しける 方言。 その49 しける・しめる・ぬれる。違いを簡潔に。

佐世保弁

しける 方言

天 ( ひ ) 陰 ( しけ )て ( ふ )る(『w:前』訓は)• 【「 ( しけ )る」】海が。 で、の頃、へ戻つて來た。 にあつた。 海はかなり しけて來ただ。 のがは來るだらうといふのだが、この しけでは船は來さうにも思へない。 : 『』)• (でののように)のである。 がなる。 が金をむ。 が悪い。 が悪い。 【「る」、「ける」 ゆれ: 】を。 さした所にを削った紙 ( )が挟んである。 巻に余って外へた所だけは細かい汗をる。 指の尖で触ると、ぬらりとあやしい字がる。 「こう ( しけ )ては」と。 女も「する事」とに袂の先を握って、「香でも焚きましょか」と立つ。 (『』)• (「しけている」など状態の語にして)。 楽しくない。 このやうなの、「ギヨーツ」だの「しけてンのさ」だの、、語がされてきたら、一體、このはどんな味ののか。 のゐるへのなどは、夢話である。

次の

方言辞典

しける 方言

すごく盛り上がりそうなイベントに誘われた人が、その誘いを断ったとき「しけてるな」「しけてんな」と思ってしまう事はないでしょうか。 または誰かが断った人に対してそう言っている場面を見た事はないでしょうか。 「しける」「しけてる」とは、単純に「湿る」という意味もありますが、場の雰囲気が悪くなること、格好がぱっとしないこと、興ざめしてしまうこと、という意味で使われることが多いです。 もともと「しける」とは、不天候で海が荒れた時に不漁であることを意味する「大しけ」から来た言葉です。 そこから転じて「場が盛り上がらない」という意味になりました。 また「湿気」を活用させた「湿気る」から来たとも言われています。 滅多に漢字表記はされませんが、漢字で書くと「時化(しけ)る」となます。 主に関西で使われている方言です。 このような「しける」「しけてる」は、英語ではどう表現したらよいのでしょうか。 That sucks. (コンサートチケットが売り切れてるだって? しけてんなぁ。 (ジョン、おまえは しけてる奴だなぁ。 You are such a killjoy. (今日これないだって? しけてる奴だな。 (このタバコ しけてる。 (机の上にあるクラッカーが しけてる。 (今日おまえの顔ほんとに しけてんなぁ。 しかし「その場をしらけさせる人」というニュアンスを表したい場合は「wet blanket」「killjoy」のほうが適切です。 「wet blanket」は、家事の際に濡れた毛布を火に被せて消火していたことから、盛り上がった雰囲気を一気に火を消すかのように意気消沈させてしまう様子を表した表現。 「killjoy」は単純に「joy(楽しみ)」を「kill(殺す)」という意味から来ています。 「damp」「soggy」は湿らせる、濡れるといった意味の表現。 「gloomy」は薄暗い、鬱陶しいといった意味の表現。 人の表情などがしけてる時に使えます。

次の

佐世保弁

しける 方言

宮城の方言:仙台弁メモ【さ行】 宮城の方言:仙台弁メモ【さ行】 さ行 単語 発音 意味、用例 関連語 さ 【助】 〜に(方向、場所をさす) 用例:どご さまってだのっしゃ? 意味:どこに寄り道していたの? ざあま (片付いていない、できの良くない)様子。 ありさま。 用例:ほの ざあまさまず。 みでみろ。 意味:そのありさまはひどいものでしょう。 見てみなさい。 さい 【助動】 〜なさい。 命令形 用例:だまって さい! 意味:おだまりなさい! さい 〜さんの家 用例:けいこさい、さとうさい 意味:けいこさんの家、佐藤さんの家 ざい こ゜ 【名】 田舎。 [辞書記載] 高瀬さんからコメントをいただきました さがさづめ 【名】 ささくれ。 