パチンコドキュメント。 パチンコ

「パチンコはいいんですか?」関口宏が新型コロナ自粛で投げかけた素朴な疑問(水島宏明)

パチンコドキュメント

2,3年前、あるドキュメント番組でパチンコ店を取り上げてました。 その1シーンで気になった事があります。 そのシーンは、ある出玉勝負・薄利多売がモットーのチェーン店の店長会議のシーンでした。 シーンでは、チェーン店内のA店が普段より少ない来客数にも関わらず、利益が普段と同じな為、上司から 店長が叱られていました。 「客数が少ないのに利益が普段と同じ=出玉を減らしたという事で、叱られている。 」という説明があり、そのシーンは終わりましたが、私的には?の連続です その日の開店前、A店の店長は普段と同じ来客数を想定して、各台の出玉設定をしたハズなんですが、番組内容からすると、客数が想定より少ない為、出玉設定を減らした事になります。 「出玉設定を減らす」といっても、営業中に釘氏が各台の釘を調整して回るはずも無く、裏から設定を操作したと思いました。 客は博打のつもりで行っても、パチンコ店は経営なのは解りますが、そんな細かな設定をパチンコ店ができるんでしょうか?できるなら、パチプロは成立しないと思うんですが、「出玉設定を営業中に変更する」と 言う事は可能なんでしょうか? この回答への補足 思い出した事を補足します。 店長Aを叱っていたのは、上司でなく、パチンコのプロデューサーというか、経営不振のパチンコ店を立ち直らせるという事を仕事にしている人でした。 その人が、月イチの店長会議で、A店の、その月の日毎の、客数・出玉・売り上げ・台の回転率などが出力されたグラフを見て、「ある日が他の日より客数が少ないのに、利益が同じなのはおかしい、そのグループは出玉数で勝負しているのに、一日でも出玉を減らしたら店のイメージが悪くなる」という事でA店長を「オマエは、どう責任をとるつもりだ?」と責めていました。 私もパチンコ店は、週単位、月単位で利益を考えていると思っていたので、そのシーンを見て一日単位で考えているのかと思い、最初フーンと思ったんですが、 よくよく考えると、それをするには質問文の様な事が できないと無理だと思いました。 その番組は見ていないのですが・・・ 店長は「出玉設定を減らした」のではなく、 「出玉設定に失敗した」のではないでしょうか? それが、たまたま店が儲けすぎてしまう設定(釘調整)になっていた。 「これじゃあ店が儲けすぎじゃないか!ちゃんと還元しなきゃいかん」 と怒られたのでは? つまり「出玉設定を減らした」というのは結果論ということです。 パチンコ店が、裏から操作することは 全くありえないことではありませんが、 テレビ番組でそれを匂わせるようなことは、絶対しないはずです。 店にとって、大きなリスクとなります。 また、このような番組では「やらせ」があります。 もちろん事実に基づいて製作されているのでしょうが 実際より、かなりオーバーに演技していることもあります。 私はその現場に居合わせたことがあります。 ですので、すべてが真実とは限りません。

