかにまとめてみました。 書きだしたらきりがありませんね。 症がわかったのは精神科等の受診をしたからではありません。 高校生の時にふと「話せなくなる 病気」と インターネットで検索したことがきっかけで気づきました。 きっと、受診して診断された方のほうが少ないと思います。 そして、 症の治し方について調べてみましたが 「子供の頃に早期発見が周りのサポートが大切」 「できるだけ早期に行動療法、遊戯方法などを受ける」 など子供の症のことが多く書かれていました。 18歳の高校生のときにこの事実を知った私は、 大人になってしまった私はどうしたらいいのだろう。 なんで周りの人は誰も気づいてくれなかったんだろう。 と怒りさえも覚えました。 もし症じゃなかったら生きやすかっただろうなと 自分を哀れに思いました。 でも、もう大人になってしまったのだから 折り合いをつけてうまく付き合っていけたらと思うようになりました。 挫折の繰り返しですが、だんだんと前向きに今を生きています。 わたしは、心理学や・情緒障害などの専門家でもないし、 (で少し勉強した程度です) 症について誰かから教わったわけでもなく、カウンセリングなどの 治療も受けていないため、知識不足ですが 合間をみつけて勉強していこうと思います。 そして、当事者のみなさんの今の気持ちや克服方法などを教えてほしいです。 きっと話せなくてつらい思いをたくさんしたまま 大人になった人がたくさんいると思います。 子供の頃についた傷はなかなか癒すのに時間がかかります。 症を大人になっても引きづっているひとは 心の病気になりやすいのは自分の経験から考えて、あたっていると思います。 でも、そんな自分でもいいと思います。 そんな自分でもいいと思えることが、 いろんなことを克服する上で大切になってきます。 長くなりましたので また症のことは違う記事にも書きます。 ここまで見てくださってありがとうございます jsmn0212.

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専門家に聞く、場面緘黙(かんもく)について知っておきたいこと

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場面緘黙症の子に接する時、最もやってはいけない事は「返事を強要する事」です。 答えるまで何度も同じことを話しかけたり、 話さないからと言って罰を与えるのも絶対にNGです。 熱心に治させる努力をしているつもりでも逆効果で、 ますます話すことに対する恐怖心を強めてしまいます。 良い接し方は、「さりげなく、無理強いしない事」です。 なるべく目立たないようにそっと話しかけたり、返事が無くても「こういう事だったよね?」など フォローしてあげると良いでしょう。 返事は期待せず、一方通行に話すだけでも良いのです。 また、交換日記や手紙のやりとりも有効です。 言葉は出せなくても文字や絵でコミュニケーションを図ってみましょう。 ただし、特別扱いするのは良くありません。 例えば学校の先生がクラスのみんなに意見を聞くとき「しゃべれないから」と言って、 あからさまに場面緘黙症の子にだけ当てない、他の子よりも過度に面倒を見ると言った所です。 優しさでそのように接している先生もいらっしゃるようですが、 出来る限りクラスメイトと同じように扱ってください。 その上で答えられない、 上手くできないとなった場合も叱ったり変に気を使ったりせずにさらりと流すくらいでちょうどいいのです。 それから、同じクラスで過ごす他の子供たちにも場面緘黙症の事を説明すると良いです。 場面緘黙症が原因で残念ながらいじめになるケースもありますが、 きちんと説明した事で周りの理解が得られ、心地よく過ごせるようになったという話もあります。 病気の事を打ち明けるのは勇気が要りますが、症状を治すには効果的です。

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