手の爪の付け根が荒れてはがれてくること さかぶ 【自動】 大声を出す、叫ぶ 用例:どんなぬ さかんだってちがねど 意味:どんなに大声を出してもだめですよ さぢおどでな 3日前 さぢっぺ 【名】 先端。 「さちぺ」とも言う さぢまり 【副】 (他のものより)先に さぐぐ 【副】 遠慮しないで。 気を使わないで お言葉に甘えて。 用例:このとみぎ、もってがい。 さぐぐもらっていぐよわ。 意味:このとうもろこし、あげますよ。 お言葉に甘えていただいていきます。 「ないしょ」さんからコメントをいただきました さくず 【名】 米ぬか。 精米したときに出るぬか さくりちる 【他動】 さくりを切る [辞書記載] 畑を鍬で耕して作物を植えやすいように溝を作ること さげ 〜さえ。 用例:ほいづ さげあればいいんだげんとも 意味:それさえあれば、いいんだけれど さげもめ 土地の境界線についてのもめ事 ささ き゜ インゲン豆 [辞書記載] ざすざすする 【自動】 (すなぼこりなどで)床がざらざらすること さだ 【名】 裁判 さちぺ 【名】 先端。 さきっぽ 福永さんからコメントを頂きました さっかげ 【名】 その場しのぎの仕事 用例: さっかげばりすて! 意味:みんな中途半端でしょう! さっかげおろす 母屋からの別の屋根(こまい)を作る さっちな 【副】 先ほど さっくべる 【他動】 薪を(追加して)くべる ざっこ 【名】 小魚 さっざらげる 畳などが日に焼けて変色する。 [仙台] さっぱど 【副】 すべて(なくしてしまう)、すっきり 用例: さっぱどくったなや 意味:全部きれいに食べましたね さっぱどする 【自動】 すっきりする、せいせいする 用例:かみばきったら さっぱどすたっちゃ 意味:散髪したらすっきりしましたね ざっぴ 【名】 下痢便 佐藤さんからコメントいただきました ざっぺすて 〜のくせして 用例:がぎの ざっぺすて、さげのんでわがんね 意味:子供のくせに酒を飲んではいけません さつまかん 【名】 干し芋。 サツマイモを煮て薄く切り、乾燥させたもの [名取] ざど 【名】 目の不自由な人(座頭) [辞書記載] さどめ こ゜ 【形】 ことさらに可愛い さどめんこ 可愛い。 仙臺方言集より さどやほっかぶり (料理の)甘みが足りないこと。 砂糖屋の前を頬かむりして通り過ぎる、と言う意味 さなぶり 【名】 田植えが終わった事を祝うお祝い。 [辞書記載] さはづ 【名】 大きな皿 [辞書記載] ざへもづする 場を取り持って会話をする ざまざますい (果物などが)見かけが良くない ざまわれ 【形】 みっともない。 さらいぼ 【名】 鳥肌。 「さらさらいぼ」とも言う さらけづら 【名】 具合が悪くて蒼い顔。 「さらけづらすて」の形で使用される さらさらいぼ 【名】 鳥肌 さらさらする 【自動】 1 寒気がする 2 いやな客が来た されかまね 【他動】 放置しておく、放っておく、手入れをしないでおく 用例: されかまねでおげ! 意味:ほっときなさい されころんだ 転んだ されわしだ (持ってくるのを)忘れてしまった。 されわしで すっかり忘れてしまって。 持ってくるのを忘れてしまって。 さわす 【他動】 柿の渋を抜く(塩・ぬるま湯につける) [辞書記載] さんけ 【名】 三毛猫 さんけえりくらせる (注意されたのに対して)逆にやっつける。 仙臺方言集より さんざぱら 【副】 さんざん 用例: さんざぱらまだせで 意味:さんざん待たせて ざんぞ 陰で言う悪口 ざんぞかだる 陰で他人の悪口をいう。 噂をする。 さんづらがす ちらかし放題になっている状態 ざんばれ 【名】 1 残り物 2 (今日の分の)仕事がおしまいになること。 仕事があがること。 さんむい 【形】 寒い ざんめす 【名】 お手玉(豆などを布の袋に入れて作る) し か゜すぱづ 東側の端 しぢな 大根の千切り。 