ワイテルズ 誕生 日。 ワイテルズ(ガチ)検定!

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ワイテルズ 誕生 日

黒いスーツに紫のネクタイ、中に大量の資料らしき紙が入った鞄を持ち、もう片方の手にある建物が描かれた紙を持って目の前の建物と比べていた。 Sm「ここであってるな。 しかし、中からは返事は帰ってこなかった。 Sm「…この時間にここに集まっているはずなんだけどなぁ。 」 「へぇー、誰が?」 独り言のつもりで呟いた言葉に後ろから返事が返される。 バッとスマイルは後ろを振り返ると赤いパーカーを着た男が立っていた。 Sm「えーと、確かお前もここに集まってるよな。 」 「集まってるって、ここ僕の家だけど。 」 Sm「て事は革命軍で間違いないな。 安心してくれ、俺は革命軍側の人間だ。 何度かメールで情報を送ったりしている。 」 「え?そうなの?まあ、いいや、入って。 ナカム確認するから。 」 そういうと鍵を開けて中に案内される。 部屋の中央にパンダのパーカーを着た男と黒と緑のパーカーを着た男が立っていた。 「あれ?その人は?」 「てか、2人は?」 「ああ、2人はまだ買い物中で、この人は僕達に何度かメールで情報を送ってる自称革命軍側の人間だって。 」 Sm「自称は余計だ。 証拠も持ってきた。 今までやり取りした内容と新しい情報もある。 」 持ってきた鞄を3人に渡し中を確認させる。 「ほんとだ、これ俺が書いた文章だ。 」 Sm「前に送ったメールで俺が念写の能力を使えるのは教えたよな。 信じられないなら今から能力使おうか?」 3人は顔を合わせて頷くと 「そこまでしなくても良いよ。 これだけでも十分!」 その言葉にホッと息をつく。 変に疑われたり軍の仲間だ、とか勘違いされたらどうしようかとずっとヒヤヒヤしていたのだ。 Na「俺はナカム、メールを書いてたのは俺だよ。 赤いパーカーがブルークで、黒と緑のパーカーがシャークん。 」 Sm「俺はスマイルだ。 一応貴族だったがあそことは縁を切ったから貴族でも何でもない。 」 スマイルは貴族の一人息子だった。 しかし、生まれて直ぐに両親は事故で他界、父方の祖母と祖父に育てられたがそれは表向きの話。 世話はほとんど執事に任せ祖父母は有り余る金で遊びまくった。 Nakamu達に初めてメールをする1年前ぐらいに執事は急病で亡くなってしまった。 パソコンの使い方やハッキング等の事は執事から教わっていた。 Sm「執事が言うには父も母も革命軍にどうにか協力したいって言っていたらしい。 俺も執事もその意志を引き継いで今まで情報収集をやっていたんだ。 パソコンは高いから一般人は中々買えないだろ?」 Br「確かにナカムが使ってるパソコンは性能あんまり良くないよね。 」 きんときの両親が医者をしていたおかげで何とか買えたパソコンだが、1番安い物だっため動作が遅く、情報量も多くは入らない。 Sm「一応持てるだけお金とかは持ってきた。 これで資金とかは何とかなるだろ。 」 資料が入っていた鞄のさらに奥に3束のお金が入っていた。 Sak「流石貴族の息子だな。 」 Na「こんな大金見たことねぇ。 」 とりあえず、スマイルはNakamu達から近況や今後についてを聞くことにしたのだった。 しばらくして店の裏口が開いた。 Kn「買ってきたよ、ってあれ、新しい人?」 Kr「あ、ほんとだー。 」 食材を買いに行っていたきりやんときんときが帰ってきた。 ちなみにこの食材はシャークんが帰ってきた祝いときりやんが革命軍に入った祝いで使われる。 Na「おかえりー、この人は俺らによくメールで情報をくれた張本人だよ。 」 Kn「へぇーそうなんだ。 俺はきんとき、よろしく。 」 Kr「俺はきりやんだ。 」 Sm「スマイルだ、よろしく。 」 お互い自己紹介がすみシャークんが帰ってきた&きりやんスマイルが加入祝いをしようとしたところでスマイルが口を開く。 Sm「何で外交官の息子のきりやんがいるんだ?」 それはスマイルにとってただの疑問だった。 