虚構 推理 ネタバレ。 【虚構推理】ネタバレあり!都市伝説の怪物『鋼人七瀬』の倒し方、4つの推理

『虚構推理』5分でわかるあらすじと見どころ!怪異のトラブルを嘘で解決?!【9巻まで、ネタバレあり】

虚構 推理 ネタバレ

『虚構推理』鋼人七瀬編を解説 城平京さん原作の『虚構推理』1巻~6巻に収録されている鋼人七瀬編。 虚構推理というタイトルの通り、虚構=実際にはない、作り上げたことを推理していくという斬新な設定だからこそ、わかりにくい、複雑だと感じた人もいると思います。 そこで、できる限りわかりやすくまとめてみました。 ストーリー(ネタバレあり) 怪異たちの知恵の神である岩永琴子は「鋼人七瀬」と呼ばれる怪異が暴れているので対処してほしいという妖したちの依頼を受けて真倉坂市を訪れる。 鋼人七瀬とは 七瀬かりんというアイドルの亡霊 だということがわかる。 ただし鋼人七瀬が生まれたきっかけは、七瀬かりんの死の噂をまとめたサイトが、人の想像力を膨らませることで生まれた亡霊であった。 そしてついに、 刑事である寺田が鋼人七瀬によって殺害される という悲劇がおきる。 琴子はまとめサイトで 4つの虚構の推理 を披露することで、鋼人七瀬を生み出した人々の想像力を誘導することに成功する。 詳しくは単行本にて! 七瀬かりん(本名・七瀬春子)の真実 嘘のうわさとまとめサイトのせいで鋼人七瀬となってしまった七瀬かりんですが、アイドルデビューから死亡、そして父親の死に関する真実をまとめました。 アイドルデビュー 高校生時代にグラビアアイドルとしてスカウトされる。 深夜連続ドラマ『青春火吹き娘』のレギュラーに抜擢。 作詞作曲した曲「火炎放射器とわたし」もヒット。 人気者に。 有名国立大学に進学し、順風満帆であった。 父死亡 父親が階段から転落して死亡。 事件性がなかったが、娘の金目当てに働かなくなった父親を かりんが殺害したという噂が流れる。 父親は友人にかりんから蔑まれていると愚痴っており、更に 殺意を感じるという手記 も発見される。 ネットを中心に噂が流れ、かりんは活動を休止。 マスコミを回避するために地方のホテルを転々としていたが、真倉坂市を訪れていた時に鉄骨の下敷きになって死亡。 死因は脳挫滅。 顔が潰れていた。 事故、他殺、自殺の観点から捜査した結果、警察は事故死だと結論。 ただし、かりんと確執のあった姉である初美はかりんの死に対して懐疑的であった。 かりんの死の真相 死ぬ場面を目撃していた幽霊の証言のもと、偶然落ちてきた鉄骨をかりんはかわそうとせずに受け入れたことが判明。 死因は 「限りなく自殺に近い事故死」 であった。 父親の不自然な死に加えて、かりん本人の死亡が相まって噂が広がり、その噂をまとめサイトが煽った結果、鋼人七瀬という亡霊が誕生したというわけです。 4つの虚構推理合戦 琴子はまとめサイトの住人たちを納得させるために4つの虚構を展開します。 亡霊などおらず、実際に人が殺人を犯したという理論展開をすることで、元々亡霊に懐疑的であった人間を 正気に戻そうとしました。 幽霊となり死後の世界を訪れたかりんは、死んだ父親本人から罠にはめられたことを聞き、亡霊となって現れたという説です。 父親を殺したのではなく、実質的には父親に殺されたのだと知ってほしくて七瀬かりんは亡霊として現れた。 だからこそかりんを成仏させてほしいとサイトの住人に懇願します。 次は一転変わって、鋼人七瀬という亡霊は七瀬かりんで間違い無いというオカルト路線で説得を試みます。 まとめサイトにいる人たちは亡霊という存在を信じているため、 亡霊であることを認めたうえで成仏させて欲しいと説得したのです。 初美はかりんの死体は入れ替わりだと思い悩んでいた、と。 そんな初美に想いを寄せる男が亡霊を装って現れることで、亡霊だからかりんは死んでいると思わせて初美を安心させようとしたのだいう物語を作ります。 そして 寺田刑事を殺したのはこの扮装した男 であり、この男を逮捕しなくてはならないと言い切ります。 という説を出します。 顔を潰したのは成り代わったことをごまかすためだと。 そして鋼人七瀬はかりんが作り出した噂であり、まとめサイトもかりんが作ったものであると説明します。 寺田刑事の殺害に関しては、かりんが身代わり殺人をしたことに勘付いた刑事を殺害するに至ったのだと結論づけました。 この推理により、 まとめサイトそのものが、かりんが作り出した嘘のサイトであると住人たちを誘導することに成功し、鋼人七瀬は消え去りました。 この4つの虚構推理を用いることで、サイトの住人たちを徐々に説得していったというわけですね。 琴子は最終的にサイト運営者に嫌疑をかけることを目的とし、この4つの手順を踏むことでそれを達成したということです。 なるべく分かりやすくまとめたつもりですが、どうでしょう。 それにしても複雑っす~.