引菜 しぇくせ 【形】 食べ物が腐って、すえた臭いがすること すけざむい 【形】 湿っぽくて寒い天気 (普通は湿っぽいときは暑く、寒いときは乾燥している) しけす か゜ま 【名】 火消し壷、燃えている炭を密封した壷に入れて消し炭を作る すけっぽい 【形】 (洗濯物や布団などが)しめっぽい。 乾燥していない。 しける 【他動】 1 子供のお尻を出してかかえ、小便をさせる。 2 (手を)引いて歩く 「しけぇる」に近く発音される。 ししゃ か゜ 【名】 白髪 しじゃかぶ 【名】 ひざ あるとき仙台の人がクイズ番組に出ていたそうな。 出題者「問題です。 体の部分で「し」のつくところは?」 解答者「 しなが!(背中)」 出題者「それは、方言ですね。 もう一度チャンスを差し上げます」 解答者「 しじゃかぶ!!(ひざ)」 ブブー!!! 解答者のゴンドラは無情にも降りていきましたとさ。 ししゃ く゜ 【他動】 つぶす、変形させる ししゃ け゜る 【自動】 つぶれる、箱の形がくずれる ししゃっぱ け゜る 【他動】 色あせる。 白っぽくなる。 ししゃね 【形】 1 知らない 2 仕方がない ししゃねしとさであったようだ 料理の味付けが薄くておいしくない。 (知らない人に出会ったようだ) ししゃねったこまに 知らないうちに。 気づかないうちに ししゃねっぷり 【名】 知らないふり ししゃねな 仕方がないなあ あきらめ口調 ししゃます 【名】 手こずる。 手におえない。 持て余す。 対応が大変だった。 「すしゃます」とも言う 用例:いねかりちけぶっちゃけで、 ししゃますすたやぁ 意味:稲刈りの機械が壊れてしまって、直すのに手こずった。 ししゃますする 【自動】 大変な目にあう。 後始末に苦労する。 ししゃみ 【名】 しらみ ししゃれ 【名】 日よけのために背中に着るもの。 草で編んで作る ししゃんぷり 【名】 知らんぷり ししょい 【形】 広い ししょい 【形】 白い ししょ-う 【他動】 拾う ししょ か゜る 【自動】 広がる ししょ け゜る 【他動】 広げる しすて 【副】 一日中、1日 しずね 【形】 うるさい。 (ちょっかいを出されて)わずらわしい。 「しぇずね」に近い発音もされる しずねごだ うるさいねえ。 うるさいこと。 しずねっこの うるさいっ! しずる 【他動】 (子供を)からかう。 (可愛がっているんだけど)からかって泣かせる。 (おとなを)からかう。 いじる。 ちょっかいをかけて相手に迷惑をかける したず (形容詞をつけて)〜のような人たち しだもん 【形】 ほんの少し。 知れたもの 用例:けらったのも しだもんだっちゃ 意味:貰ったのもほんの少しなんですよ しだりこに 【名】 左きき しだりめ 【名】 経済状態が悪い 左前 しっかだこい 【形】 ひどく硬い しつからすね うるさい。 うるさくからむ。 しつこいくらいにうるさい しっからびる 【自動】 からからに乾燥する しっからまる 【自動】 からまる、まとわりつく しっくりげす 【他動】 ひっくり返す。 用例:しっくりげすたり、おっくりげすたり 意味:そこいらじゅうひっくり返して しっくり け゜る 【自動】 1 ひっくり返る。 2 大の字になる しっころぶ (走っていて)ころぶ じっじ 【名】 おじいさん(幼児語) じっしゃ こ゜ 【名】 グミの木 しっしょ 【名】 風呂 [仙台] しっしょもだら 【名】 風呂の手ぬぐい [岩切] じった 盗んだ しっちり 【副】 目いっぱい、精一杯 用例:しっちりかしいだ 意味:精一杯働いた しっつらがす 【他動】 ちらかす しっつらがすてる ひどくちらかしている。 ひどくちらかってしまっている。 しづつり 【名】 ひじ じっともす 【自動】 出された料理の量が多くて、見ただけでおなかがいっぱいになる じっともすた 料理が沢山用意されているので、おなかがいっぱいで食べきれない。 