何故、革命軍に外交官の息子がいるのか。 普通軍に味方をするもんじゃないのかと。 Na「え、きりやん、それ本当?」 さっきのお祝いムードはどこかへ飛んでいき緊迫した空気になる。 Kr「えーと、その、だって隠さないと革命軍に入れないと思って、それで…」 Sak「あー思い出した!」 急にシャークんが大きな声を上げた。 他の5人は思わずビクッと肩が跳ねる。 Na「ちょっ、いきなり何だよ。 」 Sak「悪い悪い。 」 Kr「何でお前まで知ってんの?」 Sak「いいだろ別に。 それにそっちから来たんだろ?」 Sm「というか何で隠してたんだ?」 Kr「隠すだろ普通!外交官は軍の味方でその息子の俺もそう思われると思うだろ!お前はどこで俺を知ったんだよ!」 Sm「1回依頼受けた時に外交官の息子が気になって調べた。 屋敷の中の監視カメラとかから映像とって。 てか、お前金髪だったよな、それはウィッグか?」 Kr「ああ、そうだよ!たく、外交官の息子でなんか悪いか!」 きりやんはウィッグを外し銀髪から明るい金髪になった。 一瞬の間の後Nakamuが先に口を開く。 Na「きりやんは何で革命軍に入ったの?」 子どものように単純な質問。 他にも色々聞きたいことがあるが、まずはこれをハッキリとさせたい。 だから無断で出ていった。 あいつらの思い通りになんて絶対になりたくない。 別に外交官の仕事が嫌だって訳じゃない。 あいつらのためになんて働きたくないだけなんだよ。 」 きりやんは本当の理由を話した。 スパイでもなんでもなく、この国を変えたいと思っている1人の人間だった。 Na「そっか、良かったーー!!スパイとかだったらどうしようかと思った〜」 Kn「マジ焦った〜」 Br「あ、僕食器とか持ってくるね〜」 Sak「俺も手伝うわ。 」 Sm「俺は…なんもできん。 何もする事ないな。 」 それぞれが何事も無かったかのようにお祝いの準備を進める。 Kr「…いや!?何でもっと疑ったりとかしないの?!」 Na「へ?少しだけ疑って今それは晴れたでしょ。 」 Kn「それにお前が本当にスパイだったらもっと完璧な変装とかしそうだしな。 」 まるでなんてことの無いような感じで話していく。 そしてきりやんは思った。 Kr(こいつら騙されやすそう。 ) ちなみにスマイルも同じことを思っていたと知るのはかなり後の話だ。 自分の身は自分で守れるようにと体術の練習をしていた。 の、だが。 Sak「あー…まずは体力から付けるか。 」 シャークんの目の前には地面に寝転がった5人がいた。 Br「これっ、きっつぅー」 Na「シャークん、マジで、どうなってんの…」 Kn「5対1で、勝てないとか、嘘だろ。 」 Na「てか、スマイル、生きてる?」 Sm「………」 Kr「一名死にましたー」 5人は一通り体術は教わったので5人なら勝てるだろうと思い勝負したのだ。 結果はご覧の通りだ。 Sak「ナカムとブルークときんときはまだ何とかなるだろうけど、きりやんとスマイルは体力無さすぎだろ。 」 Kr「仕方ないだろ。 今まで射撃の訓練しかした事無い人にやらせるものじゃない。 」 スマイルも同意なのか声を出さずに頷いている。 Kn「俺らは今まで少しづつ訓練してたからまだマシだね。 」 Sak「体力的にはな。 」 結論から言うとbroooockが1番動けていて体力も1番ある。 Nakamuときんときは体力はあるが体術はそこまで上手くない。 きりやんは動きはいいが体力が無く、スマイルがどちらも無い。 とりあえず休憩をとることにした。 Na「これじゃ、いつ革命できるかわかんないね。 」 Kn「でも、最初より人も集まったし、俺らの他にも戦える人はいるから着実に進んではいるよ。 」 Br「あとは武器だね〜」 Sak「今ある武器じゃ数も足らないし性能も悪い。 」 Sm「能力使えば良くないか?」 Kr「全員が戦闘向けの能力じゃないから、武器の代わりにはならないだろ。 」 Na「だよな〜」 森の中にぽっかりと空いた空間に6人は寝そべっていた。 