スポンジフィルター 使い方。 スポンジフィルターの濾過能力や使い方について

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スポンジフィルター 使い方

今回は、 『スポンジフィルターを改造して使う』というテーマですが、どちらかというと『 外部フィルターを強化する』 ということで、やっていきたいと思います。 具体的には、 外部フィルターの給水口にスポンジフィルターを付けて、外部フィルターの物理濾過能力を強化する。 という内容となっています。 興味のある方は参考までに見ていってくださいね。 ブリラントフィルター(スポンジ)フィルターの改造の準備物• テトラブリラントフィルター• テトラツインブリラントフィルター• テトラツインブリラントスーパーフィルター• 外部フィルター• 工作道具(ハサミなど) 準備物は上記の通りで、ブリラントフィルターは3種類のうちお好きなものをご用意ください。 今回僕はツインブリラントかツインブリラントスーパーのどちらかにしようと思い、2種類用意してどちらも作業してみました。 ツインブリラントフィルター改造 ツインブリラントフィルター分解 ツインブリラントフィルターとコトブキ外部フィルターSV550Xの給水口です。 見ての通り給水口は、プラのスリットのみですのでゴミをバンバン吸い込みますし、エビや稚魚などもどんどん吸ってしまいます。 その部分をスポンジフィルターにしようという算段です ツインブリラントフィルターを分解していきます。 その中で使用する部品は、• スポンジ2個• スポンジを取り付ける部分• パイプ(細いほう)• 排水口(エルボー)• キスゴム取り付け部(中間) ツインブリラントフィルター組み立て 1.スポンジを取り付ける部分に排水口(エルボー)の太いほうを差し込みます。 2.エルボー部分にパイプ(細)を取り付けます。 3.キスゴム取り付け部分をパイプに入れていきます。 4.キスゴムを取り付けます。 5.スポンジを取り付けます。 これで、ブリラントフィルターの組み立ては終わりです。 6.先ほど組み替えたブリラントフィルターを、外部フィルターの給水スリットを外した部分に差し込めば完成です。 ツインブリラントスーパーフィルター改造 ツインブリラントスーパーフィルターも同様に作業していきます。 ツインブリラントスーパーがこちらです。 スポンジとエルボーを取り付けました。 パイプ(細)を取り付けて、外部フィルターの給水口へ差し込みます 完成です!! このデカさ伝わりますかねー、めちゃくちゃデカいですよ。 吸い込みの抵抗にならないように、吸い込み部の大きいブリラントスーパー(デカイ方)を水槽に投入したいと思います。 60CM水槽にセットしました。 僕的には、思ったより目立たない感じですね。 流量は落ちている気もしますが、そこまで問題はなさそうなです。