しっぱだく 【他動】 はたきつける 用例:ちゃんとすねど しっぱだぐど 意味:ちゃんとしないとたたくぞ しっぺらこい 【形】 しつこい。 取れにくい 用例:このおまま、しっぺらこいごだ 意味:このごはん、取れにくいこと しとえぬ 【副】 いちずに、一所懸命 [辞書記載] しとたん か゜ぢ 一抱え しとばがぬすた 常識に欠けている。 人を馬鹿にしたふるまいだ。 しとばがぬすて 人をばかにして!(軽んじられたときに憤る) からかってるんでしょう! しとめわれ 【形】 みっともない、かっこ悪い しとんで 【副】 1 自分で、ひとりでに、自動的に 2 一人で じぬ 【名】 お金 用例: じぬししょったど。 じぬほろったやぁ。 意味:お金を拾ったよ。 お金を落としてしまったよ。 じぬとり 【名】 (仕事の)稼ぎ しびらっこい 【形】 しぶとい [仙台] ずぶ か゜ 【代名】 自分自身 用例: じぶ か゜のごどは じぶ か゜ですさい 意味:自分のことは自分でしなさい しぼ 【名】 ひも。 「しぼこ」とも言う しぼえ 【名】 炎 しぼこ 【名】 ひも しまこい 【形】 狭い [辞書記載] しまたって わざわざ時間をかけて [名取] 用例: しまたってこしぇだのにかねのが? 意味:わざわざ作ったのに食べないの? しまだれ 【名】 1 無駄に時間を消費すること 2 トラブル対応に手間取ってしまうこと しゃ 【助動】 1 丁寧な伝達(語尾が下がる) 用例:ゆんべなしんでにいってちたのっ しゃ 意味:昨夜仙台に行って来たんです 2 丁寧な問い合わせ(語尾が上がる) 用例:ほいづなんぼっ しゃ 意味:それはいくらですか? しゃあねえ しかたがない しゃあねなあ 仕方がないなあ しゃあます 【自動】 もてあます。 手にあまる。 ししゃます、とも言う しゃ か゜まる 【自動】 かがむ。 しゃがむ。 うずくまる しゃがらなす 【名】 1 浅はかな行い、同じ失敗を繰り返すこと 2 口の軽い人、思慮に欠ける人 [仙台] しゃくしょ 【名】 農家 しゃぐす 【名】 おたま [辞書記載] じゃげづ 【名】 セーター しゃ こ゜まる 【自動】 かがむ。 しゃがむ。 うずくまる じゃす 【名】 ジャージ(学校で使う運動着 これは祖母の時代の方言ではありませんが、 宮城県では広く使われていた方言なので載せました。 しゃづ 【名】 スプーン、さじ じゃっけ あばた。 仙臺方言集より しゃっこい 【形】 (氷などが)冷たい しゃっつ 【名】 シャツ じゃっぽ 【名】 風呂 [幼児語] しゃで 【名】 弟 しゃでっこ 【名】 弟 じゃば おてんば 名取市農協冊子から じゃまはり 他人の邪魔をすること しゃむろ 【名】 スコップ しゃる 【自動】 どく、席を空ける しゃれ どきなさい じゃんこ 【名】 幼児が足を前に出して座ること じゃんする 【自動】 (足を投げ出して)すわる [幼児語] 食事などのためにちゃんとすわる。 「じゃんとする」とも言う じゃんとする (足を投げ出して)すわる。 [幼児語] じゅん く゜りばんこ 【名】 (親から子へ、子から孫へ)順番に繰り返すこと 順番だから仕方がないなあ、というニュアンスを含む しょいこ 【名】 ものを背中に背負って売り歩く人、その背負う器具 じょいんと 【名】 ホチキス、ステープラー これは祖母の時代の方言ではありませんが、 宮城県では広く使われていた方言なので載せました。 しょ-う 【他動】 背負う じょう く゜づ 【名】 家の敷地への入り口 じょうぶん 【形】 元気にしている じょえんとなる 【他動】 足を伸ばしきる。 死後硬直する しょぐほそい 【形】 小食 じょさね 【形】 1 すぐにできる(造作ない)、簡単だ 2 あっという間だ しょすい 【形】 はずかしい しょっこら 【副】 突然、思いがけずに しょってる 【自動】 うぬぼれている しょっとおもいださね のどまで出かかっているのに思い出せない しょっとででこねえ 覚えているはずなのに、思い出せない とっさに出てこない しょっぺ 【形】 しょっぱい [辞書記載] 用例:このおつよ しょっぺごだ 意味:この味噌汁しょっぱいねえ しょでがら 最初から、以前から しょろこぎ あわてんぼう じょんた 上手だ。 