冬だというのに今日は心地よい風が吹き日差しも丁度よく寝るのに丁度いい気温だ。 何人かがウトウトしだした頃にNakamuは突然起き上がる。 Sak「どうした?」 Na「革命軍のさ名前って決めてないなーって思ってさ。 今から決めない?」 Sm「別に革命軍で良くないか?」 Na「革命軍じゃ何かつまんないだろ。 」 Kr「じゃあ、色々候補上げてこ。 」 が、なかなかパッと良い名前が思いつかずシーンと静まり返った。 Sm「…どんな国になって欲しいか決めてからにすれば?」 Na「それナイススマイル!どんな国かー。 」 スマイルの提案で革命後、どんな国になって欲しいかを考えることにした。 Kn「やっぱ平和な国だよな。 」 Sak「ただ平和なだけじゃつまんないだろ。 」 Br「面白い国?」 Kr「観光スポットとか結構あるしな。 」 Na「面白い…おもしろい…尾も白い、WhiteTails!」 Sm「そのまんまだな。 」 Br「略してワイテルズで良いんじゃね?」 Na「文字はWhiteTailsで読みがワイテルズで良い?」 全員が頷いた。 あんなに悩んでいたのが嘘のようにすぐに決まってしまった。 まさかこの名前が後に国の名前になるとはこの時は誰も思っていなかった。 そろそろ軍もワイテルズの存在を気にしだし、街によく軍人を見かけるようになった。 が、流石にbroooockのお店で会議が行われているのが知られるはずが無く、バレなかった。 Sm「ナカム、明日の14時だってさ。 頑張れよ。 」 Na「何で俺が行かないと行けないの?」 Kr「ナカムが行かなくてどうすんだよ。 ワイテルズのリーダーはお前なんだから行くのは当たり前だろ。 大丈夫だって、ほとんどは俺が何とかするからさ。 」 Sak「俺も行くから大丈夫だって。 」 Na「俺、やらかしたりしないか心配だよ。 」 Nakamuときりやん、シャークんの3人はとある国に革命の協力をお願いしに行くのだ。 能力者も非能力者も差別は無く、能力者達の暮らしが楽になるようにと色々研究しているらしい。 総統も幹部たちもそして一般兵までも戦闘狂だという噂もある。 何故、この国に協力をお願いするのかと言うと彼らは革命を起こして国を作り直したからだ。 他の国に協力を頼むより、革命したいという気持ちが分かってくれている人達の方がまだ信用が出来た。 少々強引な連絡 スマイルがNakamuに送ったメールと同じようなもの をしてしまったが、外交をしてくれるので一応信じてくれたのだろう。 Nakamuはリーダーとして、きりやんは外交官として、シャークんは護衛として行くことになったのだ。 場所はwrwrd国にあるとあるカフェだ。 正直、高級レストランとかwrwrd軍基地とかじゃ無かったことに感謝している。 場所の指定も人数もwrwrd国が決めてくれた。 Kn「緊張しすぎて能力使ってるぞ〜」 Na「え!あ、ほんとだ。 」 Nakamuの周りには1cmくらいの氷の粒がふよふよと浮いている。 Kr「大丈夫、かな?」 相手を怒らせるような事だけはしないで欲しいと思ったきりやんだった。 次の日、予定通りの時間に指定されたカフェへと到着した。 店の人に個室へと案内される。 ドアが開くとそこには3人が既にいた。 1人はここら辺の出身では無い人だとすぐに分かった。 黒髪黒目は東の方の国の特徴だ。 彼は白い軍服を着て、やはり東の国特有の武器、刀を腰にさげている。 護衛としているのだろう、椅子には座らず立っていた。 椅子に座っているのは外交官と総統だった。 外交官は緑の軍服に身を包み茶色い髪はアシンメトリーになっている。 総統は黒い軍服を着ており、さらに薄い金髪が目立っている。 外交官はニッコリと微笑み、総統はこの場を楽しんでいるようだった。 席に座らされ自分達にとって重要な外交が始まった。 Nakamuは緊張してまた氷を出さないように気をつけながらお互いに自己紹介を始めた。 Na「ワイテルズのナカムです。 今回、急な外交の申し込みをしてしまいすみません。 」 gr「いや、気にしてない。 