淋し見舞いとは。 おさびし見舞いとは?(通夜・告別式についての相談)

お淋し見舞いののしや封筒の書き方は?渡し方のマナーはある?

淋し見舞いとは

Contents• お見舞金は、旧札を使う 病気や怪我のお見舞い金で包むお金は、 旧札を用意しましょう。 新札は、手元にあることが少なく、 「事前に用意しておいた」と捉えられてしまいます。 新札しか無い場合は、折り目をつけるなどして対策しましょう。 いくら旧札でも、シワシワボロボロなお札は失礼に当たるので気をつけましょう。 【慶事では新札、弔事では旧札】 結婚式や出産などの御祝い行事、いわゆる慶事では新品のお札を使います。 お葬式や法事などのおめでたくない行事、いわゆる弔辞では古いお札を使います。 【御祝儀袋なのに旧札を使う】 お見舞いの場合、袋は慶事用の御祝儀袋を使いますが、包むお金は旧札(不祝儀の場合と同様)を包みます。 ちょっとややこしいですね。 お札は表向き・上向きに入れる 病気や怪我のお見舞い金で包むお金は、 人物の顔が表・上向きで入れましょう。 お見舞いは、一見すると不幸なことと思うかもしれませんが、それは間違いです。 「回復を願う」「元気になって欲しい」と言う前向きなメッセージを込めて、相手がお金を出した時に人物が見えるように封入しましょう。 御祝い行事(慶事)は、嬉しいことなので、人の顔が見えるように• おめでたくない行事(弔辞)は、悲しことなので、うつむいて背を向けている という風に覚えましょう。 御祝儀袋の 宛名が相手から読める向き(自分からしたら逆さま)にして渡します。 訪問先であいさつが済んだタイミングが良いでしょう。 袱紗がない場合は、シンプルなハンカチやスカーフで代用が可能です。

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お見舞いの「のし」の正しいマナー。名前の書き方や水引の種類って?