上手です。 じょんたごだ 上手ですね。 上手だこと。 しょんつぁん 【固有名】 しょうじさん、しょういちさん しょんべ 【名】 小便 用例: しょんべたってはいぐねっぺ 意味:小便して早く寝よう しょんべたれ 【名】 小便もらし。 子供が他の子供を罵倒するときにも使用される。 しょんべつまった 尿意をもよおしている。 緊迫度が高い状態。 しょんべつまる 尿意をもよおす。 じらった 盗まれた しらっちゃげる 【自動】 白っぽくなる [辞書記載] しらっぱすい 【形】 白っぽい しぇる 【自動】 食べ物が悪くなる、におってくる じる 【他動】 盗む しろぶがす 【名】 不祝儀の際に作られる白いお赤飯のようなもの しんこめ 【名】 新米。 「しんまい」ではなく「しんこめ」と言う しんころ この前、先日 しんし 【名】 先生 しんで 【固有名】 仙台 井上ひさしの「吉里吉里人」では仙台の駅のアナウンスを以下のように表現しています。 「 しんだぇ、 しんだぇ。 どなたさまも落ちる(おづる)かだが死んで(すんで)からお乗りください。 」 しんね 【名】 昼寝 しんねする 【自動】 昼寝する しんのめ 【名】 午前中 用例: しんのめのうづぬくさかっておげよわ 意味:午前中のうちに草を刈っておきなさい しんま 【名】 昼間、正午 しんまがら 【名】 午後 ずいぢ 水田が暖まっていたところに冷たい風が吹き込んできて出来る湯気・もや 田植え頃によく発生する 「ずいぎあがる」の形でも使われる 「どいぎ」とも言う ずいぎ 【名】 サトイモの茎、「あかから」ともいう。 食用にする ずいぢあ か゜る 水田から湯気が上がってたなびくこと すいず 【固有名】 しんいち すいっちょん 【名】 うまおい虫 すいんつぁん 【固有名】 しんいちさん すおびぢ 塩引きしゃけの切り身 [辞書記載] すか 〜ですか。 丁寧な質問 用例:はらくっつぐなった すか 意味:おなかいっぱいになりましたか す か゜ 【名】 (水溜りなどにできる)薄氷 すかげでで (ご飯を炊く釜を)セットしておいて 用例:ごはん すかげででけろ 意味:ご飯を炊いておいてください すかげる 【他動】 1 ちょっかいをかける 2 炊飯の釜をセットする すかすか 【副】 仕事の分担を抜けなく処理していく様子。 部分に区切ってその部分ごとに着実に処理していく様子。 すきまなく。 す か゜だつぢわれ 見栄えがよくない すかっとする 【形】 (片付けられたり捨てられたりして)さっぱりする。 すっかりなくなって広く感じる。 すかね 【形】 嫌い、いやだ。 そういうところが気に入らない、というニュアンス 本当に嫌いなら「やんだ」 すかねごだ あらいやだ、いやだこと すかねでば すきじゃないんですよ。 嫌いですよ。 すかや 〜でしょうか。 丁寧な質問。 「〜すか」と同じ す か゜り 【名】 蜂(人を刺す恐れのある害虫として使用) す か゜る 1 【自動】 (子供が)まとわりつく 2 【自動】 (蜂などが)寄ってくる す か゜れる 【自動】 稲などが盛りを過ぎて枯れてくる様子 [辞書記載] すかんぽ 【名】 田んぼの畦などに生える草 [辞書記載] すぢ 【形】 好き すぢいん 【名】 敷居 すぢさあでる つぎを当てる す き゜っぱ 【名】 杉の葉。 燃えやすいので焚き付けに使った。 すぢっぱら 【名】 空腹 [辞書記載] 用例: すぎっぱらささげのむどちぐんだおねや 意味:空腹時に酒を飲むと効くんですよね すぢる (ものを取り出したあとに)すき間があく。 