私はwrwrd軍総統のグルッペン・フューラーだ。 此方に届いたメールを読ませて頂いたが、我々はあなた方に協力をしようと思っている。 今回の外交では詳しい内容を決めるためのものだ。 」 Na「あ、ありがとうございます!」 gr「では、早速始めるとしよう。 」 ここからはきりやんの出番だ。 外交官同士の話し合いはNakamuとシャークんには何となくしか分からないが探りあっているというのは分かる。 協力をしてくれると言ってももしかしたらこちらに不利な条件を出されてしまう可能性だってあるのだ。 だから、例え協力の意思があるといって簡単に全部を信じてはいけないのだ。 Kr「では、我々は革命後資源の提供、代わりに武器の貰うでよろしいですか?」 os「良いでしょう。 交渉成立です。 」 無事に外交は終わった。 帰りは迎えに来てくれたスマイルの車で帰った。 その車内では緊張から解き放たれたNakamuが爆睡し、きりやんとシャークんも疲れているのか大人しくしていた。 Sm「外交はどんな感じだったんだ?」 Kr「もうすごかったよ、色々ね。 気を抜けば厳しい条件とか普通に結んできそうで、もう流石としか言えないよ。 」 Sak「俺なんて殺気出しまくってたけど大丈夫かな?」 スマイルが質問すれば力無く答えてくれた。 殺気は不味いんじゃ無いかと思うが、何事もなく終わったので大丈夫だろう。 Kr「でも、これでようやく準備は出来たな。 」 Sak「あとは軍を潰すだけか。 」 Sm「その事なんだけど、実は国王が裏で手を引いているみたいなんだ。 しかし、スマイルの掴んだ情報によると国王が軍に色々脅しをかけて、まるで軍が悪いというイメージが付いてしまったらしい。 Kr「じゃあ国王を倒せば良い感じ?」 Sm「ああ、軍も多分俺たちが動くのを待っている感じだった。 ブルークがお店に来た客から革命軍だとバレたのにも関わらず見逃してくれたという話を聞いたらしい。 」 つまり軍も革命軍側だということだ。 少数なのか大多数なのかは不明だが、味方が少しでも増えることはいい事だ。 Sak「国王が本番だな。 変な奴らとかいないと良いけど。 あれは兵士を少し分けてくれって感じの話だった気がする。 あの時は決まらなかったが、何度か外交していたから、もしかしたら国王兵士に混じってるかもしれない。 」 Sm「王国兵士は軍より少ないらしいが、油断しない方がいいな。 」 Kr「何はともあれ、死なずに勝てば良いでしょ。 」 軍にも複雑な理由があったと分かり、犠牲者を増やさないで済むかもしれないと分かったが少し厄介な事もあると知ったのだった。 同じ志を持つ者たちと 己の道を切り開く武器を手に 今日、国は大きく変わる Na「みんな、俺達の手で国王を倒すぞ!」 broooockのお店に集まった各班の代表者達に鼓舞をする。 ワイテルズはNakamuを全体のリーダーとし、きんときは医療班のリーダー、broooockは遠距離班のリーダー、シャークんは特攻班のリーダー、スマイルは数少ない情報班のリーダー、きりやんは供給班のリーダーとして動いた。 Na『シャークんの班が動き出したら作戦開始ね。 』 Sak『りょーかい。 』 スマイルが作ったという通信機で会話をする。 因みにシャークんとbroooockだけヘッドホンである。 Sm『通信に異常は無いな。 』 Kn『問題無いよ。 』 Kr『こっちも無し。 』 Br『聞こえてるよ〜』 それぞれ配置に付きその時を待つ。 Sak『それじゃ、動くぞ。 』 国王がいる城の前から大きな音が響く。 外交で取引した武器の中に入っていた爆弾だ。 何でもwrwrd国の幹部の1人が作ったという。 次の外交の時に使った感想を聞かせてくれとの事。 今回は城の周りを囲って至る所から侵入する作戦だ。 先に正面で派手に暴れ敵が少なくなった所から侵入し、後から突くのだ。 突然の襲撃に国王兵士達は慌てふためいている。 それにこっちには武器だけじゃない、能力者も沢山いるのだ。 しかもかなり攻撃的な能力だ。 