淋し見舞いとは

お淋し見舞いとは? お淋し見舞い(おさみしみまい、おさびしみまい)って聞いたことがありますか? お淋し見舞いとは、愛知県の西部と岐阜県の一部に残るお通夜の風習のことです。 なので、他の地域の方たちにとっては、初めて聞く言葉ではないでしょうか。 お淋し見舞いには、文字通り、「残された遺族の方たちが、長い夜を過ごすお通夜の席で、淋しくないように」という意味合いが込められています。 通常、御香典やお供え物は、故人に対して差し上げる物ですが、この、お淋し見舞いは、遺族に対して、差し上げるものなのです。 このはっきりとした違いを覚えておくといいでしょう。 お淋し見舞いとして持っていくものは、お供えや現金などです。 基本的なことは、まずこちらの記事を読んでみてください。 参考記事 お淋し見舞い お供えののしの書き方は? お淋し見舞いの「のし」はどのように書けばいいのでしょうか?• 弔事用ののし• 「御淋見舞」• あなたの名前(フルネーム)• 薄墨で書く お淋し見舞いののしは、 一般的な弔事用ののしを使います。 「 お淋見舞い」、「お淋見舞」、「御淋見舞い」、「御淋見舞」、どの書き方も使われていて、どの書き方でも正解です。 のしの下には、あなたの フルネームを書くようにしましょう。 名字だけの場合、誰かと間違われてしまう可能性もありますので、フルネームを書いておくようにしましょうね。 文字は普通の墨でもいいですが、できれば薄墨が基本です。 お淋し見舞いとしてお菓子などを持参する場合は、 現地の和菓子屋さんにいって購入するのがおすすめです。 現地の和菓子屋さんであれば、お淋し見舞いに何がふさわしいのか知識がありますし、のしもマナーに沿ったものをちゃんとつけてくれます。 少し早めに出て、寄っていきましょう。 事前に電話で問い合わせてみるのもおすすめです。 お線香などを持っていく場合は、ネットの仏壇店などでも、お淋し見舞いののしをつけてくれるところがあります。 お淋し見舞い 現金の場合の封筒の書き方は? お金を渡す場合の封筒は、御香典と基本は一緒です。 御香典の文字が「お淋し見舞い」に変わっただけと思えば簡単ですね。 お淋し見舞いの渡し方やマナーは? お淋し見舞いが用意できたら、次は渡し方ですね。 一般的なマナーをご紹介します。 お淋し見舞いは、受付で渡す 初めてのお淋し見舞い、誰に渡せばいいのか悩んでしまいますよね。 お通夜では、家人の方は取り込んでおられると思います。 なので、 受付の方に渡すと、間違いがないでしょう。 受付には、香典帳がありますので、受付の方がまとめておいてくれるでしょう。 お淋し見舞いの品物は風呂敷に包んで お淋し見舞いを品物で持っていく場合は、 風呂敷に包んでいくといいでしょう。 お菓子などは、紙袋などで構いませんが、渡したあとの紙袋が邪魔になってしまう場合もありますので、風呂敷に包んでいかれたほうがスマートです。 お淋し見舞いを現金で渡す場合は、お香典と別の封筒に お淋し見舞いと香典は別物です。 ですので、 お香典とは別の封筒に入れて、間違いがないように持っていくようにしましょう。 現金で渡す場合も、受付でします。 お淋し見舞いを現金で渡す場合は、ふくさに包んで お淋し見舞いを現金渡す場合は、 ふくさに包んで持参するようにしましょう。 弔事用のふくさは、紫、紺、灰色などです。 受付に差し出すときは、ふくさから出して、受付の方に正面を向けてお渡しします。 お淋し見舞いは、お通夜だけの風習です お淋し見舞いとは、 お通夜だけの風習ですので、葬儀には、持って行かないようにしましょう。 お通夜ではお淋し見舞いを持っていき、葬儀のときに、お香典を持って行くのが、この地方では一般的です。 お通夜しか行かない場合は、両方渡します。 まとめ お淋し見舞いの、のしや封筒の書き方、そして渡す時のマナーについてご紹介しました。 金額や内容は違えども、葬儀の場ですから、基本は御香典やお供えを持っていくときのマナーと同じように考えれば問題ありません。 ただし、最近はお淋し見舞いを用意しない場合の方が多いかもしれません。 わたしは愛知県に何人も親戚がおり、何度かお通夜に行ったことがありますが、名古屋市など町中の場合は、お淋し見舞いを持ってきている人をほとんど見かけませんでした。 一方、少し離れた田舎の方での場合は、多くの人がお淋し見舞いを持ってきていました。 あなたが親戚などから、お淋し見舞いが必要だと聞かされたのであれば、ちゃんと用意していきましょう。 初めてで分からないときは、年長者にその地域の風習を積極的に聞くようにするといいですね。 誰でも初めてのときは、分からないのが普通なので、恥ずかしがる必要はありません。 聞かれて怒る人もいないはずです。 聞く人がいない場合は、葬祭場の人に電話してみるのもおすすめです。 地域独特の風習にもしっかりと対応して、お通夜に参列してくださいね。

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おさびし見舞いとは?(通夜・告別式についての相談)