すぐ 【形】 少ない 用例:いま、わらすも すぐだから 意味:最近子供も少ないから すぐだまる 【自動】 ちぢこまる。 しゃがみこんで小さくなる すぐもた 【名】 水はけが悪く、ぬかるむ田んぼ 底に「すくも」がたまっている田んぼ すけえ 【形】 酸っぱい すけどしょる 【自動】 年齢の割に年老いて見えること すける 【他動】 手伝う [辞書記載] ずげる 【自動】 SEXする すこっつづ 【副】 少しづつ ずごねる だだをこねる。 親の言うことを聞かない。 むずかる すさい 【助動】 〜しなさい すさいわ (もうそろそろ)〜しなさいね。 〜する時間ですよ、というニュアンス すさんすな 〜しないほうがいいよ。 〜しないようにしなさい。 すさんね 【助動】 〜できない すずつまる 足がつる。 こむら返りをおこす すしゃます 【名】 手におえない、持て余す。 「ししゃます」とも言う 米澤さんからコメントをいただきました すずけたった 夏が終わって涼しくなってきた すずなめ 【名】 へび すすはぎ 【名】 すす払い(年末の大掃除) すすぱっくん 【名】 獅子舞 すずめんどくせ 【形】 しち面倒くさい [辞書記載] すそ 【名】 下手。 海側 すだぐね 【助動】 〜したくない すたっけ 【間】 そしたら。 そうだったら すたっぱら 【名】 下腹、下腹部、「すたばら」とも言う すたでや 【名】 仕立て屋 [辞書記載] すたどわ 〜しましたよ。 〜してしまいましたよ 用例:おら、がんちょまいり すたどわ 意味:私、初詣に行ってきましたよ。 すたばら 【名】 下腹、下腹部 [辞書記載] すたばりで 〜してすぐに。 「〜すたばんで」とも言う すたばんで 〜してすぐに ずだぶぐろ 【名】 巾着からリュックくらいの大きさの何でも入る袋 [辞書記載] すたよわ 〜しましたよ。 〜してしまいましたよ すたら 【間】 そしたら。 それなら。 すぢふ 【名】 敷布 すっかげる 【他動】 ちょっかいをかける。 からかう すっかど 【副】 すっかり、全部 用例:のごすどもってねがら すっかどくってすまわい 意味:残すともったいないので全部食べてしまいなさい すっからびる 【自動】 からからに乾燥する ずっく 【名】 ズック靴、運動靴 [辞書記載] すつける 【他動】 据え付ける。 設置する。 すづげる 【他動】 据え付ける。 設置する。 設定する。 「すつける」とも言う すっこ 〜する約束 ずっこい 【形】 ずるい。 ずるがしこい すっこだねえ 〜する必要はない すっこったら 〜するんだったら すっころぶ 【自動】 勢い余ってころぶ すっしょ 【名】 お風呂 佐藤さんからコメントいただきました すった 下(通常は「すた」だが、「すった」とも言う) すっと 〜するよ。 〜してしまうよ。 すっとごすた 【助動】 〜するところだった すっぱね 【名】 (泥道を走ったりしたときに)ふくらはぎの付近につく泥はね はねがあがること。 一部の場所では「つっぱね」という すっぺ 【助動】 〜しましょう すっぺがら (他の誰かが)〜するだろうから。 すっぺす 【助動】 〜しましょう。 〜すべし すっぺったのおっぺったの あることないこと 用例: すっぺったのおっぺったのへらへらかだんな 意味:あることないこと、しゃべってはいけない すっぺど 【助動】 〜しようと 用例:はす っぺどすたっけすっころんだんだっちゃ 意味:走ろうとしたらころんだんですよ すっぺどもって 〜しようとして すて 〜したい。 終止形+「で」の形で使用する。 すてがい 〜してきなさい すてくない 〜してください すてけせ 〜してあげてください すてけつかる 【助動】 〜してやがる その行動が否定的な意味を持つときに動詞と併せて使用する すてけっこだねえ 〜してあげる必要はない。 