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スポンジフィルター 使い方

コストパフォーマンスが高い• メンテナンス性に優れている• エアレーション効果がある• 稚魚や稚エビを吸い込まない• やさしい水流が作れる コストパフォーマンスが高い スポンジフィルターは非常に安価に手に入れることができますが、価格が安いわりにろ過能力は高めです。 メンテナンス性に優れている スポンジフィルターの主な手入れは、スポンジを飼育水などで軽く洗う程度です。 (理由は後述しますね) 他のフィルターと比べて、メンテナンスが簡単ですので、初心者さんでも扱いやすいです。 エアレーション効果がある スポンジフィルターは、スポンジを通った水が泡とともに排水口から出てきます。 排水口は水面から上に出すこともできますし、水中に沈めて使うこともできます。 排水口が上でも下でも、エアーポンプで作り出された泡が出てくるため、水中に酸素を供給するエアレーションの効果が期待できます。 ろ過をしながら、酸素も水槽内に供給することができます。 稚魚や稚エビを吸い込まない スポンジフィルターは、吸水口がスポンジでおおわれているため、 メダカやグッピーなどの熱帯魚の稚魚や、レッドビーシュリンプなどのシュリンプの稚エビが吸い込まれにくいです。 そのため、稚魚を飼育する水槽やシュリンプを飼育する水槽では、スポンジフィルターが使われることが多いですね。 私はこのメリットがスポンジフィルター最大の特徴かなと思います。 やさしい水流が作れる エアーリフトで水流を作るので、やさしい流れを作ることができます。 あまり強い水流を好まない生体を飼育するときなどで、他のフィルターではちょっと流れが強すぎる、といった状況でスポンジフィルターは活躍します。 見た目がちょっと目立つ• エアーポンプの音がする• 水草水槽とは相性が悪い 見た目がちょっと目立つ スポンジフィルターのスポンジは結構大きいです。 そのため、水槽の中で目立ってしまいます。 レイアウトなどで隠すのもちょっと難しいですね。 エアーポンプの音がする エアーポンプを動力としているため、ポンプの「ぶーん」という動作音がしてしまいます。 泡のはじける音も聞こえますので、寝室などで使うと寝るとき気になってしまう人もいると思います。 水草水槽とは相性が悪い メリットの項で紹介しましたが、エアレーション効果ぎあります。 水草水槽では二酸化炭素を添加している場合が多いと思いますが、エアレーションの影響で、添加した二酸化炭素が抜けていってしまいます。 ですので、水草水槽との相性はあまり良くありません。 スポンジフィルターを使うときの3つのポイント スポンジフィルターを上手に使うために気をつけると良いポイントを3つ紹介します。 メンテナンスの方法に注意 スポンジフィルターのメリットのところで、手入れはスポンジを軽く洗う程度と紹介しました。 その理由は、スポンジに棲みついているろ過バクテリアを残すためです。 スポンジフィルターのろ過能力を支えているのは、スポンジに棲みついたバクテリアですので、綺麗に洗ってしまうとろ過能力が落ちてしまいます。 また、水道水に含まれるカルキでもバクテリアはダメージを受けますので、 スポンジを掃除するときは水槽から取ってきた「飼育水」を使って洗うようにしてくださいね。 2個使いで安定感アップ 上であまり洗わなくても良いと書きましたが、長く使っていると、どうしてもスポンジは目詰まりしていきます。 せっかくバクテリアが棲みついていても、通水性がおちればバクテリアも活躍することができません。 となると、定期的にそこそこの掃除をすることは避けられませんよね。 スポンジがダメになって交換することもあるかもしれません。 そんな時、ろ過能力をガクッと落としてしまわないようにするポイントがあります。 そのポイントとは、スポンジフィルターの2個使いです。 スポンジフィルターを2個使って、時期をずらしながらメンテナンスすることで常にある程度のろ過能力を維持することができます。 水質の維持にはかなり効果的ですので、ぜひ試してみてくださいね。 水流の強さは排水口の高さで微調整できる 泡と水が出てくる排水口の高さを変えることで、水流の強さを微調整することができます。 排水口を水面より高い位置にすることで水流を弱くすることができます。 (その分ろ過能力も下がりますが) スゴい効果があるわけではありませんが、水流をとにかく弱くしたいんだよねーというときは試してみてください。 初めての方におすすめのスポンジフィルター 初めてスポンジフィルターを使ってみるよーという方には、テトラさんから販売されている「ツインブリラントフィルター」をおすすめします。 スポンジフィルターと言えばブリラントという方も多く、とても人気のあるフィルターです。 スポンジの目が細かく稚魚を吸い込むことなく、高い生物ろ過能力を発揮してくれます。 スポンジが簡単に外れて掃除しやすいのもポイントですね。 さらに、標準でスポンジが2個装着されているため、交互にメンテナンスすることで掃除によるろ過能力の低下を抑えることができます。 安価で使いやすく、性能もばっちりですので、スポンジフィルターを初めて導入するよって方にイチオシの商品です。 ひとつ難点があるとすれば、パイプやキスゴムが緑色なので、人によっては気になる人もいるかなーというところですね。

