タフト。 新型タフトは6月10日発売!!! 全グレード&先行予約最新情報捕捉

新型ダイハツ「タフト」の正式発売は6月10日! 先行予約キャンペーンで見えてきた車両価格は?【2020年6月11日更新】

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ダイハツの「タフト」(「」より) 間もなく、 ダイハツ工業からSUVスタイルの新型軽自動車「 タフト」が正式デビューする。 このタフトについては、今年1月に開催された東京オートサロン2020会場にコンセプトカーが出品されている。 軽自動車であること、その見た目や開発コンセプトを見ても、タフトはスズキ「ハスラー」をかなり意識したモデルであることは明らか。 それでは、ライバルとされるハスラーはというと、2013年秋に開催された第43回東京モーターショーに参考出品された後に、同年12月24日に初代モデルが正式発表され、翌年(2014年)1月8日に正式発売となっている。 実用性の高いトール系ワゴンの軽自動車とは一線を画す、趣味性が高く、丸いヘッドライトを採用したりする愛くるしさを持っているが、ヒルディセントコントロールを採用するなど、本格派志向のメカニズムも採用しているのがウリであった。 デビュー当初、初代ハスラーは爆発的なヒットとなった。 地方部、特に北海道などの降雪地域では、「最低地上高の高い軽自動車が欲しかった」という、降雪路を走りやすいという、ある意味地域限定ともいえる注目度の高い実用性の高さも、販売に大きく影響したようだ。 その「Kei」とは、スズキが1998年から2009年までラインナップしていた、クロスオーバーSUVタイプの軽自動車。 「アルト」のSUV版というような雰囲気のモデルで、ハスラーよりは乗用車に近いモデルであり、最低地上高は高めとなっていた。 今でも乗り続けている人も多く、中古車市場でも活発に取引されている。 ハスラーのヒットは、Keiユーザーの乗り替えも大きく貢献していたともいえる。 タフトとハスラーは好勝負を展開か 近々登場するタフトも、いきなりハスラーのライバルとして登場したわけではなく、SUVタイプの「テリオスキッド」(1998~2012年)や、見た目ベースとなるが遊び心あふれる「ネイキッド」(1999~2004年)といったモデルをダイハツはラインナップしていたので、その点ではハスラーと同じようなバックボーンを持っていると言っていいだろう。

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【完全データ比較】ダイハツ・タフトvsスズキ・ハスラー どちらを買うか、あなた次第

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新型タフトは、2020年1月の東京オートサロン2020で市販予定のあるコンセプトモデルとして登場。 その後、同年4月1日には先行予約が開始され、ユーザーの期待が高まっています。 ダイハツによると、新型タフトの開発にあたりイメージしたのは、「バックパック」だといいます。 軽くて丈夫、かつ動きやすいという特徴を備えるバックパックに見立てて、アクティブに活動できる軽快さと荷物を沢山運べる機能が両立されました。 外観は、レジャーに出かけたくなる頼もしさが感じられるデザインを追求。 カクカクしたボディラインや190mmという高めの最低地上高、165/65R15の大径タイヤの採用により、軽自動車の枠を超えた存在感が演出されています。 さらに、フロントグリルとリヤガーニッシュにメッキが施される「メッキパック」をディーラーオプションで用意。 フロント部はダイハツのエンブレムに代わって「TAFT」の文字が大きくデザインされ、上質さとクールさに満ちたスタイルとなります。 なお、東京オートサロン2020で展示されたコンセプトモデルに近いのはメッキパック装着車のデザインです。 ボディカラーは「レイクブルーメタリック」「フォレストカーキメタリック」「サンドベージュメタリック」の新色3つを含む全9色がラインナップされました。 内装を見ると、日常生活やレジャーシーンで便利につかえる工夫が数多く施されています。 前席は「クルースペース」と名付けられた空間で、開放感あるデザインと使いやすい収納が特徴です。 ルーフには、新型タフト独自の開放感を生み出すガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車標準装備。 軽自動車だけでなく登録車でもあまり見られない大型のガラスルーフが、車内を明るい光で満たします。 一方、後席と荷室は「フレキシブルスペース」という空間が設けられています。 リアシートを前に倒すと荷室部分と段差のないフラットな空間が生まれ、大きな荷物も積載可能となることが特徴で、シートバックには汚れにくい加工が施されています。 荷室部分はフレキシブルボードで仕切られ、ボードを下げたり立て掛けたりすることで、背の高い荷物を積みやすくすることも可能です。 もちろん、リアシートとしても快適に座ることができます。 搭載されるパワートレインは660cc自然吸気/ターボエンジンの2種類で、組み合わされるトランスミッションはCVTのみ、駆動方式は2WD/4WDのいずれかです。 ちなみに、ダイハツ初となる電動パーキングブレーキを全車標準装備しているほか、オートブレーキホールドも搭載されています。