〜してあげるべきではない 用例:ほだごど すてけっこだねえ 意味:そんなことしてあげる必要はないよ すてけねが 〜してくれませんか すてけらった 〜してもらった すてける 【助動】 〜してあげる すてけろ 〜してあげてください すてけろばいさ 〜してあげればいいのに すてごったら 〜したいなら。 〜したいんだったら。 用例:そづぎょうすてごったら、べんちょうすさい 意味:卒業したいなら勉強しなさい すてこび 【名】 ひたい、おでこ すてすける 〜するのを助けてあげる 用例:てがみかぐの、かいで すけでけねが 意味:手紙を書くのを助けてあげてくれないか すてすまわい 〜してしまいなさい すてんぺ 山の頂上 [亘理] 玉田さんから情報をいただきました すどけ 【名】 もみじがさ、しどけ(山菜) ずないのみょうずんさん 【固有名】 家の敷地内に祀られる神様 すなげね 【助動】 〜しないといけない 「すねげね」とも言う すなこい 【形】 (食べ物が)噛み切りにくい。 弾力があってつよい。 すなびらかす 乾燥させてしまう。 しおれさせてしまう。 すなびる 【自動】 しおれる、乾燥する [辞書記載] ずなんこ 【名】 次男 名取市農協冊子から ずなんぺ 【名】 次男 すね しない すねくてね 〜しなければならない すねげね 【助動】 〜しないといけない 「〜しなきゃない」の形で現在も使用される すねげわがんね 【助動】 〜しなければならない 用例:んだごったら、こしぇでけ ねげわがんめ 意味:そうだったら、作ってあげなければなりませんね すねっこ 〜しない約束 すねった (しなければならないことを)していなかった すねのっしゃ 〜しないんですよ すばらくて 久しぶり! しばらくぶりだね。 すばらぐどって しばらくぶりに すぴた 【名】 (果物の)へた、大根のしっぽ すぴたれ 物惜しみ。 しみったれ。 名取市農協冊子から すびどい 【名】 ふてぶてしい。 ずうずうしい すぺ 【助動】 〜でしょう? 用例:くうすぺ。 きすぺ。 意味:食べるでしょう? 来るんでしょう? すべがだ 片付け方 すべる 【他動】 片付ける すまっこ 【名】 (部屋・箱などの)すみ すまづわれ 【形】 手のつけようがない すまぶり 宴会の席などで最後まで残って酒を飲んでいる人 すまる 1 【形】 閉めることができる、閉まる 2 【他動】 しまう すまんね 【形】 閉めることができない すみどうふ 高野豆腐。 凍み豆腐 [辞書記載] すみらかす (食べ物を)凍結させて乾燥させる。 (野菜を)凍らせてだめにしてしまう。 すみる 【自動】 凍る [辞書記載] すもう 【自動】 味がしみる。 水がしみこむ すもる 【自動】 しみる。 塩分や液体で痛みを覚える すもわせる 染みこませる。 すよししゃね やり方がわからない。 操作方法を知らない。 すよししゃね 〜しかたがわからない 〜する方法を知らない ずら 【名】 うそ すらい 【助動】 〜しなさい、丁寧な命令 用例:いだめふぎ すらい 意味:ぞうきんがけしなさい すらいわ (もうそろそろ)〜しなさいね すらいん してください 用例:だれ〜、おしょすくてほいなごどすさんねっちゃ!んだごって、あんだ すらいん。 意味:え〜、恥ずかしくてそんなことできないですよ。 それなら、あなたが(それを)してください。 ずらこがす 【自動】 手抜きをする。 ずるをする。 すらった 〜された。 〜されてしまった。 ずらっとすて 【副】 とぼけて。 知っているのにさも知らないふりをして 気づいているのにさも気づかないふりをして ずらっぱ け゜ まるっきり禿げていること ずらもん 【名】 1 いいかげんな人、責任感のない人 2 うそをつく人、うそ 3 見かけ倒し すりつぐ 【自動】 腰を下ろす すりっぽ 【名】 尻尾、しっぽ するくへ 〜できるくらい 用例:いた でるくへかし か゜い 意味:家を建てられるくらい働きなさい ずるこい 【形】 ずるい、ずるがしこい するごって 〜するなら するすびぢ 【名】 もみすり。 