淋し見舞いとは

正式には薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)というお饅頭を淋し見舞いには持っていくそうです。 薯蕷饅頭とは山芋などを皮に使い、蒸した京都の和菓子です。 昔はそのように決まっていましたが、今は特に決まりはないそうです。 淋し見舞いに持参するお菓子は、関東でいうお供え物とは意味が違います。 祭壇にあげるものではなく、ご遺族や客人をもてなすための手土産です。 なのでケーキなどの生菓子やおせんべい、お寿司などでも良いでしょう。 その時に気を付ける事は、いずれの物も一つが大きくなく、かさばらない物が良いとされています。 ケーキであれば一口サイズの物、おせんべいなどは個包装されている物、お寿司は助六やおいなりさんなど、客人に分配する際に簡単に渡せる状態になっている物が良いとされています。 その他、参考までに挙げると、果物・クッキー・ぼたもち・チョコレートなどもお渡ししても良いそうです。 このような淋し見舞い専用の袋が手に入らなかった場合、仏用の何も書いてない封筒に「御淋見舞」と書いて持参しても結構です。 この時、マジックやペンで書くのは失礼にあたります。 今は百均などでも仏用の薄墨の筆ペンが手軽に売られているのでそれを用いましょう。 このような袋には、必ず中袋もあります。 住所・名前・金額を書く欄があるので必ず記入してお渡ししましょう。 きちんと記入がされていると、受付の係りの方が台帳に仕分けする際に手間にならず大変助かります。 そうして記入が済んだら封筒に現金を入れるのですが、程よく使用感のあるお札を入れましょう。 ボロボロなお札やピン札などは避けてください。 そしてお札の向きは、裏になるように入れましょう。 淋し見舞いはお通夜の時にお渡ししましょう。 香典とは意味合いが違います。 現金であればふくさに包み持参します。 お通夜見舞いと同じく、受付で係りの方にお渡ししましょう。 お菓子やお線香などの品物であれば、一旦は受付に持参しますが、この時近くにご遺族の姿があったら直接お渡ししても構いません。 淋し見舞いは、頂いたら即座に菓子受けなどに盛られ、客人にふるまわれる物です。 なのでできれば直接ご遺族に手渡しした方が良いでしょう。 仏事でそういったものを持参する時は必ず、ふくさや風呂敷に包みましょう。 裸のまま持参するのはマナー違反になるので、なるべく避けた方が良いとおもいます。 紫色のふくさは結婚式・お葬式の両方で使えるので一枚準備しておくと良いでしょう。 ふくさや風呂敷が無い場合はどうしたら良いでしょうか。 仏事は突然やってくるものなので、本当であれば前々から心がけて準備しておくものですが、年齢が若かったりなど、初めてそのような席に出向く場合は困ってしまうでしょう。 まず香典を包むためのふくさが無い場合、ハンカチで代用しましょう。 このふくさが必要な訳は、不祝儀袋を汚さないためです。 なのでこの袋をガードできるハンカチで代用できます。 色は暗い色の物であれば良いでしょう。 黒・紺・グレーなどが良いでしょう。 それから淋し見舞いを物で持参した場合に包む風呂敷が無い場合は紙袋などでも良いそうです。 そのまま持っていくよりは、やはり汚れないよう、一枚紙袋にガードされている方が良いでしょう。 見栄えの面から考えても、むき出しでお渡しするよりは紙袋に入っている方が無難でしょう。 近い身内ではない関係性だったら、もちろんのしは付けた方が良いです。 前述したように、のしというのは持参した人物が誰なのかという証です。 習わしとして淋し見舞いには元々お返しはありませんが、淋し見舞いを持参したということは、香典も持参したはずです。 当然香典袋には自分の名前を記入し持参しているのに、淋し見舞いにのしが無いと、ご遺族の方が誰からの見舞いの品なのか分からなく、お礼を言う事ができなくなってしまうという事です。 淋し見舞いは周りにご遺族がいなければ、一旦受付にお渡ししますが、のしがあった方が受付の係の人が分類しやすいという点もあげられるでしょう。 以上の事を考えると、必ずではありませんが、あなたが近い身内でないならば、淋し見舞いに対してののしはあった方が良いでしょう。 淋し見舞いという習わしは全国的な物ではありません。 そんな場合、その土地で生まれ育った年長者に相談し、知恵をもらうのが一番でしょう。 やはり仏事の席では失礼があってはいけません。 知らずに恥をかいてしまう前に、分からない事は事前に聞きましょう。 その土地の葬儀社に聞いても良いのではないでしょうか。 やはり葬儀社の方はこの道のプロです。 分からない事は細かく教えてくれるでしょう。 その土地にあったしきたりやマナーは知っておいても邪魔になるものではありません。 これをきっかけとして、事前に知らない事はなんでも聞いておきましょう。 故人を偲び供養するために、しっかりとした基本は前もって学習しておく方が良いでしょう。

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