例え供給班が間に合わず武器が無くなってしまっても自分の能力でその場を凌ぐように伝えてある。 Sak『正面制圧完了!』 Kr『早くない!?』 Br『僕達の班も後から入れたよ〜』 Na『俺もシャークんに続きて入るね!』 Kn『怪我だけはすんなよ。 』 あっという間に城を制圧して残るは上の方、国王がいる所だけだ。 途中からやはり軍も動き出したが、多くの人が革命軍側に協力してくれた。 順調に進んでいき、スマイルときんとき以外は合流した。 Na「この上に国王がいるんだね。 」 Kr「そうだね。 何度か入ったことあるから構造も分かる。 」 Br「じゃあきりやん先頭ね。 」 Sak「いや、危ないだろ。 俺が先いくから。 」 1番戦闘経験があるシャークんを先頭にNakamuきりやんbroooockの順で進むことになった。 その後ろにはシャークんの班の戦闘に強い人達のみで構成された班を引き連れる。 階段を上ると今までとは雰囲気が明らかに違う兵士が待っていた。 Sak「俺が先に特攻するから、隙をついて攻撃してくれ。 」 Na、Kr、Br「了解!」 シャークんが囮となって攻撃するものの、やはり先程まで戦っていた兵士とは比べられることも出来ない強さだった。 が、シャークんにとってはどうってことない。 後から銃や能力による攻撃の援助により少しは苦戦するものの無事に倒していく。 Br「ちょっと動きすぎ〜、少し眠ってなよ。 」 broooockはてから赤いシャボン玉を幾つか作り出し敵に当てる。 すると敵はバタッと倒れ眠ってしまった。 きりやんは何も無い空間から次々と銃弾取り出していく。 Kr「弾無限とか最強じゃね?」 Nakamuは周囲に鋭く尖った氷を作り敵に向かって飛ばして行く。 彼の傍にはNakamuを守るように頭がカボチャの雪だるまが1体ウロウロしている。 Na「行けー!」 シャークんは大勢相手にナイフで時には銃で戦っていた。 流石に量が多いので能力を使うことにした。 Sak「本当は使いたくないけど仕方ない、か。 」 適当に近くにいた敵から血を吸い己を強化する。 本物の吸血鬼のように弱点も同じになる訳では無い。 使いたくなかった理由はただ単純に血を吸う行為があんまり好きじゃないからだ。 むしろ好きな人はいるのだろうか。 Sm「やっぱりシャークんの言う通りL国の兵士か。 」 場所はbroooockのお店の奥の部屋。 そこでスマイルはキーボードを叩いていた。 これから先の事を考えてL国について調べようとするが、 Sm「ん?んん?え?L国ってもう滅んでんの?」 この国は情報規制があるため外の情報を知るのは困難なことだ。 流石に革命中にそんな事を気にしていられない王国はスマイルが調べていることには気づいていないが。 Sm「へぇー、wrwrd国がやったのか。 」 その情報を一応能力を使って紙に念写する。 心に思った文字や風景を念写することがスマイルの能力だ。 もう滅んでしまった国を調べる事は無駄だと判断しパソコンを閉じる。 あとは班の人達が何とかやってくれるだろう。 そして店を出て近所にある鍛冶屋に行く。 Sm「手伝いに来ました。 」 ここの鍛冶屋では壊れてしまった武器を直していた。 きりやんは城の中で武器を渡せるが、外にもまだまだ敵はいるのだ。 そこで戦う人達に武器を運ぶのがスマイルの次の役目だ。 ここの鍛冶屋の夫婦は何故か自分を見ては涙ぐむ事があり、その理由を聞いてからはよく話すことが多くなっている。 何でも紫色の目を見ると息子を思い出すらしい。 Kn「そっちの人はすぐに治療室へ、こっちは俺が手当する。 」 きんときの両親が働く病院では傷ついた仲間の手当をしていた。 その他にも革命軍側に入りたいと言ってきた国王兵士達を捕らえているところでもある。 Kn「能力が使えれば良いんだけど、そうすると声が出なくなるからな。 しばらくは痛いだろうけど我慢してね。 」 能力を使えば声が出なくなり、指示が出来なくなってしまうのだ。 それだけはリーダーとして避けなければならない。 Kn「そろそろ終わる頃かな。 上手くやれよナカム。 