精米 するで 〜したい。 終止形+「で」の形で使用する。 するぬいい 〜するのに都合がよい するぬことかいで (ほかにやることはあるだろうに)こんなことをするなんて ずるべまわる 【動】 1 目的地がはっきりわからないために、あちこち迷って目的地に着かないこと 2 這いまわること するよししゃね やり方がわからない。 操作方法を知らない。 用例:そのちけ、 するよわがんねど。 意味:その機械、使い方は知らないよ。 すよししゃね、とも言う。 するよししゃね 〜しかたがわからない 〜する方法を知らない すよししゃね、とも言う。 するよりししゃね 〜することしか知らない ずろ 【名】 精液 ずろこぢ 【名】 (男性の)自慰行為 すんけたがり 【名】 1 精神病 2 (極端な)神経質 ずんけねえ 【形】 やりがいがない、際限がない、気が休まらない すんこ 【名】 新芽。 (食用になる)若い芽 ずんさ 【名】 警察、おまわりさん [辞書記載] すんじゃり あとじさり。 前を向いて座ったまま後ろに下がる すんしょ 【名】 財産、身代 すんしょもづ 【名】 家計のやりくり、やりくり上手 すんすなよ 〜しないようにしなさいよ。 〜しないように注意しなさいよ 用例:つまかげ すんすなよ 意味:つまづかないように注意しなさいよ ずんだ 【名】 枝豆をつぶして作った緑色のあん ずんだもづ 「ずんだ」(大豆をつぶして作った緑色のあん)をつけたもち すんちょおゆ 【名】 新しく水を汲んで沸かした風呂 ずんつぁん 【名】 じいさん すんづか 【形】 静か すんでねえど 〜するんじゃないよ 用例:やみぞこいで、いづげしょうぶ すんでねえど 意味:手を抜いて、いっぺんにやろうとするんじゃないよ (面倒でも何回かに分けてやりなさい) すんな 〜するな ずんね ずるい [石巻] 石巻で震災ボランティアをされたキムラさんの情報 すんのっしゃ 〜するんですよ ずんばん 【名】 順番 [辞書記載] すんもししゃねで 知りもしないで、分からないくせに せ 〜しなさい。 用例:い か゜ せ、か せ 意味:行きなさい、食べなさい ぜえ こ゜ 【名】 いなか(在郷) [辞書記載] ぜえ こ゜ったろ 【名】 いなかもの せえず 【固有名】 せいいち せえづづ 【名】 かなづち せずぐ 【他動】 せっつく、催促する [辞書記載] せづ 【名】 季節、時期、盛りの期間 用例:とみ き゜の せづもおわりだなや 意味:とうもろこしが採れる時期も終わりですね せづもの 旬の食べ物 せど 【名】 せともの せんしょぐばづ 【名】 洗濯用のたらい せんだって 先日。 この前 せんだってな 先日。 この前 そ け゜なごど そんなこと。 (否定の言葉に使われる) 用例: そ け゜なごどきゅうぬづわってもでぎねっちゃ 意味:そんなこと急に言われてもできないですよ そこっと 【副】 こっそり そざす 【他動】 汚す。 本などの 端が擦り切れてくる そずる 【自動】 (本の綴じ込みなどが)だんだんほつれてくる。 だんだん破れてくる (服が)すりきれてくる 口内炎ができる そっくり け゜って ふんぞりかえって そったらもの そんな(つまらない)もの そっぱ 【名】 出っ歯 [辞書記載] そっぺ 【名】 はぎれの板。 薪などに使う そのこまに その間に。 その隙をついて。 そのとおり 同様に、思ったとおりに そべぐった 失敗した そべっこ 【名】 甘えん坊 そべる 【自動】 甘える そまづにする ものを大事にしない、食べ物を残して捨てる [辞書記載] そらまど 【名】 屋根に開けた開閉式の窓。 昔の農家ではもみがらなどを燃やして暖を取ったので、家の中が煙だらけになった。 これを外に出すために屋根に開閉の出来るまどを付けていた。 それそれする 【他動】 ちやほやする、甘やかす さ行.

次の