次の

虚構推理短編集 岩永琴子の出現 感想 ネタバレ あらすじ

虚構 推理 ネタバレ

サイトに移動したら「虚構推理」で検索してね あらすじ 物凄く簡単に言えば妖怪退治話です。 モノノ怪と会話することのできる少女と、 不死身の肉体をもつ青年が登場します。 ここまで書くと 「また妖怪バトル物か」と お思いかも知れませんが違います。 タイトルに「推理」が付くように、 話の大方は推理パートなのです。 まぁ、先にも書きましたが 3巻までは推理らしい推理はしませんけどね。 登場人物を紹介 岩永琴子 11歳で神隠しにあい、モノノ怪たちに 「知恵の神」になって欲しいと頼まれ、 それを受けます。 神へ近づいた者として、モノノ怪に 左足と右目を奪われ、 義眼、義足を付けています。 なかなかヘビーな過去を背負っていますが、 明るい性格のため、 負のオーラを纏うことはありません。 見た目もゆるふわ系の可愛らしい少女。 最近の漫画のヒロインらしさを しっかり掴んでいます。 良家のお嬢様なので品はあるのですが、 その言動は度々荒れるため、 お高く止まっている印象はありません。 次に紹介する九郎と15歳の時に 病院で出会い一目惚れ。 しかし彼女がいるので諦めていたが、 二年後に破局したことを知ると チャンスとばかりアタック。 念願の彼女のポジションを得るなど、 なかなか強かで、一途。 それから二年後がストーリーのメインになります。 桜川九郎 桜川家は古来より、モノノ怪の力を 得ようと親族を使い実験していました。 九郎も11歳の時に祖母の手で実験されます。 その名のとおり9人兄妹なのでしょう。 その場にいた兄弟全員が吐血したおれる中、 彼だけが生き残りました。 その実験とは、 「人魚の肉」と「件(くだん)の肉」を 食べるというものでした。 ・人魚の肉は不老不死 ・件の肉は未来決定能力 生き残った彼はその2つの力を得たのです。 はっきり言って、チートですわ。 不死と未来予知って…… そうです、バトル漫画にすると無敵なので 戦闘シーンには緊張感はありません。 頭を潰されようと、 心臓をもぎ取られようと、 復活するのですから。 さらに! 彼の血肉は妖怪にとっては猛毒らしい。 もうね、チート振り切ってますね。 弓原紗季 九郎の元カノで、今は交通課の巡査。 彼の一つ年上。 背が高く美形のお姉様系。 琴子とは正反対の容姿です。 そして、未だに九郎が忘れられないでいる 納豆のような性格。 九郎と交際中に京都へ旅行中に行き、 カッパに遭遇します。 そこで九郎の姿を見たカッパのほうが 恐れて逃げ出す現場を見て、 彼氏こわっ! とドン引きし別れる、 普通の感性をもつ女性。 今カノ宣言をする琴子が気に入らないらしいです。 同じ署の刑事に言い寄られますが、 九郎が忘れられず煮え切らない態度を取ります。 少し影のある美人が独り身とかね、 周囲の同僚が可愛そうですわ。 まあ、美人って近寄りがたいオーラ 出してたりしますからね。 七瀬かりん 既に亡くなったアイドル。 そして「鋼人七瀬」の元ネタになる女性。 「鋼人七瀬」とは都市伝説で、 アイドルのようなステージ衣装で出没し、 片手には鉄骨を持っている、 そんなモノノ怪が夜を徘徊すると噂になっていました。 なかなか個性的なキャラクターたちですよ。 どのような推理が展開されるかと言うと。 ・七瀬の死因 ・七瀬の父親の死因 ・鋼人七瀬の正体 ・鋼人七瀬の背後にいる者の正体 ・鋼人七瀬を退治する方法 大雑把にこんな感じです。 はっきり言います。 このネタで2巻から5巻まで 延々とこねくり回します。 某、「頭脳は大人、姿は子供」 と異名を持つメガネ探偵ように、 1話でさくっと解決する構成ではありません。 なので、この本は人を選ぶと思います。 早い展開を好む人にはオススメできません。 しかし、ねっとり、ゆっくり、 真実を解きほぐしていくような そんなストーリーが好きな人にはたまらないでしょう。 それほど重々しい場面もありませんので 安心して下さい。 可愛らしい琴子が場を 華やかにしてくれますし、 彼女を助けようとする 妖怪たちも愛らしいですから。 原作者について この漫画は原作者と漫画家の 二人で制作されています。 原作者の 「城平 京」さんは 「絶園のテンペスト」を手がけた人です。 アニメ化もされたのでご存知の人も 多いかも知れません。 私はこの作品も好きで、それ切欠で 「虚構推理」も知ったのですが、 「絶園のテンペスト」も、 異能+推理という氏の得意分野。 そして、面白いように 物語をこねくり回しています。 これまた人を選ぶ作品なのですが……。 こればっかりは読んでみないと 肌に合うかはわかりませんからね。 一度目を通してみてはいかがでしょうか。

次の

「虚構推理」のつまらない中にある面白い部分・・・ネタバレ 感想 まとめ │ サクまとアニメ

虚構 推理 ネタバレ

イケメン大学生。 ただ闇を抱えてそうな雰囲気が漂わせているんですよ。 実際そうなんですが、ここではネタバレになるのでやめときます。 冷静な性格の 九郎と活発な性格の 琴子の掛け合いは最高でした。 完全に子供扱いをする 九郎に、猛アタックする 琴子。 第1話にしてこの安定感。 まるで2クール目のようなコンビです。 第1話の最後に、少しだけその謎が明らかになっていました。 九郎の謎の力 引用元:TVアニメ「虚構推理:第1話」 琴子は落武者のような怪異から助けを頼まれます。 内容は図書館にいる怪異をどうにかして欲しいとか……。

次の