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ダイハツ、新型「タフト」スペシャルサイトを更新。圧倒的な開放感のガラスルーフを全車標準装備

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もうひとつのポイントである荷室は、リヤシートがフラットに倒れる構造が大きなトピックだ。 ラゲッジスペースの床面と後席の背面の間に段差がないからユーティリティ性がとても高い。 さらに荷室床面も後席背面も樹脂製で、汚れたら水拭きできるから荷室を使い倒すのに都合がいい。 スノーボードなどウインタースポーツやキャンプなど、たくさんの道具を荷室に積んでレジャーに出かける際にフラットなフロアはとても便利だ。 そのうえ汚れたら簡単に掃除できることで、泥や雪が付いたままでもガンガン積み込めるのは実用的と言える。 遊びのパートナーとして最適である。 そんなふたつのポイントこそがタフトのキャラクターを象徴しているといっていい。 ダイハツによると「日常生活からレジャーまでアクティブに使える新感覚の軽クロスオーバー」とのことで、そうなるとユーザーから求められるのはやはりアクティブな雰囲気と高い実用性だろう。 タイヤのまわりには樹脂素地仕上げのパーツを装着。 ワイルドな印象を強調する。 その表面にも細かい溝による立体造形を入れ、車名を添えたリヤフェンダーのデザインが新鮮だ。 車体側面の造形は、ボンネットフードから続くショルダーラインを軽自動車としては異例の高さとし、サイドウインドウの天地高をあえて低くしているのが特徴的だ。 窓が小さくなるので開放感は控えめとなるが、そのぶん武骨さが強調されるのでタフギヤ感が増している。 そして乗り込めば室内の広さに納得である。 後席も平均的な日本人男性がゆったりと足を組めるだけの居住性を確保している。 つまりタフトは、実用性はしっかりと備えつつ、遊び心あるスタイルのクルマが欲しいというリクエストにジャストなキャラクターなのだ。 まず象徴的なのは、フロントシートが軽ハイトワゴンでは一般的なベンチタイプ(左右一体となった形状)ではなく、左右が独立したセパレート式になっていること。 これは珍しい。 そのうえでインパネ中央部の下も一般的な軽自動車とは大きく異なる考え方だ。 ハイトワゴンは左右ウォークスルー性を考えてインパネ中央下部の空間を広くするのが常識だが、タフトは逆に大きく張り出して存在感のあるセンターコンソールを設置している。 これによって、一般的な軽自動車とは異なる左右席のセパレート感や包まれ感がもたらす運転のしやすさと、センターコンソールの大型トレーに小物を置ける利便性を手に入れている。 見るからにアクティブに遠出したくなるコクピットなのだ。 さらに、そのセンターコンソールには電動パーキングブレーキのスイッチが組み込まれているのも見逃せないポイントである。 メカニズムに関しては、エンジンは660ccターボ、トランスミッションはCVT、駆動方式は2WDであることだけがアナウンスされている。 オートサロンで展示されていたのはあくまで「コンセプト」と車名についた試作車だが、インテリアを見ると細かい形状までしっかりと作り込まれていた。 さらにはフロントウインドウ上部中央には先進安全運転支援システム「スマートアシスト」のカメラが組み込まれて、バンパーにも超音波センサーが組み込まれる形状になっていたりと、見る限りは細部に渡って市販車然とした仕上がりだった。 つまりはショー用のドレスアップと思えるホイールやタイヤ(市販ブランドのホイールにオールシーズンタイヤを装着していた)を除き、見える部分に関してはこのまま市販車につながると考えてよさそうなのだ。

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