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パチンコ

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2,3年前、あるドキュメント番組でパチンコ店を取り上げてました。 その1シーンで気になった事があります。 そのシーンは、ある出玉勝負・薄利多売がモットーのチェーン店の店長会議のシーンでした。 シーンでは、チェーン店内のA店が普段より少ない来客数にも関わらず、利益が普段と同じな為、上司から 店長が叱られていました。 「客数が少ないのに利益が普段と同じ=出玉を減らしたという事で、叱られている。 」という説明があり、そのシーンは終わりましたが、私的には?の連続です その日の開店前、A店の店長は普段と同じ来客数を想定して、各台の出玉設定をしたハズなんですが、番組内容からすると、客数が想定より少ない為、出玉設定を減らした事になります。 「出玉設定を減らす」といっても、営業中に釘氏が各台の釘を調整して回るはずも無く、裏から設定を操作したと思いました。 客は博打のつもりで行っても、パチンコ店は経営なのは解りますが、そんな細かな設定をパチンコ店ができるんでしょうか?できるなら、パチプロは成立しないと思うんですが、「出玉設定を営業中に変更する」と 言う事は可能なんでしょうか? この回答への補足 思い出した事を補足します。 店長Aを叱っていたのは、上司でなく、パチンコのプロデューサーというか、経営不振のパチンコ店を立ち直らせるという事を仕事にしている人でした。 その人が、月イチの店長会議で、A店の、その月の日毎の、客数・出玉・売り上げ・台の回転率などが出力されたグラフを見て、「ある日が他の日より客数が少ないのに、利益が同じなのはおかしい、そのグループは出玉数で勝負しているのに、一日でも出玉を減らしたら店のイメージが悪くなる」という事でA店長を「オマエは、どう責任をとるつもりだ?」と責めていました。 私もパチンコ店は、週単位、月単位で利益を考えていると思っていたので、そのシーンを見て一日単位で考えているのかと思い、最初フーンと思ったんですが、 よくよく考えると、それをするには質問文の様な事が できないと無理だと思いました。 その番組は見ていないのですが・・・ 店長は「出玉設定を減らした」のではなく、 「出玉設定に失敗した」のではないでしょうか? それが、たまたま店が儲けすぎてしまう設定(釘調整)になっていた。 「これじゃあ店が儲けすぎじゃないか!ちゃんと還元しなきゃいかん」 と怒られたのでは? つまり「出玉設定を減らした」というのは結果論ということです。 パチンコ店が、裏から操作することは 全くありえないことではありませんが、 テレビ番組でそれを匂わせるようなことは、絶対しないはずです。 店にとって、大きなリスクとなります。 また、このような番組では「やらせ」があります。 もちろん事実に基づいて製作されているのでしょうが 実際より、かなりオーバーに演技していることもあります。 私はその現場に居合わせたことがあります。 ですので、すべてが真実とは限りません。

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「パチンコはいいんですか?」 3月29日(日)のTBS『サンデーモーニング』。 番組を見ていて司会の関口宏がふと口にした言葉が筆者はとても気になった。 小池都知事を始め、首都圏などの各自治体トップや安倍首相も不要不急の外出の自粛を呼びかけている中で、番組では28日(土)の繁華街の映像を放送した。 人出が消えた公園や人影がまばらになった銀座や原宿の街。 そうした中で、番組が「一方で渋谷にはこんな場所も・・・」というナレーションとともにパチンコ店の前に長蛇の列が出来ている様子を伝えていた。 3月29日『サンデーモーニング』(画面を筆者が撮影) 他の番組でも街の中で自粛ムードで人影が減ってもなぜかパチンコ店だけは人が集まっている様子を流しているのを筆者も見ていた。 そこで冒頭で紹介したように関口宏は番組内で疑問を口にしたのだ。 「パチンコはいいんですか?」 専門家をスタジオに呼んでスタジオトークを進める番組の場合、こうした「素朴な疑問」を専門家にぶつけることができるのが最大の強味だ。 他の番組と比べてみてもスタジオトークにより時間を割いているこの番組の持ち味を生かした「問いかけ」だった。 スタジオにいた専門家は堀賢(ほり・さとし)さん。 順天堂大学大学院教授で医学博士。 順天堂医院感染対策室長という肩書きを持つ。 堀さんはこの新型コロナウィルスは実際に人が感染してから判明するまでに2週間程度かかることを説明した上で次のように発言した。 (堀教授) 「私は行かないですね。 はい・・・」 堀教授は限られた時間の中で、「パチンコは危険なのではないか」というメッセージを言葉ではなく、手や首の動作も含めたボディランゲージで行った。 「なぜ行政や政治家は問題にしないのだろうか?」という彼なりの違和感も視聴者には伝わった。 パチンコ業界が警察官僚や警察関係者の天下り先となっていて、与党自民党への政治献金なども毎年多額に上っていることはあまり知られていない。 警察と業界との癒着は時々大手マスコミ以外が報じる程度だ。 そうしたことも関係があるのか? K-1などのスポーツイベントや音楽イベント、映画業界まで「自粛」を求められて、受け入れているのにパチンコ業界だけが「例外」でいいという理由が他にあるのだろうか? この日の関口宏が生放送で口にした疑問はそうした背景も熟知していればこその「素朴な疑問」だったといえる。 視聴者が疑問に思うようなことを少しだけ先回りして口にする。 視聴者に気づきを与える。 それこそが名司会者の条件である。 彼の言う「細かいこと」を深掘りすることこそ、報道番組の役割だと思う。 張本さんではないが、 あっぱれ!.

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