サーファー 納豆。 サーファーには 納豆アレルギーが多い?|林先生が驚く初耳学より

サーファーは納豆アレルギーに注意がいる?その理由と対処法

サーファー 納豆

「納豆アレルギー」って聞いたことありますか?文字通り「納豆」に対する「アレルギー」なのですが、何故かサーファーなど長時間海の中に居ることが多いとの事です。 (納豆アレルギーの約八割) 「サーファー」と「納豆」と聞いて、すんなりと腑に落ちる人は殆ど居ないのではないでしょうか? かく言う私もその一人で、「日焼けしてビタミンDが・・・・・・」等と「風が吹けば桶屋が儲かる」的な思考の海原を漂ってしまいました。 「サーファー」と「納豆」という奇妙な組み合わせの謎を解いた横浜市大の猪又直子先生も不思議に思っていたそうなのですが、ある出来事をきっかけとして原因を理解できたそうです。 その出来事は、猪又先生が「納豆アレルギー」で診療していた患者さんが中華料理を食べた後、強いアレルギー反応を起こしたことなのです。 その方が食べた中華料理の中に、今回の謎を解くキーとなる「クラゲ」が含まれていたのです。 調べてみると、納豆菌が産生するポリガンマグルタミン酸(納豆のネバネバに大量に含まれている)がクラゲの毒胞にも含まれていることを突き止め、クラゲにさされることにより「納豆」のポリガンマグルタミン酸に対するアレルギーが起きるメカニズムを明らかにしたのです。 このことは2014年に学会発表がなされたとのことですので、進歩した現代医学でもまだまだ解らないことが沢山あることを感じていただけたのではないかと思います。 検索: 最近の投稿• カテゴリー• 112• 2 アーカイブ• 1 関連リンク.

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命に関わることもあるアレルギー サーファーは納豆に注意

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提供 体に良い食品とされる納豆だが、クラゲに刺された人は要注意 2人が1人がアレルギーを持っている言われる現代日本。 命に関わるケースも珍しくない。 ある女性は、「友達との温泉旅行で、夕食にかにやえびを食べたあと、2時間ほど休憩してから温泉に入ったら、急に呼吸困難になってしまって…」と明かす。 これは「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」といわれる症状の一例だ。 アレルゲンとなる食べ物を食べたあと、2~3時間以内に運動をするとアレルギーを引き起こす。 国立病院機構相模原病院副臨床研究センター長でアレルギー性疾患研究部長の海老澤元宏さんはこう話す。 「普通の食物アレルギーと違うのは、ただ食べただけでは起こらないということ。 検査をしても原因となる物質の特定が難しいことも特徴です。 アレルギー反応が出るかどうかは、その日の体調によるところがあり、体調がすぐれない時の方が出やすいという傾向もあります」 甲殻類や小麦が原因になることが多く、食後の激しい運動、散歩や入浴でも起こることがある。 アレルゲンの疑いのあるものを食べた場合は、4時間は運動を避けた方がいい。 怖いのは、「アナフィラキシーショック」につながるリスクがあることだ。 「『アナフィラキシー』は、皮膚、粘膜、呼吸器、消化器など体の2か所以上の器官で症状が出ている状態を指します。 『ショック』は急激な血圧の低下による症状を意味しており、脳に充分な血液が供給できなくなって、運動能力や判断力の低下、意識消失といった危険な状態に陥ります。 異なる物質であっても、たんぱく質構造が似ていればIgE抗体はアレルゲンとして判別し、その結果アレルギー反応が起きてしまうこともある。 このように、異なる物質で反応が出てしまうことを「交差反応」と呼んでいる。 予想外の交差反応から生じたアレルギーが話題になったこともある。 横浜市立大学附属病院の研究によると、納豆アレルギーを引き起こす「PGA」という物質はクラゲにも共通するため、クラゲに頻繁に刺されているサーファーは、納豆アレルギーを発症しやすくなるという。 なかには、朝食で食べた納豆でアナフィラキシーショックを起こし、意識を失ったサーファーもいる。 マリンスポーツが好きな人はクラゲの時期に注意し、なるべく肌の露出が少ない格好で刺されないようにしたい。

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納豆が危険?!サーファーに多い危険なアレルギー。ザ!世界仰天ニュース放送

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納豆アレルギーの8割がマリンスポーツ愛好家 納豆は、日本が世界に誇る健康食品。 しかし、その納豆にアレルギーを示す人にはある共通点を持っていることを、横浜市立大学附属病院皮膚科の猪俣直子医師は発見した。 もともと猪俣医師のもとには、納豆アレルギーの患者は多くやって来ていた。 ある日、猪俣医師は患者の多くが「日焼けしている」ことに気づいた。 その理由を聞いてみるとサーファー、スキューバダイバー、潜水作業員など、ふだん海にいる時間が長い人が83. 3%を占めたという。 (どうやらマリンスポーツが関係していそうだ……) 察しがついたが、どう関係しているのかまでは分からない。 疑問が解けたのは、患者の1人が中華料理店でクラゲを食べてアナフィラキシーショックを起こしたことがきっかけだった。 実はクラゲの触手には、納豆のネバネバ成分と同じポリガンマグルタミン酸(PGA)が含まれている。 海でクラゲに刺されたサーファーたちがクラゲアレルギーになり、交差反応性がある納豆に対してもアレルギーを起こすようになったのだろうと結論付けた。 クラゲはマリンスポーツ愛好者にとっては天敵 photo by iStock 納豆アレルギーの患者は多くはないものの、発症すると75%が、じんましんや呼吸困難などの重い症状のアナフィラキシーショックに陥る。 しかもPGAは、納豆以外にも調味料として冷やし中華のスープや健康飲料、スポーツ飲料などに含まれているほか、化粧品、石鹸、ヘアケア用品等に保湿剤として添加されている。 最近では、それらが原因と思われる症例も報告されている。 「 だから、サーファーやダイバーのみなさんは、もしもアナフィラキーショックになったら、マリンスポーツ愛好家であることを医師や救急隊員に伝えてください。 アレルギーの治療にはアレルゲンの特定が大切ですから」(有吉医師) ダニアレルギーの人は甲殻類に注意 納豆とクラゲ以外にも、交差反応性が分かっている組み合わせは多々ある。 「 ダニアレルギーを持っている人は、エビとカニにもアレルギーをもっていることが多いです」 そう有吉医師は教えてくれたが、これはちょっとショッキングかもしれない。 エビ、カニに対する甲殻類アレルギーは、花粉症ほどではないが、ポピュラーで罹患者も多い。

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