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スポンジフィルター 使い方

スポンジフィルターのメリット スポンジフィルターのメリットは以下の通りです。 そのため、小型水槽で少数飼育であればスポンジフィルター1つで十分な濾過能力があり、水質を安定させることが可能です。 ただし、スポンジが目詰まりをして水の通りが悪くなると濾過能力が低下しますので、定期的にスポンジを取り出して揉み洗いしてごみを取り除く必要があります。 ただし、大きい水槽や水深の深い水槽ではスポンジフィルター1つのみでは水の循環量が少ないため、酸素を多く含んだ水が十分に拡散しない可能性があります。 そのような場合は追加のエアレーションやフィルター・濾過装置の設置が望ましいです。 また、スポンジフィルターは生物濾過だけでなく物理濾過能力や酸素供給能力にも優れているので、生物濾過能力に優れる底面式フィルターや外部式フィルターなどの他のフィルターと組み合わせると水槽全体の濾過能力がさらに高くなります。 下の画像は底面フィルターとスポンジフィルターを組み合わせて小型プラケースで金魚を飼育している画像です。 小型水槽で少数飼育の場合は外部式フィルターや上部式フィルターなどの大掛かりなフィルターを使用しなくても楽に管理できるのでおすすめです。 また、2種類のフィルターや濾過装置を併用するというのは、濾過能力向上だけでなく、万が一どちらかのフィルターが故障した際に完全に水槽の濾過機能を失うのを防いでくれるので、生体全滅などのリスクを軽減する効果があります。 エアリフト方式のスポンジフィルターの場合はエアーポンプを水面より高い位置に設置するか、逆流防止弁を設置することにより、万が一の逆流を防止することが可能です。 このようなストレーナースポンジは、スポンジフィルターのスポンジと同様に、水中のごみをキャッチする物理濾過とバクテリアが定着して有機物の分解・無害化を行う生物濾過の両方が行われます。 スポンジフィルターの中には、外部式フィルターなどに接続してストレーナースポンジを兼ねて濾過を行う製品も販売されています。 特に、テトラの「P-1フィルター」や「P-2フィルター」はエーハイムの外部式フィルターなどに接続して使用することを想定した製品であり、エルボによってスポンジフィルターを上向きにつけることが可能で、スポンジを上に引き抜くだけで簡単に外せるのでメンテナンスが非常に楽になります。 スポンジフィルターのデメリット スポンジフィルターのデメリットは以下の通りです。 大きいスポンジを使用する場合や複数設置する場合ではかなり存在感が出てしまいます。 特に小さい水槽の場合は流木や水草をたくさん入れることができないので、スポンジフィルターを隠すのは難しいです。 このような場合は、 スポンジが黒の場合は水槽のバックスクリーンを黒にすると目立ちにくくなるのでおすすめです。 大きい水槽で流木や水草がたくさんある場合はある程度スポンジフィルターを隠すことは可能です。 また、通常のエアリフト方式のスポンジフィルターの場合は水の循環量が多くないため、大きな水槽では水槽全体の水が上手く循環せず、濾過効率が低下することがありますので注意が必要です。 大きな水槽でたくさん魚を飼いたい場合などはスポンジフィルター単独での飼育はかなり厳しいので、そのような場合は外部式フィルターなどの濾過容量の大きなフィルター・濾過装置を使用したほうが良いです。 物理濾過についても、金魚をたくさん飼育する場合や大型魚などの場合はフンや食い散らかした餌がすぐにスポンジに溜まりますので、頻繁にメンテナンスが必要になりますし、物理濾過が追い付かなくなります。 このような場合は上部式フィルターなどの物理濾過が得意なフィルターを使用すると管理が非常に楽になります。 小型水槽の場合や、大型水槽で外部式フィルターや上部式フィルターのサブフィルターとして使用するというのは問題ないです。 目詰まりが起きると濾過能力が著しく低下しますので、定期的に水槽から取り出して揉み洗いをして洗浄する必要があります。 洗浄する際はバクテリアの減少を防ぐため、飼育水かカルキ抜きをした水を使用してください。 飼育環境によりますが、早いと2週間程度で詰まってくることもあり、長くても1か月に1度程度は洗浄を行ったほうが良いと思います。 水換え時に毎回行えれば理想的です。 この作業自体は簡単なのですが、水中に手を突っ込んでスポンジを取り外さなければならないので頻度が高いと少し面倒であり、上部式フィルターや外掛け式フィルターのようなメンテナンスが楽なフィルターの部類ではないと思います。 スポンジ洗浄の頻度を下げたい場合はスポンジの目が比較的粗いものを使用すると良いです。 目が細かいスポンジの場合は細かいごみまでキャッチする能力が高いですが、環境によってはすぐ詰まりますので注意が必要です。 その状態で エアリフト方式のスポンジフィルターを使用すると、せっかく溶けた二酸化炭素が泡によって水面が揺らされることによって抜けてしまいます。 二酸化炭素添加効率が悪くなりますので、二酸化炭素を添加している水草水槽の場合は、密閉空間内で空気に触れずに濾過ができる外部式フィルターを用いるのが良いです。 二酸化炭素を添加していない水草水槽では問題なく使用できます。 下の画像のように電動ポンプと接続してスポンジフィルターを使用する場合は、排水口を水中にして水面を揺らさないようにすれば二酸化炭素が逃げるのを抑えることが可能です。 