」 国王は豪華な椅子に座って4人を見下ろしていた。 後ろに沢山の兵士を控えて。 「ここまで来たことは褒めてやろう。 しかし、ここまでだ。 この私に逆らった事、後悔するがいい!」 敵兵達は一斉にNakamu達に襲いかかる。 それぞれが持つ武器で次々と屍を作る。 何故、彼らは王に従うのだろうか。 そんなの彼らの目を見れば分かった。 まるで生気が感じられないのだ。 恐らく人体実験の被験者たちだろう。 もう救いようが無いと一瞬でわかってしまった。 4人は静かに怒りの炎を燃やしていた。 腕や肩に傷を付けられても倒れる訳にはいかない。 コイツだけは許してはいけないのだ。 そして、生きているのは4人と国王だけになった。 王は嘘だとか、助けてくれとか呟いている。 王は能力も開花せず武器も持っていなかった。 Kr「一応王だから命だけは助けてあげようかと思ったけど、」 Sak「人を物のように扱うやつだっとはねぇ。 」 Br「生きてる価値無いよ。 」 Na「さよなら。 」 剣で心臓を貫き絶命させる。 長かった悪夢がようやく終わった。 4人は支え合いながらベランダに出て高らかに宣言する。 Na「王は倒した!ワイテルズの勝利だ!!」 城全体に聞こえるように大声で。 すぐに雄叫びが聞こえてきた。 涙を流す人や抱き合ってきる人、武器を放り投げる人など様々な反応をしているが、みんな喜んでいた。 革命は1日もかからず終わった。 今日はその退院の日だ。 Kn「あれだけ怪我すんなって言ったのになんで無茶すんの!」 Na、Br、Kr、Sak「ごめんなさい。 」 Sm「まあまあ、良いじゃないか。 」 Kn「良くないよ!宣言した後ぶっ倒れたって聞いて急いで行ってみれば大量出血で死にかけて、俺が能力使わなかったら大変だったんだからな!」 Na「ごめんきんとき!ちょっと頭に血が上っちゃって大量出血のこと考えてなかったんだよ。 」 Nakamuが宣言した後4人とも後ろに倒れたと見ていた人がきんときとスマイルに伝えたのだ。 きんときが着いた時にはとても危険な状態ですぐに能力を使って傷を癒したのだ。 その後、きんときは声が出なくなり、スマイルが全体に指示をしたりと大変だった。 Sm「でも、きんときの声も出せるようになって良かったよ。 」 Kn「流石に4人の治療となると2日ぐらい声が出せなくなるんだな。 」 Br「悪かったって。 」 Na「てか、これからどうすれば良いの?」 Nakamuの目的は革命を起こすことだ。 この後のことなんて考えてもいなかった。 Kr「それは俺とスマイルが色々やっといたよ。 」 Sak「何したんだ?」 Kr「アンケート取ってみた。 このまま王政を続けていいかとか、そしたら誰が王になるかとか。 」 Sm「これが結果だ。 」 ペラっと1枚の紙を取り出し全員に見せる。 Kr「簡単に言うと、ナカムが王になるなら何でもいいってさ。 あ、俺とスマイルは賛成ね。 」 Na「はぁ!?そんなの聞いてないよ!」 Br「良いんじゃない?僕もさんせ〜」 Sak「俺も賛成。 」 Na「ちょっ、2人とも?!き、きんときは…」 Kn「もちろん賛成に決まってるだろ。 」 Na「む、無理だって!」 Kn「無理とかじゃ無くて俺たちはナカムがいいんだよ。 ワイテルズのリーダーなんだからもっと自信持てよ。 」 Kr「ちなみに、軍にいた権力の高いやつとかはみんな行方不明とか、亡くなったりとかして候補は他にいないんだって。 」 Na「えぇ、うーん…」 少しだけNakamuは考える。 自分が本当に王で良いのかと。 しかし、すぐに答えは出た。 信頼出来る仲間が自分が良いと言うならそれに応えなければならない。 Na「分かった。 」 Sm「よし、決まりだな。 」 そう言ってスマイルときりやんは頷きあうと、きりやんが何処からか往還を取り出した。 Kr「はい、これナカムの王冠ね。 」 Na「王冠まで用意されてたのかよ。 」 Sm「当たり前だろ、王なんだから。 」 Nakamuはパンダパーカーの上から王冠をかぶる。 Sak「ナカム、お前また緊張してんのかよ。 