上の画像のように、スポンジフィルターにエアーチューブとの接続口がある製品の場合は、そこからも水を吸ってしまうので潰して塞いでおいたほうが良いです。 この画像の製品は、私が良く使用するLSS研究所の「NanoスポンジフィルターLS-20」とGEXの「コーナーパワーフィルター F1」のポンプ部分の組み合わせです。 上の商品の組み合わせの場合はそのままパイプに接続できますが、強く押し込みすぎると電動ポンプの羽の部分とパイプが接触する可能性があるので注意が必要です。 また、 電動ポンプを使用する場合は小さい水槽の場合、室温よりも水温が上がることがあるので注意が必要です。 私の家の水槽の環境では、8Lの水槽の場合、水温が室温より2~3度高くなります。 エアーポンプの音については、水作の「水心」シリーズなどの音が静かなことで有名な商品を使用するなど、うるさい製品を使用しなければ問題はありません。 スポンジフィルターはどのような水槽に向いている? スポンジフィルターは 小型水槽で少数飼育であれば十分な物理濾過、生物濾過の能力があり、メダカや熱帯魚など幅広く使用することができます。 また、スポンジフィルターは 水流を穏やかにすることができるので、強い水流を嫌うメダカやベタ、グラミーなどには非常に適しています。 スポンジに付着した有機物はミナミヌマエビやチェリーシュリンプなどのエビの餌にもなりますし、切込みが入ったような形状のスポンジの場合は稚エビの隠れ家にもなるため、 シュリンプ水槽にも最適です。 ただし、 大きな水槽や過密水槽では濾過能力や水の循環量を十分に確保できないためスポンジフィルター単独での使用はおすすめできません。 そのような場合は外部式フィルターや上部式フィルターなどの他のフィルター・濾過装置を使用したり、スポンジフィルターはサブフィルターとして使用するのも良いと思います。 大きい金魚などのたくさんフンをする魚や、餌を食い散らかす大型魚などの場合も物理濾過が不足し、スポンジがすぐ目詰まりしてしまうので、そういった水槽にもスポンジフィルターは向いていません。 大きいスポンジのスポンジフィルターの場合は、その分濾過能力も向上しますが、水槽の大きさやレイアウトによっては目立ってしまう場合があるので、 レイアウト重視の水槽の場合はスポンジを隠すことができるかどうかを事前に考えておきましょう。 エアリフト方式のスポンジフィルターの場合は二酸化炭素を添加しているような水草水槽で使用すると二酸化炭素が逃げてしまうため、そのような水槽では外部式フィルターを使用したほうが良いと思います。 2L以下水槽用であり、水流が緩やかにできることが大きなメリットの商品ですが、あまりにも小さい水槽やボトルアクアリウムの場合、エアーの量によっては水流が強くなる場合がありますので、エアーの量は少なめにしたほうが良いです。 ベタの単独飼育であれば5~10Lの小型水槽に使用するのも良いと思います。 多孔質のボール状ろ材やリングろ材など、自分の好きなろ材を入れて使用できるフィルターケース付きの面白い製品もあります。 LSS研究所の「BioSPON」です。 リングろ材もたくさん入ります。 磁石式になっているのでろ材のフィルターケースごと簡単に脱着できてメンテナンスも簡単です。 画像の商品は「BioSPON100」というスポンジが長いタイプのものですが、「BioSPON80」という短めの製品もあります。 まとめ スポンジフィルターとは、フィルター・濾過装置の一種であり、水槽内にスポンジとパイプを設置し、スポンジから水を吸い込んでパイプを通して排水することにより水を循環させます。 電動ポンプや外部式フィルター、上部式フィルターなど、他の濾過装置に接続して使用される場合もありますが、基本的にはエアリフト方式が用いられることが多く、エアーポンプとエアーチューブでつないで泡が上昇する勢いを使用して水を循環させます。 スポンジフィルターは本体の値段が安く、1~2年に1度スポンジを交換するだけでよいのでランニングコストも低いです。 スポンジによって水中のごみをキャッチする物理濾過と定着したバクテリアによって有機物の分解・無害化を行う生物濾過の両方が行われ、エアリフト方式の場合は水面が揺れることにより酸素供給も行うことができます。 また、水流は比較的穏やかなのでメダカやベタなどの飼育にも向いており、設置も簡単で水漏れの心配も少なく、サブフィルターとしてや、外部式フィルターなどのストレーナースポンジを兼ねたフィルターとしての使用もおすすめです。 ただし、スポンジフィルターは水槽の中に設置するため、レイアウトによっては目立ってしまうことがあり、メンテナンス性についても目詰まり防止のため定期的に水槽から取り出して揉み洗いが必要なので、作業自体は簡単ですが少し面倒に感じるかもしれません。 また、スポンジが小さい場合はバクテリアの量が少なく濾過不足になる可能性があり、水槽の大きさに対してエアリフトなどの水の循環能力が不足している場合は、濾過効率も低下する可能性があります。 多くのフンや餌の食い散らかしがある魚などの飼育についてもメンテナンスが大変になるので、このような場合は上部式フィルターなどの他のフィルター・濾過装置を使用したほうが良いと思います。 エアリフト方式のスポンジフィルターでは、製品や設置の仕方によっては泡がはじける音がしたり、二酸化炭素添加の水草水槽には不向きであることにも注意が必要です。

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