」 シャークんの目の前にはまたまた氷の粒を出してカチコチになっているNakamuがいた。 Na「だ、だってあの人たちと、もしなんかあったら滅ぼされちゃうよ。 」 Kr「じゃあ、その氷をどうにかしろって。 」 Br「向こうは友好的だったんでしょ?ならいけるっしょ。 」 Sm「そろそろ出ないと間に合わないぞ。 」 スマイルが車を運転し助手席にはシャークんが、後ろに4人が座る。 そしてその車はwrwrd軍基地へと向かって走っていった。 ようやく書き終わった達成感より何故か疲労感の方が強いです。 これからは一週間に1回のペースで投稿できないと思います。 つまり、不定期更新になります。 しばらくはまだ続けられたらやりますが、不定期ということにします。 このシリーズ、時間が飛び飛びで申し訳ないです。 革命時、被害を受けたのはお城と軍基地ぐらいで、街にはそんなに被害はありません。 バリア系の能力者達が頑張ってくれました。 革命軍側は容赦なく能力を使ってくるので傍から見ればワイテルズの圧勝です。 」 Kr「確かに。 」 Br「僕ら全員頭ワいてるから?」 Na「それさ、絶対に他の人には言うなよ。 」 しかし、ワイテルズと聞いて頭がワいてる人達の集団と思う人が何人かいたらしい。 【訓練】 5対1で勝てなかったのでそれぞれ体力作りをすることになった。 数日間のトレーニングによりみんな体力をつけたものの、スマイルは戦闘自体が苦手だった。 Sm「俺、戦闘に向いてない。 」 Sak「まあ、得意不得意あるよな。 」 Kr「スマイルは非戦闘員だな。 」 銃を扱えるもののそれ以外で戦えないため非戦闘員となった。 ちなみに、今は5対1でやると勝てるようになってきた。 【革命前、ある日の休日】 Na「ねぇーゲームやろ〜」 取り出したのは携帯ゲーム機だ。 きんときとbroooockは自分のを取り出し、他3人は交代しながらやることになった。 Sak「これ何?見たことないんだけど。 」 この一言により交代するのはシャークん以外となった。 ここの場面、何があったのか詳しい話が見たいという方はコメントしてください。 Twitterでも、その場面がある作品にコメントするでも良いです。

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尾も白い整地の自己満集

ワイテルズ 誕生 日

どうも整地大好きグレイです。 動画見て衝動的に書いたものを溜め込んでいく場所が欲しかったんですごめんなさい() 短いものがほとんど。 なお、ここでは整地しか書きません。 整地万歳愛してる。 …ごめんなさい。 その手に持った包丁を置いて下さい。 まだ死にたくないです、まだ整地を愛してたいです() 短いものばかりかと思いますが、暇な時にでも……あ、需要ないです??あ、はい……。 注意 実在する方のお名前をお借りしてますがご本人様には関係がありません。 ご本人様の迷惑になる言動はお控え下さい。 リアル多忙故、更新はごく稀です。 パスワードヒント 整地の日(kr誕生日)(4字)+笑顔旧数字(4字) 計8字です!.

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ワイテルズ 誕生 日

グループ名・White Tails• チャンネル登録者数・11万人• 開設・2016年1月• でも青系が好きw 挨拶を2番目にしている。 好きな色は青w 挨拶は3番目にしている。 メンバーが認めるほどゲームが上手。 ちな白のピアスはWhite TailsのWhiteから全員共通として付けました。 好きな色は緑。 挨拶は4番目にしている。 ゲーム中は、ミュートでチャットで会話することが多い。 家庭の事情らしいw ちなみに、そのときの挨拶はきりやん・Nakamuが担当。 もしくは紫。 挨拶は5番目にしている。 好きな色は緑。 挨拶は最後。

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